マリアテレジアの独り言

日々の生活の中で見つける・・
  小さな感動をつづります。

『人類が直面する課題、最初の一歩は勇気ある重大な決断である。』・・・『平和の巡礼者・ローマ教皇日本訪問』その③

2019-11-30 22:14:17 | 待降節。クリスマス。降誕節。四旬節。聖週間。復活節。

        教皇日本訪問
 2019年11月23日~26日


教皇の『訪問』先での『メッセージ』
 私の教皇日本滞在ブログも終わりです。

    

 課題解決するには、分かちあい、交わり、これしかない。

人類が直面する課題、最初の一歩は勇気ある重大な決断である。』
     

    大震災被災者と祈り
  『 復興 必ず果たせる!』と。

 
  
『上智大学』
           

   『若者たちが単に準備された教育の受け手となるだけでなく
     自分たちのアイデアを提供し

   展望や希望を分かち合えることを願います。

     隅に追いやられた人々が
     大学のカリキュラムに
 創造的に組み入れられていくことが大切です。 

   正直で責任を持つことを心がけ
   弱者を擁護するような人に

言葉と行動が偽りや欺まんであることが多い今の時代に
   必要とされる誠実な人に
    なってください。』
   

 

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『Protect all life すべての命を守るために』・・・『平和の巡礼者・ローマ教皇日本訪問』その②・・・『私たちは社会の予言的パン種となれるでしょう。』

2019-11-25 15:30:00 | 聖書。聖書勉強会。教会。日常の信仰生活。

 2019年11月25日 東京ドーム

                 
                    『教皇 ミサ』 
  

                   すべての命を守るため
                     主司式:教皇フランシスコ

 

 午後2時半

 集まりました・・・        『教皇ミサに与る人々』
 

                5万人が集結

              私は娘と友人と参加
            孫たち二人は学校から参加です。

 
多くの人々に感動しながら・・・  
   私は『イザヤの言葉』を思い出しました。

     
      『イザヤがユダとエルサレムについて幻に見たこと。
   主の神殿の山は、山々の頭として固く立ち、どの峰よりも高くそびえる。
     国々はこぞって大河のようにそこに向かい、多くの民が来て言う。
      「主の山に登り、ヤコブの神の家に行こう」
            イザヤ書 2章2&3節

  
  5万人が     ”神の家に行こう!”       集結です!
  

            『おお、主よ、
      すべての命を守るために、よりよい未来をひらくために、
       あなたの力と光でわたしたちをとらえてください。』
            24,25 Nov.2019 フランシスコ

 

午後3時半

                 教皇様登場
 

      参加者は、バチカンや日本の国旗を振り、賛美歌を歌い、歓迎です。

 

         教皇様は、笑顔で手を振って、歓迎に応え
     

          幼い子たちにキスで祝福なさいました。


 孫たちの前を・・・          教皇様
 
          万歳する孫息子

    
  最前列・・・        『司祭200名』 
 

 「袴田事件」で死刑が確定、2014年に釈放されるまで半世紀近く拘束され拘置所でカトリック信者になられ、
       無実を訴える袴田巌さん(83)が お姉様と共に招かれました。

 

ミサ開始


     教皇は、聖歌が歌われる中、祭壇にあがり、静かに祈りをささげました。

   
                     『杯を掲げる教皇』         前田枢機卿様

 説教

       「日本は経済的には高度に発展していますが
         社会で孤立している人が少なくない。

       これを乗り越えるために
  善意ある全ての人々と異なる宗教を信じる人々と、絶えざる協力と対話を重ねるなら
     私たちは社会の予言的パン種となれるでしょう。」

    
   他者の理解に努めることを訴えられました。


聖体拝領

  200人の司祭が・・・      『聖体授与』
  
                               孫二人は堂内で聖体拝領

    『はるか道のかなた つながる世界 僕らは未来に何を残せるだろう
     嘆き悲しんでいる人がいたなら 行って寄り添い 涙をこぼしたい
       夢をかなえるよ この星で泣いている君の声を知らせて』

         『PROTECT ALL LIFE』
      
教皇フランシスコ IN JAPAN 2019 テーマソング


 
 多くの信徒の・・・       『聖体拝領』 
 
  会場・ドームの外      『聖体授与する司祭たち』      私はドーム外での聖体拝領。涙涙。


教皇の拝領祈願

        『すべてのものの作り主である神よ
     一つのパンを分け合い、キリストと結ばれたわたしたちが
      命の尊さをたえずあかしすることができますように。』

  
        5万人と共に 『教皇ミサ』 でした。
                       感動!感謝! 

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最新鋭で強力な武器をつくりながら、なぜ平和について話せるのだろうか。・・・『平和の巡礼者・ローマ教皇日本訪問』その① そして 『戦争のこわさや恐ろしさを伝え続けます。そして平和な未来を築きます。』

2019-11-24 23:47:01 | 聖書。聖書勉強会。教会。日常の信仰生活。

今日は11月24日。土曜日。

  
昨日。23日。金曜日。夕方。

 13億人の信者のカトリック教会の牧者・・・『フランシスコ教皇の来日』
 

    教皇来日は、ヨハネ・パウロ2世の来日以来、38年ぶりです。
    6年前に教皇就任以来、
    バチカンに被爆者を呼んでシンポジウムを開くなど
    『核兵器廃絶』に向けた取り組みに力を入れてきたフランシスコ教皇様。
                                  の来日です。



今日・24日。土曜日朝。

  
                         長崎・高見大司教と固い握手

     東京都内で、『司教らとの集い』 に出席。
  その後。
     被爆地・長崎と広島を、相次いで訪れました。

 

