マリアテレジアの独り言

日々の生活の中で見つける・・
  小さな感動をつづります。

新たな出会い・・・カンボジア旅行 そして 『聖イグナチオ(ロヨラ)司祭 記念日』

2018-07-31 11:42:00 | 旅行。海外旅行。

7月31日。火曜日。

 カンボジア旅行に向けて・・・    『出発!』
 

  驚き! えっ? 何?何? ピンク色新幹線?

 
 
    『ハローキティ新幹線』                 でした!

 

      車内も、特別な企画の・・・『キティーワールド』 でした!

JRも色々の企画で、客集めです。キティーちゃん目当ての外人さんたちも大喜び! 客集め大成功!です。

    私にとっての、大歓迎の『JR客集め企画』 は 『JR・新幹線+宿泊セットプラン』 です。

       今日の私。
        『新神戸⇔博多 往復新幹線 + 博多駅前ホテル=17700円』
              (通常値段では、『14990×2 + 8000=37980円』 也)

           JRさん!頑張ってください! 私も頑張ります!

 

そして。

今日は7月31日。
            『聖イグナチオ(ロヨラ)司祭 記念日』

    1491年。スペイン北東部のロヨラに生まれる。
 
  『聖イグナチオ(ロヨラ)司祭』

  宮廷と軍隊での生活を送っていたが、後に神に立ち帰り、
パリで神学を学んで最初の同志を集め、やがてローマで正式にイエズス会を創立した。
著作と会員の教育によって実り豊かな使徒的活動を行い、その会員たちは教会の刷新のために多くの業績を残した。
 1556年。 ローマで死去。65歳。
                          『毎日の読書』より

 『今日の集会祈願』

『すべての人の救いを求められる神よ、
あなたは偉大な栄光を現すために、ロヨラの聖イグナチオをお選びになりました。
聖人の助けと模範に励まされて、わたしたちも悪と戦い、ともに勝利の冠を受けることができますように。』


   イグナチオの助けと模範に励まされて、神の偉大な栄光を現す人生を送る人。
      その方こそが、  明日からのカンボジア・ツアーの総大将。
           『イエズス会司祭 カンガス神父様』
 

 1926年。 スペインに生まれる。
 1941年。 イエズス会に入会。15歳。
 1951年。 日本訪問。 25歳。
 1958年。 司祭叙階。32歳。
 1966年。 東京・聖イグナチオ教会助任司祭。40歳。
 1978年。 NHK・大河ドラマ:『黄金の日日』にイエズス会の宣教師・ルイス・フロイス役として出演。52歳。
 1998年。 広島教区カトリック祇園教会の主任司祭。72歳。

 2000年~ カンボジア内戦の激戦地だったバッタンバンの人々を支援する「バッタンバン友の会」の活動に携わる。74歳。

 2007年。 山口県カトリック山口教会助任司祭に着任。81歳。

 明日。
 2018年8月1日。 18回目の 『カンボジア・スタディー・ツアー』 団長として出発です。お元気な92歳。

 

『今日の叙唱』

『聖なる父、全農永遠の神、
あなたは聖イグナチオの信仰の模範によってわたしたちを励まし、その教えを通して導き、
取り次によって神の民を守られます。』

     
  聖なる神よ、
  聖イグナチオの信仰の模範によって、我が恩師のカンガス神父様を励まし、導きました。感謝します。
  我が恩師のカンガス神父様の健康を守り、私たち・神の民を導くカンガス神父様をお守りください。感謝します。


皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
人生には色々の出会いがあるものですね。汽車や人・・・と。楽しんじゃいましょう! お元気で!

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『2018年カンボジア・スタディー・ツアー』 そして 『天の国はからし種に似ている。』

2018-07-30 17:30:12 | 旅行。海外旅行。

7月30日。  飛行機の音が大きく聞こえてきた。

 昨日の台風が嘘のような・・・    『抜ける青空』
 
 雲の上に小さな黒点の飛行機。                 雲の中に消えた。  

    明後日・8月1日は、私も、福岡から飛行機に乗って、空の中にもぐり込む。
             日本の空はカンボジアまで続く。
       カンボジアの空は、どんな色だろうか? どんな空だろうか?


明日・31日朝に博多に向かい、博多で一人で前泊です。

 
 完了・・・      『荷造り』
 
 『スーツケース 12kg』                           けずりにけずりました。

   『支援物資を運んでいただきます。個人の荷物はできるだけ少なめにして下さい。
カンボジアへの『支援物資』を運んでいただきますので、個人の荷物の重量は『Ⅰ3kg』までに抑えて下さい。』
                                           ツワ-事項その一。

今夏の海外旅行第一弾。

   リーダーは、92歳の神父様。私の恩師。お元気です。
   仲間の多くは、『2018年カンボジア・スタディー・ツアー』で沢山を学んでほしい、若者たちです。
      で・・・
   私は、おばさん一人、仲間の『お母さん』でしょうか? 沢山学んできます。



