マリアテレジアの独り言

日々の生活の中で見つける・・
  小さな感動をつづります。

熱中症対策  そして  『「草莽崛起(そうもうくっき)』

2015-05-31 20:00:00 | 大河ドラマ。テレビ。ラジオ。新聞。映画。

早朝5時。 
涼しい風が吹くが、すでに20度の今年一番の気温の高さ。 ラン出発。
   それでも。
とても心地良い風が吹いているので楽に走れるでしょうと、いつものコース前に、近所の公園750mの10周=7,5kmを増やした。

            今朝のランは、7,5km+14km=21,5km

              14kmラン途中で・・・何か変! 右頭を少し意識する。 チョイおかしいぞ!
       多汗のためで、軽い熱中症?  ともかく公園に向かい水道の水をガブガブと飲む。
                一時、走るのをやめて、ゆっくりと歩いてみる。
   
                大丈夫。 直った。 ゆっくりめに走って帰宅。
       これが熱中症の始まりか? と自覚した。 明朝からランウエアを一枚にしましょう!

               午後に、『UVカット ネックカバー』 を購入しました。

午後1時。 
更に、気温が上がった。
午後の炎天下に、今度は、夫が、ローンボールに出かけた。
「暑かった!」と。 「温泉に寄ってシャワーだけ浴びてきた!」と、夫なりの熱中症対策でした。

       真夏日になってきて・・・熱中症対策。 気をつけなければなりませんね!

午後6時。
夫のリクエスト。 「暑かったので、今日はまずはビールだね。」

    ではと。 ビールに合わせて。
           枝豆 と 焼きぞば。      うまい!
      
午後7時。 大好きな『花燃ゆ』    高杉晋作  格好良い!

    高杉晋作が発した言葉。 初めての言葉で大急ぎでメモ。
           『草莽堀起』(そうもうくっき)

         「草莽崛起」とは、
志を持った在野の人々(農民たち)こそが、日本の変革を担う原動力になるという意味で、
     明治維新の父:吉田松陰が、『維新への決起』 を促した言葉でした。

      師の『言葉』に奮起し、受肉させ、結実させたのが、高杉晋作です。
     身分を問わない軍事部隊として 『奇兵隊』 を構想し実現しました。
   薩長相並ぶ官軍の『最強部隊』として、農民と武士の奇兵隊は活躍します。

      一方。
      吉田松陰の愛弟子の、元瑞
 高杉晋作とは正反対の方向に進む。 攘夷を決行。 大敗で破壊的打撃を受ける。

   同じ師に学びながら、結実させるものは正反対。 何がそうさせるのか
             夜は、大好きな歴史勉強でした

今年の10月。
      神戸市代表マラソン選手として、萩の地で、『ねんりんピック大会』です。
  『花燃ゆ』 の萩の地を旅行です。 松陰と高杉に出会ってきます。 今から楽しみです。 


皆様!
ご訪問に感謝申し上げます。
   日々、小さなことでも、楽しくお過ごしください!

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記録 今日31日。 21,5km 

5時。20度。 どうにか・・・『月間目標』=『200km以上』 を達成。 
           
5月走行距離合計 209,5㎞

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『アブラハムは主を信じた。主はそれを彼の義と認められた。』  そして  『花金』

2015-05-29 14:00:00 | 聖書。聖書勉強会。教会。日常の信仰生活。

       5月29日・金曜日。午前は聖書講座。午後は聖書通読会。聖書三昧の一日です。

        今日の聖書通読・『聖書100週間』は 『アブラハムの信仰』 が主なるテーマでした。
       神は、アブラハムの信仰を、人が普通では考えることが出来ない方法で、確実にしていきます。

 以下。
         人が普通では考えることが出来ない教育方法で、「本物の信仰』にしていきます。

教育方法:その①  アブラハム75歳の旅立ち。 見知らぬ土地への移住。

       主は、家族と、一族の中で、幸せに暮らしているアブラハムに、突然に言われます。

       あなたは生まれた故郷 父の家を離れて 私が示す地に行きなさい。
   わたしはあなたを大いなる国民にし あなたを祝福し、あなたの名を高める、祝福の源になるように。
        地上の氏族はすべて ああなたによって祝福に入る。』  創世記 12章1節~3節

              『アブラハムは、主の言葉に従って旅立った。』        
      
      『アブラハムは妻ハライ、甥のロトを連れ、蓄えた財産をすべて携え、ハランで加わった人々と共に、
               カナン地上に向かって出発し、カナン地方に入った。

            主はアブラハムに現れた、言われた。
                    「あなたの子孫にこの土地を与える。」』
                                               同 12章5節~7節

         皆様!
        75歳の安泰な生活を送る幸せのある日、突然に、
                神から・・・
          「親も故郷も捨てて、知らぬ土地に旅立ちなさい!」 と言われて、旅立ちますか?
                しかも・・・
          『あなたはは地上のすべての人の祝福の元になる。』 と。 何のこと

          私には無理と、思ったりします。 
でも現実・・・83歳の東京に住む私の母は、病気が原因で、友人も馴染んだ家も家具もすべてを捨てて、神戸の私の家に移住でした。
              人生、自分の意思とはちがって、思いもかけないことが起こるものです。

    人にとって、アブラハムの75歳、母の83歳という、『高齢の年齢』はとても大切な時期だということではないのか?
         すべてをやり終えて、自分の時代が終わる年代になって、『終わり』を見つめる歳になる。
             人生の大きな境=青年と熟年の境を見つめる歳になる。 
         青年期との大きな決別を自覚することが大切ということでしょうか? 
    大事に『境』を見つめるためには、今までのすべてを捨てることが大切と、神は考えるのでしょうか?               