24日。午前。雨が降る中。

     教皇は長崎市の爆心地公園を訪れました。
       原爆の犠牲者に対して献花し、
     約2分間黙とうをささげられました。

  その後。

    被爆者ら約1000人を前に・・・ 
          『核兵器廃絶に向けた演説』
    
                     原爆落下中心地『碑』の前。

   『この町は、人間が過ちを犯しうる存在だと意識させてくれる。』 と言われ、
      原爆が落とされたことを忘れてはならないと訴えました。

 また、

 『武器の製造や維持に多額の費用が使われていることは「途方もないテロ行為」だ』 と、

    核兵器規制の国際的枠組みが崩壊の危機にあると警鐘を鳴らし、
     『核兵器禁止条約を含め核軍縮と不拡散への取り組み』 
      を各国に呼び掛けていく決意を表明されました。

さらに、

  政治指導者に向けて、
   
 『核兵器は国家や世界の安全保障への脅威から私たちを守ってくれるものではない。』 
                                     と訴えました。  

  長崎市の西坂公園では、
   豊臣秀吉のキリシタン弾圧で殉教した
          『日本二十六聖人』 に祈りをささげ、
 
         日本二十六聖人記念碑 『昇天のいのり』


  『すべての人に信教の自由が保障されるよう声を上げよう。』 
                            と呼び掛けました。

 

24日午後。 長崎県営野球場で約3万人の信徒らが参加する大規模なミサを執り行いました。
          
      ミサでは、豊臣秀吉がキリスト教を禁じても、教えを捨てず、
      長崎で処刑されたイエズス会(教皇はイエズス会出身で初の教皇です)の
              『パウロ三木』にもふれました。

 

24日夕。 広島市に移動。

   

    平和記念公園で開かれた『平和のための集い』に参加。

 
                    広島市の平和記念公園で被爆者と面会する教皇
    
    集いには宗教関係者や被爆者ら約2000人が出席。
    被爆者の苦しみを聞かれ、被害者を抱きしめられました。


  今は亡き原爆死没者慰霊碑へ・・・  『献花』
  
                  献花後。約1分半の黙祷。犠牲者を追悼されました。
    
   その後、
      被爆者から 『被爆体験の証言』 を聞かれました。

    被爆者の梶本淑子さん(88)が、『被爆体験の証言』 を語りました。
     
      14歳で被爆し、両親を原爆症で亡くした梶本さんは、
    原爆投下直後の惨状、放射線の影響で苦しみ続ける被爆者を語り、
  「こんな苦しみを子どもたちや世界の誰にもさせてはならない」と強調し、
      各国の指導者に広島を訪れるよう呼び掛けました。


それから。      


  広島の地で・・・    『平和宣言 メッセージ』
 
    広島から世界中・全人類に向けて・・・     メッセージは 約14分間

 『核兵器を、
 戦争のために原子力を使用することは、犯罪以外の何物でもなく、倫理に反する。』
                     と、
                     核兵器使用の不当性を指摘し、
 また、

 『核戦争の脅威で威嚇することに頼りながら、どうして平和を提案できるか。』
                       と、
                       核抑止力を唱える国々に訴え、
 
   『核の傘の下で語る平和は偽善』 

                  と、
                 「核の傘」の下にいながら平和について語る『偽善』を、
                               強い言葉で語りました。

     
 『最新鋭で強力な武器をつくりながら、なぜ平和について話せるのだろうか。
 差別と憎悪の演説で自らを正当化しながら、どうして平和を語れるだろうか。』

 

 広島について
      『大勢の人の夢と希望が、一瞬の閃光と炎によって消された。
人類に刻まれた記憶であり、私は平和の巡礼者として、この場所を訪れなければならないと感じてきた』 
                          と、
                          広島が持つ惨禍の記憶を広げるようにと、訴えました。

 

 更に。
     
   『真理と正義をもって築かれない平和は、単なる『言葉』に過ぎない。』 とも語られました。

 その後に・・・

     フランシスコ教皇は人々に 『三つの行動』 を呼びかけました。

  これからの世代に「二度と繰り返しません」と言い続けるために、『記憶すること』
  自分だけの利益を後回しにして、平和に向かって、『ともに歩むこと』
  原爆と核実験、紛争の犠牲者の名の下に「戦争や兵器はもういらない」と叫び、『平和を守ること』

      これらが 「広島においてより一層強く、普遍的な意味を持つ」 と強調されました。

 
   

夜中の1時。

娘と二人で、『教皇様の一日とメッセージ』 の『You Tubu 』を観、写真し、記録しながら・・・
    我が孫娘が今年の広島修学旅行で、『原爆の子の像』 に捧げるために書いた、
        『平和のアピール』 を思い出していました。

   
  『1945年8月6日。原子爆弾が広島に投下され、広島の町が一瞬で焼けました。

   「助けて。」と助けを求めている人たち。家族の名前を呼びながら探している人たち。
中には目が垂れ下がっている人や、体全身をやけどした人、けがを負ってしまった人たちもいました。

      原子爆弾は沢山の人の夢、将来などを一瞬にうばったのです。

        広島はその後、どんどん復興していきました。
          しかし、さだ子さんのように
     
     佐々木禎子さんを忍ぶ・・・『原爆の子の像』
 
    何年もたってから原爆病で亡くなった人たちも沢山います。
戦争は終わっても、家族や友人を亡くした人たちの悲しみはいつまでも消えることがないでしょう。
   自分が幸い生き残ったとしても、周りの人を失ったという傷はいつまでも消えません。 

沢山の人の夢や将来をうばい、又、沢山の人の心に傷をつけた戦争は二度と起きてはいけないと思います。
      言葉だとうまく伝わらないかもしれません。
 でも、原子爆弾や戦争で亡くなった人たちは戦争に対してとても憎んでいると思います。
      その気持ちも無駄にしたくはありません。

   年がたつにつれて戦争への思いが薄れてしまうかもしれません。
      でも、忘れられてしまうことが絶対にないように
次の世代の人にもその次の世代の人たちにもずっと戦争の事実を伝えたいです。

   もう二度と戦争などの命の奪い合いがなくなるように、
 戦争のこわさや恐ろしさを伝え続けます。そして平和な未来を築きます。

      平和な未来を願って。      2019年〇月〇日』

  

  私たち・世界で唯一の被爆国国民として、
     フランシスコ教皇が最後に強く求められたように、
      『三つの行動』 を実行してまいりましょう!

