マリアテレジアの独り言

日々の生活の中で見つける・・
  小さな感動をつづります。

To be, or not to be?・・・『10094歩』 そして 『疲れた者に力を与え、疲れた者、重荷を負う者を休ませる神。』

2018-12-12 20:11:44 | 待降節。クリスマス。四旬節。復活節。

12月12日。水曜日。

  年一度の・・・   『自動車保険契約継続』
 
 手続きの時期が来た。

  私の場合。

  一番無駄と思うのは・・・『車両保険』。 保険料金に占める結構な高額部分です。
    18歳の運転開始の時以来・・・使ったことのない『保障』です。
    保険を使うほどの事故を起こしたことがない。ということです。 神に感謝!
    でも・・・『車両保険』はつけなくてもいいですと言っても、
     車種と私の年齢のせいか? 最低保証(これが結構高い)をつけなければならない。

  
   もっと無駄なことは・・・『My自動車』を持つことかもしれませんね!?
    夫と出かけるときは・・・必ず、夫の運転で、『夫の車』に乗る。機能的な大型車です。

    
 高額の『自動車保険』を払う12月が来る度、”徒歩生活に切り替えもいいな!” 考え込む私です。
           廃車? And 徒歩生活?

 
 積年のアスリートの私は、どこへ行くにも、可能なら歩きたい。気力があるときは走りたい。
 今日は、夫はゴルフ、隣駅のホームセンターの買い物は、一人だったので、当然のことで歩いた。
      今日、買い物に要した歩数は『10094歩』。大満足。

     
 夫も子どもたちも・・・聞いても、一言もはさまない。意見は決して言わない。笑っているだけ。
          My自動車は、私のことです。私の自由です。
       『自由』は、人間の最高の喜びであるが、『責任』が伴う。

今日の私の心は迷います。

     『To be, or not to be, that is the question。』

そして
今日も、イエス様を思い出し、イエス様から学びます。


     『イエスは苦しみもだえ、いよいよ切に祈られた。』
 

      汗が血が滴るように地面に落ちた。
    すると、天使が天から現れて、イエスを力づけた。』 ルカ福音書22章43&44節

   
   『オリーブ山で主祈る教会』          今夏の巡礼地です。

 イエス様は、『時が満ちた』と『贖罪』を覚悟したとき、もだえ苦しまれました。
   人も、『決断』する時は、一人、苦しみと寂しさが伴うものですね。

 

そして。

今日は12月12日。待降節第二水曜日。

   今日は、『人類の創造の神』であり、『人類の償いの神』 を賛美します。

まずは。
旧約聖書。

『今日の第一朗読 イザヤの預言』

   主は、とこしえにいます神 地の果てに及ぶすべてのものの造り主。
     倦むことなく、疲れることなく その英知は究めがたい。
 
  
疲れた者に力を与え 勢いを失っている者に大きな力を与えられる。』

                      イザヤ書 40章25-31節


次に。
新約聖書。

『今日の福音 イエスの御言葉』

      『そのとき、イエスは言われた。
    
   『誰にも優しいイエス』
  
 
「疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。
    
わたしは柔和で謙遜な者だから、わたしの軛を負い、わたしに学びなさい。

       そうすれば、あなたがたは安らぎを得られる。
    
わたしの軛は負いやすく、わたしの荷は軽いからである。」』

                       マタイ福音書 11章28-30節

 イエスの時代。
 してはいけないこと、 又 守らなければいけないこと、律法は600ほどもあったようです。
 一般人には、守るのはとても無理、規則を覚えることさえ無理、だったかももしれません。

       律法は、『重いくびき』となっていました。

そんな時代に。

 イエスは『宣言』したのです。

  『私の『くびき』は、600の律法を全うするもので、『愛神愛隣』です。
      私のくびきは、軽くて、負いやすいので、負いなさい。
    神の愛と応援を信じて・・・私に学びながら、隣人を大切にしなさい。
      律法から解放されて、休ませてあげよう。』 と。

       
       確かに…『愛神愛隣』は、難しいこともあります。難しいです。

       でも…覚えるのは、『4字』だけ、簡単ですね。


  神様は、『
疲れた者に力を与え 勢いを失っている者に大きな力を与える!』
  
又。
イエス様も、『疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。』
      
 …と。励ましてくださいます。
              
             
 頑張りましょう! ファイト!


皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
神様はもちろんのこと、家族や友人の励ましがあると、勇気を出して一歩前に進めますね。 お元気で! 

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思い出の品々・・・『クリスマスしつらえ』 そして 『主なる神は小羊をふところに抱き、導かれる。』

2018-12-11 00:00:00 | 待降節。クリスマス。四旬節。復活節。

12月11日。火曜日。

  居間の壁・・・   『クリスマスしつらえ』
  
『中学1の娘。30年前の作品』 『1988年・30年前の私の作品』  『中1の息子。27年前の作品』
   『主を仰ぎ見て…』     『毎年作る刺繍Xmasオーナメント』    『お母さんへ花のXmasプレゼントだよ』
       
        
毎年。我が家の降誕節を彩る、『家族の作品』です。

 
  その当時。

 幼児洗礼の子供たちと共に、『主の御降誕』を待ち望みながら、過ごした待降節。
                            心温まる楽しい期間でした。

 そして今。
 ”今年の『主の降誕日』は一緒に迎えましょうか!”と、3家族集合を計画しながら、過ごす降誕節。
                            夫と二人。心温かい感謝の期間です。


