マリアテレジアの独り言

日々の生活の中で見つける・・
  小さな感動をつづります。

見舞旅行・・・『御礼参り』 そして 『自分の足でまっすぐに立ちなさい。』

2018-04-30 13:00:00 | 休日(GW。夏休み。冬休み。休暇。)

 

今日は4月30日。月曜日。 娘の見舞旅行三日目。

       『横浜カテドラル』
 
 『娘の回復 御礼参り』

娘の仕事場の一つのちょい先の教会。
電車を乗り継いで、広大な新宿駅構内を歩き、町中を歩き、坂道を上って、カテドラルに到着。

      娘と孫娘と私の女3人。 感謝!感謝!感謝! 

『自分のいやされたことがわかると、
大声で神をほめたたえながら引き返して来て、イエスの足もとにひれ伏して感謝した。』 ルカ17章15&16節


「もう大丈夫です。ギブスで固まってしまった足を、曲げるリハビリに励んでください。」 と医者。
「階段の下りが、痛みがあって、一番の難所ね。」 と娘。

自転車事故』以来3週間程になる娘に、ギブス着装以来初めて、パンツスタイルも復活した。感謝!感謝!


  超高齢社会になる日本。車椅子移動に配慮の不十分な日本。グローバル社会を目指す日本。
”ハード面は勿論だが、ソフト面を考えてこその、『先進国』ね。” と。 道路事情を実感した『御礼参り』でした



そして。


今日は4月30日。 復活節第五月曜日。

『今日の第一朗読 使徒パウロの言葉』

『パウロとバルナバは、
リカオニア州の町であるリストラとデルベ、またその近くの地方でも福音を告げ知らせていた。

リストラに、足の不自由な男が座っていた。生まれつき足が悪く、まだ一度も歩いたことがなかった。
   この人が、パウロの話すのを聞いていた。

   パウロは彼を見つめ、いやされるのにふさわしい信仰があるのを認め、
   
   『使徒パウロ、リストラで足の不自由な男を癒す』

     「自分の足でまっすぐに立ちなさい」 と大声で言った。

      すると、その人は躍り上がって歩きだした。

パウロの行ったことを見ていた群衆の中へ飛び込んで行き、パウロは叫んで言った。

     「皆さん、わたしたちは福音を告げ知らせているのです。
この神こそ、恵みをくださり、天からの雨を降らせて実りの季節を与え、食物を施して、
   あなたがたの心を喜びで満たしてくださっているのです。」
              使徒言行録 14章5-18節


生まれながらにして足の不自由な男の方。 怪我をして3週間足の不自由だった娘。
    ・・・二人は、不自由な生活の後に、神に癒される経験をしました。

 
 信仰を持つ男に向かって・・・
 
『イエスの名において、まっすぐに立ちなさい』 と、信仰者・パウロの『一言』

  大きく癒される経験』 は、心が喜びで満たされ、 『信仰』 を一層強めます。
             ・・・過ぎてみれば、有難い経験でした。 神に感謝致します。


『今日の答唱詩編』

    『栄光は世界に及び、すべてを越えて神は偉大。』 詩篇 97-1


皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
不自由なお体の方に、私からも、心のいやしをお祈り申し上げます。 お元気で!

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見舞旅行・・・『孫息子の洗礼』 そして 『わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。』

2018-04-29 09:30:00 | 待降節。クリスマス。四旬節。復活節。
今日は4月29日。日曜日。娘の見舞旅行二日目。

       『主日のミサ』
 
  『聖体拝領』

  一番前。最前列で孫息子とミサに与かりました。


小学校3年生に孫息子。

来る6月。父方では、4代目のキリスト者になる。 母方では、3代目のキリスト者になる。
家族の中で、一人洗礼の機会を逃しているので、只今、教会日曜学校で勉強中。 おばあちゃん・私の特訓中です。

性格が良い。物怖じすることなく、周りを和ませるひょうきん者です。 知らぬことを、素直に学んでいく。


  洗礼を受けて、『真の自由』を学び…生き生きと、すくすくと、おおらかに育って欲しい。
             ・・・おばあちゃん『御特訓事項』です。



そして。

今日は4月29日。復活第五主日。

『今日の福音 イエスの御言葉』

『そのとき、イエスは弟子たちに言われた。

  「わたしはまことのぶどうの木、わたしの父は農夫である。

 わたしの話した言葉によって、あなたがたは既に清くなっている。

     わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。

 