   『記憶すること』 『ともに歩むこと』 『平和を守ること』


皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
皆様も『教皇来日ニュース』を御覧になったことと思います。『教皇様の御言葉』の数々を記した今日のブログでした。 お元気で!

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オリジナル『十戒』作成・・・『授業参観』 そして 『すべての人は神によって生きている。』

2019-11-23 10:00:00 | 娘と娘家族

11月23日。土曜日。雨時々曇り。


今日は孫の授業参観日。

   私も・・・      『小学四年生クラス』

             『道徳の時間』


『道徳授業』
担当先生の言葉。

      今日の授業は、『オリジナル十戒』 作成です。

    もし、自分が神様だったら、2019年の4年生のクラスに
            どんな『十戒』を与えるだろうか?
         それを考えましょう。

  
     前のクラスで『十戒』の勉強をしましたね。

       しっかりと覚えていますね。

 神様がモーゼを通して私たちに与えてくださった『十戒』と比べて、
       私たちが考える『十戒』
    御心にかなうように力をお与えください。

 では・・・
    『主の祈り』を唱えて始めましょう。

 『天におられる私たちの父よ、御国が来ますように・・・・・。


     なんとすばらしい授業なのでしょう!
       授業参観のおばあちゃんは、驚きました。
 これほど高度な授業を、今の4年生はできる能力があるのですね!
       私が4年生の時はどうだっただろう?
  神様の基準で、自分たちの基準を作ろうというのです!すばらしい!
 


『道徳授業』担当先生の授業が進みます。

  ①自分が自分の生活で一番に守りたい『掟』を作って下さい。
  それを『掟』とした『理由』 又は 『掟』を守る『方法』を考えて下さい。
       理由と方法の両方でも良いですよ。

  ③ ①と②をノートに書いて下さい。

 
     次に・・・

   一人ずつ、①と②の発表をして頂きます。


  なんとすばらしい『道徳授業』なのでしょう!
   生徒さんたち皆は机に向かって真剣です。
      集中と静寂。すばらしい。
           授業参観中のおばあちゃん・私も・・・
  自分の守りたい『オリジナル掟』 と それを掟とした『理由』を考えました。
     そして、配られた『メモ用紙』に書き留めました。



担当先生の言葉。

          できましたか?
         は~い! は~い!
 
      物おじしなく・・・
   自分の『オリジナル掟』を発表しようとする生徒の皆さんたちです。


    なんとすばらしい生徒さんたちなのでしょう!
       『オリジナル掟』にとても興味にあるおばあちゃん・私です。
    生徒さんたち皆さんの『オリジナル掟』をメモしました。


   『生き物の命を大切にする』・・・優しい心になるからです。
   『皆で仲良くしよう』・・・学校が楽しくなります。
   『笑って いい一日にしよう』・・・私が笑うと周りの人たちも笑います。
   『人のことを考える』・・・周りの人たちと仲良くなれます。
   『運動をしよう』・・・健康が第一だからです。
       等々。
    全員のすばらしい『オリジナル掟』が発表されました。

    

なんとすばらしい4年生の生徒さんたちが考えた『オリジナル掟』なのでしょう!
  皆さんの『掟』は、自分より、他者ファーストです!オリジナル性に満ちています!
       ばあちゃん・私の『オリジナル掟』
   あまりに、一般的で、当たり前、オリジナル性に乏しいのです。4年生の前で恥じ入りました。
     お恥ずかしながら・・・発表は控えさせていただきますね。深謝です。

    
『道徳授業』担当先生のクラスの締めくくりの言葉。 


    自分の『掟』として定めた『掟』は、
 日頃、自分が大切にしていることが『掟』 、とされることが多かったと思います。
   では、『掟』を守るためには、どうしたら良いと思いますか?
   ”は~い!” ”小さいことを毎日実行することです!” 
           すばらしい『答』を発表する生徒さんがいました。 

  
先生はまとめました。

   皆さん! 大きな目標を作って、小さいことから毎日実行しましょう。
   皆さんの『オリジナル掟』を、『クラスの十戒』にいたしましょう。
                 今日の授業はここで終わります。

  
 クラス委員さん。
       起立! 礼! 全員で。ありがとうございました
 授業参観の父兄も全員。
       起立。 ありがとうございました 

      すばらしい授業参観でした。感謝!感謝!

 

そして。

今日は11月23日。年間第三十三土曜日。  

『今日の福音 イエスの御言葉

『復活があることを否定するサドカイ派の人々が何人かが近寄って来て、尋ねた。
  イエスは言われた。

  「神は死んだ者の神ではなく、生きている者の神なのだ。
   すべての人は、神によって生きているからである。」

   彼らは、もはや何もあえて尋ねようとはしなかった。』
       ルカ福音書 20章27-40節

 

『今日の拝領祈願』

 『すべてを治められる神よ、
     わたしたちを聖霊によって導いてください。
 口先だけでなく、行いと真実をもって、神の国のあかしとなることができますように。』

    
  すばらしい成長を遂げ、オリジナル性を持っている小学校4年生たちでした。
   大人私は、世間流並で、オリジナル性を失ってます。大いなる反省でした。
     行いと真実をもって、オリジナル性を貫きたいものですね。


皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
11月も終わりの週末をいかがお過ごしでしょうか?穏やかな日々をお祈り申し上げます。 お元気で!    