そして。

今日は12月11日。待降節第二火曜日。

   今日も、『救い主・神の独り子、イエスの降誕』 を待ち望む一日です。
                   

『今日の入祭唱』


     『主は来られる。すべての聖人も主とともに来る。
 
          その日には大いなる光が現れる。』
                  ゼカリア書 14章5-7節


『今日の第一朗読 帰還の神の約束 イザヤの預言』

  『慰めよ、わたしの民を慰めよ とあなたたちの神は言われる。
    
    苦役の時は今や満ち、彼女の咎は償われた、と。
    罪のすべてに倍する報いを主の御手から受けた、と。


良い知らせをシオンに伝える者よ。
力を振るって声をあげよ 声をあげよ、恐れるな ユダの町々に告げよ。

    見よ、あなたたちの神 見よ、主なる神。
   彼は力を帯びて来られ、御腕をもって統治される。
   
       主は羊飼いとして群れを養い、
 
 『夕暮れに羊を連れ帰る羊飼い』            ミレー作品。我が家の壁にかかります。
 

         御腕をもって集め
        小羊をふところに抱き、
    
        その母を導いて行かれる。』
            イザヤ書 40章1-11節

降誕節の期間中。

『神の御言葉』は、『神の深い慈悲』を教えます。

   神は、すべての人を大切にし、改心を呼びかけています。
   神は、『迷った羊・私たち一人一人』を探し、導き、抱き抱え、『御国・救い』へ連れ帰ってくださるのです。

      私たちは、『愛』の足りない自分を認め、神の慈悲を信じ、
         『主の御降誕』を待ち望むのです。


『今日の集会祈願』

  『父である神よ、あなたは、地の果てまで及ぶ救いを約束してくださいました。
      救い主の降誕を待ち望む恵みをすべての人にお与えください。』


   待降節。主の御降誕まであと12日。
   
世界中の皆が心を一つにして、世界中の人々への『神の大いなる恵み』を、祈りましょう!

この時期は『ノーベル賞の受賞者』発表です。世界に『恵み』をもたらす受賞者の方々に、感謝いたしましょう


そして。

『今日のアレルヤ唱』 

アレルヤ、アレルヤ。『主の日は近い。主はわたしたちを救いに来られる。』アレルヤ、アレルヤ。


皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
クリスマスからお正月と、家族の愛を深める素敵な時期ですね。大切にしたいものです。 お元気で!

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暮の年中行事・・・『クリスマスプレゼント&歳暮』 そして 『神は来て、あなたたちを救われる。』

2018-12-10 15:01:16 | 待降節。クリスマス。四旬節。復活節。

 12月10日。月曜日。

 暮の年中行事・・・    『クリスマスプレゼント』
 
 『孫たちへの昨年のプレゼント』

 我が子たちは…『サンタさんへの手紙』を書いて、郵便ポストへ投函した。
    サンタさんは、希望通りのプレゼントを、夜中にこっそりと運んでくれました。
               郵便局さんは、『手紙』をサンタさんに配達してくださったということですね!?

 孫たちも…サンタさんへ『手紙』を投函しています。
    クリスマスイブに、サンタさんは、クリスマスツリーの下にを運んでくださる!
   更に。
    おばあちゃん・私からのも、楽しみに待っています。
         今年は何にしましょうか? 悩み続けるおばあちゃんです。

もう一つ。

 暮の年中行事・・・    『金沢から蟹のお歳暮』
 
 『松葉ガニ夫婦セット』                
    金沢の親戚より、毎年、捕りたて松葉ガニ、宅急便で届きます。
        
       今年も、昨日届きました。
松葉ガニ1匹。香箱ガニ(セコガニ)2匹分は内子と外子が甲羅に盛り付けてあります。

 昨夜蟹鍋。 今日昼食で蟹雑炊。 今日夜…食べ終えた甲羅などを煮出して蟹スープを作りました。
   そして。 最後に…甲羅と身を包んでいた皮を乾燥させてあります。
 

    ミキサーにかけて粉末状態にして『粉末蟹調味料の元』にします。
     100kmマラソンに挑戦していた頃、『元気の元』として購入していた『オーストラリア産甲羅粉末』、の真似です。

 今年も、とれとれ蟹を、骨の髄まで、捨てるところ何もなく、おいしくいただきました。
                     御馳走さまでした!

   
   『暮の年中行事』・・・クリスマスプレゼントとお歳暮。

   頂いたり、贈ったり。毎年暮れの『愛の交流』。いいものですね。楽しみです。


そして。

今日は12月10日。待降節第二月曜日。

『今日の入祭唱』

  『諸国の民よ、主の言葉を聞き、これを地の果てにまで告げよ。
 
 『救い主・神の独り子・イエスの降誕』

  「雄々しくあれ、恐れるな。神は来て、あなたたちを救われる。」』
                      イザヤ書 35-4


『今日の第一朗読 イザヤの預言』

『荒れ野よ、荒れ地よ、喜び躍れ、砂漠よ、喜び、花を咲かせよ、のばらの花を一面に咲かせよ。

     雄々しくあれ、恐れるな。見よ、あなたたちの神を。
 敵を打ち、悪に報いる神が来られる。神は来て、あなたたちを救われる。

    そのとき、見えない人の目が開き、聞こえない人の耳が開く。
    そのとき歩けなかった人が鹿のように躍り上がる。
 
        自力で走ることができた!
 老人介護施設:『ひまわりの家』の老人たち。    『崖の上のポニョ』より。

       『口の利けなかった人が喜び歌う。
    喜びと楽しみが彼らを迎え、嘆きと悲しみは逃げ去る。』
                  イザヤ書 35章1-10節


   イエスの時代の人たちは、病気は罪の結果、だと考えていました。
そんな考えの中・・・
   イエスは、
   『人の子が地上で罪を許す権利を持っている。』と宣言なさいました。

   『私こそ、罪を許し、病気を癒す力を持つ、メシアである。』と宣言なさいました。
      
      雄々しくあれ、恐れるな。見よ、あなたたちの神を。
        敵を打ち、あなたたちを救う!       