そして。

今日は7月30日。年間第十七月曜日。

『今日の福音 イエスの御言葉』

『イエスは、人々に言われた。

   「天の国はからし種に似ている。
        人がこれを取って畑に蒔けば、どんな種よりも小さいのに、
 
 『からし種の花』
 
 成長するとどの野菜よりも大きくなり、空の鳥が来て枝に巣を作るほどの木になる。」』
 
 『からし種の木』
                               マタイ福音書 13章31-35節

正に。
我が恩師の、74歳~92歳までの18年間の活躍は、『天の国』をカンボジアに沢山建設しました
   『学校や職業訓練施設』 は カンボジアの皆様にとって、『天の国』です。


皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
皆様も素敵な夏休みをお過ごし下さい。
私は明日から夏休み。皆様にどんなご報告が出来ますでしょうか? お元気で!

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過ぎゆくものを正しく用い、永遠のものに心を向けることができますように・・・『いのちあるすべてのものに、主は食物を恵まれる。』

2018-07-29 05:00:00 | 聖書。聖書勉強会。教会。日常の信仰生活。

今日は7月29日。年間第十七主日。

『今日の集会祈願』

『信じる人の希望である主よ、いつくしみを豊かに注ぎ、「わたしたちを導いてください。
  過ぎゆくものを正しく用い、永遠のものに心を向けることができますように。』


『今日の第一朗読 神の人・エリシャの御言葉』

   『ギルガルの地が飢饉に見舞われていたとき、一人の男がバアル・シャリシャから
初物のパン、大麦パン二十個と新しい穀物を袋に入れて神の人〔エリシャ〕のもとに持って来た。
  
  『初物のパン と 大麦』

    神の人〔エリシャ〕は、「人々に与えて食べさせなさい」 と命じたが、
  
召し使いは、「どうしてこれを百人の人々に分け与えることができましょう」 と答えた。

     エリシャは再び命じた。
   「人々に与えて食べさせなさい。主は言われる。『彼らは食べきれずに残す。』」

  召し使いがそれを配ったところ、主の言葉のとおり彼らは食べきれずに残した。』
                                            
列王記下 4章42-44節


    神様は、人々が満腹になって、更に『残す』程に、与えて下さる方です。
       その時。
神様は、『一人の男』の善意で差し出された『大麦パン二十個と新しい穀物』を増やして、人々を満足させたのです。

 

『今日の答唱詩篇』

    『いのちあるすべてのものに、主は食物を恵まれる。』
 
                                      詩篇 145-15

   神は、人間の生活に必要なものを、天地創造の時に、まず造られました。
    光。大空。水。海。草。種。果樹。太陽。月。星。魚。鳥。地の獣。家畜。
      そして。準備完了。
 神は、最後に、『御自分の似姿』にかたどって人を創造し、『男と女』を造られました。
      その男と女を、神は祝福して言われたのです。

   『産めよ、増えよ。地に満ちて地を従わせよ。生き物をすべて支配せよ。』 創世記 1-28

      神は、被造物を、どこまでも愛して守る方なのです。

       


そして。

『今日の福音 イエスの御言葉』

『イエスはガリラヤ湖、すなわちティベリアス湖の向こう岸に渡られた。 
大勢の群衆が後を追った。イエスが病人たちになさったしるしを見たからである。

  イエスは山に登り、弟子たちと一緒にそこにお座りになった。
 

 イエスは目を上げ、大勢の群衆が御自分の方へ来るのを見て、
 
フィリポに、この人たちに食べさせるには、どこでパンを買えばよいだろうか」 と言われたが、

こう言ったのはフィリポを試みるためであって、御自分では何をしようとしているか知っておられたのである。

フィリポは、「めいめいが少しずつ食べるためにも、二百デナリオン分のパンでは足りないでしょう」 と答えた。

   弟子の一人で、シモン・ペトロの兄弟アンデレが、イエスに言った。
    「ここに大麦のパン五つと魚二匹とを持っている少年がいます。
 

      けれども、こんなに大勢の人では、何の役にも立たないでしょう。」
    

  イエスは、「人々を座らせなさい」 と言われた。そこには草がたくさん生えていた。
     男たちはそこに座ったが、その数はおよそ五千人であった。

    さて、イエスはパンを取り、感謝の祈りを唱えてから、
  

座っている人々に分け与えられた。また、魚も同じようにして、欲しいだけ分け与えられた。
  

      人々が満腹したとき、イエスは弟子たちに、
   「少しも無駄にならないように、残ったパンの屑を集めなさい」 と言われた。

集めると、人々が五つの大麦パンを食べて、なお残ったパンの屑で、十二の籠がいっぱいになった。
 

そこで、人々はイエスのなさったしるしを見て、「まさにこの人こそ、世に来られる預言者である」と言った。』  
                                      ヨハネ福音書 6章1-15節

   
      イエスは、神様と同様に、不思議な業をなさいました。

 ある少年が持っていたパンと魚をイエスに渡したお蔭で、『イエスの奇跡』 を見ることができました。
イエスは、少年のパンを取り、それを使って、感謝の祈りを唱えてから、余るほどに皆に配られました。奇跡を起こしました。