 教育方法:その②  アブラハム、飢饉があったので、異国・エジプトへ移住と滞在。 そして再びエジプトからの旅立。

     『アブラハムは、カナン地方の飢饉がひどかったので、エジプトに下り、そこに滞在することにした。
             ところが主は、
    アブラハムの妻サライのことで、エジプト王・ファラオと宮廷の人々を恐ろしい病気にかからせた。
             ファラオはアブラハムを呼び寄せて言った。
「さあ、あなたの妻を連れて、立ち去ってもらいたい。」 アブラハムを、その妻とすべての物と共に送り出させた。』
                                                           創世記 12章 10節~20節

         皆様!
        考えてみて下さい! 
 75歳で知らない国へ移住。移住先の飢饉で、今度は外国・エジプトへ移住。後に、エジプト王に追い出されてカナンへ戻る。

     普通なら・・・「こんなことなら、最初から故郷を出なけりゃ良かった!」 と思うかもしれませんね。
       アブラハムは・・・決して何も言わない。 主の言われるとおりに前進あるのみです。 
       故郷に、過去にすべてを置いてきたアブラハム。 心の開放を実現したアブラハム。
            アブラハムは、言葉を発せず、神の言葉に従います。


教育方法:その③  故郷を出発以来一緒だった甥のロトと、互いの財産が多くなりすぎて、別れます。
        ロトは、自分の選んだ行き先・ソドムで王たちの戦いに巻き込まれ、財産もろとも連れ去られます。

        『アブハムは、訓練を受けた者380人を招集し、ダンまで追跡した。
    アブラムはすべての財産を取り返し、親族ロトとその財産、女たちやそのほかの人々も取り戻した。』
                                                        創世記 14章16節         

      皆様!
      この戦いの時には、アブラハムはすでに90歳を過ぎていたのではないでしょうか?
           捕虜となった甥やその財産の救出のためとはいえ、90歳で兵を集め、戦いに挑みますか
       
       90歳になったアブラハムだからこそ、心の開放感があるからこそ、挑めるのです!

         『高齢者』のアブラハムは、冷静に、起こる事事に、一つずつ、対処できました。
   神に従うと決めた人は・・・一つずつ事事を冷静に善処していく年月の中で・・・信仰が益々確実になります。
          神を信じて、忍耐して・・・前進する。 そこに・・・『信仰の勝利』が生まれるのです。


        『わたしたちは知っているのです、苦難は忍耐を、忍耐は練達を、練達は希望を生むということを。
              希望はわたしたちを欺くことはありません。』
                                      ローマの信徒への手紙 5章3節~5節

教育方法:その④   神は、アブラハムの信仰が、『真の信仰』までに育ったのを見て確認して、最終段階に入ります。 

                『これらのことの後で、
             主の言葉が幻の中で、アブラムに臨んだ。
   「恐れるな、アブラムよ、わたしはあなたの盾である。あなたの受ける報いは非常に大きいであろう。」

             主は彼を外に連れ出して言われた。
         「天を仰いで、星を数えることができるなら、数えてみるがよい。」
             そして言われた。 「あなたの子孫はこのようになる。」

          アブラムは主を信じた。主はそれを彼の義と認めた。
              主は言われた。
            「わたしはあなたをカルディアのウルから導き出した主である。
        わたしはあなたにこの土地を与え、それを継がせる。」』
                                   創世記 15章1節~7節

                

 かくして・・・・

アブラハムの高齢期。
    その初期は、『主の言葉に従った。』 しかし 後半は、『主を信じた。』と。 心の持ち様に大きな変化が出ます。

          迷いのない信仰が育てられ、『信じた』。  そして その『信仰』を義と認められて・・・
     神による人類救済の出発点として選ばれ祝福された『最初の預言者』 となりました。
                        『信仰の父』 とも呼ばれるようになりました。

    故郷・父の家を離れる時の、
      『主の約束』:『地上の氏族はすべて ああなたによって祝福に入る。』   
              ・・・・確かに、アブラハムの信仰を通して、地上の人々の祝福が実現していくのです。

   

 そして・・・・

 アブラハムの子孫である『キリストの十字架上の死』によって、 
         『神による人類救済』は成就したのです。 人類は義とされるのです。

      人は皆、 罪を犯して神の栄光を受けられなくなっていますが、
  ただキリスト・イエスによる償いの業をとおして、神の恵みにより無償で義とされるのです。
    人が義とされるのは律法の行いによってではなく、信仰によると考えるからです。』
                                                             ローマの信徒への手紙 4章21~28節

                            以上。
                             今日の聖書通読会の『アブラハムの信仰』から
                                      『信じる』ことと『高齢』を学んだ私でした。

そして。
今日は金曜日。 週末の終わりでゆっくりと。 『花金』 です。

只今は、『セ・パ交流戦』 の真っ最中。

    『花金』も・・・   ワイン片手に
    
 前三日間は巨人と。 今夜は阪神と。  西武の応援です!

      ”こんどこそ! 中村様! ホームランを!”
                       空振り三振 Oh!No! 
         
              明日への希望で、ワインが進みます

皆様!
ご訪問に感謝申し上げます。
今週はいかがでしたか? 週末で充電して、来週もお元気で!          

 
***********
記録 今日30日。 10km 

5時。17度。 Myラン師匠に出会った。 教えを請いたい!一緒に走りたい!
       でも・・・友人と6時半に出会う約束。 ”又今度!” とお別れ。 残念でした。

           5月走行距離合計 188㎞

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『Simple Life』  そして  『平和を実現する人』

2015-05-28 10:00:00 | 日々のこと。

 5月28日・木曜日・午前中は『聖書の会』
          『イエスの山上の説教』 の分かち合いでした。

        分かち合いの中で、私の頭から離れなくなった『説教』 が一つ。

      『平和を実現する人は、幸いである。 その人たちは神の子と呼ばれる。』
                                           マタイ福音書 5章9節

        『平和』
        まずは、自分の心の中に、『平和』を宿らせばならない。 何事があっても、ぶれない揺るがない『信仰』を宿す。 常に『平和』。
               次に、自分の心の中の『平和』が、周りに広まっていく。 その時、人々が神をあがめるようになり、人は『神の子』となれる。

        
        頭の中でぐるぐると、一つの『考え』がめぐった。

        そうだ!
   高齢者となっていく私にとって・・・大切な事。 唯一成すべき事は、周りの人にも広まっていく程の 『私自身の平和』 である!
   『平和』を実現する私にとって・・・大切な事。 唯一成すべき事は、一つ事に専念できる、『シンプル・ライフ』 ではないか!

         『私のシンプル・ライフ』 に必要なものは少ない。 

       『ランニング用帽子』                     『大正5年発行 旧約聖書』
 
             私の心の糧となるものたちです。


      『全粒粉パン』                             『おしゃれ』
 
           私の体の元気の糧となるものたちです。


         『米国ボストン美術館 ポスター』                          クロード・モネ

          『先人たちとの交流』で生きる勇気を頂きます。


         『家族』                            『ワイン』
 
      高齢の私を支えてくれるのは家族と友人とそしてワインです

                           以上。今日私が考えた、『私に必要なもの』です。少ない。

         『心の平和』 を実現するのは 『シンプル・ライフ』 です!