そして。

『今日のハレルヤ唱』

アレルヤ、アレルヤ。『王である主は地上に来られ、人の重荷を除かれる。』アレルヤ、アレルヤ。
                                                              ルカ福音書 5章17-26節

                      イエス様は、『神様からのプレゼント』ですね。


皆様!

御訪問に感謝申し上げます。
お歳暮。クリスマスプレゼント。クリスマスカード。年賀状。暮の年中行事を心を込めて送りたいですね。 お元気で!

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冬到来・・・『5度&3度』 そして 『高い山、丘は低くなり、谷は埋まって平地になる。』

2018-12-08 06:00:00 | 待降節。クリスマス。四旬節。復活節。

12月9日。日曜日。

昨日から冬到来。急に冷え込み、昨朝は『5度』 & 今朝は『3度』。早朝ウォークは、出だしだけは寒かった。
   ”寒い!”と言ってしまう私・・・
      ”今までには寒いと言うことはなかったのにな” と、変化が出てきた私です。
   そんな私の変化に寂しさがある。 でも、”こんなもんでしょ!” とも思った。

もっと大きな私の変化もある。

今までの早朝練習は『ランニング』だったので・・・脂肪率は低く、筋肉率は高かった。
                 
  ところが・・・
早朝運動を、ランニングからウォークに変更したら、脂肪率Up 筋肉率Down
  筋肉の多くが脂肪に変質している。 体つきは…丸みを帯びてきた。さもありなん。

  
   変化には、寂しさが伴う。 でも、”こんなもんでしょ!” と達観してもいる。



そして。

今日は12月9日。
          『待降節第二主日』 
 
   2本目のろうそくに火をともし・・・『アドベント・ろうそく』
3本目は『ピンク色』が恒例。私も来週までに、白色ろうそくの1本をピンクに色付けをしようかな!

『アドベント』とは、『人間世界へのキリストの到来』そして『キリストの再臨』
                            ・・・・を表現する語ですよね。

    まずは『人間社会への主の到来』。
              『イエス誕生』まで2週間になりましたね。

 そんなで。


  今日は、隣の教会のミサに行きました。
      すると、黙想会と共同改心式の当日でした。
   
幸いに、ミサ説教は、『黙想会の説教』でした。ラッキー
     

   『ミサ説教』の要点は二つでした。


要点① 『主の到来』により、『神の救い』が成就するのです。
       『その時』、神の救い』により、世の中のすべてが『平地』になるのです。

    言い換えれば・・・


     『その時』が来れば・・・
  おごり高ぶる者は、ひざまずき、低くされるのです。
  苦しむ者、貧しい者は、世の底辺から高みに上げられ、高くされるのです。
       
   高い者も低い者もなくなり、皆同じ高さに、平等に住むようになるのです。

                               
                待降節の静寂の日々…
                   私の高ぶる心は砕かれ、
                苦しむ人と共に生きる『愛』が心にわいてきます。
                  私の心が平らに、正されていきます。
                        ↑こちらは私の私心です。


『今日の第一朗読 バルクの預言』

  『お前の子らは、西からも東からも、聖なる者の言葉によって集められる。
「すべての高い山、果てしなく続く丘は低くなれ、谷は埋まって平地になれ」
 
              と神は命じられた。』
                            バルク書 5章1-9節

そして。

要点② 主の到来により、『聖霊』も豊かに降り、
     その結果…祈り求める者には、『知る力』と『見抜く力』が与えられるのです。


『今日の第二朗読 使徒パウロの言葉』

        『皆さん、わたしは、こう祈ります。

    知る力と見抜く力とを身に着けて、あなたがたの愛がますます豊かになり、
        本当に重要なことを見分けられるように。』

                    フィリッピの信徒への手紙 1章4-11節 

 
   待降節は、『回心の時期』『主の道を整える時期』でもあります。

皆さんは、回心して、今までの自分を反省し、悔い改めるでしょう。
          それは、人間ができる範囲で、『中途半端な回心』です。
皆さんは、悔い改めるとき、聖霊に『知る力』と『見抜く力』を祈り求めるて下さい。
    そのとき、聖霊は、『知る力』と『見抜く力』を与えてくださり、
    『本物の回心』ができるのです。あなた方に愛がますます豊かになるのです。

   
     『本物の回心』は、人を愛の行動へと導くのです。

              以上。改心式の司式司祭の話の一部でした。


『今日の福音 神の御言葉』

      『主の道を整え、その道筋をまっすぐにせよ。

     谷はすべて埋められ、山と丘はみな低くされる。
 
    
曲がった道はまっすぐに、でこぼこの道は平らになり、
         人は皆、神の救いを仰ぎ見る。』
               ルカ福音書 3章1-6節


『今日の拝領唱』
 
    『エルサレムよ、立ち上がれ、神から来る喜びを見よ。』 バルク書 5-5&4-36


皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
寒さ厳しくなってきました。お風邪など召しませんように、ご自愛ください。 お元気で! 

