マリアテレジアの独り言

日々の生活の中で見つける・・
  小さな感動をつづります。

ビルと人混み・・・『The 東京イベント』 そして 『愛は多くの罪を覆う。』 

2018-06-01 15:00:00 | 待降節。クリスマス。四旬節。復活節。

 6月1日。金曜日。

 新幹線が滑り込む・・・   『品川駅』
 

    車窓からの景色が、今までと一変する。 ビルの連立が始まる。
  我が故郷。 懐かしく・・・。胸高まるのは、故郷が持つ特異性であろう。


 新幹線から下車・・・   『東京駅』
 

    構内の景色が、我が在所・神戸とは一変する。大量の人人人人。
   我が青春。 懐かしく・・・。タイムスリット。 東京人に変身する。

 今日から4日間。 孫たちの、連日の『大イベント』に付き合う日々の始まりです。
   初日の今日。 若かい家族の中で、ばあちゃんも若返る。

  夜中になって書き始めたブログを、ひと眠り後、5時過ぎに完了となる。
            4日間,

『大イベント』におつきあいください


そして。

今日は6月1日。年間第八金曜日。

『今日の第一朗読  ペトロの言葉』

『愛する皆さん、万物の終わりが迫っています。

    だから、思慮深くふるまい、身を慎んで、よく祈りなさい。
 何よりもまず、心を込めて愛し合いなさい。愛は多くの罪を覆うからです。』
                      ペトロの手紙 4章7-13節

  万物には終わりがある。
  輝く命にすら、終わりがある。

     私の青春にも、終わりを考えたこともなかったが、終わりがあった。
      青春の日々を思い出して…『愛ある日々』がよみがえります。

 懐かしき青春の日々・・・楽しかったことも、友を失った悲しさも、苦しかった日々の蘇ります。
 それらのすべての日々・・・互いに励ましあい、愛し合った日々が、すべてを覆います。
                             神に感謝!

皆様!
ご訪問に感謝申し上げます。
明日は土曜日。皆様の週末が愛ある日でありますようにお祈り申し上げます。 お幸せに!

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立つ姿は・・・『牡丹』 そして 彼らを聖なる者にしてください。・・・『最後の晩餐』

2018-05-16 10:00:00 | 待降節。クリスマス。四旬節。復活節。

5月16日。水曜日。

立てば芍薬。
座われば・・・     『牡丹』
 
 『友人宅の牡丹』                         お持ち下さった。

      『立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花』
    美しい女性の容姿や立ち居振る舞いを花にたとえて形容します。

芍薬は
すらりと伸びた茎の先端に華麗な花を咲かせ・・・まるで美しい女性が立っている姿のよう。立って見るのが一番美しい。

      牡丹は、枝分かれした横向きの枝に花をつける。
  
      ・・・美しい女性が座っているよう・・・座って見るのが一番美しい。

百合は、
風を受けて揺れるさまが美しい・・・美しい女性が歩く姿のよう・・・歩きながら見るのが一番美しい。

   牡丹は、どっしりと、あでやかで、奥深く、美しく成熟した大人の女性のようです。
     私も、牡丹のように、どっしりと迷うことなく、美しく成熟したいものです。

  友人が心こめて育てた『美しい牡丹』 を、座って眺めた一日でした。感謝!感謝!


そして。

今日は5月16日。復活節第七水曜日。

『今日の福音 イエスの御言葉』

   『最後の晩餐の時、
 
             イエスは、天を仰ぎ、祈って言われた。

   「聖なる父よ、わたしに与えて下さった御名によって彼らを守ってください。

わたしは彼らと一緒にいる間、あなたが与えて下さった御名によって彼らを守りました。
しかし、今、わたしはみもとに参ります。

わたしがお願いするのは、彼らを世から取り去ることではなく、悪い者から守ってくださることです。
         彼らを聖なる者にしてください。」』
           ヨハネ福音書 17章11-19節

 
最後の晩餐の席。

イエスは、
もうすぐ苦しみを受けること。御自分の仕事が終わること。そして 御父の元に帰ること。 を知っておられました。
   、
イエスなき後は、
弟子たちが、イエスの仕事を続けなければなりません。

イエスは、
生存中は、弟子たちを守りました。
そして、いなくなる前に、
弟子たちを悪い者から守ってくださるようにと、聖なる父に願いました。
又。 弟子たちを聖なる者にしてくださいと、聖なる父に願いました。

   イエスの『最後の願い』は、『弟子たちのため』に、御父に願い祈ることでした。
      聖なる御父聖なる御父『願い』、『人の幸せ』なのです。 
 『人の幸せを願う』 ことが、聖なる者、成熟した者の 『願い』であるはずなのですね。


皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
どんな時にもお人のための祈りを続けて、美しく成熟してまいりましょう。 お元気で!