人がわたしにつながっており、わたしもその人につながっていれば、その人は豊かに実を結ぶ。
       わたしを離れては、あなたがたは何もできないからである。


あなたがたが豊かに実を結び、わたしの弟子となるなら、それによって、わたしの父は栄光をお受けになる。」

                    ヨハネ福音書 15章1-8節


   イエス様は、時として、とても厳しく、私たちに呼びかけます。

今日は・・・
『わたしの話した言葉によって、あなたがたは既に清くなっている。』
『わたしを離れては、あなたがたは何もできない。実を結ぶことができない。』
  と。

今日のミサの司式司祭の話。

『私たち・枝』には木が必要です。その『木・キリスト』は、根を張る土地や太陽が必要です。
『枝』『木』につながっていれば、土地や雨や太陽を作った『神』ともつながっている。 ということです。


    神も人も、お互いに、必要不可欠な関係である。 
    この世は、キリスト者もそうでない人も、すべての人で成り立っているのです。

  自分のまわりの人と、『愛し合う関係』を実現するなら、『神の国』は必ず広がっていく。  
       
        ・・・ということですね。

『実り』は、『神の栄え』を現すものです。

  『愛の実』を実現しながら、『神の恵み』を反映していきたいと思います。


皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
すべてを支配するのは『愛』ですね。GWも皆で仲良く、愛を深めてまいりましょう。 お元気で!
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見舞旅行・・・『孫娘の誕生日』 そして 『わたしの名によってわたしに何かを願うならば、私がかなえてあげよう。』

2018-04-28 19:00:00 | 休日(GW。夏休み。冬休み。休暇。)
今日は4月28日。土曜日。

      『孫娘の誕生日』
  
  『Make a wish!』

 『何を願うかは、ないしょよ! 神様、わたしの願いをかなえて下さい!』


11歳になった孫娘。

体が大きくなった。 
靴のサイズは、祖母の私より大きくなった。 洋服のサイズは、私と同じになって、孫娘の服を借りて着る祖母の私です。

心も大きくなった。
怪我した母親をかばい、メカに弱い祖母の質問に答え、同時に、しっかり自己主張ができるようになった。

   
  ”孫娘の願った願いが かないますように!”  
  ・・・私のサイズにまで大きくなった小学5年生の孫娘の誕生日に願った、『祖母の願い』でした。



そして。

今日は4月28日。復活節第四土曜日。

『今日の福音 イエスの御言葉』

『そのとき、イエスは弟子たちに言われた。

  「わたしが父の内におり、父がわたしの内におられると、わたしが言うのを信じなさい。
 
 『御子・イエスと御父・神』

    もしそれを信じないなら、そのものによって信じなさい。

  わたしの名によって願うことは、何でもかなえてあげよう。
    こうして、父は子によって栄光をお受けになる。
 わたしの名によってわたしに何かを願うならば、わたしがかなえてあげよう。」』

                  ヨハネ福音書 14章7-14節

   
  イエス様は御父・神の内におり、神も御子・イエスの内におられる。
切ろうとしても切ることのできない、『心は一つ』、『一心一体』、二人は仲良しです。
  
      その御父も御子も、願うことは、只二つ。
   『人々の平和と幸せ』 と 『人々が神を信じること』です。


御父と御子は、信じる者に奇跡を越し、御自分たちのの『二つ願い』の成就を、人々に見せて下さるのです。

 
  孫娘と私も、切ることのできない『強い絆』で結ばれた、仲良し二人です。

     そのおばあちゃんの私が、孫たちに願うことは、只二つ。
      『健康』 と 『信仰』 です。


 御父・神と御子・キリストを信じる『おばあちゃんの願い』は、必ず成就されるのです。感謝!感謝!



皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
GWはお天気で始まりました。皆様の心もお天気でありますように。 お元気で! 
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見舞旅行・・・『労災事故』 そして 『わたしは道であり、真理であり、命である。』

2018-04-27 20:28:03 | 休日(GW。夏休み。冬休み。休暇。)
今日から、世の中、GWの始まる人もある。

 私も今から東京。見舞旅行です。

 娘の帰宅途中の怪我・・・  『労災事故』
 

娘の仕事は『立仕事』。
医者が、「立っていられるように足全体をギブスで巻いちゃいましょう」と。 恐ろしい状態です。

娘は、天気の良い日は、自転車通勤。
お陰様で、飛び出してきた人に怪我はなく、お人をとっさによけた娘に骨折はなく・・・回復に向かう。感謝!感謝!