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『主は、ノアの後ろで戸を閉ざされた。』 そして 『イエスが二人の目に触り、二人は目が見えるようになった。』

2018-12-07 14:00:00 | 待降節。クリスマス。四旬節。復活節。

12月7日。金曜日。『聖書通読会』

 仲間が集まり・・・      『聖書100週間』
 
 『我が家の馬小屋』

     ”この家には、もうイエス様がお生まれになったのね。すてき!”
     ”教会の馬小屋のイエス様の誕生は、24日の夜よね。”
     ”毎年、イエス様が誕生してくださるのは、うれしいわね。”

 等々。100週間の始まる前のひと時のおしゃべり。心暖まる。心うれしい。楽しい。


今日の聖書通読範囲は、『創世記6章~11章』

『洪水』の『大事件』が起こります。

  主は、地上の人の悪が増し,地上に人を造ったことを後悔し、心痛められた。
  主は、人を創造したが、これを地上からぬぐい去ろうと決められた。

  しかし、

  ノアは、神に従う無垢な人で、神と共に歩んだ人で、主の好意を得た。
  
   
   主は、ノアと、『永遠の契約』を立てることにしました。

 
  主は、地上に洪水をもたらし、命の霊を持つ、すべての肉なるものを滅ぼすと決めた。

  ノアは、『あなたは箱舟を造り、妻子嫁と命あるすべての雌雄と入りなさい』と
          『主の言葉』に従い、箱舟に入った。
  
   すべて肉なるものの雄と雌が来た。

       主は、ノアの後ろで戸を閉ざされた。

ここで・・・
仲間の話し合い が始まった。

   なぜ? 信仰深いノアは、主に、他の人たちの救済を頼まなかったのかしら?
   なぜ? 純粋無垢で神のみ旨のままに生きている動物たちまで、滅ぼされるのかしら?
  
      なぜ? ノアは自分で戸を閉めなかったのかしら?

     
   『神の計らい』に対して、人はなぜ?なぜ? 
疑問だらけです。 

  
  ノアは、自分で戸を閉めることは、他者の死を自分で実行することになるので、

       ・・・自分ではしめられなかったのではないかしら?
  主はご自分で戸を閉め、『全責任を自分がとる』と、決意と愛をノアに示したのでは?

                 なるほどね。さもありなん。

 
私の考えはこうでした。

   ノアは、信仰深いゆえに、知っていたのではないでしょうか?
 自分の願い出る『お人の救済』の考えは、神が考える救済の10%にも満たないでしょう。
  神こそが『真の救済方法』を成就なさる方で、神に任せることが最大の救済になる。
                       ・・・・と、知っていたのでしょう。 

 
 『「わたしの思いは、あなたたちの思いと異なり、わたしの道は、あなたたちの道とは異なる。

   天が地を高く越えているように、
 わたしの道は、あなたたちの道を、わたしの思いは、あなたたちの思いを、高く越えている。」
          と主は言われる。』  イザヤ書 55章8-9節  

 そこで、

    主は、ノアと、『永遠の契約』を立てることにしました。 
 
 『わたしは、わたしとあなたたちならびにすべての生き物との間に立てた契約を心に留める。

     水が洪水となって、肉なるものすべて滅ぼすことは決してない。』


主は、このノアと結んだ『永遠の契約』を成就なさるために、
         御独り子イエスをこの世に派遣くださるのです。

                        以上。今日の『聖書100週間』の一部でした。



そして。

今日は12月7日。待降節第一金曜日。

『今日の福音 イエスの御言葉』

『そのとき、イエスがそこからお出かけになると、
二人の盲人が叫んで、「ダビデの子よ、わたしたちを憐れんでください」と言いながらついて来た。
 
    イエスが家に入ると、盲人たちがそばに寄って来たので、「
       「わたしにできると信じるのか」と言われた。
        二人は、「はい、主よ」と言った。

        
そこで、イエスが二人の目に触り、

    「あなたがたの信じているとおりになるように」と言われると、
         
二人は目が見えるようになった。』

             マタイ福音書 9章27-31節


  主・イエスは、『神にできないことはない』、何でもお出来になる方です。
    しかし。
 イエスのなさることは、『私たちが信じた通りのこと』を、実行なさるのです。


皆様は、イエスが何をなさる方と、信じていますか?
ノアは、主が人類を必ず救われる、と信じました。
     その結果…主は、ノアが信じた通り、『永遠の契約』を ノアと結びました。
二人の盲目の方たちは、『イエスは盲目を治す方』と信じました。
     その結果…
イエスは、盲目の二人が信じた通りに、盲目を癒されました。

私たち・キリスト者は、
『24日に降誕のイエス様は、神の御独り子で、人類を救うために、神にこの世に派遣されてくる方』だと、信じています。


『今日のアレルヤ唱』

アレルヤ、『主は力強く来られ、しもべの目を開かれる。』 アレルヤ、アレルヤ。
      

          主の御降誕は間近です!

皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
お人の到来をお待ちするのは、心ウキウキ、嬉しいですよね。主の御到来に何の準備をしましょうか? お元気で!

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毎週木曜日・・・『聖書三昧』 そして 『岩の上に建てた家 と 砂の上に建てた家』

2018-12-06 05:00:00 | 待降節。クリスマス。四旬節。復活節。

 12月6日。木曜日。

 一日中。
 木曜日は・・・     『聖書三昧』
 
 『我が娘の聖書』

  ハンディーな聖書は、中学1年~大学失業まで、娘が学校で使った聖書です。
    中学一年生の娘が刺繍した『カバー』が、かわいい。すばらしい。
 花々の咲く道を歩いていく先に見える『家』は『神の国』、をイメージしたのだろうか?