    イエスは、神様と同様に、民の善意と信仰を利用して、民の希望を実現なさる方です。

 そして・・・

     この『山上のパンの話』 は 『最後の晩餐』 を思い出します。
『最後の晩餐』の席でも、イエスはパンを取り、感謝の祈りをして、『パンの形で御自身』を弟子たちにお与えになりました。
     
    『これは、あなたがたのために与えられるわたしのからだである。』 ルカ福音書 22-19


    イエスがお与えになる『パン』は、お金では買えない、『イエス御自身』なのです。
      この『パン』は、すべての人々満たすことができるパンなのです。

更に・・・

   イエスは、最後の晩餐の席で、弟子たちに、おっしゃるのです。
    
      『わたしの記念としてこのように行いなさい。』 ルカ福音書 22-19


    イエスは、余るほどにお与えになりますが、余ったパンとパンくずを捨てません。
    イエスは、弟子たちに、それらを集めるようにおっしゃいました。

『残ったパン』は、そこにいなかった人々に役に立つのです。イエスの弟子たちが世界中の皆様に配るのです。

  弟子たちは、イエスから、派遣されました。
    『イエスの体であるパン』 と 『イエスの御言葉』 を全世界に配るように! と。
      
  『人はパンだけで生きるのではない。神の口から出る一つ一つの言葉で生きる。』 マタイによる福音書 4-4

  私たちも、イエスから、派遣されているのです。イエスの弟子なのです。
    私たちは、神から、余るほどの恵みを頂いています。
 神から頂いた恵みを、少年のように、人々と分かち合うなら、その恵みはどんどんと増えていくのです。


私たちが、『私たちの最高の恵み:イエス』を人々に紹介していくなら、その恵みもどんどん増えていくのです。 ファイト!

皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
日本列島が色々の災害に遭っています。 お見舞い申し上げます。
出来ることは小さくても、できる範囲で互いに助け合ってまいりましょう。 お元気で!

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台風接近 そして 『信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。その中で最も大いなるものは、愛である。』

2018-07-28 16:30:00 | 聖書。聖書勉強会。教会。日常の信仰生活。

 7月28日。猛暑。大風接近。

 台風で応援チームの野球中止・・・        『前菜』
 
                                               食卓で夕食。                         
 
        最近は野球観戦に合わせてテレビ前での夕食が多い。
           我が子教育時代では考えられないスタイル。
     だいたい、我が家の教育時代は、我が家にはテレビと漫画がなかった。
    テレビに勝る美食?と 尽きないおしゃべりで、子供の心を満足させていた。

         年代に合わせて、ライフスタイルがあるものですね。
   『林住期』の私たち夫婦は、人生の黄金期、心の求めるままのライフスタイル時代です。
『家住期』真っ只中の我が娘は、人生の収穫期、テレビと漫画を置かず、心と戦いながらのライフスタイル時代です。

     
     それぞれの年齢にふさわしい心構えと知恵をもつことは、人生を充実させる。


そして。

今日は7月28日。年間第十六土曜日。

土曜日は、金曜日に続いて、『聖書通読会・聖書100週間』

『今日の通読 使徒パウロの言葉』

『信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。その中で最も大いなるものは、愛である。』
                                     コリントの信徒への手紙Ⅰ  13-13

50~52年頃。
           使徒パウロは、ギリシャの港町・コロントに来て、  
 
 『ギリシャ・コリント』

      一年半ほど滞在して宣教し、コリントにもキリスト者の共同体ができた。
56年頃。
パウロは、コリントの教会に起きている問題を聞いて、新赴任地・エフェソから、この手紙を書き送った。


       イスラエルとは全く異なる社会環境や文化の、異教の地で、
     福音に従って生活する者が、いろいろの困難や誤解に直面しても、
       確かな教えに基づく確固と信仰を持つようにと励ましました。


『信仰』
  

  私たちの『信仰』の基本は、『キリストの受難、十字架、復活』 にある。
 
 『わたしたちは、今は、鏡におぼろげに映ったもの(神の姿)を見ている。
     だがその時には、顔と顔を合わせて見ることになる。
わたしは、今は一部しか知らなくとも、その時には、はっきり知られているように、はっきり知ることになる。』
                                        コリントの信徒への手紙Ⅰ  13-12

      今は、信仰により、神のお姿を見ています。
その時、神に出会う時は、神のお姿を顔と顔を合わせて見ることになり、『信仰』は消え去る。必要なくなる。



『希望』
 

私たちの『希望』の基本は、自らの望みの源泉であられる神に対していだく、『救い』 にある。

      『知識はすたれよう。 わたしたちの知識は一部分だから。
    完全なもの(神・キリスト)が来たときには、部分的なものは廃れよう。』 
                    コリントの信徒への手紙Ⅰ  13-8