娘の様子が回復に向かう時の、母親の見舞。 役立たない親です。



そして。

今日は4月27日・復活節第四金曜日。

『今日の福音 イエスの御言葉』

『最後の晩餐のとき、イエスは弟子たちに言われた。

「心を騒がせるな。神を信じなさい。そして、わたしをも信じなさい。

わたしの父の家には住む所がたくさんある。
もしなければ、あなたがたのために場所を用意しに行くと言ったであろうか。
行ってあなたがたのために場所を用意したら、戻って来て、あなたがたをわたしのもとに迎える。
 
   こうして、わたしのいる所に、あなたがたもいることになる。

トマスが言った。
「主よ、どこへ行かれるのか、わたしたちには分かりません。どうして、その道を知ることができるでしょうか。」

イエスは言われた。
「わたしは道であり、真理であり、命である。わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない。」』

                             ヨハネ福音書 14章1-6節


                  
最期の晩餐の席。
イエスの弟子たちへの『最後の言葉』は、『慰め、励ましの言葉』でした。

 『心騒がせてはならない。 私を信じなさい。
    父の家にすべての人を迎える準備をしてから、私は戻ってきます。』
 と。


私たちも、最期を思って、心騒がせてはなりません。
イエスは、私たちにも、『慰め、励ましの言葉』をくださるのです。

 『心騒がせてはなりません。 わたしを信じなさい。
わたしは、すべての人が御父・故郷へもどるための、道であり、真理であり、命です。』
 と。


  イエスは、御父に至る道なのです。 イエスを信じることが、御父に至る道なのです。


皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
GWを前にして、心浮き立ちますね。 楽しいGWをお過ごし下さい。 お元気で!
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『親亀の背中に子亀を乗せて~ 』 そして 『わたしが遣わす者を受け入れる人は、わたしを受け入れる。』

2018-04-26 04:00:39 | 聖書。聖書勉強会。教会。日常の信仰生活。

『親ガメの背中に子ガメ~ 子ガメの背中に孫ガメ~孫ガメの背中にひぃ孫ガメ乗せて~』

   

      『親ガメこけたら皆こけたぁ~』


     子亀が親亀の背中に乗っているのを、観ることがありますよね。

あれって・・・誰かが乗せるのではなく、 亀が自分の意思で、自分の力で、親の背中に乗るそうです。
その後は・・・皆がこけないように、自分の力で、親にしっかりとつかまっていなくてはならない。

   親の生き方、本質を、子供はしっかり学び、自分の人格になるまでに、一体化する。
         そして、次の代に発信していく。


 『一体化する』・・・私と相手が愛情を持ってつながる。一体化する。 素敵なことですよね。



そして。

今日は4月26日。復活節第四木曜日。

『今日の入祭唱』

『神が民に先立って進まれると、地は揺れ動き、天は雨を降らせた。アレルヤ。』
                      詩篇 68章8&9節  

  『人に先立って歩む神』 
     神の歩みを、地は喜びたたえる。 神はそれを喜び、地に雨を降らせる。 
        なんて素敵な愛情の交換なのでしょう! 賛美!賛美! 


『今日の福音 イエスの御言葉』

『はっきり言っておく。
      わたしの遣わす者を受け入れる人は、わたしを受け入れ、
 わたしを受け入れる人は、わたしをお遣わしになった方を受け入れるのである。』
 
                      ヨハネ福音書 13章16-20節


 キリストが遣わした弟子を受け入れる人は、キリストを受け入れることになります。
 キリストを受け入れる人は、キリストを遣わした神を受け入れることになるのです。 


    まず。 『神の御心』は、神と一体のキリストに現れ・・・
 
 『天地創造』               神の愛が、人を創造しました。
    
 次に。
 『神の御心』は、キリストと一体となった私たちに発信されて、私たちに受肉するのです。


  『神の御心』は、
父である神と一体であったイエスが、神にこの世に遣わされ、命を捧げることで成就されたのです。
更に。
イエスと一体となった弟子たちが、イエスにこの世に遣わされ、福音=イエスを宣教したので、理解されたのです。
次に。
弟子たちに教えられた私たちが、キリストや弟子たちに倣って、人に仕えることによって、発信するのです。


   神からキリストへ、キリストから弟子たちへ、弟子たちから私たちへ
    イエスにしっかりつかまって、こけることなく 頑張りましょう!