皆様!
ご訪問に感謝申し上げます。 素敵な日々をお過ごしください!

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記録 今日28日。 14km 

5時。16度。 陽が昇りだした。
『9月の大会』に向けて・・・するべきことは唯一つ。 シンプルです。 走りこむしかない。
9月までの5月6月7月8月の4ヶ月の月間目標は、『200km以上』。
           5月走行距離合計 178㎞
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夏野菜初物収穫  そして  『喜びに満たされる。』

2015-05-27 12:00:00 | 日々のこと。

夏野菜作り。
月曜日・18日に植え付け。  
  そして。 
今日・水曜日・27日。植え付けから10日目。   『夏野菜 初物収穫』  

   シソ50枚。 小松菜の新芽ひとつかみ。

毎日暑い日が続くので、「大きく育ってね!」 と声かけしながら、野菜や花に水まきを欠かせません。

              早朝ランニングから帰ると、
  まず・・・渇ききった私の体に牛乳をいっぱい補給。 それから・・・野菜と花に水まきです。
         1時間程・・・水まきをしながら、野菜と花の手入れと草抜きです。
        今朝・・・夫も、私の手の届かない高さのもみじの木の剪定でした。

そして昼食。

  感激の・・・        『夏野菜 初物収穫御膳』

収穫しそたっぷり散らし寿司。      そして         収穫小松菜澄まし汁。

              自作の野菜を使ってのご飯。
ほんの少しの収穫でも、お味が格段に違います。 おいしい。 喜びいっぱい幸せいっぱい

 

そして。
今朝のランニング途中のプロテスタント教会。
          『今週の一言』 は 『喜びで満たされる。』 でした。

        

『喜びで満たされる』 はイエスの言われた言葉です。
イエスが十字架にかかられる前、過ぎ越しの祭りの食事を弟子たちと共にしたとき、言われた言葉です。
    なぜに?
十字架にかけられることがわかっていながら・・・イエスは『あなたがたは喜びで満たされる』と言われたのでしょうか?

         『しばらくすれば、あなたがたはもうわたしを見なくなるが、
            またしばらくすると、わたしを見るようになる。

        ところで、今はあなたがたも悲しんでいる。
             しかし、
       わたしは再びあなたがたと会い、あなたがたは心から喜ぶことになる。
            その喜びをあなたがたから奪い去る者はいない。
          その日には、あなたがたはもはや、わたしに何も尋ねない。

          今までは、あなやがたは私の名によっては何も願わなかった。
             願いなさい。
         そうすれば与えられ、あなたがたは喜びで満たされる。』 
                           ヨハネ福音書 16章16節~24節

      弟子たちは、イエスの言葉に、大いに戸惑いました。

      「しばらくすれば、あなたがたはもうわたしを見なくなる。
          しかし、またしばらくすれば、わたしに会えるであろう。
     その悲しみは喜びに変るであろう。」 と言われても何のことだか、弟子達には皆目分かりません。
             しかし、
       『イエスの御言葉』とおりに・・・、イエスが話されたとおりに・・・。
            イエスの十字架上での処刑の死の後、
       弟子たちは、復活された、生きたイエスに出会いました。 
                       出会った時、
弟子たちは、”イエスこそ神の独り子!” ”イエスこそ神!” ”神にできないことは何もない!” と確信しました。
   『もう誰も奪うことは出来ない、神を信じる喜び、で弟子達が満たされる日』 が来たのです。
                更に、
弟子たちは、『イエスの名において願えば、そうすれば与えられ、喜びに満たされる!』 と信じたのです。

    私たちも、弟子たちと同様に、聖書を読んでいて、度々経験します。
        何のことでしょう? と大いに戸惑います。
          しかし・・・
     ある日。突然に。 日々の生活や事柄の中で、御言葉の意味を悟るのですよね。
       ”神のおっしゃることを正しかった!” ”信じます!” と、喜びに満たされるのです。

          信仰とはそういうことですね。 言葉では信仰は説明できない。
     神の御言葉であるから・・・分かるまで待ちましょう! と待てるのが信仰です。

          そして今日も。
      私たち神を信じる者は、イエスの言葉を信じるのです。
 『イエスの名によって願えば・・・与えられる。喜びで満たされる。』 と信じるのです。
 
皆様!
ご訪問に感謝もうしあげます。
植えた野菜が育つと信じ・・・その時を待つ。 イエスの御言葉を信じ・・・その時を待つ。 
                 信じることができる。それこそが喜びです!
 
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記録

今日27日。 14km 
5時半。17度。日焼け止めクリームを顔と首と手にぬってランスタート。 すでに陽が高い。 
熟年おば様ランナーには、お肌のターンオーバーが長くなっているので、太陽は大敵です。
日焼け防止のための最終的対処は、スタートを早めるしかなさそうです! 明朝から!            

                         5月走行距離合計 164㎞
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シャガール展   そして  『一条の光』

2015-05-25 14:00:00 | 聖書。聖書勉強会。教会。日常の信仰生活。

             『没後30年 シャガール展 愛と色彩のファンタジー』 に行ってきました。

                   絶望の中の  『一条の光』

私の心の奥深くには、忘れ得ない 過酷な状況で『一条の光』を見つけた経験者の『二つの言葉』 があります。

その一つ目。
アウシュブィッツの収容所の中でただ一人、死を待つだけのような、絶望の中で、一人の体験の『言葉』。

『時々私は空を見上げた。そこでは星の光が薄れて暗い雲の後ろから朝焼けが始まっていた。
そして私の精神は、それが以前の正常な生活では決して知らなかった
  驚くべき生き生きとした想像の中でつくりあげた面影によって充たされていたのである。  
        私は妻と語り合った。
私は彼女が答えるのを聞き、彼女が微笑するのを見る。
私は彼女の励まし勇気づける眼差しを見るーーたとえそこにいなくてもーー彼女の眼差しは、
    今や昇りつつある太陽よりももっと私を照らすのであった。

その時私の身を震わし私を貫いた考えは、多くの思想家が叡智の極みとしてその生涯から生み出し、多くの詩人がそれについて語った
     あの真理を、生まれて始めてつくづくと味わったということであった。