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豊かな話し合い・・・『地区集会』 そして 復活のイエスの言葉・・・『全世界に行って、福音を宣べ伝えなさい。』

2018-05-10 14:00:00 | 待降節。クリスマス。四旬節。復活節。

5月10日。木曜日。復活節第六木曜日。 
月一回の、地域の人、信者も信者でない人も一緒に、『地区集会』


 お持たせで・・・   『コーヒーブレイク』

 
 今日は、いつもの二人がお休みで、9人。

   次週の日曜日・主日の典礼の『福音』箇所を読んで、分かち合いをしました。


『来週の主日の福音 イエスの御言葉』

      『イエスは、復活後、十一人の弟子に現れて、言われた。』
 
 『主・イエスの復活』

     「全世界に行って、すべての造られたものに福音を宣べ伝えなさい。

         信じる者には次のようなしるしが伴う。
   彼らはわたしの名によって悪霊を追い出し、新しい言葉を語る。
  
手で蛇をつかみ、また、毒を飲んでも決して害を受けず、病人に手を置けば治る。」



   主イエスは、弟子たちに話した後、天に上げられ、神の右の座に着かれた。
       
       『主の昇天』

     『一方、弟子たちは出かけて行って、至るところで宣教した。
主は彼らと共に働き、彼らの語る言葉が真実であることを、それに伴うしるしによってはっきりとお示しになった。』
                       マルコの福音書 16章15-20節


  今、今日・2018年5月10日。 
  私たちは、主の復活の喜びの期間=主の復活節=を過ごしております。

2000年程前の5月10日。
十一人の弟子たちは、復活したイエス・キリストに出会い、『主の復活』を喜んでいたことでしょう。

  

    そんな喜びの期間を過ごす弟子たちや私たちに、主・キリストはおっしゃるのです。

     全世界に行って、すべての造られたものに福音を宣べ伝えなさい。
        必ず私が共にいて、あなたがたを助けます。         
       あなたたちが本当の信仰を持って宣教するなら・・・
あなたたちの宣教は真実であることを、あなたたちの言動に伴うしるしによって、示すようにします。」 と。

   
   『主の復活』後・・・・
弟子たちの前に現れたイエスは、弟子たちに『宣教せよ』との『御言葉』を遺し、
    天の御父・神の元へ帰られました。 『主の昇天』です。


そして。

   『主の復活節』の時期を過ごしている今日。
『地区集会』の私たち中にもイエスはおいでになり・・・私たちにもイエスはおっしゃったのです。

    「全世界に行って、すべての造られたものに福音を宣べ伝えなさい。
        必ず私が共にいて、あなたがたを助けます。         
       あなたたちが本当の信仰を持って宣教するなら・・・
あなたたちの宣教は真実であることを、あなたたちの言動に伴うしるしによって、示すようにします。」 と。 


       私たち・『地区集会』に集った9人は、真剣に、話し合いました。  
”どのように、仏教国の日本で、『福音』を宣教していけるでしょうか?” ”そんな力と勇気があるだろうか?”  等等。

     そして。 『結論』が出ました。

『私たちの力を思って、始める前から、くじけ、おびえることはないのだ。』
『主が共にいて助けて下さるとおっしゃるのだから・・・
     主の助けを信じて、雄々しく、勇気を出して、恐れることなく、進めばいいのだ。』

『主の力を信じて進む時、私たちの言動にも、イエスが、しるしを伴わしてくださるはずです。』
『ただひたすら主の助けを信じて、祈りながら進む時…主はわたしたちの祈りを聞きとげて下さる方なのです。』


    『結論』 はいかがでしょうか? やる気と勇気が出ますでしょ?


私たちも、

今日は、『地区集会』で素晴らしい分かち合いができまして・・・
力強く、信仰深く…三日後の日曜日・主日には、『主の昇天 祭日』を迎えることができます。
    主をお見送りして、独り立ちします! 力強く、宣教に向かいます! ファイト!


    皆で、仲良く、『地区集会』は、素敵です!


皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
皆様の友人たちとの集会は、どんな集会でしょうか? 明日への勇気を頂くような集会は素敵ですよね。 お元気で! 

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またもやの優勝!・・・『ハイクラス ルミナスメロン』 そして 真理の霊が来ると、真理を悟る。・・・『聖霊降臨』

2018-05-09 17:00:00 | 待降節。クリスマス。四旬節。復活節。

5月9日。水曜日。

  またもや・・・     『優勝』
 
 『ハイクラス ルミナスメロン』
               ネットで調べると…価格 17,383円 也。

    ”すごい!”    の一言に尽きる。 

     見事な夫のゴルフの実力!
        『優勝!』が続く。

 「打数はダントツの一位だよ。 でも、ハンディーが厳しいからね。」 と夫。
  ・・・厳しいハンディ―にもかかわらず、優勝を続ける夫。 見事です。

    夫に学ぶ、妻の私です。
実力があっても…優勝を続けるのは、難しい。尋常ではない。 至難の業です。

夫の『何』が、成功に導くのか?
妻の私が考えてみるに・・・夫の『不動の精神』だろうか? 夫は、わがままと言える程に、我が道を行く人です。

    一つ事に秀でるためには・・・『周りに左右されているようであってはならない。』
                        ・・・夫から学ぶ『人生訓』です。


       夫の究めは『ゴルフ』。 私の極めは『聖書』でありたい。
       ・・・迷いは禁物。『不動の精神』で進むということですね。


そして。

今日は5月9日。 復活節第六水曜日。

『今日の福音 イエスの御言葉』

『イエスは弟子たちに言われた。

「言っておきたいことは、まだたくさんあるが、今、あなたがたには理解できない。

しかし、真理の霊が来ると、あなたがたを導いて真理をことごとく悟らせる。
その方は、わたしのものを受けて、あなたがたに告げる。
父が持っておられるものはすべて、わたしのものである。」
           ヨハネ福音書 16章12-15節