   
皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
親から子へ。子から孫へ。何を伝えますか? 決して錆びることのない信念ですよね。 お元気で!
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『自己表現』 そして 『聖マルコ福音記者 祝日』

2018-04-25 05:00:00 | 聖書。聖書勉強会。教会。日常の信仰生活。
 自己表現する。

 

        『express yoursel 自己表現』

    友人のお孫さんの誕生日プレゼント『Tシャツ』を用意しました。

   『絵を描く』ことは、自己表現です。 絵に個性が出る。
   『着るもの』は、自己表現です。 着る人の人柄が現れる。

   『ブログ』も自己表現であろう。 その人の生き様が現れる。

友人のお孫さんにも、『自分の言いたいことをのびのびと述べて』、『自己表現』をしてほしいものです。



そして。

今日4月は25日。 
        『聖マルコ福音記者 祝日』

      
      『聖マルコ』

      『全世界に行って、すべての人に福音を宣べ伝えよ。』
               マルコ福音書 16章15節


   マルコはバルナバの従兄弟で、使徒パウロの最初の宣教旅行に同行し、
         後にローマにいるパウロの元に行った。
    また、ペテロの弟子でもあり、その教えにもとづいて福音書を著した。
      マルコはアレキサンドリア教会の創立者とも言われている。
                    『毎日の読書』より


『今日の集会祈願』

『すべての人の救いを望まれた神よ、
あなたは福音宣教のために聖マルコを選び、救いの訪れを書き記す恵みをお与えになりました。
聖人の祝日を祝うわたしたちが、福音の光に照らされてキリストに、忠実に従うことができますように。』


 聖マルコは『キリストの言葉』を忠実に書き残すことが、『自己表現』となりました。


『今日の福音 イエスの御言葉』

『イエスは十一人の弟子に現れて、言われた。

「全世界に行って、すべての造られたものに福音を宣べ伝えなさい。
信じて洗礼を受ける者は救われるが、信じない者は滅びの宣告を受ける。


信じる者には次のようなしるしが伴う。
イエスの名によって悪霊を追い出す。新しい言葉を語る。蛇をつかみ毒を飲んでも害を受けない。病人に手を置けば治る。』

    主イエスは、弟子たちに話した後、天に上げられ、
   
  『主の昇天』   『神の御旨』 の成就後 帰天されたイエス。

       神の右の座に着かれた。』
        マルコ福音書 16章15-20節


『今日のアレルヤ唱 聖マルコの言葉

  『アレルヤ。アレルヤ。
  十字架につけられたキリストをわたしは告げ知らせる。キリストは神の力、神の知恵。
                               アレルヤ。アレルヤ。』


 聖マルコは『キリストの言葉』を忠実に書き残し、『自己表現』を成功させました。
 イエス・キリストは『神の御旨』を完成させて、『自己表現』を成功させました。



皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
日々一生懸命に生きて、自己表現を成功させたいものですね。 お元気で! 
        
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晩酌・・・『国際報道』 そして 『バルナバをアンティオキアへ行くように派遣した。』

2018-04-24 17:00:00 | 聖書。聖書勉強会。教会。日常の信仰生活。
今日・4月24日。一日中しとしとと雨降り。
 
 居間から眺める・・・    『雨の庭』
 
 『新緑の季節』


夕方5時。

   録画した『前夜の分』を見ながら・・・    『晩酌』
   

私は、政治が好き。 中でも…国際政治が大好き。 
これだけ世界情勢が大きく変わる昨今・・・世界のかけひきが面白くて仕方がない。

そんなことで…夜10時からの大好きな番組:『国際報道』を必ず毎日録画する。
   
夕方5時。夕食用意を終えて、一日の労働を終えて『前夜の国際報道』を見ながら『晩酌』となる。
                至福の時間です。

夕方6時。夫の好きな野球中継に付き合う時間が始まる。『一人晩酌』を終えて、『二人晩酌』タイムとなる。

朝4時起床。心にかなうことをして一日過ごす。5時になると美しい新緑をながめながら晩酌。一日の終了。
      ゆったりと艶ある日々を送れるのは、熟年者の特権です。 感謝!感謝!