すなわち 愛は結局人間の実存が高く翔り得る最後のものであり、最高のものであるという真理である。
   私は今や、人間の詩と思想としてーー信仰とが表現すべき究極の極みであるものという意味を把握したのであった。
           愛による、そして愛の中の被造物の救いーーこれである。

    たとえもはやこの地上に何も残っていなくても、
 ー瞬間であれーー愛する人間の像に心の底深く身を捧げることによって
       浄福になり得るのだということが私に判ったのである。

収容所という、考え得る限りの最も悲惨な外的状態、また自らを形成するための何の活動もできず、
    ただできることと言えばこの上ない苦痛に耐えることだけであるような状態
      ーーこのような状態においても
         人間は愛する眼差しの中に、
  彼が自分の中に持っている愛する人間の精神的な像を想像して、自らを充たすことができるのである。
        天使は無限の栄光を絶えず愛しつつ観て浄福である、
             と言われていることの意味を私は生まれて始めて理解し得たのであった。』
                                                 『夜と霧 非常の世界に抗して』 より。

『夜と霧』は続きます。

     『過去の重要な体験ではなく、以前の生活のごく日常的な出来事やささやかな事象の周り、
     ーー市電に乗って家に向かう、入り口の扉を開ける、電話が鳴る、受話器を持ち上げる、
      室の伝統のスイッチを入れるーー囚人がその思い出の中でいわば撫で回して慈しむものは、
      こんな一見笑うべきささやかなことであった。
             若干の囚人に現れる内面化の傾向は、
          またの機会さえあれば、極めて強烈な体験になっていった。
              そしてその体験の強さは、
  われわれの環境とその全くすさまじい様子とを忘れさせ得ることもできたのである。』

      生き延びる人の力の源:『一条の光』となったのは『家族たちとの愛の確認』でした。

   いかなる過酷な状態の中でも、生き延びるための 『一条の光』 を見つけることが出来る人間の叡智。
                                 涙せずには読めない『心理学者の体験記』 の『言葉』です。


ユダヤ人の方が厳しく残酷な経験から言った、
『忘れ得ない言葉』
その二つ目。

先日私のブログにも書いた  実話の映画:『Defiance(「果敢な抵抗」)の中での、『ラビの言葉』(正式にはラビではなくラビのような人)
  
           ナチス軍の 『ユダヤ人狩り』 で沢山の命が亡くなります。 
        襲撃を逃れるために、すべてを捨てて、森へと逃げるグループ。 
       
なぜ故に???  『選民:ユダヤ人』は、ナチス軍に殺されるのか???

      思わず。。。 集団の中で、ラビのような働きをしている紳士が 祈るのです! 
             
『神様! 一つの事を願うことをお許しください!
               『選民であることを返上させて下さい!』 と。

      後に。。。 励ましあい、食べ物を分かち合う仲間たちの愛情を見て、 ラビは、神に懺悔します。
          『神様! 私が間違っておりました。 『選民』でいさせて下さい!』 と。

             私は、その祈り』を聞いた時・・・
  『選民』であるが故の『苦労』を、私はまるで知らない。 『選民』をまるで分かっていない。 と泣きました。
        そして、映画でも確信しました。

     生き延びる人の力の源:『一条の光』となったのは 『周りの人たちとの愛の確認』 でした。


         映画の主人公の青年は、弟に諭します。
     『真の復讐は、ドイツ兵を殺すことではない。 生き延びることである。』 と。

『二つの言葉』 を深く心の奥深くに丁寧に仕舞ってある私。
ユダヤ人としてナチスの迫害を受け米国に7年間の逃亡をした『シャガール』 の絵画展に行ってきました。
              どの絵を観ても、『二つの言葉』 と重ねて観てしまいました。

では。
皆様! シャガールの絵をお楽しみ下さい

     愛のファンタジー(空想。幻想。)を描き続けたシャガール
                        『枝』
       
      妻との愛を『一条の光』として・・・生き延びたシャガールだったのですね!  

    もう一つ。   『花束の中のカップル』
   
              バイオリンの奏でる音楽を聴きながら・・・

    人は『愛の確認』によって・・・長寿です
シャガールは98歳の長寿でした! 終戦後40年の昭和60年没。
          ユダヤ狩りに悩むこともなく・・・戦後40年の長寿でした 

そして。

『ユダヤ教を信仰しながら、しばしば『さまよえるユダヤ人』のモチーフを画面に登場させた画家・マルク・シャガールもまた、
            さまようことを宿命とされた一人であった。
     民を率いて40年間の旅をしたモーゼが神から十戒の石版を与えられたように、
          あるいは、
   一人さまよい続けたヤコブが天使に出会い、戦いの末にイスラエル(神守り給う)の名を与えられたように、
    シャガールもまた旅する中で様々な人や物と出会い、変化していくことになります。』 
                                                 藤原啓『さまよえる画家』より。 

     神を信じ、ユダヤ人であることを深く意識し、絵で本で、自分のアイデンティティーを表現し続け、
         ・・・『平和の世界』 を望んだシャガール
                        『メシアの時代』
    
                      蛇も人も動物たちも神様も皆仲良し

 
     『わたしは新しい天と新しい地を見た。
     そのとき、わたしは玉座から語りかける大きな声を聞いた。
     「見よ、神の幕屋が人の間にあって、神が人と共に住み、人は神の民となる。
     神は自ら人と共にいて、その神となり、
        彼らの目の涙をことごとくぬぐい取ってくださる。
     もはや死もなく、もはや悲しみも嘆きも労苦もない。
         最初のものは過ぎ去ったからである。』 
                                 ヨハネ黙示録 21章1節~4節

             シャガールは、沢山の『聖画』を描きました、
  生き延びる力の源:『一条の光』 を『聖書の御言葉』の中に見つけていました。

                          以上。シャガール展を観ながら私の考えていたことです。

      事実。
        『夜と霧』の著者・V.E.フランク も 実話の映画の3兄弟 も シャガール も
    『一条の光』を頼りに、過酷な状態を耐えて、『生き延びること』 で復讐を果たしたといえますね。
                                  お見事です!

皆様!
ご訪問に感謝いたします。
つらい戦争の体験をした先人たちの『強い心』を学びつつ、『一条の光』を見つめつつ、生き方を正したいものですね!

