マリアテレジアの独り言

日々の生活の中で見つける・・
  小さな感動をつづります。

『春の衣替え』・・・明日から3月  そして 『イエスは、「わたしに従いなさい」と言われた。』

2020-02-29 14:00:00 | 日々のこと。

2月29日。土曜日。曇り。時々雨。

 今日から、
 教会のミサも勉強会も、しばらくお休みです。
 北海道知事は、緊急事態宣言』、週末の外出自粛を要請しました。
 我が家は、買い物他の外出自粛、ストック食品で食事 を賄います。 

   コロナウイルス終息のためなら、出来る限りの協力を致します。    


 明日から、
         3月。春の到来です。
 今日は、外出はできないし、季節の先取りで、『衣替え』 です。

 

    今年の春の流行はいかがなものでしょう!!

 

  早朝ジョグの時。
     私は、駅前のショッピングモールを走り抜けます
  三つの店が、『旬の服のディスプレー』、三日ほど毎に新洋服で、 
       早朝に走る私の目を楽しませてくれます。

  
     
     今日の4つの写真は、昨日早朝の私の撮影です

      すっかり軽やかな 『春の装い』 です。
      

     

     今年の旬の色合いは、オレンジ?緑?ベージュ?黄?
        デニムジャケットが旬だそうですね。

  

    皆様! 年齢から解放されて、旬の洋服で、を楽しみましょう!

 

そして。

今日は2月29日。灰の式後の土曜日。


『今日の福音 イエスの御言葉


    『そのとき、イエスは、レビという徴税人が収税所に座っているのを見て、
  
        『聖マタイ(レビ)の召命』   カラバッジョ作品
       

       「わたしに従いなさい」と言われた。

    
    彼は何もかも捨てて立ち上がり、イエスに従った。
    
    
そして、自分の家でイエスのために盛大な宴会を催した。

  そこには、徴税人やほかの人々が大勢いて、一緒に席に着いていた。


   ファリサイ派の人々やその派の律法学者たちはつぶやいて、
        イエスの弟子たちに言った。

「なぜ、あなたたちは、徴税人や罪人などと一緒に飲んだり食べたりするのか。」

        イエスはお答えになった。

   医者を必要とするのは、健康な人ではなく病人である。
     
わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、

      罪人を招いて悔い改めさせるためである。」』
          ルカ福音書 5章27-32節

   
 皆様!
 『年齢』から解放されて、旬の洋服を着て、春を楽しみましょう!
      
    そして

 皆様!
 『律法』から解放されて、全ての人と共に、宴会を楽しみましょう!!

 

       イエスは、ご自分の弟子を選ぶときに、
        立派な人だけを選びませんでした。
      今日は。「私についてきなさい!」 
 イエスが声をかけた人は、『罪人』と呼ばれ、世間では評判の悪い人・レビでした。

   徴税の仕事人レビは、無理矢理にお金を集め、金持ちだったようです。
    レビは、イエスの噂を聞き、我が身を反省していたのでしょうか?
     イエスの呼びかけに、迷うことなく、すぐに従いました。

 レビは、『正しい人』イエスに声をかけられて、とても嬉しかったのでしょう。
     レビは、イエスと弟子たちを招き、盛大な宴会を催しました。


    『立派な人』、律法を守る人たち、ファリサイ派の人々は
   『罪人』レビと食事をすることは、『律法』に背くことであると、
        イエスとその弟子たちにつぶやきました。


   イエス様のファリサイ派の人々への答は意外な答でした。
      ”その通り! レビは律法上は違反者です。
      でも、私は違反者を癒すために来たのです。
    罪人に回心をさせ、赦しを与えるために来たのです。
        愛こそが律法を全うするのです!”


      レビも、ファリサイ派の人々も、私たち人類全ての人が、
  回心を必要とし、キリストから癒される必要のある、『罪人』 なのです。
     私たちは皆、神の御前で、癒される必要のある、『病人』 です。
        神様に癒していただきましょう!


『今日の祈願』

『全能の神よ、
 わたしたちが、全ての罪から解放されて、回心の実を結ぶことが出来ますように。』


皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
どんなことにも愛の心を持って対処していきましょう。 お元気で!

コメント

『神に近くあることを望むように。』・・・『Sound of Silence』・・・『同胞に助けを惜しまないこと。』

2020-02-28 05:30:00 | 待降節。クリスマス。降誕節。四旬節。聖週間。復活節。

2月28日。金曜日。晴れ。


  朝5時半。  『Sound of Silence』

 
                      自動車道四つ角の『花壇』

      
     早朝の 『静寂:Sound of Silence』 の中・・・

   『I've come to talk with you again』  また君と話をしに来たよ

          『Sound of Silence』 『歌詞』が頭に巡ってきた。


   

      『That split the night   And toched the sound of silence』  
        『それは夜を引き裂き 「静寂」に触れたんだ』

      
        『静寂』は良い!  早朝ランはいと良い!

      「静寂」よ! おはよう! 今日も共に歩こうね!

 

そして。

今日は2月28日。灰の式後の金曜日。

『今日の集会祈願』

         『いつくしみの源である父よ、
 私たちの回心の歩みを常に助け、支えてください。
 四旬節の歩みを、真心こめて果たすことができますように。』


そして。

『今日の第一朗読 イザヤの預言

   預言者イザヤは、『神の言葉』を受けて・・・
 黙することなく、声高々に『神の言葉』を告げます。

 

    『主は言われる。

     彼らが日々わたしを尋ね求め、わたしの道を知ろうと望むように。
彼らがわたしの正しい裁きを尋ね、神に近くあることを望むように。

    わたしの選ぶ断食とはこれではないか。
 
   悪による束縛を断ち、軛の結び目をほどいて
  虐げられた人を解放し、軛をことごとく折ること。

   
更に、飢えた人にあなたのパンを裂き与え

さまよう貧しい人を家に招き入れ、裸の人に会えば衣を着せかけ
      同胞に助けを惜しまないこと。


   そうすれば、あなたの光は曙のように射し出で
 
       『曙の光 と 三日月』          5日前。20日朝5時半。ラン途中で  美しい!!
      
      あなたの傷は速やかにいやされる。


   あなたの正義があなたを先導し、主の栄光があなたのしんがりを守る。
 

    あなたが呼べば主は答え、あなたが叫べば
     「わたしはここにいる」と言われる。』
          イザヤ書 58章1-9節


   人が神に出会うためには、『静寂』、『沈黙』 が必要であろう。
     沈黙の中で、心をきれいにする、心が磨かれる。

     
     沈黙することで・・・『聞こえない声』 が聞こえてくる。
   
      静寂の中で・・・ 『見えないもの』 が見えてくる。


  『信仰とは、見えない事実を確信することである。』 ヘブライ人11章1節
  『静寂』 の中で、誰もが、『見えないもの』 が見えてくるのです。

 

『今日の詠唱』

  『おまえたちが生きることができるために善を求めよ、悪を求めるな。
  そうすれば、万群の神なる主は、お前たちと共にいてくださるだろう。』
         アモス書 5章14節

 

皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
明日から週末ですが・・・『外出自粛令』? 発布です。
 皆様の週末が穏やでありますように! お元気で!