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2019年度紅葉巡り その②・・・『甲山』 そして 『聖マリアの奉献 記念日』

2019-11-21 09:00:00 | ガーデニング・畑・自然

11月21日。木曜日。晴れ。

 今年も『紅葉狩り』の時期となりました。
   今日は一昨日に続き その

 

                 『甲山』
 
                                    甲山森林公園から

   『櫻会・登山会』の月例会を兼ねての四人で毎年『紅葉甲山登山』
     
変わらぬ美しい景色を、毎年訪れ楽しめるのが、いと良い。

       1200万年前に噴火したとされる『甲山』
      甲山の麓まで来る登山道は、火山にふさわしく
    入り口の『銀水橋』から、2時間、岩場が続きます。

 
11時

    
      甲山(309m)登山開始・・・   20分ほどで   ・・・『三角地点』到着。

 

   『甲山』の名称は、『神の山(コウノヤマまたはカンノヤマ)』 と考えられています。
       広田明神との関わりが強く、廣田神社の神奈備山と考えられる。
         1974年(昭和49年)には銅戈(どうか)が出土し、
   西宮市立郷土資料館に西宮市指定重要文化財として所蔵されています。

     隣接する六甲山は断層により隆起して形成された山地であり、
    甲山は六甲山と共に、過去に沈降、隆起を起こしたのです。

   
   甲山山麓に・・・   『神呪寺かんのうじ
   
   真言宗御室派別格本山の寺院。新西国三十三箇所第21番札所。

     「神呪寺」は、「神を呪う」という意味ではなく、
         甲山を神の山とする信仰があり、
    この寺を神の寺(かんのじ)としたことによるという。
  なお、『神呪じんしゅとは、『仏の真の言葉』という意味だそうです。

  


    

       創建年:天長5年(828年) 開基:如意尼 ・正子内親王
          『紅葉』が、1191年間の歴史、に映えます。

 
 昼食デザート・・・     『アップルパイ』
 

     ”毎年元気に登れるのは幸せですね!”  ”そうですね!”  
    恒例年中行事:『紅葉狩り』 その②も、無事に終了しました。  
                        感謝!感謝! 


    甲山から眺めれば・・・      『阪神の町々
 

        我が第三の故郷です。
  第一の故郷は天国。第二は生まれ育った東京。第三の故郷は結婚生活の始まりの関西。
        それぞれが私を作り上げてきました。
                   感謝!感謝!
     

 

 

そして。

今日は11月21日。年間第三十三木曜日。

        『聖マリアの奉献 記念日』
 

わたしたちは、
聖マリアを救い主イエスの母として、またわたしたち教会の子らの母として、
                              特別に崇敬しています。

『マリアの奉献』とは、
彼女が幼少のときから自分自身を神にささげたこと、清い生活をしていたことを意味します。

『マリアの奉献の神秘』は、
マリアが原罪なしに生まれたという『無原罪の御宿りの神秘』と、になっています。
マリアに与えられた特別な恵みはすべて、イエスによって人類を救うという『神の計画』によるものです。

   神がマリアを選び、このマリアからイエスが生まれることを望まれたために、
   マリアはその使命を果たすことができるよう、特別な恵みで満たされたのです。
       マリアが原罪なしに生まれてきたのは、
    神がイエスによる救いの実現のためにそう定められたからであり、

      それは一方的な神の側の働きかけによるものです。


      神は、『神の救い』を実現するために、
      マリアを特別な恵みで満たされました。

しかし、マリアが自らその恵みに気づき自らの自由な意志で自分をささげることを望まれたのです。

  
          『マリアの奉献』は、
 神のみ心と恵みに対する、『マリアの応え』なのです。

   

        543年。11月21日。
   エルサレムで『新マリア聖堂』の献堂式が行なわれました。
        その日以来。
    わたしたちカトリック者は東方のキリスト者と一緒に、
     無原罪の御宿りのときから恵みで満たされたマリアが、
         聖霊の働きによって、
     子どもの時から自分自身を神に捧げたことを
        この日に祝うのです。
          『毎日の読書』より

 
『今日の拝領唱』

 『恵みあふれるおとめマリアから永遠の父のひとり子がお生まれになった。』
                    ルカ福音書 11章27節参照


私たちも、一人一人が、
神の『救いのわざ』の完成のために、それぞれの使命、能力、状況、を神からいただいています。
   マリアにならって、
自分の置かれた場で神の御心を求め、これを行なうようにいたしましょう。
  そして、真のイエスの家族となリましょう。

 

皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
師走前の日々。皆様の日々が穏やかな日々でありますように。 お元気で!

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2019年度紅葉巡り その①・・・『神戸森林公園』 そして 『若者たちに高貴な模範を残し、高貴な死に方をしよう。』

2019-11-19 11:00:00 | ガーデニング・畑・自然

11月19日。火曜日。晴れ。

 今年も『紅葉狩り』の時期となりました。
    今日は その

 

            『神戸森林公園』
 
      
       長谷池の水面に映る 『紅葉 と 黄葉』

 

            毎年の恒例行事
   数カ所の紅葉スポットを巡って『一年の締めくくり』をするような行事。
         巡る友も長年同じ。決まっている。          
     今日から『2019年の紅葉狩り』をスタートです。

 

 

         夫と二人で毎年神戸森林公園

         ”きれいだね。” ”きれいですね!”
    変わらぬ美しい景色を、毎年訪れ楽しめるのが、いと良い。

       ”今年も元気で来れましたね!” ”来れたね!”
       変わらぬ言葉を、毎年繰り返せるのが、いと良い。

 

            『もみじ坂』 から 『香りの道』 へ。

 

 

         『昼食』 毎年定番 『おにぎり』
       
    
         『具たっぷりおにぎり』
            ボイラーでお湯を沸かして
       『ふーふーインスタント味噌汁』

 

          『毎年の恒例紅葉狩り』
    若いときは、美しい自然を、自分の中に取り込んでいた。感覚的一致。
 年を重ねて、神が示現する自然の中に、自分を溶け込ませていく。精神的一致。
    
      沢山のものを見て、沢山経験し、沢山考えてきて、
         一つの『結論』が見えてくる。
          年を重ねるのも悪くない。

 

              目を見張る美しさ。
      木々も人もその成熟度がその姿に表れるものですね。

 

         どっしりと。堂々と。気高く。
     木々も人もその成熟度がその姿に表れるものですね。

 

 


            『落ち葉』
 
『聖句』が浮かびます・・・

    一粒の麦は、地に落ちて死ななければ、一粒のままである。
           だが、死ねば、多くの実を結ぶ。
自分の命を愛する者は、それを失うが、この世で自分の命を憎む人は、それを保って永遠の命に至る。』
              ヨハネ福音書 12章24~25節

   
   一粒の種が死んで、一粒だけが実るのではなく、何倍も増えて豊かになります。 
    イエスの犠牲:『十字架上の死』は、全人類の『新しい命』を生みました。
 私たちも自分の命を手放して神にまかせる時、私たちは神と一緒に生きることになります。


      ”来年も又、元気で、紅葉見物に来ようね!”  ”そうですね!”
      恒例年中行事:『紅葉狩り』 その①は、無事に終了しました。
                      感謝!感謝! 