      今は、信仰により、『神の救い』 を望んでいます。
     この世の苦しみの中で、必ず、『苦しみの同伴者・イエス』がおられて、共に歩んでくださるという『希望』。 
            神の慈悲に『希望』を抱く私たちです。

     そして。

その時、神が来られる時は、人間は『その中』に住みうる現実が訪れるので、『希望』は消え去る。必要なくなる。

 

最後に。

『愛』
 

   神と人間について言われる事柄のうち、最も深く、究極的なことが、『愛』 です

『神は愛である』(ヨハネⅠ8-16)。 『神の愛・アガペー』『自己否定的で、喜んで自己を他者に与える愛である。』(ヨハネⅠ3-16) 
 
     十字架上で、人類の救いのために、ご自分の命を差し出すイエスの愛です。


     『愛は忍耐強い。愛は情け深い。ねたまない。愛は自慢せず、高ぶらない。
         礼を失せず、自分の利益を求めず、いらだたず、恨みをいだかない。
  不義を喜ばず、真実を喜ぶ。すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてに耐える。』
                          コリントの信徒への手紙Ⅰ  13-4~7

愛は、決して滅びない。神と顔と顔を合わせて神を見るその時には、『信仰』も『希望』も消え去り、『愛』だけが残るのです。  

   『信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。その中で最も大いなるものは、愛である。』

           『愛を追い求めなさい。』 コリントの信徒への手紙Ⅰ 14-1   

  神の愛と同様に、神なる霊から与えれる兄弟愛も、最大の賜物であり、いつまでも、残るのです。

                                                 以上。 今日の聖書100週間の私の発表でした。お粗末様でした


皆様!

御訪問に感謝申し上げます。
先日の水害の大被害に続き、今日は台風による大被害が日本列島を駆けめぐっています。
皆様の御当地はいかがでしょうか? 心からお見舞い申し上げます。 お元気で!

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二つの道・・・『神の道』 そして 『あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍の実を結ぶ。』

2018-07-27 05:00:00 | 聖書。聖書勉強会。教会。日常の信仰生活。

 7月27日。金曜日。今日も猛暑。

 友人の道・・・     『神の道』
 
 『神の国に続く道』

友人は、長年考えていたことを、迷いに迷って、いよいよ始めようと決めました。『自分の決めた道』。
そんな時。
友人の母親が病を得て、一人住まいができなくなり、友人の家に越してきた。

友人は、『自分の決めた道』を実行できなくなり、母親の看病を最優先する道を取らざるを得なくなった。『神の決められた道』。

             『人の道』 と 『神の道』

友人は、一時は『自分の道』を歩めずお顔が沈んだが・・・今では生き生きと笑顔『神の道』を歩んでおられる。
                                        教えられる私です。友人を応援したい私です。


そして。

今日は7月27日。年間第十六金曜日。    

『今日の福音 イエスの御言』

『イエスは弟子たちに言われた。

「だから、種を蒔く人のたとえを聞きなさい。

だれでも御国の言葉を聞いて悟らなければ、悪い者が来て、心の中に蒔かれたものを奪い取る。

          道端に蒔かれたものとは、こういう人である。
石だらけの所に蒔かれたものとは、御言葉を聞いて、すぐ喜んで受け入れるが、
  
自分には根がないので、しばらくは続いても、御言葉のために艱難や迫害が起こると、すぐにつまずいてしまう人である。
茨の中に蒔かれたものとは、御言葉を聞くが、

      世の思い煩いや富の誘惑が御言葉を覆いふさいで、実らない人である。

良い土地に蒔かれたものとは、御言葉を聞いて悟る人であり、

 あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍の実を結ぶのである。」
  

                                マタイ福音書 13章18-23節

   イエスは、福音宣教に励む弟子たちを、励まされておっしゃった『言葉』でしょうね。
  弟子たちが大勢の人に『神の言葉』を伝えても、信仰ができる人は少なかったのでしょう。

信仰に興味のない人がいます。信仰につまずく人もいます。信仰をあきらめる人もいます。
        一方。
     信じる人には、『神の言葉』はすばらしい結果をもたらすのです。
        信じる人において、深い信仰ができるのです。
       
       『太く強い穂。 深い信仰。』

 人は、すぐの実りが見えなくとも決して諦めず・・・『神の道』を信じることが信仰ですね。
    日々の信仰生活は、必ず、何倍もの実りをもたらします。


皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
猛暑の毎日。更に台風も来るようです。ご自愛ください。 お元気で!