イエスは、弟子のもとを去って、父のところに戻り、そこから『聖霊』を送って下さいます。
 
 『聖霊降臨 ペンテコステ』

聖霊は・・・
弟子たちに、父である神がイエスを通して教えて下さったのと同じことを、教えて下さいます。
弟子たちを、イエスが生前に教えたことを理解できるように、導いてくださいます。

弟子たちに、これから起こることを、教えて下さいます。

   聖霊は、今もこれからも、永遠に、この世を導いてくださいます。

私たちも、聖霊に導かれて・・・信仰が与えられ、私たちの生活で起こることの意味を、悟ることができるのです。

   私たちは、聖霊の導きを信じ、聖霊を信頼することができるように、祈りましょう。

 

『今日の拝領唱』

『わたしがあなたがたを選んで立てた。それは、あなたがたが行って実を結び、その実が残るためである。アレルヤ。』

皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
人は、一人一人の存在が尊く、一人一人が『世界に一つの花』を咲かせるのです。
そして、人は、互いに支え合って、お人が『花』を咲かせるのを助けるのですね。 お元気で!

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走れない!・・・『外反母趾』 そして イエスが去って行けば・・・『聖霊降臨』

2018-05-08 22:05:18 | 待降節。クリスマス。四旬節。復活節。

5月8日。火曜日。

朝5時半。いつものようにスタート。 ほとんど速歩。 なかなかその気にならない。走らない。走れない!

   走り過ぎた足は・・・  『外反母趾』
 
 『外反母趾治療サポータ―』

娘が見つけて、「着装するだけで治るそうよ。再び思いきり走れるわね。」 と、贈ってくれた。
なかなかよさそうです。 娘の心遣いを思うだけで、走れそうな気がしてくる。 有難い。

    私の『アスリート人生』は、私一人の力では成り立たない。
『人生』をサポートしてくれる道具がいる。そして、娘のように支えてくれるがいて、実現できるのです。

       今朝の速歩。 82分。 10412歩。 感謝!感謝!


そして。

今日は5月8日。 復活節第六火曜日。

『今日の福音 イエスの御言葉 聖霊降臨

『そのとき、イエスは弟子たちに言われた。

「今わたしは、わたしをお遣わしになった方のもとに行こうとしているが、あなたがたはだれも、『どこへ行くのか』と尋ねない。
むしろ、わたしがこれらのことを話したので、あなたがたの心は悲しみで満たされている。

   しかし、実を言うと、わたしが去って行くのは、あなたがたのためになる。
わたしが去って行かなければ、弁護者はあなたがたのところに来ないからである。

    わたしが行けば、弁護者をあなたがたのところに送る。」
      
      『聖霊降臨』     エル・グレコ作品
神の子イエスの昇天から10日の後、イエスの復活から50日後、五句節の日。
聖母マリアや使徒らが集まる家へ嵐のような大きな音が鳴り響き、各々の頭上へ、
      舌の如き『聖霊』が降り、

   布教のために能力を授かったのです。

「その方が来れば、罪について、義について、また、裁きについて、世の誤りを明らかにする。

    についてとは、彼らがわたしを信じないこと、
についてとは、わたしが父のもとに行き、あなたがたがもはやわたしを見なくなること、
   また、裁きについてとは、この世の支配者が断罪されることである。」』

                         ヨハネ福音書 16章3-11節


『今日のイエスの御言葉』は、イエスが弟子たちのもとを去って行く時の、『最後の晩餐』の席での『約束』です。

    イエスは、もうすぐ地上の生活が終わることが、分かっておられたのです。


イエスは、

この地上におられるときは、御自身が直接に、、弟子たちを導き、サポート(支援)してきました。
御父のもとに戻った後は、弁護者・聖霊を贈って送って、弟子たちを導き、サポート(支援)してくださるのです。

  
 弟子たちや私たちの『信仰人生』『宣教生活』も、一人の力では成り立たないのです。
     私たちの『信仰』をサポートしてくれる、周りの人がいるのです。
       そして。
何よりも、『聖霊』=大事な事柄ぁ明らかにしてくれる方、力になって下さ方=の支えがあって、実現できるのです。


    信仰において、『罪と義と裁き』の理解は不可欠である、とイエス様はお考えになりました。
       それらの理解は、人知では無理なことなのです。
  

『聖霊』は
、イエスが教えて下さった大事なことを、私たちに証明し、悟らせてくださるのです。

『聖霊』は、私たちの『信仰』を、今もいつまでも、導いてくださるのです。 サポート(支援)してくださるのです。


『今日のアレルヤ唱』

『アレルヤ、アレルヤ。すべての真理を教えて下さる真理の霊を遣わそう。アレルヤ、アレルヤ。』
                       ヨハネ福音書 16章7&13節


     私たちの『信仰』が、聖霊のサポートによって強められ、
イエスの教えを悟り、イエスに従って生きることが出来ますようにと、又 宣教生活ができますようにと、
      ・・・聖霊の豊かな降臨を祈ってまいりましょう!