そして。

今日は11月19日。年間第三十三火曜日。   


『今日の第一朗読 律法学者エレアザルの信仰宣言

『律法学者として第一人者で、既に高齢に達しており、立派な容貌の持ち主であったエレアザルは、
          
                                                                    
律法学者イメージ

       不浄な物を口にして生き永らえるよりは、
   むしろ良き評判を重んじて死を受け入れることをよしとし、
       生命への愛着があるとはいえ、
口にしてはならないものは断固として退けねばならない人々の取るべき態度であるとした。

 

     彼は筋の通った考えを持っていて、
  その年齢と老年のゆえの品位、更に新たに加わった立派な白髪
   だれにもまさった幼いときからの生き方にふさわしく、
   とりわけ神が定められた聖なる律法に従って、
    毅然とした態度でちゅうちょすることなく、
     「わたしを陰府へ送り込んでくれ」と言った。

     
  「我々の年になって、うそをつくのはふさわしいことではない。
そんなことをすれば、
  大勢の若者が、エレアザルは九十歳にもなって異教の風習に転向したのか、と思うだろう。
その上彼らは、ほんのわずかの命を惜しんだわたしの欺きの行為によって、迷ってしまうだろう。

     
   またわたし自身、わが老年に泥を塗り、汚すことになる。

    たとえ今ここで、人間の責め苦を免れえたとしても、
全能者の御手からは、生きていても、死んでも逃れることはできないのだ。

 だから今、
    男らしく生を断念し、年齢にふさわしい者であることを示し、
       若者たちに高貴な模範を残し、

  彼らも尊く聖なる律法のためには進んで高貴な死に方ができるようにしよう。」

 
    鞭の下で、まさに息絶えんとしたとき、彼はうめき声をあげて言った。
  「聖なる知識を持っておられる主は、すべてのことを見通しておられる。

 わたしは死を逃れることもできたが、鞭打たれ、耐え難い苦痛を肉体で味わっている。
    しかし、心では、主を畏れ、むしろそれを喜んで耐えているのだ。」

   彼はこのようにして世を去った。
   その死はただ単に若者ばかりか、
少なからぬ同胞の心に高潔の模範、勇気の記念として残されたのである。』

                 マカバイ記Ⅱ 6章18-31節

そして。

『今日の拝領唱』

      『世界よ、神に向かって喜びの声を上げ、歓声を上げ、喜び歌い、ほめ歌え。
  
      遠く地の果てまですべての人は、私たちの神の救いの御業を見た』
               詩編 98章4&3節

    
        紅葉の美しさを見て、神の救いを知って、
       律法学者・エレアザルの信仰とその死を知って、
    全人類は、永遠、無限、全能の主なる神をたたえましょう!

 

皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
気持ちの良い天気の日々が続きます。外に出て紅葉のお散歩を楽しみましょう。 お元気で!

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我が家の紅葉・・・『父の命日』 そして 『見えるようになれ。あなたの信仰があなたを救った。』

2019-11-18 22:34:45 | 聖書。聖書勉強会。教会。日常の信仰生活。

11月18日。月曜日。晴れ。

  
     我が家の・・・     『紅葉』
 

        植樹年齢31年。 樹齢40年?
        大木は家主と共に年を重ねる。

     越冬する前に真っ赤に輝きだしたモミジ。美しい。
      朝ランを終えて瞑想を終える私。清々しい。


 
 紅葉の足元に・・・    『小菊』
 

    毎年可憐な花を咲かせて見る人を和ませてくれる小菊。美しい。
        いつもなお微笑むことを学ぶ私。清涼。

    我が家の紅葉は私の『父の命日』を思い出させる。運んできた。
      もうこの世にはいない父の姿と顔が私の心で生き続け
          私の相手をし、私を見ている。
           『信仰の目』が開く。

 

そして。

今日は11月18日。年間第三十三月曜日。

『今日の福音 イエスの御言葉

      
                        イエスがエリコに近づかれたとき、
  
   ある盲人が道端に座って物乞いをしていた。

   群衆が通って行くのを耳にして、「これは、いったい何事ですか」 と尋ねた。

      「ナザレのイエスのお通りだ」 と知らせると、

  
  彼は、「ダビデの子イエスよ、わたしを憐れんでください」 と叫んだ。
  

    先に行く人々が叱りつけて黙らせようとしたが、
  ますます、
    「ダビデの子よ、わたしを憐れんでください」 と叫び続けた。


  
イエスは立ち止まって、盲人をそばに連れて来るように命じられた。
      彼が近づくと、イエスはお尋ねになった。
        「何をしてほしいのか。」
 

    盲人は、「主よ、目が見えるようになりたいのです」 と言った。

そこで、イエスは言われた。
 「見えるようになれ。あなたの信仰があなたを救った。」

 盲人はたちまち見えるようになり、神をほめたたえながら、イエスに従った。

      これを見た民衆は、こぞって神を賛美した。
 
                     
ルカ福音書 18章35-43節


   イエスは、『受難』を受ける場・エルサレムに向かっている途中です。
弟子たちは、イエスから『話』を聞いても、『信仰の目』でイエスを理解できないままに、イエスに従っています。
民衆も、イエスの奇跡を数多く見ながら、『信仰の目』でイエスを見ることができないままに、イエスに従っています。