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熱帯夜・・・『野球一筋』 そして 『見ても見ず、聞いても聞かず、理解できない。』

2018-07-26 18:00:00 | 聖書。聖書勉強会。教会。日常の信仰生活。

 7月26日。木曜日。今日も猛暑。

午後6時。
 
 暑さに負けず・・・   『野球一筋』
 
 『旬の野菜で健康一番』          ゴーヤチャンプル

            野球も佳境に入り、
      6時の開始と同時にテレビ前に陣取る。
         一筋、夢中は、健康に良い。

   『1対1』のまま次の1点を争う試合に熱の入る夫。
       熱帯夜に負けない熱い応援団。
          『2対1』で勝利
         勝利は、精神安定に良い。


そして。

今日は7月26日。年間第十六木曜日。

『今日の福音 イエスの御言葉』

『イエスはお答えになった。

「持っている人は更に与えられて豊かになるが、持っていない人は持っているものまでも取り上げられる。

      見ても見ず、
 
 『癒してほしいとイエスに近づく女の信仰を見て、奇跡を起こし、癒すイエス』

      聞いても聞かず、
 
 『人々に、神の権威を持って、神の国の到来を話すイエス』

        理解できないからである。
しかし、あなたがたの目は見ているから幸いだ。あなたがたの耳は聞いているから幸いだ。」』
                       マタイ福音書 13章10-17節


 イエスの『持っている者は更に与えられて豊かになる』と言われる『持っているもの』とは何?

     それは 『信仰』 です。
イエスの行いを見てイエスを信じる『信仰』です。 イエスの話を聞きイエスを信じる『信仰』です。

イエスの時代。

大勢の人は、イエスを見てもイエスの話を聞いても、本当の信仰のできる人は多くはなかったのです。
大勢の人は、イエスにおいて、『神の国』、『神の働き』を見ることができなかったのです。
立派に生活をしている人ほど、自分の努力と力を信じて、心はかたくなかもしれません。
 
    
  人は、イエスの話を聞き、反省し、改心する時に、本当の信仰が与えられるのです。

            
      
     信仰は神の恵みです。 神の国は神の神秘です。

信じたい人は更に恵まれますが、神に何も見出さない人や神に何かを探そうとしない人は、持っているものも取り上げられるのです。

  神の神秘は、人間の理解が及ぶものではなく、見出すことができるように、祈り求めるものなのです。

『求めなさい。そうすれば、与えられる。探しなさい。そうすれば、見つかる。門をたたきなさい。そうすれば、開かれる。』

                                        マタイ福音書7-7

『今日の拝領唱』

    『主はそのような人を祝福し、救いの神は恵みを与えられる。』 詩篇24-5


皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
好きなことに夢中になって、猛暑に立ち向かいましょう。 お元気で!

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暑中お見舞い申し上げます。 そして 『聖ヤコブ使徒 祝日』

2018-07-25 05:00:00 | 聖書。聖書勉強会。教会。日常の信仰生活。

7月25日。水曜日。猛暑。

     御訪問下さいます皆様へ

 
 
                 暑中お見舞い申し上げます。
                 猛暑の折 お体ご自愛下さい。

早朝。
ひんやりとした空気の中に、『清々しい朝顔』を見つけました。美しい。
朝顔に励まされて、速歩を早々にすませました。爽快。
日中。
今日も猛暑日となり、一日家に引きこもり、暑中見舞いを書きました。大切な友の顔が浮かぶ。嬉しい。
夕方。
書いた葉書を投函するために、幸いに自宅近くにあるポストまで外出。まだまだ暑く走り帰りました。心が充たされました。満足。


そして。

今日は7月25日。 『聖ヤコブ使徒 祝日』

   
   『ヤコブ』                     エル・グレコ作品

ゼベダイの子で、ベトサイダに生まれ、イエスの使徒の一人で、使徒ヨハネの兄弟である。
彼は、キリストが大切な奇跡を行う場所に居合わせた。
42年頃。 ヘロデ・アグリッパ1世によって捕らえられ、殺害された。殉教。

スペインのコンポステラには、聖ヤコブに捧げられた立派な教会があり、
  
  『コンポステラ』

 有名な巡礼地:『サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路の終着地になっている。
 
 『
サント・ドミンゴ・デ・ラ・カルサーダへ向かう道』               厳しく険しい巡礼路。
 
                            以上。 『毎日の読書』より。

  
  今日は、『聖ヤコブ』に関して、あれこれと考えてみたいものです。


まずは。

聖ヤコブの召し出し。召命。


     『イエスは、ガリラヤ湖のほとりを歩いておられたとき、
 
シモンとシモンの兄弟アンデレが湖で網を打っているのを御覧になった。彼らは漁師であった。
イエスは、わたしについて来なさい。人間をとる漁師にしよう」と言われた。2人はすぐに網を捨てて従った。

また、
少し進んで、ゼベダイの子ヤコブとその兄弟ヨハネが、船の中で網の手入れをしているのを御覧になった。
この二人も父ゼベダイを雇い人たちと一緒に船に残して、イエスの後に従った。』
 
                                 マルコ福音書 1章16-20節

 ヤコブと兄弟ヨハネ、『雷の子ら』とよばれていた。
 ヤコブ、エルサレム教会においても、一貫して中心的な立場を占めていたが、
 ユダヤ人の歓心を買おうとしたヘロデ・アグリッパ1世によって捕らえられ、殉教した。
                                    使徒言行録 12ー2