コメント

『超まじめ人間』・・・早起き。ラジオ体操。りんご一個。早寝。  そして  『見よ、わたしは今日、命と幸い、死と災いをあなたの前に置く。』

2020-02-27 15:00:00 | 夫のこと

2月27日。木曜日。曇り。


   りんご二個で・・・   『アップルケーキ』
 
     オーブンから出したて。 焼きたて。       夫の好物
   夫が、“待ってました!” とフォークでつまむ

 
       夫は、私も 『超まじめ人間』

  一日の生活リズムを崩すことがない。
    5時:起床。 6時:遠方の公園へ。ラジオ体操兼ウォーキングで1時間。
    7時:朝食。 一日一個のりんご。 12時:昼食。 19時:夕食。
    夜9時半:就寝。 7時間半の睡眠時間を確保する。 
      判で押したような生活リズムの日常生活です。


それでも。夫もやはり人間。

  時々。生活リズムを狂わすのです。


    一日一個のりんごではなく・・・ 
          一日二個のりんご  となる。
  

      ”健康食品だよね!”  ぺろりと食べる夫。

         超まじめな『生活リズム』
          今のところ健康な夫です。
           有り難いことです。
           今日も感謝!感謝!

 

そして。

今日は2月27日。灰の式後の木曜日。


『今日の集会祈願』

      『万物の造り主である神よ、
 あなたの恵みでわたしたちの行いを導き、一日の働きを支えてください。
全ての仕事があなたのうちに始まり、あなたによって実を結びますように。』


『今日の第一朗読 モーゼの言葉

  『モーセは民に言った。

         「見よ、わたしは今日、
     命と幸い、死と災い をあなたの前に置く。
 

    わたしが今日命じるとおり、

  あなたの神、主を愛し、その道に従って歩み、
    その戒めと掟と法を守るならば、
    あなたはを得、かつえる。
あなたの神、主は、あなたが入って行って得る土地で、あなたを祝福される。


     もしあなたが心変わりして聞き従わず、
    惑わされて他の神々にひれ伏し仕えるならば、
     
わたしは今日、あなたたちに宣言する。

       あなたたちは必ず滅びる。
 ヨルダン川を渡り、入って行って得る土地で、長く生きることはない。


  わたしは今日、
     生と死、祝福と呪いをあなたの前に置く。

      あなたはを選び、
  あなたもあなたの子孫もを得るようにし、
あなたの神、主を愛し、御声を聞き、主につき従いなさい。

   それが、まさしくあなたのである。

     あなたは長く生きて、
主があなたの先祖アブラハム、イサク、ヤコブに与えると誓われた土地
     に住むことができる。」』
       申命記 30章15-20節

 

紀元前1250年頃。

    エジプトから出て、
  
       『モーゼとイスラエルの民のエジプト脱出』


         長い40年間の荒れ野の旅の後に、
            モアブの平原に至り、
    『約束の地』を前にヨルダン川を渡ろうとするイスラエルの民に
  モーゼは、
       イスラエルの民がシナイ山で神と結んだ『契約』
        忠実に愛を込めて守るように教え諭すのです。
   
   『主の言葉』 は 『命の言葉』 であり、いつもあなたの側にある。
                    と、励ますのです。


現在。

    今を生きる私たちにも、『二つの命』 があります。

一つ目。

    『この世の命』
      健康に気をつけながら守り続ける 『限りある命』 です。

もう一つ。

    『永遠の命』
      神の約束によって、神を信仰することのよって、神から与えられる
        『神と共にいる命』 、『限りの無い命』 です。


  神の、過去・現在・未来を貫く 『救いの計画』 による 『永遠の命』
         神と結んだ 『契約』 は、
       単にその時代のイスラエルだけでなく、
          今生きている私たちと結んだ 『契約』 でもあるのです。

    
      神とイスラエルの民と結んだ 『救いの契約』 

    同時に、私たちの 『今日の救いの契約』 でもあるのです。

  
  神のなさり方は、
  昔(過去)も今(現在)も、 『救いの計画』 は変わらないのです。
 
  今の私たちにも、
    直接に契約を結んだ昔のイスラエルの民と同じように、
   『二つの道』:『命か死か』 が私たちの前に置かれています。
  
      自由に、しかし 真剣に、
  『生命の道』:『永遠の命』 を選ぶように、決断を迫るのです。


『今日の祈願』

 『いかに幸いなことでしょう。
   主の定めを守り、心を尽くしてそれを尋ね求める人は。』
              詩編 119章2節


皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
皆様、健康に恵まれた穏やかな日々をお祈り申し上げます。 お元気で!

コメント

『灰の水曜日』・・・『隠れたことを見ておられる父が、あなたに報いてくださる。』  そして 『今こそ、心からわたしに立ち帰れ。』

2020-02-26 10:00:00 | 待降節。クリスマス。降誕節。四旬節。聖週間。復活節。

2月26日。  『灰の水曜日』


まずは。       『御言葉の典礼』


                                『キリスト』
   
          今日の『聖書と典礼』表紙の御絵

    ローマ サン・パオロ・フォーリ・レ・ムーラ大聖堂 内陣モザイク(部分)

 
      『紫の祭服のキリストの御絵』 

    目の真ん中の黒目。 そして 右手の不思議な仕草。
        ”何を表しているのだろう?” 
        優しい穏やかなお顔付き。
         ”とても気になる!” 


   大きな目のキリストのお声が聞こえてきました!
     『隠れたことを見ておられる父が、
       あなたに報いてくださる。』 
      まん丸の真っ黒の目玉のキリストの大きな目
           『隠れたことを見ておられる神の目』。 ですね。
                    納得! & 感謝!

 

『今日の福音 イエスの御言葉


   『そのとき、イエスは弟子たちに言われた。

見てもらおうとして、人の前で善行をしないように注意しなさい。

 さもないと、あなたがたの天の父のもとで報いをいただけないことになる。


施しをするときは、右の手のすることを左の手に知らせてはならない。

      あなたは施しをするときには、
  偽善者たちが人からほめられようと会堂や街角でするように、
    自分の前でラッパを吹き鳴らしてはならない。
   はっきり言っておく。彼らは既に報いを受けている。

  
 施しをするときは、右の手のすることを左の手に知らせてはならない。
     
あなたの施しを人目につかせないためである。

 そうすれば、隠れたことを見ておられる父が、あなたに報いてくださる。


あなたが祈るときは、

      奥まった自分の部屋に入って戸を閉め、
      隠れたところにおられるあなたの父に祈りなさい。


   祈るときにも、あなたがたは偽善者のようであってはならない。
偽善者たちは、人に見てもらおうと、会堂や大通りの角に立って祈りたがる。
    はっきり言っておく。彼らは既に報いを受けている。

  だから、あなたが祈るときは、奥まった自分の部屋に入って戸を閉め、
    隠れたところにおられるあなたの父に祈りなさい。

 そうすれば、隠れたことを見ておられるあなたの父が報いてくださる。

 