    
    そこに・・・
  

    『盲目』で目の見えない人が、イエスが歩いておられることを聞いて、
       『信仰の目』でイエスを見て、イエスをメシアと認め、
       『ダビデの子よ!』 『主よ!』 と呼びかけました。
        盲人は、『心の目』で、イエス様が見えるのです。


 イエスは、信仰でイエスを認める『盲人の信仰』を見て、盲人を近くに呼び寄せたのです。
   『何をしてほしいのか。』 『主よ、目が見えるようになりたいのです。』
        イエスと信仰者・盲人は、互いを理解し合って、信頼し合って、
              『会話』 を交わしました。

    
    そこで。 イエスは言われました。      
    
『見えるようになれ。あなたの信仰があなたを救った。』

    すると。
    盲人は、たちまち見えるようになり、神をほめたたえながら、イエスに従ったのです。

      民衆は、盲人の信仰を見て、『信仰の目』がひらかれて・・・
          こぞって神を賛美したのです。

 

        神様は、『人の信仰』を見て・・・
           
その人の『信仰』を、
    
まだ『信仰の目』が開いてない人の目を開くために、活用なさるのです。


       
 私たちキリスト者は、
      
 『信仰の目』を開いてさえいれば・・・
 
主が、お人の『信仰の目』を開くために、『私の信仰』を活用なさってくださるのです。
        

     盲目であっても、どんな苦しみがあっても、主を信じましょう!
      何事をも恐れることなく、主に従ってまいりましょう!

 

皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
効用の美しい季節になりました。神の栄光:紅葉を愛で・・・『信仰の目』を益々開きましょう。 お元気で!

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満月の朝・・・『七五三祝福式』 そして 『主イエス・キリストに結ばれた者として、落ち着いて仕事をしなさい。』

2019-11-17 09:30:00 | 聖書。聖書勉強会。教会。日常の信仰生活。

11月17日。日曜日。快晴。

朝5時半。

  朝ジョグの私を先導する・・・    『満月』
  

        紅葉の街路樹に、光り輝く『満月』が映える。
            晩秋、初冬の景色です。

       先導者の月が、同伴者の月へ、と変わっていく
          月と私が、どんどん、身近になる。
         月と私の間に親しい関係ができてくる。

そして。

9時半。

   
 主日ミサの中で・・・   『2019年 七五三祝福式』 
 
                            司式司祭も沢山のお友達もカメラに収まりきれません

      司式司祭から祝別を受ける『若きお友達たち』
          
    7歳のお兄ちゃんお姉ちゃん ~ パパにだっこされた2歳の女の子 
               総勢26人。

    ”お兄ちゃんやお姉ちゃんと一緒に来た小学生までのお友達全員
          祭壇の前に並んでください!
          全員で祝別を受けましょう!”

        教会日曜学校リーダーたちの粋な計らいの
           『七五三祝福式』です。

  『神様。
     ここに集まった子供たちを深くいつくしんでください。
    そして 子供たちと、その親たちを祝福してください。 アーメン。』

      司祭様の『祝辞』に続いて、二歳のお子さんが
         大きな教会中に響き渡る声で
           『アーメン!』 すばらしい応答でした。

教会全員で・・・

   子どもたちの健やかな成長をお祝いし、神様への感謝の祈りを捧げました。

         子供たちは、教会の宝。社会の宝。
     健康に、すくすくと、のびのびと、育ってくれますように!


そして。

今日は11月17日。年間第三十三主日。

  使徒パウロも『753の祝別の言葉』を述べます。


『今日の第二朗読 使徒パウロの言葉

皆さん、
   あなたがたは、わたしたちにどのように倣えばよいか、よく知っています。

     わたしたちは、そちらにいたとき、怠惰な生活をしませんでした。
     また、だれからもパンをただでもらって食べたりはしませんでした。

   むしろ、だれにも負担をかけまいと、夜昼大変苦労して、働き続けたのです。

      援助を受ける権利がわたしたちになかったからではなく、
         あなたがたがわたしたちに倣うように、
          身をもって模範を示すためでした。

  わたしたちは主イエス・キリストに結ばれた者として命じ、勧めます。

         自分で得たパンを食べるように、
  
     『大工の仕事をする父・ヨゼフ と 父を助ける少年イエス』


         落ち着いて仕事をしなさい。」』
         テサロニケの信徒への手紙Ⅱ 3章7-12節


  

西暦51年頃。

   テサロニケで十分に教える時間がなかったパウロは、
  コリントから、テサロニケの信徒へ手紙を書きました。

   主イエスの受難、死、復活に続く聖霊降臨の後、
     およそ20年を経て、

キリスト教は小アジア、ギリシャ、等の国々に少しずつ伝えられていきました。

    パウロは、町から町へと歩き、
多くの町で反対されても、聖霊に導かれて熱心に福音を伝えていたのです。

   迫害を受けている信徒たちに、
   『手紙Ⅱ』を書いたのです。

   『聖書100週間の手引き』より。

 

    信仰を頂いたキリスト者は
     パウロの忠告に従って、
 2歳児から、753の子たちも、小学生も、大人も、皆、

     与えられた仕事を日々こなし、
  そこに神が働いてくださることを信じながら、
 イエス様が先導し、又共に歩いてくださる、ことを信じながら、

    日々落ち着いて生活をしたいものですね。

 

皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
今年も『753の祝い日』が巡ってきました。子供たちが健やかに過ごせる世界の平和を願いたいですね。 お元気で!