そして。

今日は4月24日。復活節第四火曜日。


『今日の第一朗読 使徒たち宣教の日々

『ステファノ殉教から始まった迫害により、エルサレムから追われてきたキリスト信者によって、
     アンティオキアに教会が建設された。

このうわさがエルサレムにある教会にも聞えてきたので、教会はバルナバをアンティオキアへ行くように派遣した。

   バルナバはそこへ到着すると、神の恵みが与えられた有様を見て喜び、
     そして、
   固い決意をもって主から離れることのないようにと、皆に勧めた。


      バルナバは立派な人物で

     
      『聖バルナバ』           『バルナバ』 は 『なぐさめの子』 の意味です。

  聖霊と信仰に満ちていたからである。こうして多くの人が主へと導かれた。



       
共同体の人々は迫害を受けて…エルサレムから追われて…異邦人の間にも移り住むようになりました。
そんな時・・・バルナバは、アンティオキオにできた教会に、派遣されました。


   『それから、
バルナバはサウロ(パウロ)を捜しにタルソスに行き、見つけ出しアンティオキオに連れ帰った。』



以前。人々が信じなかった『パウロの信仰宣言』を信じたバルナバの紹介で、改心したサウロは使徒たちに出会ったのです。
バルナバは、タルソスまでサウロを迎えに行き、アンティオキオで共に宣教をします。



    『二人は、丸一年の間そこの教会に一緒にいて多くの人を教えた。
 
  『聖バルナバ と 聖パウロ』
 
このアンティオキオで、弟子たちが初めてキリスト者と呼ばれるようになったのである。

          以上。 使徒言行録 11章19-26節


種を蒔くように、異邦人に福音が伝えられ、方々にキリスト信者の集まりが出来て広まっていくのです。
互いの信頼に結ばれた、バルナバとパウロの二人。互いに切磋琢磨の日々で成長していくのです。
『アンティオキアの教会』は『異邦人伝道の拠点』となり、バルナバとパウロはここから『伝道旅行』に出発します。


   今日の聖書の言葉は・・・
『神の救いの計画』が、聖霊の導きによって徐々に実現し、広まり、『聖霊による新しい時代』 に入ったことを告げました。
バルナバとパウロの『新しい使命=福音を世界に!』 が告げられました。

   そして。 ”友情はいいものだな!” と告げられました。



皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
人は、人生の段階で、『それぞれの年代の楽しみ』があるものですね。 それぞれの年代を充実させたいですね。 お元気で! 
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キリストの福音・・・『死はもはや、キリストを支配することがない。』

2018-04-23 05:00:00 | 聖書。聖書勉強会。教会。日常の信仰生活。
今日は4月23日。復活節第四月曜日。

『今日の入祭唱』

『死者の中から復活させられたキリストは、もはや死ぬことがない。
  死はもはや、キリストを支配することがない。アレルヤ。』

     使徒パウロのローマの信徒への手紙 6-9

  使徒パウロは、私たちに、『二つ』のことを、問いかけてきます。

キリストの福音とは何か? 
キリスト者はどこに根を下ろしているのか? キリスト者のアイデンティーは何か?

 
     
パウロの問いかけに答えるにあたり・・・
考えます。


      一。人間とはどんな存在であるのか?

     『人間は、神から心が離れ、罪の下にある存在です。』


 『死がひとりの人を通して来た。すなわち、アダムにあってすべての人が死んでいる。』
               パウロのコリントの信徒への手紙Ⅰ 15章20&22節

      罪の下にある人間を救うことができるのは誰か?

   『罪の状態にある人間を救うことができるのは、唯一、イエス・キリストなのです。』


  『死が一人の人によって来たのだから、死者の復活も一人の人によってくるのです。
     つまり、アダムによって死ぬことになったように、

 
 『アダムとイヴ・楽園追放』     システィーナ礼拝堂の天井画

     キリストによってすべての人が生かされることになるのです。』
        
         『イエスの過越しの十字架』
               パウロのコリントの信徒への手紙Ⅰ 15章21&22節


では、いよいよ。


使徒パウロの問いかけへの、二つの『答』です。


     質問キリストの福音とは何か? 