      使いこなした聖書は、表紙の部分と本体がはずれている。
        読みこなしたページが柔らかくなっている。

       私は、二人の子供たちが使った聖書が大好きです。
娘の聖書の手作りカバーのポケット部分には、勉強のメモや学校宗教部の月報が沢山入っている。
    ”こんなにまじめなのは娘らしい!” ”線を引くほどに大切な聖句だったのね!”
       ページを開くたびに、涙が出るほどに、いとおおしい。


  
  『ポケットに入ったカード』

       文語体の『主の祈』のカード。
  ”あがめさせたまえ” ”なんじのものなればなり” 等、文語体で書かれている。

 カードの裏には、聖書は学校からの中学入学祝で、『メッセージ』が手書きで書かれてある。

         『御入学おめでとうございます
  主の祈りに沿い キリスト教精神を忘れず充実した学院生活を送ってください
                                中学宗教部』


         
         『息子の聖書』
       高校時代に学校で使っていた、日本語と英語で書かれた聖書。

私は、木曜日は在宅日で、金曜日と土曜日の2回の『聖書通読会・聖書100週間』の『予習日』に充てている。
    娘の聖書で全体を読んで、息子の聖書の英語部分を読んで理解を深めたりする。
       時々…娘と息子の真摯な勉強ぶりが垣間見えて、涙する。


   
   『息子の聖書の表紙の裏部分』

    『キリスト教の神髄』が、小さい字で、びしりと、明確に書かれている。
          その『知識の深さ』に、驚嘆する。
        学校の授業内容をメモしたのでしょう。

     子供たちの聖書を見るにつけ、聖書100週間の仲間の発表を聞くにつけ、
『御言葉』が一人一人の中に入り込み、決して無駄になることなく、働いている。と実感します。

  
 
 今日も、聖書を読むことの大切さを思い、『聖書の言葉』を実感しました。

    『雨も雪も、ひとたび天から降れば、むなしく天に戻ることはない。
それは天地をうるおし、芽を出させ、生い茂らせ、種まく人に種を与え、食べる人には糧を与える。
 そのように、わたしの口から出るわたしの言葉も、むなしくは、わたしのもとに戻らない。 
  それはわたしの望むことを成し遂げ、わたしが与えた使命を必ず果たす。』

                      イザヤ書 55章10-11節


そして。

今日は12月6日。待降節第一木曜日。

『今日の福音 イエスの御言葉』

『イエスは弟子たちにいわれた。

「わたしのこれらの言葉を聞いて行う者は皆、岩の上に自分の家を建てた賢い人に似ている。
雨が降り、川があふれ、風が吹いてその家を襲っても、倒れなかった。

      岩を土台としていたからである。

 
         『岩が土台の家』     と    『砂が土台の家』

わたしのこれらの言葉を聞くだけで行わない者は皆、砂の上に家を建てた愚かな人に似ている。
雨が降り、川があふれ、風が吹いてその家に襲いかかると、倒れて、その倒れ方がひどかった。
                        マタイ福音書 21章24-27節

三つを比べてみましょう。

  ① 『イエスの御言葉を聞いて行う者』 と 『イエスの御言葉を聞くだけで行わない者』
  ②『岩の上に自分の家を建てた賢い人』 と 『砂の上に家を建てた愚かな人』
  ③『雨や水や風が襲っても倒れない家』 と 『雨や水や風が襲いかかると倒れる家』 

三つの違いの『原因』は何でしょう?

      それは、『岩が土台の家』 と 『砂が土台の家』 の違いです。
  
 言い換えれば・・・


『イエスの御言葉を生活の指針としている人』
『この世の価値を生活の指針としている人』の違いです。

   『岩』は『聖書の御言葉』。 『砂』は『世間の価値』。 『家』は『一人一人の心』。


    『イエスの御言葉』を聞き、自分の心の支えとして心に留め、

        『イエスの御言葉』の中に『神の愛』を見出し、
          『神の愛』を信じることができるとき、
      『神の愛』が『家の土台の岩』となるのです。
 
     
     人の人生には、『台風=苦難の時』が必ずあります。

  雨が降り、川があふれ、風が吹いて、『私の家』を襲う時があります。

    それでも。

     『神の愛』を信じる人は、
 どんな時も絶望することなく、未来に『希望の光』を見つめていられるのです。


今日も、中学1年生のわが娘が自分の聖書カバーに刺繍した『御言葉』が、私の心にしみわたります。

    『わたしはあなたを教え、あなたの行くべき道を示す。』詩編32・8

又。
   
     今日も、我が子ども達に教えられるのです。

  
 『青春の日々にこそ、お前の創造主に心に留めよ。苦しみの日々が来ないうちに。』
                             コヘレトの言葉 12-1


皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
家の中には、『捨てられないもの』がいっぱいありますね。捨てられませんよね。
昔に我が娘が使った『聖書』は、今学校で神様を習う小学生の我が娘の子供たち・我が孫たちに譲り渡しましょう!
           お元気で!

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『主は死を永久に滅ぼしてくださる。』 そして 『イエスはパンを増やされる。』

2018-12-05 15:21:46 | 待降節。クリスマス。四旬節。復活節。

 12月5日。待降節第一水曜日。

         『主は来られる。すぐに来られる。
 
        それは必ず来る、遅れることはない。』
                  『今日の入祭唱』 ハバクク書2-3

  今日は、『エッサイの株から萌え出でた一つの芽の到来』が告げられます。 

まずは。
旧約時代。

『今日の第一朗読 イザヤの預言』

    『その日、万軍の主はこの山で祝宴を開き、すべての民に良い肉と古い酒を供される。
 
 
              それは脂肪に富む良い肉とえり抜きの酒。

           主はこの山で、死を永久に滅ぼしてくださる。

   
  その日には、人は言う。
 
       見よ、この方こそわたしたちの神。
       わたしたちは待ち望んでいた。
       この方がわたしたちを救ってくださる。
       この方こそわたしたちが待ち望んでいた主。
         その救いを祝って喜び躍ろう。』
              イザヤ書 25章6-10節