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冬旬の味覚・・・『聖書100週間』 そして 『美の創造者がそれらを造られた。』・・・『ハワイ島ヒロ・マウナケア山頂』

2019-11-15 12:30:00 | 聖書。聖書勉強会。教会。日常の信仰生活。

 11月15日。金曜日。快晴。

  金曜日は『聖書100週間』。聖書通読の会です。


  今日は・・・   『旬の味覚:明石天然真鯛』
 

     天皇陛下が、5月1日に即位されてから7ヶ月近く
         今日未明の『大嘗宮の儀』を終えられ
       名実共に『第126代天皇』となられました。

     
       めでたい! めでたい!
   祝品として、我が地元・『明石の真鯛』が献上されました。


私たち・聖書の仲間も・・・

      『今日こそ神が造られた日。喜び歌えこの日を共に。』

         『126代天皇の祝い』にあやかって
         『明石天然真鯛』 と 『ちらし寿司』
            仲間の数種の持ち寄りで
         たまに行う『親睦のための昼食会』でした。

           めで鯛! めで鯛!
       旬の『天然真鯛』:『神の造られた賜物』 
     おいしゅうございました。 神に感謝!仲間に感謝!


通常通り・・・
2時から。      『聖書100週間』クラス。
  
         今日は、 理解の難しい『イザヤ書』
      
       『イザヤ書』『メシヤ信仰を形作った』のです。
   『メシヤが来るときは、必ず、平和が実現する』と『神の国』を現すイザヤです。
         指導司祭様の『説明』で、理解が進みます。
               
             仲間に感謝!感謝!

 

そして。

今日は11月15日。年間第三十二金曜日。

『第一朗読 知恵の書

  今日は、『天の栄光』『神の御業』:『ハワイ島ヒロ』
        の大自然を満喫ください。

     
    『神を知らない人々は皆、生来むなしい。

       彼らは目に見えるよいものを通して、
 
                      雨が多く、『大自然』が日常、静寂の『ハワイ島・ヒロ』です。

        
         存在そのものである方を知ることができず、

        作品を前にしても作者を知るに至らなかった。

かえって

   火や風や素早く動く空気星空や激しく流れる、 天において光り輝くものなどを、
  
          『天空の日没:マウナケア山頂』        標高4000m以上

        
          宇宙の支配者、神々と見なした。

      その美しさに魅せられて それらを神々と認めたなら、
    それらを支配する主がどれほど優れているかを知るべきだった。
        美の創始者がそれらを造られたからである。
 
    天空高く・・・              『日没後の雲海:マウナケア山頂』

      
       もし宇宙の力と働きに心を打たれたなら、 
             天地を造られた方がどれほど力強い方であるか、
       それらを通して知るべきだったのだ。

     
             造られたものの偉大さと美しさから推し量り、
 
      標高4000m以上に・・・    『国立天文台ハワイ観測所』
                    日本の国立天文台が設置したすばる望遠鏡もありました。
                                ハワイ原住民との取り決めから、
                            13基より多くの天文台を建設しないことになっており、
                                今後新たに建設する場合は、
                            既存のものを取り壊すか新たな了承を取り付ける必要があるそうです。
                       研究のためといえども・・・

                            『神の創造の原風景』を壊してほしくないと思いました。
 
     
      それらを造った方を認めるはずなのだから。

       とはいえ、この人々の責めは軽い。

  神を探し求めて見いだそうと望みながらも、彼らは迷っているのだ。

    造られた世界にかかわりつつ探求を続けるとき、
 
      標高4000m以上は・・・『雲の上』     
     空気が薄い。寒い。 でも 最高に美しい。
         『神を賛美!』
    
  
   目に映るものがあまりにも美しいので、外観に心を奪われてしまうのである。

       だからといって彼らも弁解できるわけではない。
     宇宙の働きを知り、 それを見極めるほどの力があるなら、

  
  4000mから降りてきて・・・ 『ヒロの海』

         泳ぎました! 神の懐に包まれているような・・・。

  
 ところが。

 

 あっ!という間に豹変・・・   『険しい海』         熱帯雨林気候です。
 
   自然の美しさは、脅威でもあります。 
       畏敬の念を持って、”畏れ多くも・・・” と近づく。
         神の領域である。

   
   逃げ帰りました。
 
 熟年女子4人の『大自然:神の栄光』への旅。      
満喫しました。楽しい旅でした。

    

  なぜそれらを支配する主をもっと早く見いだせなかったのか。』
        知恵の書 13章1-9節

 

      『神の御業』
  その作品の数々を前にして、『汝と私』、作者の神と私の存在を知る。
     
    『神を知らない人々は皆、生来むなしい。』
神を知るに至らない人生は、その豊かさを知ることなく、生来むなしいかもしれない。

    『女4人の大自然満喫珍道中』
 神とともに5人で、生涯忘れない『豊かさ』を心に刻んだ旅でした。
     こちらも感謝!感謝!

 

『今日の答唱詩編』

     『天は神の栄光を語り、 大空はみ手のわざを告げる。
      日は日にことばを語り継ぎ、 夜は夜に知識を伝える。

      ことばでもなく、話でもなく、 その声も聞こえないが、 
      その響きは地を覆い、その知らせは世界に及ぶ。

         神は天に太陽の幕屋をすえられた。』
           詩編 19章2ー5節


皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
『海の幸』『大自然の光景』等々。『神の恵み』は、正に、海よりも深く、山よりも高く、ですね。 お元気で!

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『小雪』の時期に・・・『うろこ雲』 そして 『ただ、一言おっしゃってください。そうすれば私は癒やされます。』

2019-11-13 20:29:17 | 聖書。聖書勉強会。教会。日常の信仰生活。

11月13日。水曜日。晴れ。

  今日は、二十四節気では立冬も過ぎ、『小雪』の時期でしょうか?


     冬空に・・・  『うろこ雲』
 

  午後3時頃。 空いっぱい、空一面が、『うろこ雲』に覆われました。 美しい!

      うろこ雲のブルー と 紅葉の赤色 が映えます。

    えっ! でも!
      うろこ雲って・・・秋を代表する雲ではなかったかしら?
             『小雪』の時期にも見えることがあるのね!


買い物の途中の道で。

    360度 クルクルと回りながら・・・
        空一面の美しい『うろこ雲』 をしばらく見上げていました。

30分ほどして。
買い物が終わって。

     空を見上げると・・・

       えっ! さっきの『うろこ雲』はどこ?
     『うろこ雲』は全く跡形もなく消えて、青空が広がっていました。

         さっきの『うろこ雲』 幻だったの?
  でも。楽しかったです。美しかったです。うれしかったです。感謝!感謝!