   答①『福音とは、
  人間となった神の子イエス・キリストが『あがない主』となって、
私たち人間の罪の責任をすべて引き受け、全人類の身代わりになって自分の命を捧げ、死んで葬られ、三日目に復活した。 
      ・・・という神秘です。』


   質問『キリスト者はどこに根を下ろしているのか? キリスト者のアイテンティーは何か?』  

   答② 『キリスト者とは、信仰により、心からキリストに結ばれた者であり、キリストに根を下ろしているのです。
       又、
キリスト者のアイテンティーは、キリストと同じ遺産を受け継ぐ相続人となり、神のうちに永遠に生きる者であることです。』




皆さん!
イエス・キリストの福音を信じる者は、神のあわれみによって『義とされる恵み』が与えられたのです。
  神から、背信のゆえに追放されていたこの世から、神の国へ戻れるのです。


使徒パウロは、
     近く死刑になることを覚悟し、獄中から、愛する弟子のテモテヘ、
     『最後の勧め』として、力強く述べます。
     
    『使徒パウロ』     エル・グレコ作品

    『わたし自身は、世を去る時が近づきました。
わたしは、戦いを立派に戦い抜き、決められた道を走り通し、信仰を守り抜きました。
     今や、義の栄冠を受けるばかりです。
 正しい審判者である主が、かの日にそれを私に授けてくださるのです。
私だけでなく、主が来られるのをひたすら待ち望む人には、だれにでも授けて下さいます。』
              パウロのテモテヘの手紙Ⅱ 4章6-8節

使徒パウロの最期。 
   皇帝ネロのとき、60年代後半、ローマで斬首。殉教。

   キリストの最期のように・・・
   獄中のパウロを助ける者なく、皆、離れ去りました。
   しかし、主は、パウロのそばにいて、強め、神の国に迎え入れました。


『今日の拝領祈願』

『すべての人の父であある神よ、
過越しの神秘によって新たにされた人々が、不滅の体に復活し、あなたの光をたたえることができますように。』


皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
新しい週が始まりました。 今週も穏やかな週でりますように。 お元気で!
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新緑の京都洛北の散策・・・『かぢ歩会月例会』 そして 『地には神のいつくしみが満ちている。』

2018-04-22 10:00:00 | 登山・ハイキング
陽春の候。今日・4月22日・日曜日は『賀茂社・新緑ウォーク』です。

10時。
京阪『出町柳』駅 出発。



快晴の美しい今日。

      前半は、頭の活性化、『歴史散歩』です。
   
① 神社本庁の『別表神社』である、『賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ) 』 通称:『下鴨神社』      
② 京都最古の社・『賀茂別雷神社(かもわけいかづちのおおかみ) 』  通称:『上賀茂神社』
  
    ・・・両社の見学 参拝です。

    両社は、ともに、
 『古都京都の文化財』として、『世界遺産』に登録され、『賀茂神社(賀茂社)』と総称される。


      後半は、心の癒し、『新緑ウォーク』です。


    楽しい一日でした。 私は思い出しながら一日を綴ります。皆様も御一緒下さい。



まずは。
前半。『歴史散歩』。


その一弾。
    ①『賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)』 通称・『下鴨神社』
       

    天平の頃に、『上賀茂神社』から分置されたとされる。 
     ・・・が、その創建は、悠遠にして未詳なのです。 ミステリアスがいとよし。好き。


     平安時代中期以降、
   21年毎に
御神体を除く全ての建物を新しくする  『式年遷宮』を行っていたが・・・
   本殿2棟が国宝に指定されたため、現在は一部を修復するのみとなりました。


奥に進むと・・・左に。
  
  『河合神社』
  
  『祭神』は、『神武天皇の母』:『玉依姫命 (たまよりひめのみこと)
 
  
 
   当神社は、『方丈記』の鴨井長明ゆかりの神社でもあります。
    この神社の神職に、なれなかったとの説話が残っています。


更に。参道を奥に。

 
 『桜門』

    奈良時代以前から、京都盆地に祀られる、京都で最も古い神社の一つです。
    
    平安遷都後・・・

  『皇城鎮護の社』として、朝廷の崇敬最も篤く、式年遷宮や斎王の制などが定められました。

  『御祭神』は、『賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)』 と 『玉依姫命 (たまよりひめのみこと) の 『二柱』 です。


そして。
ここ『下鴨神社』は・・・


 『史跡 糺の森(ただすのもり)   の中です。
 

 縄文時代のおもかげを残す、賀茂御祖神社:『下鴨神社』の『社叢林』
 樹齢600年余のあまたの巨木が天を覆い、広葉樹の40種類もの木々が自生し、清流が森を潤おしています。