 ***********
記録。土曜日23日と今日26日。 14km×2日=28km。 

今朝5時半。17度。 
My ラン師匠の師匠にお会いした。 「一緒に走りましょう。 あなたのペースで行きましょう。」 と。
 
師匠’s師匠の考える「あなたのペース」 をくずさず、
一定ペースで快調についていきました。 がんばりました.
        無事終了。帰宅後…汗が噴出した              

                         5月走行距離合計 150㎞  

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『登山月例会』・・・夏山登山訓練と飲み会。

2015-05-24 09:00:00 | 登山・ハイキング

           私には、アウトドアー趣味が三つある。 走りと山と自転車。 
         それぞれの仲間がいる。 その仲間がそれぞれに最高なんです!
  4月は 自転車仲間と。 走り仲間と。 そして 5月。今日24日は登山仲間と 『月例登山会』 です。
                                              最高! 幸せ!

  私にとって・・・
  『登山の醍醐味』 は 『大自然とのふれあい』。 大自然の中に我が身を置くのが大好きです!

  今日の『登山月例会』
  『夏山登山・・・訓練と打ち合わせ』 です。   いつもの5人の仲間に2人が増えた。 七人仲間です。
        『最終目的地』 、自炊をする施設 (椅子付巨大東屋) のある、 『掬星台』

   9時:JR灘駅集合。
『掬星台』 直接なら2時間くらいで到着ですが・・・西へ西へと向かい、できる限り遠回りします!  とリーダー。
     

ともかく。
     今日は夏山登山訓練会。
使う筋肉を意識しながら…できるだけ早く!早く! そして 距離を多伸ばして…できるかぎり遠くまで歩く!歩く!

  

 大好きな緑緑緑            『茶畑』

       早く!早く! 遠くまで!遠くまで!

な~て言いながら・・・

 早速Stop! 立ち寄ります。         『静香園』

 
神戸唯一の茶畑園。   「新茶を買わないで通り過ぎることはできないわね!」      新茶お買い上げ

      お茶畑の濃緑に感動する。

          ”うん! な~んて自然は素敵なんでしょう!”  とは私の独り言。

       『六甲山の湧き水』                   『花々』
 
   飲みました。 なんて甘いんでしょう!                  なんて可憐なんでしょう!

             下界の『喧騒の世界』から一時離れる幸せ!
       喧騒の人口の世界があるから、濃緑の対照が際立つ。 自然の世界の美しさが際立つ。 

『喧騒の世界』
  かなたは『淡路島』   手前は『神戸の街』       そして     世界一長い『明石大橋』

                                          喧騒も自然も共に美しい!

 どんどん先に行きましょうよ!  今日は・・・  三番目で、登山大ベテランの二人の後ろを、登る私です
  
今日は、新メンバー男性が、いつもの 『私の暗黙の役割』 を引き受けて、『しんがり』。     ウレピー
     男子高校時代、男性部員の中の紅一点・私の『山岳部』、を思い出しながら・・・幸せです 


            若かり頃からの趣味の 『登山』
       年を重ねても登山を続けられる、登山仲間と健康に・・・心から感謝です。


        なんて美しい!        『山つつじ』
      
                                          神様の御業です。

            登山の醍醐味は、『神の御業』に気づくことかもしれない。
   日常では忘れがちなことが、登山の苦しみの中の『オアシス』として気づき、当たり前事に感動する。
          日常では忘れがちなことを、無言の世界に身を置くことで、思い出す。
           登山の醍醐味は、『感動の時間』 を沢山体験することかもしれない。

               山におしゃべりは向かない。沈黙が似合う。

   1時: 4時間の山歩き後・・・『掬星台』到着。

自炊料理。 下準備完了! 

『豚汁』を火にかけて・・・ 
 
           『カンパ~イ! カンパイ~!』 
  
   仲間は良い! 頂上のビールは良い! 手作り寿しも良い!     良い!良い!

    出来上がりました!

     野菜と肉いっぱい        『豚汁』               絶品!
 
                                   山の自炊は心をつなぐ。
  いつものように・・・
  重いビールや鍋や水を運び上げて下さるのは、『登山大ベテランのお二人』 です。

   二時間。 美味に舌鼓を打ち そして おしゃべりに花を咲かせました。
 

 新仲間は左のお二人。 

お二人。
男性は、速さを競う『ベテランランナー』。
小さい可愛い彼女は、『萩往還250km完走者』 の 『鉄人ランナー』。     強人二人の新仲間です。

   下山開始です。 

一気に  背中の荷物も軽くなり、トレランです。 今日は夏山登山の訓練です 
    4時半。 下山。

まずは・・・。

  いつものように。1時間。       『かけ流し 温泉』
             

次に・・・。

     山仲間ってどうして なぜに呑み助の集まりなんでしょう

     『とりあえず・・・生ビール!』   続いては         『勿論の・・・灘の日本酒!』

 
自称 山ガールではなく 『山女』の私。                   飲むほどに山の話が弾み・・・。2時間。

   5時半~7時半。   

               『今年の夏山登山』  夏登山の山と日程を決定!   

       では・・・来月・6月の『登山月例会』で・・・ 
                                        仲間っていいな~! 感謝!感謝!

皆様!
ご訪問に感謝申し上げます。
皆様は何のお仲間とつるんでおいでですか? 仲間とつるむ・・・人生の楽しみを "Let's enjoy!"