 イザヤは、『新しい時代』の訪れ、を告げました。

       『メシアが来るとき、世の中の敵対は消え去り、
  初めにあった『楽園の秩序』が取り戻され、『真の平和』が取り戻される。
       死を永久に滅ぼしてくださる。
    
  そのとき、すべての人のために、『主の宴=天国』が準備される。』 と宣言。

   うれしい『宣言』ですね。正に、『主の訪れ』は『福音』ですね。

 

次は。
新約時代。

『今日の福音 イエスの御言葉』

『そのとき、イエスはガリラヤ湖のほとりに行かれた。そして、山に登って座っておられた。
   
            イエスは弟子たちを呼び寄せて言われた。
   「群衆がかわいそうだ。もう三日もわたしと一緒にいるのに、食べ物がない。
   空腹のままで解散させたくはない。途中で疲れきってしまうかもしれない。」

          弟子たちは言った。
「この人里離れた所で、これほど大勢の人に十分食べさせるほどのパンが、どこから手に入るでしょうか。」
        
イエスが「パンは幾つあるか」と言われると、

   
    弟子たちは、「七つあります。それに、小さい魚が少しばかり」と答えた。

    そこで、イエスは、七つのパンと魚を取り、感謝の祈りを唱えて  
   

    これを裂き、弟子たちにお渡しになった。弟子たちは群衆に配った。
 
 
     
人々は皆、食べて満腹した。


 

     残ったパンの屑を集めると、七つの籠いっぱいになった。』
                  マタイ福音書 15章29-37節


今夏、私は、『イエスがパンと魚を増やされた教会』 を巡礼しました。
   
                       タバハです。

  近づくと・・・
 
                               有名なモザイクです。

      『二匹の魚と七つのパン』
 
  
  家に持ち帰りました。


イエスは、『パンと魚を増やす奇跡』で『新しい時代』の訪れを、告げました。見せました。

イエスは、七つのパンと魚を取り、感謝の祈りを唱えて パンを裂き、弟子たちの渡されました。
    『主の宴』、すべての人を『救いの宴』に導かれる、前表でした。

   
  イエスは、イエスと共にいる人を、『愛』で満腹にする。『愛』で満たされるのです。

  今、イエスと共にいないすべての人も、『七つの籠いっぱいになった愛』で満たします。

  
     『メシアが来るとき、世の中の敵対は消え去る。

  初めにあった『楽園の秩序』が取り戻され、『真の平和』が取り戻されるのです。    
 そのとき、すべての人のために、『主の宴』が準備される。』 とイエスは見せました。

 
  うれしい『御言葉』ですね。『主の訪れ』は『福音』ですね。

                              今日も長々と、お粗末様でした

皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
大掃除。暮の買い物。年賀状。等々。山積みの暮の仕事ですね。 お元気で!

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冒険家・三浦氏アコンカグア登頂挑戦宣告・・・『生涯現役』 そして 『彼の上に主の霊がとどまる。』

2018-12-04 20:54:56 | 待降節。クリスマス。四旬節。復活節。

12月4日。火曜日。

昨日・3日の発表・・・ 
    『プロスキーヤーで冒険家の三浦雄一郎氏(86)の挑戦』
     
     『来月、南米大陸の最高峰アコンカグア(標高6962m)への登頂と、
          頂上付近からのスキー滑降に挑戦する。』 

   「限界まで頑張り、限界が頂上だったら素晴らしい」と抱負を語った。

    07年に87歳の外国人男性がアコンカグアの登頂に成功した記録がある。
    今回、三浦さんは登頂成功しても最高齢記録更新とはならないが、
      「自分にとっての挑戦と思って臨みたい」と話した。

     三浦さんと息子さんらは、来月2日に日本を出発。
   21日にアタックし、登頂後に標高差約500mをスキー滑降する予定。


           86歳の三浦氏の挑戦です。


『News』を聞きながら…考えた。

        『生涯現役』とは、何を意味するのだろう?
   仕事を続ける人。挑戦を続ける人。等々。元気な人々が思い浮かぶ。
           でも…そうだろうか? 元気でなければ、生涯現役でないの?

ず~と以前。
 
 三浦氏の『日々の訓練』ぶりをテレビで観ました。 
『3000m級高山の薄い空気状態に設置した部屋』の中で、ウォーキングや筋トレをしていらした。
 忘れられない『風景』でして、マラソン練習にくじけそうになる度に、思い出していた私です。
  ”ここでくじけてどうする!” と、三浦氏を思い出し、やる気を奮い立たせていました。


そして今。

  三浦氏から勇気を頂き、あれだけ頑張っていた私は、足の故障で、以前の走りができない。
        それでも…今の私は、今でも『現役』であると自負している。


        『生涯現役』とは、
 未来の『最高の自分』を思い描き、その『目標』に力を集中できる人。のことではなかろうか?
      決して自分をあきらめない人。
   
      たとえ、ベットに寝たきりの体になっても、
  将来の『目標・夢』を持ち、『努力』のできる人ではなかろうか。

    
 私も、自分の最高の『生涯現役』の姿を、今日も、思い浮かべています。

     体が動けなくなって、手を合わせることができなくなっても、
    『キリストよ、すべての人を、あなたの救いに導いてください!』
     
                      心で祈り続けることはできる。 
                                  最高の『生涯現役』の姿です。


そして。

今日は12月4日。待降節第一火曜日。

『今日の第一朗読 イザヤの預言』

   『その日、エッサイの株からひとつの芽が萌えいで、』
  
  『エッサイの株の一つの芽:ダビデ王朝』


『エッサイ』とは、紀元前千年頃、イスラエルに繁栄をもたらした『ダビデ王の父親の名』です。
  このダビデにソロモンが続き、『株に芽が生え出る様に』、王朝は続きました。