 
 『仲間と散策』        まったりと。そして 美しい。

    千年の王城=京=を潤す、鴨川と高野川。
    二つの川が合流する只洲に広がる広大な『鎮守の森=糺の森』なのです。

   
      短い時間でも、凝縮して、自然を楽しめました。

道中で。

  『京都府立植物園』
 

    シャクナゲの花が満開でした。

 

  花々に囲まれて・・・  『昼食』
 

   今日は、歩くのが大好き集団:『かぢ歩会月例会』 です。 11名も集まりました。
仲間は歩くのが目的…昼食は、持ち寄り弁当で、簡単。 私はおにぎり4つ。いつも”多い!”と驚かれます。


   鴨川沿いに・・・   『散策』
 
                      こちらも、まったり。そして 美しい。

  日曜日・・・   『家族で魚釣り』   
 
 「何が釣れるの?」と私。 「川海老も釣れるよ。」と坊や。  のどかな一時でした。 
 
 
  

次に。

『歴史散歩』の第二弾。
 
  ②『賀茂別雷神社』(かもわけいかづちじんじゃ) 通称・『上賀茂神社』

 
 『京都最古の社』
 
   
   『御祭神』は『賀茂別雷大神』(かもわけいかづちのおおかみ) 

   神代の昔。
『賀茂別雷大神』は、『本殿』の北北西にある、『秀峰神山』に『御降臨』 になりました。
 
  
  『本殿』          神々は、キリスト同様、御降臨がお好きですね。


 参拝です・・・   『高札所』
 
 『一の鳥居』

  『遷宮(せんぐう)』とは・・・
神社の本殿の造営 または 修理の際に、神体を従前とは異なる本殿に移すことです。


   定期的な遷宮を『式年遷宮(しきねんせんぐう) といいます。
『式年遷宮』は、式年祭の一種といわれ、社殿を建て替えるだけでなく、氏子の信仰心を再確認する意味があるそうです。

参道を進むと・・・
 
 『細殿』
 
  別名:『拝殿』
  

   伊勢神宮に次ぐ『官幣大社』の筆頭とされ・・・
   下賀茂神社とともに、賀茂氏の氏神を祀る神社であり、両社は『賀茂神社(賀茂社)』と総称されます。



 『舞殿』
 
 別名:『橋殿』


 いよいよ内宮へ・・・   『桜門』
 
   奥に・・・      『本殿』  がありました。 



  沢山の観光バス観光客もいました。観光ガイドさんの説明に、耳をダンボにする私でした。 
  外国の方も沢山でした。  皆で一緒、悠遠の昔に思いを馳せ、『歴史散歩』は楽しかったです。



ここで。 前半:『歴史散歩』の終了。
いよいよ。
後半。

        心の癒し、『新緑ウォーク』です。


 
  
    田畑だった・・・   『京 洛北』
    今は、民家が多くなっています。 京らしい家々が並びます。
 
 

  私は、昔の路地や、昔ながらの古民家が好きです。 住んでみたい。

 『お宅の庭』
 
 カフェになっていました。


しばらく歩くと。

 野鳥の宿る・・・    『深泥池』
 

大自然に癒されます。
明日への力、勇気、英気、等等。 私のそれらのは、信仰と月に数回の自然とのふれあいです。

 
『深泥池』から・・・

 

   『宝が池』 を目指します。

 
 
 始まります・・・  『宝ケ池への小道』

     

  私は、どうして? こんなに山や大自然が大好きなんだろう?
  小さい時から、日曜は父と裏山に登った。そんな積み重ねが今の私を造りました。 そう思っています。


 トンネルを抜ければ・・・   
 


4時。

 
 到着・・・    『宝ケ池』
 
    新緑が、私たちを迎えてくれました

  家族連れ。カップル。外人さん達のグループ。 皆、大自然の中、幸せそうです。


  私たちの『新緑ウォーク』も、ここで 終点。終了です。 
    6時間。25542歩。12㎞。 感謝!感謝!