 あなたは、断食するとき、頭に油をつけ、顔を洗いなさい。


 断食するときには、あなたがたは偽善者のように沈んだ顔つきをしてはならない。
偽善者は、断食しているのを人に見てもらおうと、顔を見苦しくする。
    はっきり言っておく。彼らは既に報いを受けている。

   あなたは、断食するとき、頭に油をつけ、顔を洗いなさい。
      
それは、あなたの断食が人に気づかれず、

   隠れたところにおられるあなたの父に見ていただくためである。

そうすれば、隠れたことを見ておられるあなたの父が報いてくださる。」』
             マタイ福音書 6章1-6&6-18節

 
今日・「灰の水曜日」から。

カトリック教会の典礼暦は、「灰の水曜日」~40日間、『四旬節』 に入ります。
      司祭の祭服は 『悔い改めを表す紫色』 となります。
   
          紫の祭服の司祭様     灰の塗布式』      今朝10時


    キリストは、『四旬節の過ごし方』 
を弟子に通達しました。

      善行。施し。祈り。断食。

      『四つの四旬節の過ごし方』 
   隠れたことを見ておられる御神に報いていただくために、

      人目につかない方法で実行するように。 
      ・・・とも。キリストは通達しました。


 キリスト者は、
 善行と施しと祈りと断食のわざのうちに、自らを振り返りながら、
    神への回心の『四旬節・40日間』を過ごします。
        静かに、瞑想の中で、
 『神の報い・神の赦し』  『主の受難と復活』 に向けて準備していきます。

   
 キリストは、過去を反省させながらも、未来に希望を持つように、民を励ますのです。

 

次に。      灰の水曜日 灰の塗布式』 
   

塗布の司祭様。 一人一人の額に、灰で十字架を印しながら・・・

    『あなたはちりであり、ちりに帰って行くのです。』  祈りました。


           ちりに過ぎない灰を塗られたキリスト者は、
   『自分は神によってちりから造られた人に過ぎない』 創世記1章7節
    又『ちりに戻る存在である』 ことを自覚し・・・
     『人は全てを神にゆだねる存在である』 
      ことを認めることができるのです。


『今日の第一朗読 ヨエルの預言

        『主は言われる。

  「今こそ、心からわたしに立ち帰れ、断食し、泣き悲しんで。
        を裂くのではなく、
       お前たちのを引き裂け。」


       あなたたちの神、主に立ち帰れ。

   主は恵みに満ち、憐れみ深く、忍耐強く、慈しみに富み、
      くだした災いを悔いられるからだ。
    あるいは、
      主が思い直され、その後に祝福を残し
あなたたちの神、主にささげる穀物とぶどう酒を残してくださるかもしれない。


   シオンで角笛を吹き、断食を布告し、聖会を召集せよ。


    民を呼び集め、会衆を聖別し、長老を集合させよ。

        幼子、乳飲み子を呼び集め、
     花婿を控えの間から花嫁を祝いの部屋から呼び出せ。


  祭司は神殿の入り口と祭壇の間で泣き、主に仕える者は言うがよい。

       「主よ、あなたの民を憐れんでください。
        あなたの嗣業である民を恥に落とさず、
        国々の嘲りの種としないでください。
『彼らの神はどこにいるのか』と、なぜ諸国の民に言わせておかれるのですか。」


  そのとき、主は御自分の国を強く愛し、その民を深く憐れまれた。』

              ヨエル書 2章12-18節


  預言者ヨエルも、『神の言葉』:『四旬節の過ごし方』 を通達しました。

       回心。断食。集会(祈り)。

  それらを実行すれば、主はその民を強く愛し、その民を深く憐れます。と。


今朝の司式司祭様の『説教』。 

   『断食』とは・・・
   衣ではなく、『心』を引き裂くことです。 
      それは、心の痛みが伴う、自分の大事なもの、全てのものへの執着を捨て去ることです。
   『集会』を開き・・・
   共に『祈り』をささげるのです。 司祭は『神の赦し』を願うのです。  
   キリスト者は・・・
   四旬節中、愛と慈善のわざを通して、回心させていただきながら、
       神の赦しへの希望を失うことなく
        イエスの受難を想いましょう。


『今日の祈願』

      『いつくしみに満ちた神よ、
  わたしたちは心を込めてあなたを仰ぎ、あなたによりすがります。
      あなたはあわれみ深く、正義に満ち、
  罪人に道を示し、へりくだる者にゆるしをお与えになります。
      罪の重みにあえぐ私たちを顧み、
  節制によってこの世の快楽を断とうと努めるわたしたちに、
  罪や欲望の絆を断つ力をお与えください。
     私たちの償いのわざが御子の受難と結ばれて、
      豊かな実りを結び、心も体も清められて、
    主の復活の喜びを味わうことができますように。』
                             『四旬節の祈り』  『祈りの友』より

 

皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
寒い冬があって、希望の時・春の喜びがいっそう待たれますね。 お元気で!

コメント

『謝肉祭』・・・『神は、高慢な者を敵とし、謙遜な者には恵みをお与えになる。』  そして  『主の前にへりくだりなさい。そうすれば、主があなたがたを高めてくださいます。』

2020-02-25 12:00:00 | 待降節。クリスマス。降誕節。四旬節。聖週間。復活節。

2月25日。火曜日。晴れ。

    明日は『灰の水曜日』。 明日から『四旬節』。

そこで。
今日は。

       我が家風・・・   『謝肉祭』
    
           『神戸牛ステーキ』    私の大好物
        
    
      『謝肉祭・カーニバル・カルナバル』

   カトリック教国で、四旬節の前、3~8日間行われる祝祭
     『四旬節』では肉食が禁じられたため、
       その前に肉食と告別する祭り
    道化・滑稽のわざが許され、様々な『仮面劇』が行われる。
  

    元来は、古代ローマの農耕儀礼に起源をもつとされ、
 のちに中世ヨーロッパにおいてカトリック教会の非公式行事として定着した。
                          ・・・そうです。

    
      いつくしみに満ちた神よ、

  わたしたちは心をこめてあなたを仰ぎ、あなたによりすがります。
     あなたはあわれみ深く、正義に満ち、罪人に道を示し、
      へりくだる者にゆるしをお与えになります。
  罪の重みにあえぐわたしたちを顧み、
   節制によってこの世の快楽を断とうと努めるわたしたちに、
       罪や欲望の絆を断つ力をお与えください。
  私たちの償いのわざが御子の救難と結ばれて、豊かな実りを結び、
 心も体も清められて、主の復活の喜びを味わうことができますように。』
           『四旬節の祈り』 『祈りの友』より