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新芽の成長  そして  『これは主のなさったこと。私たちの目には不思議なこと。』

2015-05-22 14:00:00 | 聖書。聖書勉強会。教会。日常の信仰生活。

         種から芽が出てきました。 かわいい。

 月曜日・18日に植え付け。  今日・金曜日・22日  『4日後の成長』

小松菜の新芽がいっせいに勢ぞろい。                       感動します。

         『これは主のなさったこと。私たちの目には不思議なこと。』
                                                                  マタイ福音書 21章42節

     これだから、花木野菜との日々はやめられない。
     花木野菜の生長を見る度に、あれこれ悩んだり考えたりするのが馬鹿らしくなる。
     植物の中にある生命が、必ず、正しく働くのを見ると・・・
         私の中にもある生命を、神が正しく働いてくださるのを確信する。
                        心配ない! 心配ない! 任せなさい! と。
     
     
そして。
今日は5月22日。復活節第七金曜日。
金曜日は聖書通読会。『聖書100週間』。

         今日の通読範囲は 『ノア一族の物語』。

   
 『その世代の中で、ノアは神に従う無垢な人であった。ノアは神と共に歩んだ。
          ノアには三人の息子、セム、ハム、ヤファトが生まれた。』
                                    創世記 6章9節&10節

                          『ノアの箱舟』

 ラファエロ。               『箱舟の建造』                       ヴァチカン美術館

三人の息子に『神の言葉とおり』に指示するノア。 そして 『父親の指示とおり』に作業に精魂を傾ける三人の息子。  

    『神の指示』 はノアに伝えられました。

             『神はノアに言われた。
       あなたはゴフェルの木の箱舟を造りなさい。
       箱舟には小部屋を幾つも造り、内側にも外側にもタールを塗りなさい。
            次のようにしてそれを造りなさい。
       箱舟の長さを三百アンマ、幅を五十アンマ、高さを三十アンマにし、箱舟に明かり取りを造りなさい。
            また、一階と二階と三階を造りなさい。」』
                                      創世記
 6章14節~16節

    こちらも考えれば・・・不思議なことですよね。
       美しい田園で巨大な船作り。 タールの技術もゼロから学ばなければならない。 膨大な量の木を集める。
                             こんなことが出来るのでしょうか? と思いますよね。
               

                   『ノアの物語』は、人に何を教えるのでしょうか?

    更に、『ノアの物語』は続きます。

           『神はノアに言われた。
     「すべて肉なるものを終わらせる時がわたしの前に来ている。
     彼らのゆえに不法が地に満ちている。見よ、わたしは地もろとも彼らを滅ぼす。

     さあ、あなたの家族は皆、箱舟に入りなさい。
     この世代の中であなただけはわたしに従う人だと、わたしは認めている。

     雨が四十日四十夜地上に降り続けたが、まさにこの日、
     ノアも、三人の息子、ノアの妻、三人の息子の嫁たちも、箱舟に入った。
     彼らと共に獣、家畜、鳥、命の霊をもつ肉なるもの、二つずつノアのもとに来て箱舟に入った。
           主は、ノアの後ろで戸を閉ざされた。』
                                    同 7章1節~16節

             
       神のなさることは、キリストの十字架の贖罪と復活で完成する、『人類の救い』ですよね。
             それって。
             ノアに語られる、『義人を守り、罪びとには転地異変をもって審きを降す神』がいるってことでもあるのですよね。
             だから 人には救いが要る。 救い主が要る。

       救い主キリストにつながる家系が要る。 その家系に『ノアの一族』が選ばれた。
       『家系』は、神のなさる事がどんなに理解不可能でも、『神に従順な人たち』でなくてはなりません。
         神は、理解不可能な『ノアの箱舟の建設』をノアに依頼して
、『ノアの神への従順』を試したのでしょうか!
       『一年半程の箱舟の日々』は、モーゼのエジプトを出てからヨルダン川東岸に達するまでの『荒れ野での40年間』
             と同様に、自己の思いではなく神の御旨に生きる人になるための、
                     
『ノアの荒れ野』を意味しているのではなかろうか
       『救いの成就』は、ノアやモーゼやキリストのように、神と『信仰と忍耐を持つ人』の共同作業である。 
                                    ということでもあるのでしょうか?  と考えてみました。

        『ノア一族』 も 『これは主のなさったこと。私たちの目には不思議なこと。』 ということですね。

金曜日は2回の外出をする日。
         
朝早くからの外出で11時半の帰宅。  夫と昼食。  1時過ぎに次の外出。
早朝に昼食を作り上げて後に午前のお出かけです。 今朝は『散らし寿司』を作った。 早朝ランができません。 休ラン日でもあります。

皆様!
ご訪問に感謝申し上げます。
明日は土曜日。 さわやかな皐月の週末。 素敵にお過ごし下さい!

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創世記6章・・・ノアの箱舟と祭壇 & 永遠の契約。   そして  『人は行動によって義とされる。』

2015-05-21 10:00:00 | 聖書。聖書勉強会。教会。日常の信仰生活。

                          我が家のバラたち。 『時』を得て咲き出しました。

   亡き私の母が我が庭に植えた『誇り』           年間を通して咲いているような『元気物』          

                  私は、優雅に見る人を楽しませる、バラが好き。

  私の誕生日に娘夫婦からの『グラデーション』    ミニバラはかわいく次々に咲く『おしゃべりさん』
 

     バラの名前は私の命名です。
 
     『主なる神は、野のあらゆる獣、空のあらゆる鳥を土で形づくり、人のところへ持ってきて、
      人がどう呼ぶかを見ておられた。人が呼ぶと、それはすべて、生き物の名となった。』
                                              創世記 2章19節

      両親も。 赤ちゃんが生まれると、将来幸せでありますようにと願って、命名します。
               『名前』が、人を引っ張って、人を育てます。

そして。
今日は5月21日。復活節第七木曜日。

   木曜日は、いつも、明日の聖書通読会の予習で日が暮れていきます。
          通読は、創世記が続いています。 

        今回の通読範囲で、『ノアの祭壇』 が印象に残りました。

  『これはノアの物語である。
主は、
地上に人の悪が増し、常に悪いことばかりを心に思い計らっているのをご覧になって、
       地上に人を造ったことを後悔し、心を痛められた。
主は言われた。
「わたしは人を創造したが、これを地上からぬぐい去ろう。」

    しかし、ノアは主の好意を得た。
  その世代の中で、ノアは神に従う無垢な人であった。ノアは神と共に歩んだ。

神はノアに言われた。
「すべて肉なるものを終わらせる時が私の前に来ている。見よ、地ものとも彼らを滅ぼす。
あなたはゴフェルの木の箱舟を造りなさい。

わたしはあなたと契約を立てる。
あなたは妻子や嫁たちと共に箱舟に入りなさい。」

ノアは、すべて神が命じられたとうりに果たした。』    創世記 6章

   ノアの物語は更に続きます。

       『神は、(1年あまりの箱舟での窮屈な生活をしていた)ノアに仰せになった。
         「さあ、あなたもあなたの妻も、息子も嫁も、皆一緒に箱舟から出なさい。
 すべて肉なるもののうちからあなたのもとに来たすべての動物、鳥も家畜も地を這うものも一緒に連れ出し、
         地に群がり、地上で子を産み、増えるようにしなさい。」
             そこで、ノアは息子や妻や嫁と共に外に出た。
         獣、這うもの、鳥、地に群がるもの、それぞれすべて箱舟から出た。
               ノアは主のために祭壇を築いた。』