 
皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
私のブログは、皆様のサポート・ご支援で成り立っています。ありがとうございます。
私も聖霊に支えられて、どなたかをサポートできるような優しさと強さを、身につけてまいりたいと思います。 お元気で!

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見舞旅行・・・『孫息子の洗礼』 そして 『わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。』

2018-04-29 09:30:00 | 待降節。クリスマス。四旬節。復活節。
今日は4月29日。日曜日。娘の見舞旅行二日目。

       『主日のミサ』
 
  『聖体拝領』

  一番前。最前列で孫息子とミサに与かりました。


小学校3年生に孫息子。

来る6月。父方では、4代目のキリスト者になる。 母方では、3代目のキリスト者になる。
家族の中で、一人洗礼の機会を逃しているので、只今、教会日曜学校で勉強中。 おばあちゃん・私の特訓中です。

性格が良い。物怖じすることなく、周りを和ませるひょうきん者です。 知らぬことを、素直に学んでいく。


  洗礼を受けて、『真の自由』を学び…生き生きと、すくすくと、おおらかに育って欲しい。
             ・・・おばあちゃん『御特訓事項』です。



そして。

今日は4月29日。復活第五主日。

『今日の福音 イエスの御言葉』

『そのとき、イエスは弟子たちに言われた。

  「わたしはまことのぶどうの木、わたしの父は農夫である。

 わたしの話した言葉によって、あなたがたは既に清くなっている。

     わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。

 

人がわたしにつながっており、わたしもその人につながっていれば、その人は豊かに実を結ぶ。
       わたしを離れては、あなたがたは何もできないからである。


あなたがたが豊かに実を結び、わたしの弟子となるなら、それによって、わたしの父は栄光をお受けになる。」

                    ヨハネ福音書 15章1-8節


   イエス様は、時として、とても厳しく、私たちに呼びかけます。

今日は・・・
『わたしの話した言葉によって、あなたがたは既に清くなっている。』
『わたしを離れては、あなたがたは何もできない。実を結ぶことができない。』
  と。

今日のミサの司式司祭の話。

『私たち・枝』には木が必要です。その『木・キリスト』は、根を張る土地や太陽が必要です。
『枝』『木』につながっていれば、土地や雨や太陽を作った『神』ともつながっている。 ということです。


    神も人も、お互いに、必要不可欠な関係である。 
    この世は、キリスト者もそうでない人も、すべての人で成り立っているのです。

  自分のまわりの人と、『愛し合う関係』を実現するなら、『神の国』は必ず広がっていく。  
       
        ・・・ということですね。

『実り』は、『神の栄え』を現すものです。

  『愛の実』を実現しながら、『神の恵み』を反映していきたいと思います。


皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
すべてを支配するのは『愛』ですね。GWも皆で仲良く、愛を深めてまいりましょう。 お元気で!
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使徒ペトロ…『あなたは永遠の命の言葉を持っています。』 そして イエス・キリスト…『あなたに天の国の鍵を授ける。』

2018-04-21 23:10:16 | 待降節。クリスマス。四旬節。復活節。
今日は4月21日。復活節第三土曜日。

『今日の福音 イエスの御言葉 そして 使徒ペテロの信仰宣言』

『そのとき、イエスの弟子たちの多くの者はイエスの話を受け入れられず、弟子たちの間でも賛否両論に分かれます。

このために、弟子たちの多くが離れ去り、もはやイエスと共に歩まなくなった。
そこで、
イエスは十二人(主が選んだ最初の弟子たち)に、「あなたがたも離れて行きたいか」 と言われた。

シモン・ペテロが主に答えた。

      「主よ、わたしたちはだれのところへ行きましょうか。
       あなたは永遠の命の言葉を持っています。
 あなたこそ神の聖者であると、わたしたちは信じ、また知っています。」』

                ヨハネ福音書 6章60-69節


 イエスが12人の弟子たちに尋ねた質問に…ペトロが『12人を代表した答』を答えます。
 イエスは、このペトロの『答=信仰宣言』を聞いて、以前から考えていた事への、確信を持ったようです。 

  この話には続きがあります。

マタイ福音書著者は語ります。



   『すると、イエスはシモン・ペトロにお答えになった。

「シモン・バルヨナ、あなたは幸いだ。
あなたにこのことを現したのは、人間ではなく、わたしの天の父なのだ。

わたしも言っておく。
あなたはペテロ。わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てる。陰府(よみ)の力もこれに対抗できない。
    わたしはあなたに天の国の鍵を授ける。