  
     イエスは、公生活・宣教活動の最初の場にガリラヤを選びました。
まず。
イエスは、その活動の始まりに、共に働く弟子4人、シモンとシモンの兄弟アンデレとヤコブと兄弟ヨハネ、を召し出したのです。

   4人は、イエスに呼ばれたとき、すぐに応えたのです。 すぐに従っていきました。
今までの仕事と生活を捨ててしまい、イエスの呼びかけを無視できないで、全くの未知の『新生活』に飛び込みました。

      
       4人の決断と行動は、すごいことですよね。
   声をかけて下さったイエスに、一瞬にして信頼が生まれたのでしょう。
    イエスは、その存在に、『神の栄光』が輝いていたのでしょうね。



今も、イエスの弟子として、イエスの仕事を続けるために、神は呼びかけておられます。
イエスの呼びかけに応えて、イエスに従う人が多く出ますように、祈ってまいりましょう!


『今日の叙唱』
『永遠の牧者であるあなたは羊の群れをお見捨てにならず、使徒を通して絶えず守り、
御子の代理者と定められたこの牧者を通し、いつもわたしたちを治められます。』

 
次に。


調べてみました。

『サンティアゴ・デ・コンポステーラ』 とは?

9世紀。『ヤコブの遺体』が、遥か遠くスペインの、現在のコンポステーラの地で、奇跡的に発見されました。
その頃。 スペインは、キリスト教が熱狂的に崇められており、『聖ヤコブ』のスペイン語:『サンティアゴ』に敬意を払い、
  聖ヤコブのコンポステーラサンティアゴ・デ・コンポステーラ』と名付け、聖ヤコブをスペインの守護聖人としました。

その後。
『サンティアゴ・デ・コンポステーラ』は、カトリック世界における代表的な巡礼地となり、三大巡礼地のひとつになった。
巡礼路の中核をなすものは、隣国フランスに発し、ピレネー山脈越える巡礼路で、世界遺産ともなりました。

 

 『巡礼』 とは?
神聖な場所,寺院などをめぐって巡拝すること。
聖地に到達することによって,人は 『俗から聖へ』、『死から生へ』 というように,
   古い身分として死に、新たな身分として再生できる。 とする宗教的感情を背景としている。

キリスト教はエルサレムへ。 イスラム教はメッカへ。 ヒンドゥー教はワーラーナシへ。
仏教では、ゴータマ・ブッダの生涯に関係の深い土地へ。 日本は西国三十三所、四国八十八ヵ所へ。
       などの、聖地への巡礼は、その種類もきわめて多い  
                                  ブリタニカ国際大百科辞典より。

聖地』 とは?
なんらかの意味で聖なるものと特別な関係を有すると考えられ、又 そこに近づくことによってなんらかの効験があるとされるような場所。
仏教では霊場、霊地などと呼ばれる。 イスラムではメッカが聖地といわれる。
『The Holy Land』の意味で『聖地』がいわれるときは,主として旧・新約聖書の主要舞台であった『パレスチナ』をさす。
                       ブリタニカ国際大百科辞典より。      

    
       『聖ヤコブ』の検証はここまで。 以上です。 お疲れさまでした。 
     
私も、今夏は『2ヶ所の巡礼・カンボジアとイスラエル』に参ります。
    『俗から聖へ』、『死から生へ』 と、新たな身分に再生を目指します。 ファイト!


皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
猛暑で、外出は危険で、家中で何をしましょうか?  お元気で!               

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二つの太陽 そして 『主はすべての人の罪を海に投げ込まれる。』

2018-07-24 06:00:00 | 聖書。聖書勉強会。教会。日常の信仰生活。

7月24日。早朝から27度。

朝6時。
ランニングから速歩へ。
早朝といえども、走ると大量の汗 ちょいやばい。 速歩に切り替えて、汗も止まって、ほっ!一安心。

 水辺で休息・・・        『二つの太陽』
 

空の太陽は、明るすぎて、枠をかぶって見える。自分でも熱すぎて、手に負えないような・・・。
湖面の太陽は、水面で真っ赤に燃えている。 水に冷やされほっとして、元来の輝きで輝いているよう。

    二つの太陽があるような・・・自然美の美しさに感動する。

自然美に癒されて再出発。さすがに走っている人はいない。私も速歩に切り替えです。
      途中の公園の水道で、2度の水分補給をする。
      今朝の速歩: 83分。9987歩。 感謝!感謝!