ミケランジェロ。           『ノアの祭壇』                     システィーナ礼拝堂
        ノアと妻。 そして 三人の息子たち。 家族全員が一致協力しています

聖書は続けて語ります。

    『そしてすべての清い家畜と清い鳥のうちから取り、焼き尽くす献げものとして祭壇の上にささげた。
          主は宥めの香りをかいで、御心に言われた。
     「人に対して大地を呪うことは二度とすまい。人が心に思うことは、幼いときから悪いのだ。
        わたしは、この度したように生き物をことごとく打つことは、二度とすまい。」』                            
                                                創世記 8章15~22節


            ノアは、神の命令に従順に、箱舟から出ました。
ノアは、家族一緒に、箱舟の世界から新しい世界に出ました。 生まれ変わりました。  これからは『新しい命』を生きるのです。

        『人の救い』は、水を通って清められて、生まれ直して・・・そこから始まる。 ということですね。

    ノアは、大洪水から、箱舟の中で救われました。命拾いをし、『新しい命』を得ました。
    モーゼは、大海原の荒波から、海を二つに分けて道を作り海を渡り救われました。 『神の示す国』へ進みます。
    私たちキリストを信じる者は、罪の状態から、水をかぶって洗礼を受けて『永遠の命』を手に入れ救われました。

    そして。
       ここからが肝心です。

         ノアが、外に出て、まず行ったことは、『主のために祭壇を築く』 ことでした。
               主への祭壇を築き、全焼のいけにえを捧げることでした。
     
        神は、ノアの信仰の証である『宥めの香り』 をかいで、心動かし、御心に言われました。
            『二度とこのような洪水によって人々を滅ぼすことをすまい』 と。
                                       神はノアと契約を立てました。  『永遠の契約』です。

             信仰者には、信仰の証である『行動』、が大切だと学びます。
                         『行動』によって、神にもお人にも、信仰を証しできる。 
                   神の心さえ動かすことができる。  ということ。

             『信仰がその行いと共に働き、信仰が行いによって完成される。
          人は行いによって義とされるのであって、信仰だけによるのではありません。』
                                      ヤコブの手紙 2章22節&24節

            さてさて・・・
            水をかぶって清くなって、『新しい命』を生きる私は、何をなすべきでしょうか?

皆様!
ご訪問に感謝申し上げます。
日曜日は登山の予定です。 雨のようです。 雨をくぐって更に清くなる予定です


記録。今日21 日は14km。 
5時半。13度。 少し低温が走る体に優しい。 で・・・少しずつ少しずつUpUpで、1km多く走る。
ぼつぼつ・・・『楽しい!』ではなく、『しんどい!』の領域に入らねばなりません。 先には『苦しい!』の領域も待っている               
                      5月走行距離合計 122㎞  

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『主の昇天』  そして  『語りだそう』

2015-05-20 05:30:00 | 聖書。聖書勉強会。教会。日常の信仰生活。

一昨昨日・4月17日・日曜日は主の日。 『主の昇天 祭日』 でした。

                 『主の昇天の日の福音書』

                『十一人の弟子が食事をしているとき、
              イエスが現れ、それから、イエスは言われた。
        「全世界に行って、すべての造られたものに福音を宣べ伝えなさい。」

      イエスは、弟子たちに話した後、天に上げられ、神の右の座に着かれた。  
ジョット作                    『主の昇天』     
           
天に上げられるイエスを見守るのは、十一人の弟子と母マリアですね。
          地上にいる二人の天使は、『イエスに仕えた天使』(マタイ4章11節)でしょうか?

         お人の『遺言』 は、 その方の『人生の集大成』 だと思いませんか?

      昇天の日。
        『イエスの最後の遺言』 は 
           
『全世界に行って、すべての造られたものに福音を宣べ伝えなさい。』 でした。

         では・・・
                
 『福音』 とは何?  何を宣べ伝えるのでしょう?
     『福音』とは、イエス・キリストによる救いが完成される神の国の到来を告げる、『良い知らせ』です。
             
           
『教会はイエスを救い主キリストと公言し、すべての人を救う方であるとしました。』
                                            カトリック教会カテキズムより。
 

    『福音書』は続きます。
   
         『イエスの最後の遺言』 を預かった弟子たちは・・・

             『一方、弟子たちは出かけて行って、至るところで宣教をした。
              主は彼らと共に働き、彼らの語る言葉が真実であることを、
               それに伴うしるしによってはっきりとお示しになった。』
                                         マルコ福音書 14章~19章

           昇天したイエスは・・・
       約束した通りに、宣教する弟子たちと共に働くのです。 宣教する私達と共に働かれるのです。

そして。
今朝。
ランニング途中のプロテスタント教会の
                 『今週の一言』 は 『語りだそう』 でした。

          では・・・

               私たちは、『何』 を語りだせばよいのでしょう?
        キリスト者の語ることは、『ただ一つ』 です。 と私は思います。

         『三位一体の神、キリスト、聖霊』 
について語るのです。

     『は、天地の創造主で全能である方。
     イエス・キリストは、御父の独り子であり御父にこの世に派遣され、人として生まれ、
              人類の贖罪として又永遠の命を与えるために十字架上で死に、三日目に復活し、
                  『天に上って』神の右の座に着き、生者と死者を裁くために来られます。
     聖霊は、弁護者。 罪について、義について、裁きについて、明らかにする方。
                 人を導いて、真理をことごとく悟らせる方です。』 と。

                                        カトリック教会
使徒信条より。

          そして。
            皆さん! どんな『遺言』を遺しますか?