        
 『聖ペテロへの天国の鍵の授与』 イエスがペテロに『国の鍵』を授ける場面。 ペルジーノ作品。

    あなたが地上で解くことは、天上でも解かれる。」』
           マタイ福音書 16章17-19節 


イエスは、ご自分の受難と死が近いことが分かり、御自分の『後継者』を捜しておられたのです。
   イエスは、ペテロこそ、その『使命=後継者』の資質を持った弟子であると、確信したのではないでしょうか。
ペトロは、その『確かな信仰』と『仲間を思いやる心』のゆえに、イエスに認められたのはないでしょうか。


   イエスが天に上られ、聖霊降臨の後に、教会共同体は発展していきます。
      その共同体の世話をする資格は・・・
まずは、『イエスを愛しているか』どうかで決まるのです。 次に、謙遜に、『仲間を愛しているか』によって決まるのです。



やがて。

   ペトロは、キリストの信頼に応えて・・・
エルサレムにおいて弟子たちのリーダーとして説教し、イエスの名によって奇跡的治癒を行いました。


そして。
   

 ペテロは、『天の国の鍵』をイエスから受け取った権威を与えられ、
      『初代ローマ教皇』となります。

   
   『初代教皇ペトロ』      ピーテル・パウル・ルーベンス作品。



やがて。


      ヤコブ がエルサレム教団のリーダーとして活躍しはじめると・・・
   ペトロはエルサレムを離れ、各地の教会を、妻を連れて、巡回するようになります。


ペトロは、ローマへ宣教し、ネロ帝の迫害の迫害の激化したローマから避難しようと、アッピア街道をゆくと、
     師のイエスが反対側から歩いてくる。


 ペトロが、「主よ、どこへいかれるのですか?」 と問うと、
イエスは、「あなたが私の民を見捨てるのなら、私はもう一度十字架にかけられるためにローマへ」 と答えた。


  ペトロは、『イエスの言葉』を聞いて悟り、殉教を覚悟して、ローマへ戻ったのです。

   
   『聖ペトロの逆さ磔』        カラヴァッジォ作品。

聖ペトロは、「イエスと同じ形の十字架につく資格はない」と、『逆さ磔』を望んだそうです。



私たちも、ペトロに倣って、『神と仲間への愛』を示すことが出来、神に信頼される人になりたいものですね。


皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
今日は夏日でしたね、明日は真夏日の所も出るそうです。ご自愛ください。良い日曜日をお祈りします。 お元気で!
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人間ドック・・・『祝宴』 そして 『永遠の命に至る食べ物のために働きなさい。』

2018-04-16 13:00:00 | 待降節。クリスマス。四旬節。復活節。
隔年行事の人間ドック。


 今日は結果発表日で・・・   『祝宴』

『赤飯と祝杯』

「ポリープがありましたので取り除きまして精密検査をします」と、大腸内視鏡検査後の医者の言葉でした。
    
  30代の若かりし頃の検査の折にも、ポリープ削除の経験はありました。
  でも。
  歳を重ねてた今、結果発表を緊張して待った。

結果発表の順番を待つ間に、考えました。
”問題なかった場合は、残された寿命をおろそかにはできない。神が与えて下さる使命に忠実に従おう。”
 と。

結果は・・・
大腸。胃。子宮。乳。脳。・・・すべてがクリア-でした。「2年後に又。」と医者。 ほっとしました。

とりあえず・・・
My書斎の窓から見える『満開の八重桜』を眺めながら…『祝宴』を開いた。 夫は今日は留守。
                          神に感謝!


そして。

今日は4月16日。復活節第三月曜日。

『今日の入祭唱』

   『主はよい牧者、羊を守り、群れのために命をささげられた。アレルヤ。』

 
 『夕暮れに羊を連れ帰る羊飼い』             ミレー作品 
                  ミレー中期の代表作で、この頃より、ミレーの絵は美しさを追求し、穏やかになっていきます。


『今日の福音 イエスの御言葉』

    『イエスが五千人の人々に食べ物をお与えになった。
 
     その翌日、群衆は、イエスを探し求めてカファナウムに来た。

イエスは言われた。

「あなたがたがわたしを探しているのは、しるしを見たからではなく、パンを食べて満腹したからだ。
朽ちる食べ物のためでなく、いつまでもなくならないで、永遠の命に至る食べ物のために働きなさい。
   これこそ、人の子があなたがたに与える食べ物である。」』

            ヨハネ福音書 6章22-29節


   イエスの下さった『パン』は、『イエスの人格』 を表す 『しるし』 です。

ところが。
群衆はイエスを捜していますが…イエスが誰であるかを考えず、ただ不思議なことをなさったイエスを捜しているのです。


   イエスが与える『パン』は、『朽ちることのないパン』=『永遠の命を与えるパン』 です

つまり。
イエスが要求なさるのは・・・
イエスがなさることにおいて『神の業』を見ること。『イエスは神から遣わされた方』と認めること。『イエスを信じる』こと。 です。


  イエスの下さる『パン』は、イエスが救い主である『しるし』です。

すなわち。
人々は、『命を与えるパン』=『愛をもたらすパン』=『イエス・キリスト』 を捜す必要があるのです。


  イエスが与える『パン』は、『神だけが与えることのできるパン』 なのです。


結論は。
イエスは、
『神からのパン』 を与えるために、 又 
『神が本当の父』『神は私たち一人一人を愛している父』『神は赦してくださる父』、 であることを教えるために、
     ・・・神からこの世に遣わされたのです。



私たちも、
イエスが望まれたように、
朽ちるパンのためではなく、『神から遣わされた方:イエス』を信じる『信仰』 が深くなるように働きましょう!祈りましょう!


皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
人は願っても、体は弱っていきますよね。 でも、心だけはいつまでも強くいたいものですね。 お元気で!
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復活節第二主日・・・『八日の後、イエスが来て真ん中に立った。』・・・『信じる者になりなさい。』

2018-04-08 09:30:00 | 待降節。クリスマス。四旬節。復活節。
今日は4月8日。復活節第二主日。

今日は、復活後の『イエスの五度目の出現』です。

一度目の出現。

受難後の週の初めの日の明け方。マグダラのマリアともう一人のマリアに現れました。
  
 『開け方、婦人たちが墓の中のイエスを見に行くと、イエスは復活されもう墓の中にはいませんでした。
     天使が婦人たちに伝えます。
 
 「あの方は復活し、ここにはおられない。先にガリラヤに行かれ、そこでお目にかかれる。」と。

  婦人たちは、喜び、弟子たちに知らせるために走って行くと、
  イエスが行く手に立っていて、「おはよう」と言われたので
 
   婦人たちは近寄り、イエスの足を抱き、その前にひれ伏した。


  イエスは言われた。
「恐れることはない。行って、私の兄弟たちにガリラヤに行くように言いなさい。そこで私に会うことになる。」
           マタイ福音書 28章1-10節

  イエスが、最初に現れたのは、母でも弟子でもなく、女性の前でした。
    それは、女性こそ信仰の先駆者であったと認める、イエスの優しさではないでしょうか。 


二度目の出現。
受難後の週の初めの日。エルサレムから60スタディオン(11㎞強)離れたエマオという村に向かう二人の弟子に現れました。


  『二人の弟子が、エマオに向かって歩きながら、一切の出来事について話しあっていた。
  話しあい論じ合っていると、イエス御自身が近づいてきて、一緒に歩き始められた。

 
 『エマオへの道』 

    しかし、二人の目は遮られていたので、イエスだとは分からなかった。

 イエスは、「歩きながら、やり取りしているその話は何のことですか」と言われた。
 一人のクレオパという人が答えた。
 「エルサレムに滞在していながら、この数日で起こったことを、あなただけはご存じなかったのですか。」
 イエスが、「どんなことですか」と言われた。


  そこで、イエスは言われた。
 「ああ、物分りが悪く、心が鈍く預言者たちの言ったことすべてを信じられない者たち、
   メシアはこういう苦しみを受けて、栄光にはあいるはずではなかったのか。」

  そして、
 モーセとすべての預言者から始めて、聖書全体にわたり、御自分について書かれていることを説明された。』

                 ルカ福音書 24章13-35節

   復活したイエスは、弟子たちと共に、エマオまで歩きます。
      イエスは、弟子たちに現れ、復活を確認させるのです。



三度目の出現。
受難後の週の二日目。エマオへ向かっていた二人から話しを聞いていた使徒たちの真ん中に現れれました。


  『エルサレムに戻った二人の弟子は、道で起こったことや、パンを裂いてくださった時にイエスだと分かった次第を話した。
  こいうことを話していると、イエス御自身が彼らの真ん中に立ち、

 
    「あなたがたに平和があるように」と言われた。

  彼らは恐れおののき、亡霊を見ていると思った。 そこでイエスは言われた。
  「なぜうろたえているのか。どうして心に疑いを起こすのか。わたしの手や足を見なさい。まさしくわたしだ。
  触ってよく見なさい。亡霊には肉も骨もないが、あなたがたが見ているとおり、わたしにはそれがある。」

  こう言って、イエスは手と足をお見せになった。
 
  彼らが喜びのあまり信じられず、不思議がっているので、イエスは、「ここに何か食べ物があるか」と言われた。
  そこで焼いた魚を一切れ差し出すと、イエスはそれを取って、彼らの前で食べられた。』

                    ルカ福音書 24章35-48節

   復活したイエスは、人の目には見えなくても・・・
     共同体の中に共にいて下さり、力強く働いていて下さるのです。


四度目の出現。
受難後の週の既に世が明けた頃、ベリアス湖畔で、漁をする弟子たちに現われました。


 『その後、イエスはティベリアス湖畔で、また弟子たちに御自身を現された。

シモン・ペトロが、「わたしは漁に行く」と言うと、6人の弟子たちも、「私たちも一緒に行こう」と言った。
しかし、その夜は何もとれなかった。 

  既に夜が明けたころ、イエスが岸に立っておられた。
  だが、弟子たちは、それがイエスだとは分からなかった。

イエスが、「子たちよ、何か食べる物があるか」と言われると、彼らは「ありません」と答えた。

イエスは言われた。「船の右側に網を打ちなさい。そうすればとれるはずだ。」
そこで、網を打ってみると、魚があまりにも多くて、もはや網を引き上げることができなかった。
 