そして。

今日は7月24日。年間第十六火曜日。

『今日の第一朗読 預言者ミカの預言』

『お前がエジプトの地を出たときのように、彼らに驚くべき業をわたしは示す。

神は御自分の嗣業の民の残りの者に、いつまでも怒りを保たれることはない、神は慈しみを喜ばれるゆえに。

主は再び我らを憐れみ、我らの咎を抑え、すべての罪を海の深みに投げ込まれる。』

                             ミカ書 7章14-20節

 当時。紀元前720年頃。

預言者ミカの住む地方を中心にして、アッシリア軍に占領されていました。
アッシリア軍は、エルサレムに向かって攻撃を開始しようとする寸前でした。

  神は、素朴な農民のミカを選び、そのエルサレムに預言して、叫ぶのです。
    
    『ミカ』        ロシア・キジ島にある世界遺産の顕栄聖堂に嵌め込まれているイコン

  ミカは、社会の不正を敏感にとらえて、『神の心』を率直に訴えました。

『神の民は罪を重ねても悔い改めようとしない。その罪が災いを招くのです。
   それでも、神こそが真の牧者であり、神の民を救ってくださる。
     神の代理者として立てられる『真の牧者』が民を導く。
牧者・主は、民を憐れみ、民のすべての罪を赦し海の深みに投げ込まれる。』 


人は、苦しみの絶望の中で、『癒しの景色 言葉』で、再出発への勇気を見出せるものです。
エルサレムの人々も、アッシリアの圧政の元で、『新しい約束・牧者の誕生』の『神の約束』に、希望を見出したことでしょう。

 
  『牧者』は、残りの者を呼び寄せ、新しい国を造り、民を一致させ、『平和の時代』を導くのです。


皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
どんなに暑い猛暑の日々も、小さな喜びに希望を見出して乗り越えていきましょう。 お元気で!

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準備中・・・『カンボジア巡礼』 そして 『人よ、何が善であり、主が何をお前に求めておられるかは、お前に告げられている。』

2018-07-23 05:00:00 | 聖書。聖書勉強会。教会。日常の信仰生活。

7月23日。月曜日。今日も猛暑日。灼熱の一日。

『カンボジア巡礼』

 準備中・・・      『ホテル中用 ゴムぞうり 礼装?』
 
 『ぬれても良いスリッパであること』           3年前のハワイで購入。未使用。

      私はどんな所へ行くの? 水があふれてる?!

個人持参携帯品について。
◆靴。 現地では濡れても良いサンダル系が便利。泥だらけになることあり。
◆ホテル内履物。 ゴムぞうり 又は ぬれても良いスリッパ。

『カンボジア・スタディーツアー』
18年前・2001年に発足したバッタンバン友の会』の発足人・我が恩師・92歳司祭に同行旅行です。
   司祭は、発足時から今年まで、74歳~92歳まで、毎年の18回目のカンボジアです。
   私は、誘われながらも応えることなく見過ごした18年間後の、今年の初参加です。

灼熱の世界を、恩師が造り上げた数々の学校や施設を・・・元気な92歳の恩師と手をつないで歩きたい!
     恩師の生き様を拝見して・・・人としての『手本』を学びたい!


そして。

今日は7月23日。年間第十六月曜日。

『今日の入祭唱』

『わたしは主を愛する。主は嘆き祈る声を聞き、わたしに耳を傾けてくださる。生涯、わたしは主を呼ぼう。』
                                      詩篇 116章1-2節

   
     どこまでも私を愛して下さる神に、どのように恩返ししましょうか?
      私の恩師のように、”貧しい人をほっておけない!” ・・・と。
            私には、何ができるのか?
               問われます。 


『今日の第一朗読 ミカの預言』

何をもって、わたしは主の御前に出で、いと高き神にぬかずくべきか。
当歳の子牛をもって御前に出るべきか。わが咎を償うために長子を自分の罪のために胎の実をささげるべきか。

人よ、何が善であり、主が何をお前に求めておられるかは、お前に告げられている。

   正義を行い、慈しみを愛し、へりくだって神と共に歩むこと、これである。』
                     ミカ書 6章1-8節


    神への恩返しは、へりくだって共に歩むこと。 ですね。
 
 恩師 神の手を離すことなく・・・。』


更に。 

『今日の福音 イエスの御言葉』

何人かの律法学者とファリサイ派の人々がイエスに、「先生、しるしを見せてください」と言った。

イエスはお答えになった。
「よこしまで神に背いた時代の者たちはしるしを欲しがるが、預言者ヨナのしるしのほかには、しるしは与えられない。
つまり、

     ニネベの人々は、ヨナの説教を聞いて悔い改めたからである。
 
 『ヨナの説教を聞くニネベの人々』

           ここに、ヨナにまさるものがある。』
                  マタイ福音書 12章38-42節

ユダヤ人たち・律法学者とファリサイ派の人々は、イエスにしるしを欲しがりました。
  ・・・しるしを見せてくれたら信じると言いました。実は、しるしを見ても信じないでしょうと、イエスは知っていました。

イエスは、「信仰ができるために特別なしるしはいらないのです。」 と言いました。
  ・・・しるしではなく、悔い改めの言葉を聞いたなら、自分の過ちを認め、改心するなら、信仰が生まれる。とイエスは言うのです。

ニネベの人々は、イスラエルの敵でしたが、ヨナの『悔い改めを勧める言葉』を聞いて、すぐに改心し、主を信じました。
  ・・・ヨナの行ったしるし=『ニネベの人々の改心』=以外のしるしはない、とイエスはおっしゃったのです。

最後に。

イエスは、『ここに、ヨナにまさるものがあると、『イエスそのものがしるし』 である、と言われるのです。
   
   
    人類の救いを願う、『イエスの言葉』や『イエスの生活』や『イエスの奇跡』、全てが、
              それらを見聞きする時・・・
           『イエスは神であるしるし』 である。 と分かるはずです。

    イエス様への恩返しは、”イエスは神である!” と感謝することですね。


皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
お人への第一の恩返しは、その人を認め、尊敬することかもしれませんね。 お元気で!