     パウロの遺言は・・・ 
          『ひたすらキリスト者にふさわしい生活を送りなさい。』
                                      フィリッピの信徒への手紙 1章27節
          『わたしは、神のために働くことをキリスト・イエスによって誇りに思っています。』
                                   ローマの信徒への手紙 15章17節&18節
        
    ペテロの遺言は・・・
                  『兄弟たち、召されていること、選ばれていることを確かなものとするように、
                 いっそう努めなさい。』  ペテロの手紙Ⅱ 1章10節
            神の子供として熟練し、練達したキリスト者の道を生きて欲しい・・・と。

      ヨハネの遺言は・・・
          『主イエスの恵みが、すべての者とあるように。』 ヨハネの黙示録 22章21節
                イエス・キリストの恵みを解いたヨハネにふさわしい・・・。

      さてさて・・・
         私は、どんな遺言を書きましょうか? 
           『全世界に行って、すべての造られたものに福音を宣べ伝えなさい。』
                                   いかがでしょうか どこかで聞いたような

皆様!
ご訪問に感謝申し上げます。
昇天・・・天の故郷へ帰るその日。 ”やることをやりました!” と神様に御報告したいものですね!

*****
記録。今日20 日は13km。 

5時半。17度。 すでに陽は高くまぶしく、今年の朝ラン初、サングラス着用。
毎日13kmでは、ちーとまずいかな? 猿でも反省だけならできる 私は少しずつ少しずつUpUpです                
                      5月走行距離合計 108km  

 

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『その人は豊かに実を結ぶ。』   そして  自家製燻製ベーコン

2015-05-19 23:10:58 | 日々のこと。
          『そのとき、イエスは弟子たちに言われた。
       「わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。
    人がわたしにつながっており、わたしもその人につながっていれば
            その人は豊かに実を結ぶ。」』 
      
                我が家のぶどうの木に、沢山の実が結びました
 
  私の子供たちは、私の喜ぶのを知っていて、『花木のプレゼント』 を折々にくれる。
 
昨年4月30日。 娘夫婦から『ぶどうの木』       1年後。5月。     葡萄棚にからまりついて・・・
 
 昨年。 1mほどの木。  実をつけなかった          今年。 大きく成長して実を沢山つけました
                    8月には、甘い実を食べることができる。 予定です。

     『御言葉』は続きます。
 
           『わたしを離れては、あなたがたは何もできないからである。
        わたしにつながっていない人がいれば、枝のように外に投げ捨てられて枯れる。
           そして、集められ、火に投げ入れられて焼かれてしまう。』
                                           ヨハネ福音書 15章5節&6節
 
            イエスは、『わたしはぶどうの木』 だとおっしゃいました。
     木につながっている枝には、実ができます。 木につながっていないと枯れて役に立ちません。
                                           木の『命』がつながらないからです。
 
     イエスと結ばれている人は、イエスから愛する力を頂き、イエスに倣って、愛を証しすることができます。
                                            本当の実は 『愛の業』 です。
 
               木々を育てていると、木と枝の関係が良くわかります。
          皆さんは、どなたにつながっていますか? しっかりつながっていましょう!
           
 
      
そして。
今日。
昨日の夏野菜作り  に続いて。
 
       自家製。          『燻製ベーコン』 
    
 毎日曜日の日課ならぬ週課となりつつあります。   1週間分を作成します。      


    今日は、造り方の伝授ブログです。  大げさですね。簡単です。

         まずは『下準備』。 1週間かかります。

月曜日。

① 豚バラ肉を入手。     最初に    『塩漬け』

塩漬けは、塩とブラックペッパー少々。                 たっぷりとすり込みます。
 
塩をすり込むと・・・
 
①-2 
 『1昼夜  塩漬け肉に重石を乗せる』  その後  『月~金。 ビニール袋にいれ空気をぬいて冷蔵庫へ』  
 20140128hachimitumisobacon2-003 
我が家には重しがないので・・・                   冷蔵庫でお寝んね
    親亀の上に小亀。ではなくて・・・                        火曜日~金曜日朝まで
重いルクルーゼ鍋に肉を入れて、重いルクルーゼ鍋で重し
   出来上がり味が良くなります。 (重石は石でも何でもOK
 
      娘宅は、家族全員がグルメ家族。
   安全食品を厳選して、手作りが原則です。 健康家族です。
  市販のベーコンやハムは、添加物いっぱいでと、手作りを始める。
      作ってみると・・・”いや、絶品でした~~~”と。 笑顔。
         
   私も、手作りベーコンの美味さに脱帽!  始めることになりました!
 
 
 
金曜日。朝~夜まで。

冷蔵庫から塩漬け豚肉をとりだし、

    ②        『塩出し』
   
       2~3回  水を取替え。
 
 人は、何を大事にして生きるのか?
 私は、神が与えて下さった『私の体と心』 を、いとおしみながら、大切に生きたい。 『命』を大切に全うしたい。
    神と共に、私に与えられた私の回りの人たちと、着実に地に足着けて、穏やかに、『日常』 を全うしたい。
 
 
土曜日朝。

鍋から肉を取り出し・・・  水気をふき取り・・・
                  『約一日 冷蔵庫中で 乾燥』

       ラップはしない。 ビニール袋にも入れない。 丸出し


日曜日。


乾燥の終わった豚バラ肉をとりだし、燻製場にコンパクトスモーカーを準備。
  
    下段はベーコン。             そして。        上段は、卵燻製 & スモークチーズ。
 
一番底に・・・くるみチップ棒に火をつけて、香りをつけます    80度を保ちながら・・・2時間。


            娘夫婦(特に娘?)は、良いというものに挑戦を惜しまない。 努力家です。
            母の私は、娘夫婦の結果の良いものを、採用する。 不精者です。 

    こんなに安く、そして簡単に・・・
       「『おいしさいっぱい。 安全食品』 を作れるなら、もっと早くから買えばよかった!」 ←娘の言葉。
         「燻製器具は(楽天で)2-3000円なり・・・。    
              これからしばらくは・・・『燻製』は マイブームです! 日曜日行事になりそうです!」と。
                                     
 私も娘に同意で、採用しているのです。

日曜日夜。  

  出来上がりました     『燻製ベーコン、スモーク卵 と スモークチーズ』
    
                                   なんともいえない、いい香り
                                   (小分けして、1週間分を冷凍)

夕方。

           炙った燻製ベーコンに 燻製卵 と スモーク・チーズ
   
                 そして 『3&7』                  言葉なし!満足


                 おいしそうでしょ
           My friend! 
近いうちに食べにいらして下さいね!


皆様!
ご訪問に感謝申し上げます。
ある詩人が言いました。『幸せとは日常が続くことである。 戦争は日常を奪う。』 と。
    考えれば・・・戦争には、確かに日常がない。不幸せですよね。 皆様!お幸せに!

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