   夫と二人。感謝の内に、『謝肉祭』 を無事に終えました。


そして。

今日は2月25日。年間第七火曜日。

    『四旬節』を前に、
”悔い改めよ!”  ”主の前にへりくだりなさい!” 
           とヤコブは勧告します。


『今日の第一朗読 使徒ヤコブの言葉

      『愛する皆さん、

    あなたがたは、欲しても得られず、人を殺します。
 また、熱望しても手に入れることができず、争ったり戦ったりします。

     得られないのは、願い求めないからで、
      
願い求めても、与えられないのは、

自分の楽しみのために使おうと、間違った動機で願い求めるからです。

    
     神に背いた者たち、世の友となることが、
     神の敵となることだとは知らないのか。
  世の友になりたいと願う人はだれでも、神の敵になるのです。


それとも、聖書に次のように書かれているのは意味がないと思うのですか。

 「神は、高慢な者を敵とし、謙遜な者には恵みをお与えになる。」
 

     だから、神に服従し、悪魔に反抗しなさい。
    そうすれば、悪魔はあなたがたから逃げて行きます。


        神に近づきなさい。
     そうすれば、神は近づいてくださいます。


 罪人たち、手を清めなさい。心の定まらない者たち、心を清めなさい。
 
悲しみ、嘆き、泣きなさい。笑いを悲しみに変え、喜びを愁いに変えなさい。

      主の前にへりくだりなさい。
 

   そうすれば、主があなたがたを高めてくださいます。』
                ヤコブの手紙 4章1-10節

     
   私たち夫婦も・・・
   『謝肉祭』を終えて、信仰の見直しの『四旬節』 です。

        信仰は生ぬるくないか?
     必ず行動に表れるはずの、真実の信仰であるか?
     絶え間ない戦いである信仰生活を、戦っているのか?


『今日の祈願』

『主イエスの限りない愛が注がれたわたしが、兄弟に仕える者となりますように。』

 

皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
私たちキリスト者は典礼の頂点:主の受難と復活に向かって、我が身を節制してまいります。
日本中の皆様の4月の新年度が豊かなスタートtなりますようにお祈り申し上げます。 お元気で!

コメント

姪たちの訪問・・・『贈り物五つ』・・・『その後、知恵は地上に現れ、人々の中に住んだ。』

2020-02-24 12:00:00 | 私のこと

2月24日。月曜日。天皇陛下誕生日の振替休日。晴れ。
  天皇陛下様のご健康を心からお祈り申し上げます。


 今日は、今日私に与えられた 『五つの贈り物』 のお話です。
      ご一緒に喜んでください。 


一つ目の贈り物。   

             『携帯機器のコードのクリップ』    
 
       『姪からの手作り品の贈り物』    本革

      コードをひとまとめに挟んで、クリップ!    
       素敵でしょ! おしゃれでしょ!

    
  携帯器具のコード類、充電用やイヤホン等々、ハンドバックの中でからまる。
    一本づつ、小さめのビニール袋に入れたりしていました。
          困ったことが一気に解消! 
          なんとも便利です! 


   ルイ・ヴィトンそっくりのバッグ 小銭入れ 等
  
      自分で作ってしまう夫の姪御さんの趣味  上手でしょ?

   
   夫の姪御さんからの嬉しく、便利な 『贈り物』 でした。    
                   ありがとうね!



二つ目の贈り物。   

          『夫の姪御さん二人の神戸訪問』
     
   神戸の旅の始まりは・・・『カトリック神戸中央教会』


 実業家 又 学校先生 のキャリアウーマンたち。 格好良し!立派です! 
             キリスト者ではなくてもカトリック幼稚園卒業で、カトリックに馴染んでいます 
 3連休を利用して、鹿児島から、私たち夫婦に会いに来てくださいました。

     
   姪御さん二人と私。
   三人の女性に囲まれた夫の顔は、一日中ほころんでいました    
    夫の喜びは、とても大きく、とても喜ばしいことでした。

   
   お二人の『優しい心』 こそ 心温まる 『贈り物』 でした。
                  御訪問ありがとうね!

 


三つ目の贈り物。   

               『花束 二つ』
  
      『お隣さんの娘さん(ピアノの先生)のピアノリサイタルの花束』

        ”今日は娘のピアノリサイタルでした。
  いつもお世話になっている奥様に、頂き物の花束ですけど、お裾分けです。”
      
    今日の姪御たちとの『プチ神戸の旅』 から帰ってくると・・・
       訪ねてくださったお隣さんの『御言葉』でした。

        温かい『春の香り』・・・ 家中を包みます。
     お優しい『お隣さんの心』・・・ 私の心に染みいります。

  
   『春真っ盛り』 の 『花束』 の贈り物でした。
                ありがとうございました!

 

そして。

今日は2月24日。年間第七月曜日。

 

四つ目の贈り物。   

             『神の独り子イエス・神の知恵の誕生』
  
     『に昇って知恵を捕らえ、からそれを持ってきた者がいるか。
     海の彼方に行って知恵を見いだし、純金でそれを手に入れた者がいるか。
     知恵の道を知る者もいなければ、知恵の小道を思い巡らす者もいない。
     その後、知恵は地上に現れ、人々の中に住んだ。』
                  バルク書 3章29ー38節

   『今日の入祭唱』

   『新しい歌を神に歌え。
       神は不思議なわざを行われた。
    神の偉大な右の手、その尊い腕は救いの力。』
               詩編 98章1節

    そして。

          『神の知恵・キリストの十字架』
   

       『キリストの福音・キリストの知恵』は、
     この世の知恵に富む者には愚かに聞こえるとしても、
        『神の知恵』 が示されているのです。

     人類に与えられた 『キリスト』・『神の知恵』
       を受け入れることができるには、
         『謙遜』 が必要なのです。


          『一切はあなたがたのもの、
   あなたがたはキリストのもの、キリストは神のものなのです。』
                  コリントの信徒への手紙Ⅰ 3章23節

     
     主イエスを信じ、主キリストとのものとなったキリスト者は、

         主の体の一部であって、
     皆それぞれの神から与えられている才能やカリスマを使って
       共同体全体の団結と成長のために、働くのです。
                 ファイト!

    
     『イエス様』 こそ、
       『神の知恵・神の独り子』、
 神様から、人類の救いのために世に派遣された、『神様からの贈り物』 です。
                     神様、ありがとうございます!

 

最後に。

五つ目の贈り物。   

            『永遠の命・不滅の命・信仰』
  
          『神の国・神の楽園の入り口』 

 『今日のアレルヤ唱』

  『神が私たちを救い、聖なる招きによって呼び出してくださったのは、
        ご自身の『計画と恵み』によるのです。

     この『恵み』は、永遠の昔にキリスト・イエスにおいて
         私たちに与えられ、今や、
  私たちの救い主キリスト・イエスの出現によって明らかにされたものです。
  
  キリストはを滅ぼし、福音を通して、『不滅の命』 を現してくださいました。

     キリスト・イエスによって与えられている信仰と愛をもって、
        あなたにゆだねられている良いものを、
      私たちの内に住まわれる聖霊によって守りなさい。』
           テモテへの手紙Ⅱ 1章9-14節


  使徒パウロは、
  信仰に忠実に生きる者は、皆、迫害を受ける。
  迫害は、外からのこともあれば、内から生まれることもあるのです
  大切なことは、学んだことを常に思い出すことです
  最後まで、信仰の良い戦いを戦い、信仰を守って、『勝利の冠』を受けよう!
                   ・・・と。励まします。


  神様からの『贈り物・永遠の命』 は、
  『私たちの行いによるものではなく、神の計画と恵みによる』テモテⅡ1-9 のですが、
        見えないものだけに・・・
    自分のものにするには、自分との『戦い』が必要となりますね。

  正に。『神の贈り物』は、『見えない事実を確認すること・信仰』ヘブライ11-1 ですね。
               
                      
 『神の本質・愛』 こそ 
  人を死から救う『永遠の救い』・『永遠の命』、 『神の贈り物』 でした。

                  神様、感謝申し上げます!