  イエスの愛しておられたあの弟子がペテロに「主だ」と言った。
シモン・ペトロは「主だ」と聞くと、裸同然だったので、上着をまとって海に飛び込んだ。

イエスが、「今とった魚を何匹か持ってきなさい」と、「さあ来て、朝の食事をしなさい」と言われた。

  弟子たちはだれも、「あなたはどなたですか」と問いただそうとはしなかった。
      主であることを知っていたからである。
   復活した後、弟子たちに現れたのは、これでもう三度目である

        ヨハネ福音書 21章1-14節

   
   主は、栄光を帯びて来られるのです。
     イエスは、教会の中にも、世の中にも、宇宙の中にも存在するのです。                     


そして。

五度目の出現。
受難後の週の初めの日から八日の後。前回の使徒に現れた時にいなかった弟子・トマスも含む12人の使徒の真ん中に現れました。


『今日の福音 イエスの御言葉』

『十二人の一人でディディモと呼ばれるトマスは、イエスが来られたとき、彼らと一緒にいなかった。
そこで、ほかの弟子たちが、「わたしたちは主を見た」と言うと、トマスは言った。
「あの方の手に釘の跡を見、この指を釘跡に入れてみなければ、また、この手をそのわき腹に入れてみなければ、
 わたしは決して信じない。」


さて八日の後、弟子たちはまた家の中におり、トマスも一緒にいた。戸には鍵がかけてあったのに、
イエスが来て真ん中に立ち、「あなたがたに平和があるように」と言われた。

それから、トマスに言われた。
「あなたの指をここに当てて、わたしの手を見なさい。また、あなたの手を伸ばし、わたしのわき腹に入れなさい。」


 『疑うトマス』                   Brugghen作品。
  
    「信じない者ではなく、信じる者になりなさい。」

トマスは答えて、「わたしの主、わたしの神よ」と言った。 イエスはトマスに言われた。
   「わたしを見たから信じたのか。見ないで信じる人は幸いである。」
               ヨハネ福音書 20章19-31節

   イエスの復活を疑うトマスは、『疑う者たち』の代表といえますね。

 『真理』は一つです。
『イエスの過越しは成し遂げられ、神の子羊のいけにえによって、神と人類の間に『新しい契約』が成立した。』


  復活なさって、神の座に戻られたイエス。
出現の度に、『兄弟たち』とか『子たち』と呼びかけ、
再会の度に、『おはよう』と『あなたがたに平安があるように』と、優しく御挨拶して下さることに、感動です。
  神の身でありながら・・・。有難いですね。私たちも、お人に対していつも、かくありたいものですね。


『今日の叙唱』

『聖なる父よ、
過越しの子羊キリストが捧げられたこのとき、感謝と喜びに満ちあふれてあなたをたたえます。
キリストは死からの復活によって罪を打ち破り、倒れていた世界を立て直し、新しい命をわたしたちにお与えになります。
 全世界は復活の喜びに満ち、すべての天使はあなたの栄光をたたえ終わりなく歌います。』


皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
信仰とは、見えぬものの存在を信じることです。愛を信じ合う。素敵なことですよね。 お元気で!
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復活の主日・復活の聖なる徹夜祭・・・『あの方は死者の中から復活された。』

2018-03-31 19:00:00 | 待降節。クリスマス。四旬節。復活節。
今日は3月31日。復活の主日。

    『復活の聖なる徹夜祭』



-----第一部 光の祭儀-----


    祝福された火が 『復活のローソク』  にともされました。
      
  『死の暗闇に打ち勝って復活したキリストの勝利』          

復活のローソクを先頭に暗闇の中、行列が聖堂にむかいました。
暗闇の聖堂内に復活のローソクの灯りだけが明るく輝いています。

        『キリストの光』  神に感謝!


-----第二部 ことばの典礼-----


まずは。

神による過越。旧約。

『出エジプト記 神の御言葉』

『その日、追い迫るエジプト軍を見て、イスラエルの人々が非常に恐れたとき、
   主はモーセに言われた。

「海に向かって手を差し伸べなさい。水がエジプト軍の上に、戦車と騎兵の上に流れ返るであろう。」

   モーセが手を海に向かって差し伸べると、
 
  夜が明ける前に海は元の場所に流れ返った。


エジプト軍は水の流れに逆らって逃げたが、主は彼らを海の中に投げ込まれた。
水は元に戻り、戦車と騎兵、彼らの後を追って海に入ったファラオの全軍を覆い、一人も残らなかった。

イスラエルの人々は海に中の乾いた所を進んだが、そのとき、水は右と左に壁となった。
 
  その日、イスラエルをエジプト人の手から救われた。


   イスラエルはエジプト人が海辺で死んでいるのを見た。

民は主を畏れ、主とその僕モーセを信じた。モーセとイスラエルの民は主を讃美して歌を歌った。』
     出エジプト記 14章15節~16章

   神は、愛によって、イスラエルの民と、『契約』を結ばれました。
   イスラエルの民を選んだのは、その民が強く賢く謙遜だからではなく・・・
『御自分の救いの御業』を全世界に現すための『器』として、自由に選ばれたのです。