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猛暑対策 そして 『群れの残った羊を牧する牧者をわたしは立てる。』

2018-07-22 09:30:00 | 聖書。聖書勉強会。教会。日常の信仰生活。

7月22日。日曜日。猛暑が続く。
炎天下に置いた車のハンドルが熱くなっていて、しばらく触れない。車内は40度をはるかに超えている。

 猛暑対策・・・     『鰻』
 
 『一人でウナギ丸々一匹』              冷酒・獺祭のあて。    

『ビタミンBの塊・ウナギ』で、猛暑に立ち向かうしかない。
『昆布出汁吸い物』で、ミネラルと塩分補給に励むしかない。
『獺祭』は、我が家のストックを出して飲みながら、『獺祭 蔵元』のこの度の未曾有の大雨被害からの復興を祈る。

  皆で、力を合わせて、『One Soal』、一体となって、猛暑を乗り越えてまいりましょう!


そして。

今日は7月22日。年間第十六主日。

『今日の集会祈願』

『いつくしみに満ちた神よ、
           あなたは牧者キリストを遣わし
  
 『牧者キリスト』

     すべての人を呼び集めてくださいます。
ここに集うわたしたちが、いつも主の言葉に耳を傾け、その教えに従う者となりますように。』


  今日は、我らの牧者・救い主の、預言から成就まで、をたどりましょう。


まずは。

『今日の第一朗読 預言者エレミアの預言』

 
 『苦悩する預言者エレミア』

エレミアは、祭司の家に生まれ、生来の穏やかで柔和性格に反して、神から戦うために遣わされた。
戦いの一つ目。 自分の臨む神の御言葉に抗しきれない、『内面的な戦い』である。
戦いの二つ目。 エレミアが告げる神の言葉を聞きたくない同国民からの激しい『反発と迫害』である。


『エレミアの告げる神の言葉』

『このわたしが、
群れの残った羊を、追いやったあらゆる国々から集め、もとの牧場に帰らせる。群れは子を産み、数を増やす。

       彼らを牧する牧者をわたしは立てる。
  群れは、もはや恐れることも、おびえることもなく、また迷い出ることもない。
彼の代にユダは救われ、イスラエルは安らかに住む。彼の名は『主は我らの救い』と呼ばれる。』
                                                                エレミア書 23章1-6節


エレミアは、『神の言葉』 を預言しました。

『神が、『主は我らの救い』と呼ばれる『迷える人々の牧者・救い主』を立てるので、今しばらく忍耐して待ちなさい。』 と。


次に。 

『今日の第二朗読 使徒パウロの言葉』

 
 『使徒パウロ』

パウロは、はじめはイエスの信徒を迫害していた熱心なユダヤ人でしたが、回心してキリスト教徒となりました。
新約聖書
の著者の一人で、キリスト教発展の基礎を作くりました。

  
    『皆さん、実に、キリストはわたしたちの平和であります。

       二つのものを一つにし、
御自分の肉において敵意という隔ての壁を取り壊し、規則と戒律ずくめの律法を廃棄されました

このキリストによってわたしたち両方の者が、一つの霊に結ばれて、御父に近づくことができるのです。』
                               使徒パウロのエフェソの教会への手紙 2章13-18節


使徒パウロは、『神の言葉・約束』 が成就したことを告げたのです。

『私たちの平和』である『散らばった者達を集め、御父・神に導く、迷える人々の牧者・救い主』が立てられた。 
                  ・・・『神の約束』が成就したと告げたのです。


最後に。 

『今日の福音 救い主・イエスの行動』

      イエスは舟から上がり、大勢の群衆を見て、
 
 『牧者・イエスの元へ集まる羊たち・私たち』

   飼い主のいない羊のような有様を深く憐れみ、いろいろと教え始められた。』
                     
        マルコ福音書 6章30-34節


イエスは、イエスにおいて、旧約の時代から人々が待ち望んだ『神の言葉・約束』が成就したことを告げたのです。

『散らばった者達を集め、御父・神に導く、迷える人々の牧者・救い主』はである・・・とイエスは「告げたのです。
そして。
『飼い主のいない羊のような有様の迷える人々』を見て深く憐れみ・・・教え、軌跡を見せて・・・『救い』の成就を知らせたのです。

      これぞ、正に、『福音・我らの牧者・救い主・イエスキリスト』なのです。


皆様!
ご訪問に感謝申し上げます。
皆様の連日の『猛暑対策』は、なによりも『十分な睡眠』ですね。 お元気で!

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