 

  今日も、沢山の『贈り物』を、友人から頂きました。ありがとうございます。感謝!感謝!
  生前から、神様からの『贈り物』は、人類に保証されているのです。感謝!感謝!



皆様!

御訪問に感謝申し上げます。
『贈り物』を頂くことは、心が癒され、希望が生まれ、嬉しいですね。
世界中の人たちが元気になるように、私たちも、お人に『贈り物』を配っちゃいましょう。
『贈り物』は、のどの渇いた人に『一杯の水』でOK! とイエス様はおっしゃいます! お元気で!

コメント (1)

『灰の水曜日の準備』・・・『あなたたちは聖なる者となりなさい。』 そして 『敵を愛し、自分を迫害する者のために祈りなさい。』

2020-02-23 09:30:00 | 待降節。クリスマス。降誕節。四旬節。聖週間。復活節。

2月23日。日曜日。快晴。

  主日ミサ後。

 三日後のための灰の準備・・・     『灰の水曜日・2月26日』
    
         燃え上がる『棕櫚の枝』

 
  昨年の『枝の主日』、聖週間の初日の主日、に配られた棕櫚の枝。

  信者の家庭などを一年間守ってきて、お役目を果たした棕櫚の枝

         
     昨年『枝の主日』の・・・  『棕櫚の枝』
   
                     我が家の祭壇に・・・。

     『私が見ていると、見よ、
  あらゆる国民、種族、民族、言葉の違う民の中から集まった、
     誰にもか数え切れないほどの大群衆が、
     白い衣を身に着け、手に棕櫚の枝を持ち、
   玉座の前の子羊の前に立って、大声でこう叫んだ。
「救いは、玉座に座っておられるわたしたちの神と、子羊のものである。」』
                                                                  ヨハネの黙示録 7章9&10節
     
    聖ヨハネは、罪をあがなわれた多くの国民が、
  天国で歓喜のうちに棕櫚を手にしているのを見たのです。      

  
   昔、『棕櫚の木』 は 『生命の木』 と見られていました。
  そしてその枝は、『勝利と凱旋の象徴』でありました。

キリスト信者は、これを世俗と罪に対する自分たちの『霊的シンボル』としました。
    そして、それはすぐに、
 信仰のために生命をささげた者の『殉教のシンボル』となったのです。
                                  『キリスト教のシンボル』より
     

今朝。  
 

  一年間で乾ききった信者宅の『棕櫚の枝』を回収して、燃やして、
    三日後の『灰の水曜日』に使かう『灰』を作りました。
   
        司祭によって祝別されて・・・

    『灰の水曜日』『塗布式』で使われます。
 
  司祭の『祈りの言葉』と共に、灰で『十字架』を印されます。

    『あなたはもともと土から生まれたので、土に返る。
   だから罪を悔い改めて、イエスの教えに立ち返りなさい。』
  『Remember that you are dust, and to dust you shall return.』

      主は言われる。
  「今こそ、心からわたしに立ち帰れ、断食し、泣き悲しんで。
   衣を裂くのではなく、お前たちの心を引き裂け。」』
               ヨエル書 2章12&13節

 

今朝。   重要な『灰』を作るお役を与えられた私。
   燃え上がる熱いに包まれながら、心が清められる気がしました。感謝!感謝!

      『使徒ペトロの言葉』を思い出しました。

    『あなた方の信仰は、その試練によって本物と証明され、
  で精錬されながらも朽ちるほかない金よりもはるかに尊い。』
                   ペトロの手紙Ⅰ1章7節

     『信仰の試練』 という 『火』 が、
  キリスト者を『神の民』にふさわしい者としてくださるのですね。


三日後の
2月26日は・・・  『灰の水曜日』

   教会典礼は、『灰の水曜日』~40日間、『四旬節』に入ります。
イエスが宣教生活に入られる前に、砂漠で、『40日間断食』をされたことに倣い、
     教会生活の伝統では、断食、節制が行われます。
    
  
  1年の典礼の頂点である『復活祭』を目指しての『準備期間』です。
 『主イエスの受難と死』を思い起こし、『救いの時』の中心に向かって、
     『回心と償いの期間』 として過ごします。


     『四旬節』は『洗礼準備期間』 でもあります。
この期間、『洗礼志願者』だけでなく、全教会の信徒たちが志願者たちのために祈り、
又、信徒が洗礼の時を思い起こし、『洗礼の約束』『更新する準備期間』 とします。

 

   『四旬節』に入る前、灰の水曜日前日・火曜日まで、
      世界中が祝う 『謝肉祭・カーニバル』
  

    私たち・キリスト者は、互いの『四旬節』のために、
       豊かな回心ができますように!
         祈りあいましょう!

 

そして。

今日は2月23日。年間第七主日。

   今日の典礼は 『回心』を呼びかけます。

『今日の集会祈願』

  『天の父よ、
 人がみな自分の世界に閉じこもりがちな今の世界にあって、
         ここに集う私たちが、
 あなたへの愛と隣人への愛を現す者となることできますように。』


先ずは。

   の民への『回心』の呼びかけの『言葉』

『今日の第一朗読 神の御言葉』

    
     『モーセに仰せになった。
 イスラエルの人々の共同体全体に告げてこう言いなさい

   あなたたちは聖なる者となりなさい。

  あなたたちの神、主であるわたしは聖なる者である。

    心の中で兄弟を憎んではならない。
      同胞を率直に戒めなさい

    そうすれば彼の罪を負うことはない。

       復讐してはならない。
    民の人々に恨みを抱いてはならない。

    自分自身を愛するように隣人を愛しなさい。

         わたしは主である。』
         レビ記 19章1-2&17-18節


    『モーゼ五書』 の中心にある 『レビ記』
 
         『モーゼ五書』   伊大学に最古の完全写本

    『モーゼ五書』は、ユダヤ教の『心』であり、
  全てを完結し成就するキリストへの『案内役』でもあります。
    
     モーゼの時代からダビデの王政時代を経て、

   イスラエルの民の中で守り行われてきた『律法』や『規定』が、
      バビロン捕囚後にまとめられたものです。

  『レビ記』 は神の民が守るべき 『神聖法書』です。
   
   聖なる民でなければならない。 聖とするのは主である。
    隣人愛の民でなければならない。 神は主であるから。
  神の民、聖なる民となったイスラエルは、主なる神に仕える。
    主の約束と恵みは絶対である。 民は掟を忠実に守る。


第二番目は。

  使徒パウロの民への『回心』の呼びかけの『言葉』


『今日の第二朗読 使徒パウロの言葉

 