そして。

今日は11月13日。年間第三十二水曜日。


『今日の福音 イエスの御言葉

  『イエスはエルサレムへ上る途中、サマリアとガリラヤの間を通られた。

ある村に入ると、
      重い皮膚病を患っている十人の人が出迎え、
     遠くの方に立ち止まったまま、声を張り上げて、

 

 「イエスさま、先生、どうか、わたしたちを憐れんでください」 と言った。

 

イエスは重い皮膚病を患っている人たちを見て、

    「祭司たちのところに行って、体を見せなさい」 と言われた。

      彼らは、そこへ行く途中で清くされた。

その中の一人は、自分がいやされたのを知って、
        大声で神を賛美しながら戻って来た。

      
  そして、

      イエスの足もとにひれ伏して感謝した。
      この人はサマリア人(異邦人)だった。

そこで、イエスは言われた。

   「清くされたのは十人ではなかったか。ほかの九人はどこにいるのか。
   この外国人のほかに、神を賛美するために戻って来た者はいないのか。」

それから、イエスはその人に言われた。

     「立ち上がって、行きなさい。
   あなたの信仰があなたを救った。」

      ルカ福音書 17章11-19節

 

  

     イエス様は・・・
重い皮膚病を患っている10人が、癒やしを願っているのを見て、
      すぐにその場で癒やされるのではなく、
  『祭司たちのところに行って、体を見せなさい。』
 と言われました。
      10人の信仰を試されたのでしょうか?

     病人たちは・・・
『イエスの言葉』を信じて、『イエスの言葉』とおりに、祭司の所へ、走りました。
   イエスは、10人が行く道途中で、10人の病気を癒やされたのです。

 

    重い皮膚病を患っている人たちは、
    世間からは隔離された生活を強いられ・・・苦しい日々を送っていたことでしょう。
    『癒やす力』を持っておられるというイエス様に、望みをかけて、
    律法に忠実に・・・イエスから遠くにとどまったまま、顔も布で覆って、
    「イエスさま、先生、どうか、わたしたちを憐れんでください」
          と、イエス様に、声をかけたのです。
   イエス様が、苦しむ方々を見て、放っておくはずがないでしょう!



ここで。
私は、『マタイ福音書』を思い出しました。


『中風に苦しむ自分の僕のために、イエス様の癒やしを頼む百人隊長(異邦人・外国人)』の『言葉』を。

 『ただ、一言おっしゃってください。そうすれば私の僕は癒やされます。』
     
     すると。イエスは百人隊長におっしゃったのです。
  
    『帰りなさい。あなたが信じたようになるように。』
 『ちょうどイエスが一言おっしゃったとき、僕の病気は癒やされた。』 のです。

     更に。イエス様はおっしゃったのです。

 『はっきり言っておく。イスラエルの中でさえ、これほどの信仰を見たことがない。』と。
           以上。マタイ福音書 8章5-13節

 

では。
10人の重い皮膚病を患う人たちに戻りまして・・・。

    10人の患者さんたちは、
      
      百人隊長同様に、
  『ただ、一言おっしゃってください。そうすれば私の体は癒やされます。』
         と信じていた。 のではないでしょうか。
      ですから。
イエス様の、訳分からないような『言葉』 :『祭司たちのところに行って、体を見せなさい』
   『イエスの御言葉』を信じて、『イエスの御言葉』とおりに行いました。
          
      すると、
      『信じたとおりに』・・・重い患いが癒やされたのです!

   『10人の信仰』が、イエスの奇跡を招き、10人は癒やされたのです!
        『信仰の勝利!』
      

その後。  

 10人のうちの9人は、
 当時の律法上の手続き=自由の身になれる喜び=を考えて、
 『病気の癒やし』の報告をするために、
    大喜びで、
  祭司の元へ走りました。

 
                    10人のうちの1人は、     
              
       『病気の癒やし』の報告を祭司にする前に、
                       大声で神を賛美しながら、
                       感謝と賛美を述べるために、
                        大喜びで、
                      イエスの元へ戻って来ました。


すると。

  イエス様は、その一人だけに、
   『立ち上がって、行きなさい。 あなたの信仰があなたを救った。』
            と、おっしゃったのです。

    
  では。
     10人のうちの、9人と1人の違いは何でしょうか?

         10人全員が、
       『イエスへの信仰』はあったのです。

         しかし。
      
    一人だけが、
    自分がいやされたのを知って、
    大声で神を賛美しながら、イエスの元に戻って来たのです。



   9人と1人の違いは、『主の恵みの深さを、味わい、見る、心』 です。

 『味わい、見よ、主の恵みの深さを。いかに幸いなことか、御もとに身を寄せる人は。』
                    『今日の拝領唱 詩編34章9節』

     

     主の恵みの深さを、味わい、見て・・・御もとに身を寄せるとき、
イエス様は、
 『立ち上がって、行きなさい。あばたの信仰があなたを救った!』と言ってくださるのです。
  イエス様は、一人だけにではなく、10人全員にお声をかけたかったことでしょう。
 
    9人は、『主の恵みの深さを味わい、見る、心』に欠けていた。
    のを御覧になって、イエス様は寂しい思いをされたことでしょう。

 

   『信仰』は、主から恵みを頂いたときに、
 『主の恵みの深さを味わい、見る、心』で・・・主の元に身を寄せるときに、
       更に深めていただけるのでしょう。
     『イエス様のお声』が聞こえるのでしょう!
  そこには、信仰の大いなる飛躍を見ることができるのでしょう。

 
私たちも、
 信仰で頂く恵みを、一つづつ、しっかりと味わい・・・御許に身を寄せながら、
     信仰生活を豊かなものにしてまいりましょう!  感謝!感謝!

 

皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
目を高く上げて、澄み切った冬空を眺めながら、豊かにお過ごしください。 お元気で!

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