  しかし。

  そのダビデ、ソロモンの繁栄の後、イスラエルの歴史は厳しさが増します。
      紀元前921年:ユダヤ王国は南北に分裂し、
  紀元前721年:北イスラエル王国がアッシリア帝国によって滅ぼされました。


そんな中。

     預言者イザヤは、くじけることなく、『神の言葉』を告げるのです。

  
      その根からひとつの若枝が育ち、
 
 『一つの若枝。父・神の家に留まる少年イエス。』

           その上に主の霊がとどまる。
    知恵と識別の霊、思慮と勇気の霊、主を知り、畏れ敬う霊。
 
        彼は主を畏れ敬う霊に満たされる。

  目に見えるところによって裁きを行わず、耳にするところによって弁護することはない。
   弱い人のために正当な裁きを行い、この地の貧しい人を公平に弁護する。


  その日が来れば、エッサイの根は、すべての人の旗印として立てられ、

  
     国々はそれを求めて集う。そのとどまるところは栄光に輝く。』
                  イザヤ書 11章1-10節


 『エッサイの株の一つの芽:ダビデの誕生』~『キリストの磔刑』まで。
      『長いイスラエルの歩み』 をイザヤは語りました。

   しかも。
『新しいダビデの王:キリスト』は、ダビデのように力に頼ることなく、『愛による王国』を設立する。
     彼によって、正義と公平が実現し、また平和が訪れる。

                      ・・・と、イザヤは語りました。 
                       いつでも『希望』が大事です。


皆様!

御訪問に感謝申し上げます。
イザヤの預言:『新しい王・イエスの誕生』まであとわずかです。
             その日を喜び迎えましょう! お元気で!

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師走恒例行事・・・『忘年会』 そして 『日本宣教の保護者フランシスコ・ザビエル司祭 祝日』

2018-12-03 18:30:00 | 待降節。クリスマス。四旬節。復活節。

今日は、『大忘年会』『日本宣教の保護者フランシスコ・ザビエル司祭 祝日』
待降節を迎え、この世も神の世界も、特別の期間です。


まずは。

『この世の世界』

 師走恒例行事・・・      『大忘年会』
 
 最終卒業校同窓会関西支部内『ウォーキング会』の忘年会。
          なぜか、『大』がついて、『大忘年会』と称す。

     毎年、12月早々に、開催される。今日は31名。

   ”今年も、元気に、ウォーキングが続けられてなによりでした!”
    ”来年も、友好と健康促進のために、歩きましょう!”
  ”今年も有り難いことでした。来年も感謝の年にいたしましょう!”

 ウォーキング会代表幹事、宴会会長、続いて 関西支部長、の御挨拶です。


食べて・・・。飲んで・・・。しゃべって・・・。

    4時半~8時半まで。4時間。


最後は。
      
     恒例・・・  『校歌斉唱』
  
  卒業以来…何年たっても忘れない『校歌』。    手拍子添えて大合唱。
    共に学んで、共に切磋琢磨した、あの頃がよみがえる。


お開きで。

 外に出てみれば・・・    『長蛇の列』
 
 こちらは『支店』。 大人気店の『おでん屋』         於。大阪福島。
    
    3軒隣の『本店』も長蛇の列。 どちらも30人ほどの列。
       来店した4時半にも、すでに長蛇の列でした。
     
       私たちは、『支店・2階座敷』を貸し切り。 
   これからかたずけて、2階座敷に客を詰め込むのでしょう。 


ではでは。

         私たちは、『二次会』です。 今宵は長い!


そして次は。
『神の世界』

今日は2月3日。
    『日本宣教の保護者フランシスコ・ザビエル司祭 祝日』
  
  『フランシスコ・ザビエル司祭』             学校教科書でもおなじみの『聖画』

 1506年。  スペインで生まれる。
 パリ大学で勉強中。 ロヨラの聖イグナチオと出会い、最初の『イエズス会』会員となる。
 1537年。31歳 司祭叙階。 慈善行為に献身。
 1541年。35歳。東洋を目指して旅立ち、インド、日本などで、10年間宣教活動に専念。
                 多くの人をキリスト教信仰に導いた。
 1552年。36歳。 中国の上川島で死去。


『今日の入祭唱』

    『平和を説き、福音を述べ伝え、福音を告げ知らせる人の足は、
      山々の上にあってなんと美しいことか。』
             イザヤ書 52-7


『今日の集会祈願』

 『いつくしみ深い父よ、
あなたは聖フランシスコ・ザビエルの宣教を通して、アジアの民をみもとに集めてくださいました。
     わたしたちも、聖人と同じ熱意に燃えて信仰を伝え、
    救いの喜びを多くの人と分かち合うことができますように。』


そして。

『今日の福音 イエスの御言葉』

   『そのとき、(復活した)イエスは十一人の弟子に現れて、言われた。
  
 「全世界に行って、すべての造られたものに福音を宣べ伝えなさい。」

     主イエスは、弟子たちに話した後、天に上げられ、神の右の座に着かれた。
     
     『イエスの昇天』             

     
一方、弟子たちは出かけて行って、至るところで宣教した。

主は彼らと共に働き、彼らの語る言葉が真実であることを、それに伴うしるしによってはっきりとお示しになった。』
                     マルコ福音書 16章15-20節