 『皆さん、

      あなたがたは、自分が神の神殿であり、
 
    『聖霊の住まう神殿・エルサレム神殿・第一神殿』
   
   神の霊が自分たちの内に住んでいることを知らないのですか。
   
神の神殿を壊す者がいれば、神はその人を滅ぼされるでしょう。

      神の神殿は聖なるものだからです。

      あなたがたはその神殿なのです。

      だれも自分を欺いてはなりません。

 もし、あなたがたのだれかが、自分はこの世で知恵のある者だと考えているなら、
    本当に知恵のある者となるために愚かな者になりなさい。
     
この世の知恵は、神の前では愚かなものだからです。


  「主は知っておられる、知恵のある者たちの論議がむなしいことを」
               と書いてあります。

ですから、
       だれも人間を誇ってはなりません。

       すべては、あなたがたのものです。
    世界も生も死も、今起こっていることも将来起こることも。
        一切はあなたがたのもの、
        
あなたがたはキリストのもの、

       キリストは神のものなのです。』
          コリントの教会への手紙 3章16-23節


今日の司式司祭様の言葉。
    
  私たちは、神の霊が私たちの内に住んでいるので、『神殿』なのです。

       神殿である私たちがとなるためには、
    私たちの内に住む聖霊に依り頼む必要があるのです。
    私たちの『神の神殿』を壊さないように致しましょう。
      これこそが、
     心と体を清く、貞潔に生きるために、
   『御言葉』を受け取ってきたキリスト者の生き方です。

 

最後に。

  主イエスの民への『回心』の呼びかけの『言葉』


『今日の福音 イエスの御言葉

 

  『そのとき、イエスは弟子たちに言われた。

      悪人に手向かってはならない。

  だれかがあなたの右の頬を打つなら、左の頬をも向けなさい。
 
あなたを訴えて下着を取ろうとする者には、上着をも取らせなさい。
だれかが、一ミリオン(約1、5km)に強いるなら、一緒にニミリオン(3km)行きなさい。

     求める者には与えなさい。

  あなたから借りようとする者に、背を向けてはならない。

  敵を愛し、自分を迫害する者のために祈りなさい。

     あなたがたの天の父の子となるためである。
       父は悪人にも善人にも太陽を昇らせ、
  正しい者にも正しくない者にも雨を降らせてくださるからである。

 自分を愛してくれる人を愛したところで、あなたがたにどんな報いがあろうか。
 自分の兄弟にだけ挨拶したところで、どんな優れたことをしたことになろうか。

    あなたがたの天の父が完全であられるように、
      あなたがたも完全な者となりなさい。」』
          マタイ福音書 5章38-48節


今日の司式司祭様の言葉。

   私たちキリスト者は、隣人愛に生きることが求められているのです。
     イエスが生涯求めた『隣人愛』は、究極の『隣人愛』です。

     イエスの行うことは、
  『この世の知恵』から見ると愚かなものに見えるのです。
   しかし、この愚かさは、
  『イエスの受難と十字架』によって、完全に示されました。
 

  『イエスの受難と十字架』 が 『神の知恵』 なのです。

   
  『神の知恵』に満たされて・・・
  私たちも『キリストの愛』を真似るようになるのです。
  私たちは、『主の戒め』も『イエスの知恵』において、行えるのです。


  『成聖』への招きは難しいのですが・・・
   諦めてはいけません。
   神の助けを願って、『成聖への道』を生きたいと思います。
      
   皆様! 決して諦めることなく、祈りの内に進みましょう!


『今日の祈願』

   『聖なる父よ、
  御子イエスはご自分を十字架につけて、人々のために祈りました。
  私たちがキリストの愛と赦しに与る者となりますように。』

 

皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
今年の復活祭は春本番の4月12日です。
皆様のその日までの日々が豊かで穏やかでありますようにお祈りいたします。 お元気で!

コメント

人生色々・・・『人も色々』 そして 『わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てる。』・・・『聖ペトロの使徒座』

2020-02-22 07:00:00 | 聖書。聖書勉強会。教会。日常の信仰生活。

2月22日。土曜日。雨のち曇り。

         人生色々・・・『人も色々』


私の息子。

  雨降る中・・・     『淡路島一周 140km (or150km?)』
 
                          今朝の明石海峡
    
  東京から新幹線で・・・『明石海峡大橋』 を超して 淡路島へ。

       
       朝7時。 飛び出していった!

          息子らしい休日
   オーストラリアでのトライアスロン出場のための練習です。
    『息子の人生』を充実させてほしい、と切に祈る母です。


私の友人。

  今年最後の・・・   『りんご』
 
                         今日、友人から届いた。

        『一日一個のりんごで医者知らず』
   秋の始まりから冬の終わりまで『一日一個』を実行する私です。

      
     友人は長野の農家日本人と結婚したオーストラリア人

            日本語ぺらぺらです。
     『彼女の人生』を充実させてほしい、と応援する私です。

 

       日本からオーストラリアに駈ける息子の人生。
       オーストラリアから日本に嫁ぐ友人の人生。


私。
     ”もうアスリートをやめるの?” と息子に尋ねられた。
            やめるはずはない。
       『私の人生』の大きな花を咲かせなくちゃ!    

 

      人生色々・・・『人も色々』。それが面白い。

 

そして。

今日は2月22日。年間第六土曜日。

      『聖ペトロの使徒座 祝日』
 
        『聖ペテロの使徒座』     聖ペテロ大聖堂正面
 

        聖ペトロの使徒座の祝日は、
   使徒ペトロを礎として建てられた教会の一致のしるしとして、
     すでに四世紀にローマで祝われていました。
          『毎日の読書』より


『今日の集会祈願』

   『全能の神よ、
あなたは使徒の信仰をいわおとして、教会をゆるぎないものといてくださいました。
      聖ペトロと同じ信仰を宣言するわたしたちが、
  困難の中にあっても、打ちひしがれることのないように強めてください。』

 

『今日の福音 イエスの御言葉

   『イエスは、フィリポ・カイサリア地方に行ったとき、
       弟子たちに、イエスが言われた。

 「それでは、あなたがたはわたしを何者だと言うのか。」

        シモン・ペトロが、
 

    「あなたはメシア、生ける神の子です」と答えた。

すると、イエスはお答えになった。

   「シモン・バルヨナ、あなたは幸いだ。
あなたにこのことを現したのは、人間ではなく、わたしの天の父なのだ。

        わたしも言っておく。

あなたはペトロ。わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てる。
      陰府の力もこれに対抗できない。
     
わたしはあなたに天の国の鍵を授ける。


   あなたが地上でつなぐことは、天上でもつながれる。
   あなたが地上で解くことは、天上でも解かれる。」』
           マタイ福音書 16章13-19節
       

      サン・ピエトロ大寺院聖ペテロ大聖堂
 
   
   
   バチカン帝国南東端にあるカトリック教会の総本山
聖ペテロのものとされる墓を参拝するための殉教者記念教会堂として建設された。 

 
     『天の国の鍵を持つペトロ像』   聖ペテロ大聖堂内


イエスの生前。

ペトロは、『イエスは神から遣わされたメシアである』と宣言しました。
イエスは、人間の力ではできるはずはない、『神の恵みによる信仰』
  宣言したペトロに、新しい『名前』と新しい『使命』を与えました。
   『岩』となり、『他の弟子たちの信仰を強める使命』です。
   