そして。

   『打ち上げ』
 
 お疲れ様でした。


   皆様! 長々とお付き合いありがとうございました。 感謝申し上げます




そして。

今日は4月22日。復活節第四主日。

『今日の入祭唱』

 『天は神の言葉によって造られ、地には神のいつくしみが満ちている。アレルヤ。』
 
  『命の主である神よ、
       新しい一週間を始めるわたしたちを強めて下さい。
   私たちの日々の生活が、キリストの呼びかけにこたえるものとなりますように。』

                       『今日の拝領祈願』


皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
暑い暑い夏になる前の美しい新緑の頃を楽しみましょう! お元気で!
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使徒ペトロ…『あなたは永遠の命の言葉を持っています。』 そして イエス・キリスト…『あなたに天の国の鍵を授ける。』

2018-04-21 23:10:16 | 待降節。クリスマス。四旬節。復活節。
今日は4月21日。復活節第三土曜日。

『今日の福音 イエスの御言葉 そして 使徒ペテロの信仰宣言』

『そのとき、イエスの弟子たちの多くの者はイエスの話を受け入れられず、弟子たちの間でも賛否両論に分かれます。

このために、弟子たちの多くが離れ去り、もはやイエスと共に歩まなくなった。
そこで、
イエスは十二人(主が選んだ最初の弟子たち)に、「あなたがたも離れて行きたいか」 と言われた。

シモン・ペテロが主に答えた。

      「主よ、わたしたちはだれのところへ行きましょうか。
       あなたは永遠の命の言葉を持っています。
 あなたこそ神の聖者であると、わたしたちは信じ、また知っています。」』

                ヨハネ福音書 6章60-69節


 イエスが12人の弟子たちに尋ねた質問に…ペトロが『12人を代表した答』を答えます。
 イエスは、このペトロの『答=信仰宣言』を聞いて、以前から考えていた事への、確信を持ったようです。 

  この話には続きがあります。

マタイ福音書著者は語ります。



   『すると、イエスはシモン・ペトロにお答えになった。

「シモン・バルヨナ、あなたは幸いだ。
あなたにこのことを現したのは、人間ではなく、わたしの天の父なのだ。

わたしも言っておく。
あなたはペテロ。わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てる。陰府(よみ)の力もこれに対抗できない。
    わたしはあなたに天の国の鍵を授ける。

        
 『聖ペテロへの天国の鍵の授与』 イエスがペテロに『国の鍵』を授ける場面。 ペルジーノ作品。

    あなたが地上で解くことは、天上でも解かれる。」』
           マタイ福音書 16章17-19節 


イエスは、ご自分の受難と死が近いことが分かり、御自分の『後継者』を捜しておられたのです。
   イエスは、ペテロこそ、その『使命=後継者』の資質を持った弟子であると、確信したのではないでしょうか。
ペトロは、その『確かな信仰』と『仲間を思いやる心』のゆえに、イエスに認められたのはないでしょうか。


   イエスが天に上られ、聖霊降臨の後に、教会共同体は発展していきます。
      その共同体の世話をする資格は・・・
まずは、『イエスを愛しているか』どうかで決まるのです。 次に、謙遜に、『仲間を愛しているか』によって決まるのです。



やがて。

   ペトロは、キリストの信頼に応えて・・・
エルサレムにおいて弟子たちのリーダーとして説教し、イエスの名によって奇跡的治癒を行いました。


そして。
   

 ペテロは、『天の国の鍵』をイエスから受け取った権威を与えられ、
      『初代ローマ教皇』となります。

   
   『初代教皇ペトロ』      ピーテル・パウル・ルーベンス作品。



やがて。


      ヤコブ がエルサレム教団のリーダーとして活躍しはじめると・・・
   ペトロはエルサレムを離れ、各地の教会を、妻を連れて、巡回するようになります。


ペトロは、ローマへ宣教し、ネロ帝の迫害の迫害の激化したローマから避難しようと、アッピア街道をゆくと、
     師のイエスが反対側から歩いてくる。


 ペトロが、「主よ、どこへいかれるのですか?」 と問うと、
イエスは、「あなたが私の民を見捨てるのなら、私はもう一度十字架にかけられるためにローマへ」 と答えた。


  ペトロは、『イエスの言葉』を聞いて悟り、殉教を覚悟して、ローマへ戻ったのです。

   
   『聖ペトロの逆さ磔』        カラヴァッジォ作品。

聖ペトロは、「イエスと同じ形の十字架につく資格はない」と、『逆さ磔』を望んだそうです。



私たちも、ペトロに倣って、『神と仲間への愛』を示すことが出来、神に信頼される人になりたいものですね。


皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
今日は夏日でしたね、明日は真夏日の所も出るそうです。ご自愛ください。良い日曜日をお祈りします。 お元気で!
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