 
    イエスの弟子たちも、フランシスコ・ザビエルも、

 『イエスの命令』に従って、全世界に、『福音宣教』に出かけました。

      
     思い出すのは、『使徒パウロの言葉』です。


  「ところで、聞いたことのない方を、どうして信じられよう。
   また、宣べ伝える人がなければ、どうして聞くことができよう。
実に、信仰は聞くことにより、しかも、キリストの言葉を聞くことによって始まるのです。」』 

                使徒パウロのローマの教会への手紙  10章9-18節


納得。同意。がってん。その通りです。

  『信仰』は、伝えられ、聞いて…始まり、そして 神の恵みにより、『神から与えられるもの』です。

    まずは。
    『福音・神の御言葉』を告げ知らせるが要るのです。
    告げ知らせるために、準備はいらない。神が準備くださいます。 
     また。
    告げ知らせる時、恐れも緊張もいらない。神が共にいて、守ってくださいます。

    次に。
     『福音宣教』には、『ビジョン』が要るのです。 
 私達の『小さな働き』を通して、キリストの働きに参加し、『神の国の発展』があるとの『信仰』がいるのです。 


    
私たち・キリスト者は、全員、イエスの弟子『宣教職』にたずさわる者です。
       出来るところから、『使命』を果たしてまいりましょう。


皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
素敵な待降節をお過ごしですか?神に倣って『愛の運搬者』になる時期ですね。 お元気で!      

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待降節第一主日・・・『アドベント・ろうそく』 そして 『正義の若枝を生え出でさせる。』

2018-12-02 05:00:00 | 待降節。クリスマス。四旬節。復活節。

12月2日。降節第一主日』

 1本目のろうそくに火をともし・・・『アドベント・ろうそく』
    
                              我が家の床の間

 『アドベント』とは、『人間世界へのキリストの到来』そして『キリストの再臨』
                              ・・・・を表現する語です。

クランツの『モミの枝』は『降誕日』 そして 『4本のろうそく』は『待降節の4回の主日』を意味ます。
  クランツの『冠』は、称賛や崇敬を表し『王たる存在のイエス』を象徴しています。


我が家にも、
常緑樹の枝を丸くまとめ、装飾した『アドベントリース』に、4本のろうそくが立ちました。
この習慣は、
ハンブルクにある子供たちの施設「ラウエス・ハウス」(粗末な家)で初めて行われ、
1860年以後は、ベルリン・テーゲルの孤児院にも広められた。そうです。

ろうそくの色は、
白また典礼色に倣い紫で、第三主日の『ガウデテ・サンデイ・喜びに日曜日』のみはバラ色のろうそくを用いる場合が多い。
家庭においては、ろうそくの色は自由であり、さまざまなものが存在します。

        
            我が家の床の間

  『掛け軸』
  
  『博士達イエスを拝む』      小磯良平・32点の『聖書画』の1点


我が家の『アドベント・ろうそく』も『版画』も、救い主・イエスの誕生を待ち望んでいます。



そして。

今日は12月2日。待降節第一主日。

『今日の第一朗読 エレミヤの預言』

『見よ、わたしが、イスラエルの家とユダの家に恵みの約束を果たす日が来る、と主は言われる。
   
その日、その時、わたしはダビデのために正義の若枝を生え出でさせる。

  
  『若枝』
   
        彼は公平と正義をもってこの国を治める。
     
その名は、「主は我らの救い」と呼ばれるであろう。』

                 エレミヤ書 33章14-16節


エレミヤが活躍したのは、エルサレムが滅亡へと急落していく、イスラエル歴史の最も悲惨な時代です。
       この不信仰な時代に、エレミヤはただ一人、
   神の裁きの警告を民に告げ、バビロンによる滅亡を予言しました。

          それでも、エレミヤは
神の民イスラエルの救いをもたらす『若枝誕生』の『神の言葉』を予言し、民を励ましたのです

 
そして。

『今日の福音 イエスの御言葉』

イエスも人々を励まします。

       『そのとき、イエスは弟子たちに言われた。

「太陽と月と星に徴が現れる。地上では海がどよめき荒れ狂うので、諸国の民は、なすすべを知らず、不安に陥る。
  
人々は、この世界に何が起こるのかとおびえ、恐ろしさのあまり気を失うだろう。

  そのとき、人の子が大いなる力と栄光を帯びて雲に乗って来るのを、人々は見る。
    

    このようなことが起こり始めたら、身を起こして頭を上げなさい。
       あなたがたの解放の時が近いからだ。」 

    あなたがたは、起ころうとしているこれらすべてのことから逃れて、
   人の子の前に立つことができるように、いつも目を覚まして祈りなさい。」 』
                     ルカ福音書 21章34-36節


    『主の到来』は、私たちの『解放の時』なのです。
       それは、希望と喜びの時です。

又。
  
『主の到来』は、
    イエスがこの世に肉をもって生まれる『御降誕』の時と、
    復活したイエスがこの世を裁きに来られる『再臨』の時の、2回です。

   
    イエス・神は、人の死ではなく、人の命を望んでおられるのです。

その命は、『永遠の命』『本当の命』で、『神を知ること』『イエスを知ること』なのです。
  2回の到来は、すべての人に、『真の命』をもたらすための、到来なのです

     
     イエスご自身が、忠告し、励まされます。

  「あなたにとっての『主の訪れ』は明日かもしれません。その『時』は近いのです。
 堂々と、人の子・イエスの前に立つことができるように、いつも目を覚まして祈っていなさい。」と。

 
    待降節の間中、イエスの前に立つ『時』はまじかです、祈りましょう!


皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
待降節は、師走の忙しい日々と重なりますが、平安で、ご安全に、そして お元気で!

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