  キリストご自身が、ペトロを教会の礎として選ばれたのです。
      ところが、ペトロはイエスの受難の時、
  『イエスを知らない』と誓い、自分の弱さを知りました。

<section class="column"> <aside class="website">

 

イエスの復活後。
イエスは、自分の弱さを認めたペトロを信用して、『弟子たちの頭』としたのです。


      主はシモン・ペトロに仰せになった。
  『わたしあなたのために、信仰が無くならないように祈った。
   だから、立ち直ったら、兄弟たちを力づけてやりなさい。』
            ルカ福音書 22章32節

 
 使徒たちはペトロを中心として集まり、神からの霊である聖霊を受けて、
        キリストの証人とされました。


それ以来。

ペトロの後継者であるローマ教皇と、使徒の後継者である司教たちは、
  使徒たちから脈々と伝わる教えを継承してきたのです。


『今日の祈願』

   『聖なる父よ、
  わたしたちが、使徒ペトロの伝えた信仰を守り、
  その導きに従って永遠の国に入ることができますように。』

 

皆様!
御訪問に感謝申し上げます>
人生色々。人も色々。ペトロの人生も輝かしい。でも信仰だけは一つですね。 お元気で!
 皆様、私のブログをUPすると変な英語の文字が出てきました。何でしょう?お見苦しいですが順次直します。

</aside> </section>
コメント

心を清める・・・『いちご』 そして 『御言葉を行う人になりなさい。』

2020-02-19 17:00:00 | 聖書。聖書勉強会。教会。日常の信仰生活。

2月19日。水曜日。晴れ。

午後5時。
カクテルタイム。

 ウイスキーと・・・    『いちご』
 

      おいしさにうっとり。 心まで清くなるよう。


食べながら・・・
『イエスの御言葉』を思い出した。

          『口に入るものは人を汚さず、
      口から出てくるものが人を汚すのである。』
              マタイ福音書 15章11節


イエスの時代。

   ユダヤ人は、口から入るもの・食べ物の一部を『食品規定』を作り、
          『汚れた食べ物』を決めて
      食べると汚れるものとして、食することを禁止しました。
      『汚れたもの』を食べることは『罪』であるとしました。

   
   イエスは、食べるものが人を汚すことはない。
 
      人を汚すのは、人の心から出てくるものである。
          心から出る『汚れた心』
    『 悪い考え、殺人、姦淫、淫らな行い、盗み、偽証、ののしり』 
          に気をつけるようにと言いました。
 
     『食品規定』で、人を裁くこと、罪とすること、に異論をとげました。


好き嫌いのないです。

       何でも食べられる今の時代が嬉しい。
          心して・・・
   『慣習』や『慣例』で、人を裁くことのないようにしなくちゃ!
   信仰と関係のあることと、信仰と関係のないこと、を良く見分けなくちゃ!


  以上。
  頂き物の『いちご』をおいしく頂きながら、考えたことでした。

 

そして。

今日は2月19日。年間第六水曜日。

『今日の集会祈願』

     『すべてを照らしてくださる父よ、
  洗礼を受けた全ての人が、信仰に反することを退け、
 キリストに従って生きることができますように。』

 

そして。

今日の第一朗読 使徒ヤコブの言葉』

   
       使徒ヤコブ(使徒ヨハネの兄弟で雷の子と呼ばれた)も、

 
        心清く、信仰に生きるようにと、
          人々を励まします。

 

               『わたしの愛する兄弟たち、よくわきまえていなさい。

だれでも、

聞くのに早く、話すのに遅く、また怒るのに遅いようにしなさい。

    人の怒りは神の義を実現しないからです。
 
だから、あらゆる汚れやあふれるほどの悪を素直に捨て去り、

    心に植え付けられた御言葉を受け入れなさい。
   この御言葉は、あなたがたの魂を救うことができます。


御言葉を行う人になりなさい。

  自分を欺いて、聞くだけで終わる者になってはいけません。
  
自由をもたらす完全な律法を一心に見つめ、これを守る人は、

     聞いて忘れてしまう人ではなく、行う人です。
   このような人は、その行いによって幸せになります。


自分は信心深い者だと思っても、

  舌を制することができず、自分の心を欺くならば、
    そのような人の信心は無意味です。


みなしごや、やもめが困っているときに世話をし、
 世の汚れに染まらないように自分を守ること。

   これこそ父である神の御前に清く汚れのない信心です。」』
          ヤコブの手紙 1章19-27節


     『ヤコブの言葉』で、反省する私です。

 本当の『信仰』があれば、『神の言葉』を聞くだけでなく、実行しなくちゃ!
信仰者の『舌』は、兄弟と語り合う手段、慎みを持って使い、制御しなければ!
神様の前に立つ『日』に、”小さき人と共存の清い人生でした”、と胸を張れなくちゃ!


  以上。
  穏やかなお顔のイエス様や使徒ヤコブの絵画を見ながら、考えたことでした。

 

皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
我が身を振り返り、反省する時が与えられるのは大きな恵みですね。 お元気で!

コメント

自由時間・・・『スケッチ』 そして 『二つの魚と5つのパン』・・・『この方こそ、世に来られるはずの預言者だ。』

2020-02-18 19:54:39 | 聖書。聖書勉強会。教会。日常の信仰生活。

2月18日。火曜日。曇り。時々にわか雨。

今日も、時が穏やかに流れる。感謝。


       『今年最後の水仙』
  
                   暇な一時の走り描き。スケッチ。

    ”おばあちゃんは暇なときは何をしているの?”
                 メールで孫娘から問い合わせがあった。

   一時の暇もなく頑張った受験勉強を終えたばかりの孫娘。
      早速に、『試練』 に出会っている。
         
   勉強でない、『自分の時間』 の過ごし方を自分で考える。   
       もうママは教えてくれない。
    自分で決める『時間の配分』が、自分を育てる。


       遊ぶ? ゲーム? テレビ?
      これらの三つは孫の家にはない。孫の頭にも浮かばない。

         読書。 スケッチ。
    孫の二つの趣味が、当座の孫の『選択』です。
       
       いろいろの嗜好が似ている孫娘と私。
    『暇な時間』の過ごし方もそっくりのようです。

 

そして。

今日は2月18日。年間第六火曜日。

『今日の集会祈願』

        『いつくしみ深い父よ、
  あなたはわたしたちを選び、光の子として下さいました。
      わたしたちが罪の闇に迷うことなく、
   いつも真理の光のうちに歩むことができますように。』


そして。

『今日の福音 イエスの御言葉

『そのとき、
       
弟子たちはパンを持って来るのを忘れ、

    舟の中には一つのパンしか持ち合わせていなかった。

イエスはそれに気づいて言われた。

     「なぜ、パンを持っていないことで議論するのか。
       まだ、分からないのか。悟らないのか。
         心がかたくなになっているのか。
   目があっても見えないのか。耳があっても聞こえないのか。