   神は、イスラエルの民族を自分が選んだ民として保護し、繁栄させる。
   イスラエル人は、他の民族に神を証しする、特別の使命が与えられたのです。

『出エジプトの過越』
当時の慣習では、羊の群れを春分の日近く、一頭の羊をほふって神々にささげ、
    又、ほふった羊の血を家の杭や鴨居に塗り、
 
 不死の世界へと過ぎ越し、神と共に生きるために、救い出されるとしていました。

『紅海を渡った出来事』は、神の民の共同体に入るための、『洗礼』の前表なのです。


『答唱詩篇』

『神よ、あなたの右の手には力がみなぎり、あなたの右の手は敵を抑える。
 神よ、こうしてあなたの民は通り過ぎ、あなたのものとされた民は過ぎ越す。』 

『祈願』

『救いのわざを、今も私たちに続けてくださる全能の神よ、
選ばれた民をファラオの迫害から解放されたように、あなたは今、洗礼の水によって人々を救いに導いてくださいます。
アブラハムの子孫に約束された栄光に、全世界の人々があずかることができますように。』


  
次に。

イエスの過越し。旧約から新約へ。
 

 暗闇の世界から光の世界へ。  

  『イエスの光』:『六本のロウソク』          祭壇に灯されました。 
 
 『イエスの過ぎ越しの光』


『使徒書の朗読 使徒パウロの言葉』


  『皆さん、あなたがたは知らないのですか。

   死者の中から復活させられたキリストは、
 
 『復活して墓から出てきたキリスト』

 もはや死ぬことはない、と知っています。死は、もはやキリストを支配しません。

    キリストが死なれたのは、ただ一度罪に対して死なれたのであり、
    生きておられるのは、神に対して生きておられるのです。


このように、
あなたがたも自分は罪に対して死んでいるが、キリスト・イエスに結ばれて、神に対して生きているのだと信じなさい。』
   使徒パウロのローマの教会への手紙 6書3-11節

『洗礼』
イエス・キリストが死に、葬られ、墓から立ち上がる、ことを象徴的に表しています。


信仰によりキリストと結ばれたキリスト者。
洗礼を受けることにより・・・
キリストと共に死に、キリストと共に立ち上がり・復活し、『新しい命』を与えられ、
キリストを頭とする『新しい人類』に属する者となり、『復活のキリスト』を身に着けているのです。



『アレルヤ唱』

『アレルヤ、アレルヤ、アレルヤ。
神をたたえよう。神はいつくしみ深く、そのあわれみは永遠。
家造りの捨てた石が、隅の親石となった。これは神の業。人の目には不思議なこと。』



『福音朗読 若者・天使の言葉』

『安息日が終わると、マグダラのマリア、ヤコブの母マリア、サロメは、
  イエスに油を塗るために、油を買った。
そして、週の初めの朝ごく早く、日が出るとすぐ墓に行った。

彼女たちは、「だれが墓の入り口からあの石を転がしてくれるでしょうか」と話しあっていた。
ところが、目を上げてみると、石は既にわきへ転がしてあった。

 
    石は非常に大きかったのである。

墓の中に入ると、白い長い衣を着た若者が右手に座っているのが見えたので、婦人たちはひどく驚いた。

若者は言った。
「驚くことはない。あなたがたは十字架につけられたナザレのイエスを捜しているが、

 
 
  あの方は復活なさって、ここにはおられない。御覧なさい。お納めした場所である。

さあ、行って、弟子たちとペトロに告げなさい。
『あの方は、あなたがたより先にガリラヤへ行かれる。かねて言われたとおり、そこでお目にかかれる』と。」』

                マルコ福音書 16章1-7節


-----第三部 洗礼と堅信-----


『洗礼の儀』

     『洗礼式』
  
『イエス・キリストの名によって洗礼を受け、自分の罪を赦していただきなさい。』

  水と聖霊によって新しく生まれ、神の民、教会の一人、神の国の証し人、とされました。

 続けて
      『堅信式』
 
 『聖霊の賜物を受けなさい。』

    6人の方が洗礼の秘跡を受け、私たちの共同体に加わりました。

 信者も・・・  『洗礼の約束の更新』
 
  『悪魔とその働きといざないを捨て、神に従う洗礼の約束を新たにします。』


  『キリストの光』を受けた洗礼者から、『光』を分けて頂き、洗礼の更新を致しました。



-----第四部 感謝の典礼-----

 通常のミサと同じように、奉納、聖体拝領が行われ、派遣の祝福を受けました。

『拝領祈願』

『恵み豊か神よ、
あなたの愛の霊を注ぎ、御子キリストの死と復活の神秘にあずかったわたしたちを、
  あなたのいつくしみのうちに一致させてください。』

  
      閉祭。 神に感謝!


最後に。     

   『イースターエッグ』    
 
                            配られました。

 『復活の卵』は、キリストの復活を表します。 古い殻を打ち破って…『新しい命』を生きるのです。


    皆様! 主のご復活おめでとうございます!
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