       覚えていないのか。

    わたしが五千人に五つのパンを裂いたとき、
   集めたパンの屑でいっぱいになった籠は、幾つあったか。」

弟子たちは、  「十二です」と言った。

     七つのパンを四千人に裂いたときには、
   集めたパンの屑でいっぱいになった籠は、幾つあったか。」

         「七つです」と言うと、

    イエスは「まだ悟らないのか」 と言われた。』
           マルコ福音書 8章14-21節


先ずは。

   皆様も、 イエスの二つの『時』を覚えていますか?
   弟子たちに、”覚えていないのか!” ”悟らないのか!” 
                と、イエスは強く叱責されました。


 イエスが、『五千人に五つのパンを裂いて与えた時』
     『残ったパンは籠12個分であった時』 ヨハネ福音書 6章1-15節

 イエスが、『七つのパンを四千人に裂いて与えた時』
     『残ったパンは籠7個分であった時』 マルコ福音書 8章1-10節


では。
もう一度『福音・イエスの奇跡』を見て、復習です。


 ①『五千人の給食の奇跡』:『残ったパンは籠12個分であった奇跡』 
     『イエスが見せた沢山の奇跡の中で第四番目の奇跡』 です。


『その時、イエスはガリラヤの湖、すなわち、テベリヤの湖の向こう岸へ行かれた。

        大ぜいの人の群れがイエスにつき従っていた。
    それはイエスが病人たちになさっていたしるしを見たからである。

   イエスは山に登り、弟子たちとともにそこにすわられた。
 
 イエスは目を上げて、大ぜいの人の群れがご自分のほうに来るのを見て、
   ピリポに言われた。
   「どこからパンを買って来て、この人々に食べさせようか。」

  
  もっとも、イエスは、ピリポをためしてこう言われたのであった。

イエスは、ご自分では、しようとしていることを知っておられたからである。


ピリポはイエスに答えた。

  「めいめいが少しずつ取るにしても、二百デナリのパンでは足りません。」
弟子のひとりシモン・ペテロの兄弟アンデレがイエスに言った。
  「ここに少年が大麦のパンを五つと小さい魚を二匹持っています。
 
  しかし、こんなに大ぜいの人々では、それが何になりましょう。」

イエスは言われた。
       「人々をすわらせなさい。」
   
   その場所には草が多かった。そこで男たちはすわった。
      その数はおよそ五千人であった。

そこで、
      イエスはパンを取り、感謝をささげてから、
   
      すわっている人々に分けてやられた。
 
  また、小さい魚も同じようにして、彼らにほしいだけ分けられた。

      そして、  彼らが十分食べたとき、

弟子たちに言われた。
   「余ったパン切れを、一つもむだに捨てないように集めなさい。」
彼らは集めてみた。
   すると、人々が食べたうえ、なお余ったもの
 
     十二のかごがいっぱいになった。

人々は、イエスのなさったしるしを見て、

「まことに、この方こそ、世に来られるはずの預言者だ」と言った。』
           ヨハネ福音書 6章1-14節


   この時。
  イエスは、
弟子たちを、『ご自分を誰であるのか分かっているのか? 否か?』 テストしましたのです。
   弟子たちは、これまでのイエスの奇跡を見て、どの程度学んだのか? と。
    

弟子たちは、
 『イエスは神の独り子、メシアである』 ことを悟っていなかったのです。
  自分の判断を、イエスの中に見つけるのではなく、自分の中に見つけるのです。
    
   ピリポの反応・判断は、
”大勢の人(5千人の男と女と子供で1万5千人?)には200デナリ(200日分の生活費)のパンでも足りません!!”
   アンドレの反応・判断は、
 ”少年の持っている『5匹の魚と2つのパン』を分けても、足りっこありません!!”


  弟子たちは、
    イエスの今までの奇跡を見ても、

   イエスを『この方こそ、世に来られるはずの預言者・メシア』
                    とは悟っていなかったのです。


     大勢の群衆は、イエスの『五千人の給食の奇跡』を見ると、すぐに、
  『この方こそ、世に来られるはずの預言者・メシア』 だと悟ったのです。

  
 イエスは、弟子たちへのテストを終えて、弟子たちに言いました。命じました。

        「人々をすわらせなさい。」 
    そして 「2匹の魚と5つのパンを持ってきなさい。」 と。
   

   
皆様!思い出してください!

    『7つのイエスの奇跡の第1番目の奇跡*カナンの葡萄酒』
                      ヨハネ福音書 2章1-11節
  

      『イエスの指示』 に戸惑いながらも、
 食べ物に困った野原の弟子たちも 葡萄酒がなくなった結婚宴会の世話役も
           『イエスの指示』 に従いました。

 
イエスは、周りの人々のイエスへの反応や信仰を見て、『一言』をおっしゃるのです。

      その『時』に奇跡が起こるのです。
    
 イエスは、ご自分の『一言』で、
   1万人以上の人のお腹を満腹にさせる『パン』を作り出し、
     6つのかめの中の水を『葡萄酒』に変えて、
      『緊急事態』を『救う』のです。

    
   『神の言葉』 に 『神の力・権力』 が宿っているのです。

    『五つのパンと二匹の魚』:『自分の持つ小さなもの』を
        人が惜しげなく神に差し出すとき・・・
    神は『大きなもの』に変えて、全世界を『救う』のです。


    イエスは、ご自分の回りの群衆を満腹にした後で・・・
         弟子たちに尋ねました。
      「残ったパンはいくつの籠分あるか?」
      弟子たちは、「12籠分です」と答えます。


  五千人の男たちを満足させて後の 『12籠のパンくず』 も 
  四千人の男たちを満足させた後の 『7籠のパンくず』 
    次に 『異邦人に配るパンくず・信仰』 なのです。

     
ここで。
     弟子たちの 『仕事・宣教』 が始まるのです。
      イエスこそメシアであると悟って・・・
  『パンくず:イエスの御言葉』 を異邦人にも伝えていくのです。

今も。 私たち・キリスト者の 『仕事・宣教』 があるのです。
      イエスこそメシアであると悟って・・・
   『パンくず:イエスの御言葉』 を世界中に伝えていくのです。

    
更に。
世の終わりまで。

          キリストは、『パン・ご自分の体』を裂いて  

    
           「私はいつもあなたと共にいる」
            と、『御聖体』をくださるのです。

    
       『パン』は、イエスご自身なのです。

    イエスの弟子たちの信仰は、まだ弱いものなのです。
 イエスが『配られたパン』がイエスご自身であるとは、まだ分かりません。
     信仰が強くなるには、時間がかかるのです。

      私たちも、信仰は弱いのです。
   神が毎日の出来事を通して、又 イエスの言葉を通して、
      私たちになさることをよく見て、
    信仰が強められるように、祈りましょう!

   
  私たちも、
 『イエス、この方こそ、世に来られるはずの預言者・メシア』
                   と、悟りたいものですね。

皆様!

御訪問に感謝申し上げます。
皆様は暇なお時間は何をなさいますか?無心で楽しむ時間ですよね。 お元気で!

コメント