マリアテレジアの独り言

日々の生活の中で見つける・・
  小さな感動をつづります。

早朝ランニング・・「御礼参り」

2008-06-28 08:56:49 | 父の日。母の日。結婚記念日。
お陰様で、今朝の早朝ランニング、体調完全復帰で、軽やかに走ることが出来ました・・・有難うございます。

毎朝のランニングコース・・・咲き誇る紫陽花の美しさにみとれ・・・散歩のおじさまに久しぶりの挨拶・・・毎朝の神との祈りの場所で、ウルトラ完走の祈りを願った今は亡き父母と友人達と教会の仕事を共にした神父、神とマリアに感謝の祈りを捧げ・・・山道を走る練習をした小山に登り明石大橋と町全体を眺め・・・最後にいつもは立ち寄らない夫のラジオ体操の公園で夫に感謝の意を表し・・・。
そこには、何も変わることもなく、日常の繰り返しの素晴らしさがありました。

私のまわりの、大自然と人々の声に耳を傾けながら、叉一歩前進を続けていきましょう!!

強化合宿!!

2008-06-27 21:42:12 | 父の日。母の日。結婚記念日。
15日にウルトラを走って、今日で12日が過ぎました。
自分の体力が完全に回復するまで、ランニングを休むと決めていました。
今日、体の体調がもどったのか、体に対する不安感が嘘のように消えましたので、明朝にランニング再開と決めました。     楽しみです。

ウルトラの完走を果たせたのは、ウルトラに向けての練習方法や本番での諸注意を、沢山の方々から教えていただけたお陰でした。
今までのフルマラソンは、全く一人で自己流に練習して参加していたのですが、走るのも技術があるのだと、初めて知った次第でした。
それで、私もこの度、近くのランニングクラブ 『しあわせの村RCクラブ』に入会し、基礎の一からランニング方法を教えて頂こうと決めました。
(クラブ会員の中で、私が最高齢女子です。  ついて行けるかな。

すると!! 早速、RCクラブより、『クラブ創立10周年記念合宿』 の案内が届きました。
①:蒜山高原合宿(岡山県)
   蒜山高原サイクリングロード、大山-蒜山スカイラインでのロング練習、蒜山登山
②:三瓶高原合宿(島根県)
   三瓶高原周回道路、同サイクリングロードでのロング練習、三瓶山登山、クロスカントリーコースを使ってのスピード練習等  
①か②などの、強化合宿はいかがかですか? との案内です。  大変な内容です。

「疲れた~」 などと言っておられません。
強化合宿で、若い人達の脚を引っ張ることなく、若い人達について行くために、強化合宿参加のための練習を始めなくてはいけません。
さて、合宿の成果は、どのように現れるのでしょう?   楽しみです。
叉、ひたすら走ることにましょう!!
夫は、「次はトライアスロンだね!」と、のんきに言ってくれますしね
  

「マリアママ・ウルトラマラソン応援団」 団長に御礼参り?!

2008-06-25 21:32:07 | 父の日。母の日。結婚記念日。
マリア・バアバがウルトラマラソン完走を願って、>「マリアママ・ウルトラマラソン応援団」が6月13日に結成されました

無事、6月15日に「応援団」の応援を背に受けウルトラを完走出来たバアバは、今日、応援団団長の所へ御礼のご挨拶に参じ、御礼を申し上げてまいりました。

「良くやった!」と、団長は、お褒めの、得意の笑顔をくれました。
「有難うございました。叉の挑戦の時にも、応援よろしくお願い致します。」と、早くも次回にねらいを定めているバアバは、応援団の新たな応援をお願いしてきました。

   ラン再開?!

2008-06-24 20:32:46 | 父の日。母の日。結婚記念日。
ウルトラを走って以来、今日で9日目です。
ランニングはもちろん散歩もしないで、家の中をあちこちと整理しながら、休養の9日間でした。
今日はむしょうに走りたくなって、近くの駅まで1Km強の距離を、軽くジョギングしてみることにしました。
駅までの半分ほどの距離で、「あ~~しんど! 歩きましょ!」と、歩くことになりました。

気持ちはシャンとしたのに、まだまだ体力の回復までは出来てないのかもしれません。  いつになったら、完全な回復があるのでしょう?
それでも、9日ぶりに、緑の下を歩くだけで気分が爽快になりました。
「私は、体を動かす喜びを知っていて有難いことだな~。」と、爽快な気分になれただけで、感謝でした。
それにしても、フルマラソンとは違い、9日間過ぎた今でも、ウルトラを走り終えた達成感に伴う満足感が、私の心をジワ~と暖かくしてくれています。



シェフ顔負け?!「超簡単トマトソース」

2008-06-24 15:45:02 | 父の日。母の日。結婚記念日。
「超簡単トマトソースの作り方」 を手に入れ、昼食のテーブルにのりました。

2回レンジでチンするだけの10分ちょっとで出来る、超簡単で美味しいレシピなので、ブログに載せることにしました。 作ってみて下さい。

材料(2カップ分、二人分)
● ニンニク 1かけ
● 玉ねぎ  1/2個
● オリーブオイル 大さじ2
● トマト缶 1缶(400g)
● 砂糖   小さじ1/2
● 塩    2つまみ

作り方
1:耐熱容器に、みじん切りしたニンニクと玉ねぎ、オリーブオイルを入れ、電子レンジに4分かける。
2:1にトマト缶を加え、木べらなどでトマトをつぶし、更に電子レンジに7分かける。
3:2に砂糖と塩で味付けし、出来上がり。  超簡単

★ シンプルなトマトソースパスタ
材料(1人前)
○ トマトソース 1カップ
○ 塩 少々
○ バジル 2~3枚
○ パスタ 100g (小麦の味が良い ディ・チェコがお勧め)
作り方
1:パスタを固めに茹でる。( コツ! パスタ袋の指示より1.5分位短め。ソースを絡め合わせて出来上がるまでが、表示のゆで時間になるようにするのが理想。 アルデンテのおいしさを楽しめます。)
2:トマトソースににバジルの葉をちぎって加え、パスタのゆで汁を少々加え、温める。
3:2に茹で上がったパスタを入れ、ソースを絡め合わせる。

シンプルなトマトソースなので、アレンジが可能!!!

★ フレッシュナポリタン (今日の我が家の昼食)
ソーセージ、玉ねぎ、ピーマンをオリーブ油で軽く炒め、ソースを加え、ゆで汁を少し加え、温め、茹で上がったパスタを入れ、ソースを絡め合わせれば出来上がり! 

★ ボンゴレロッソ
アサリの酒蒸しで・・・。

★ ペスカトーレ(漁師風パスタ)
魚介類(イカ、ホタテ、エビなどの)の生ものと・・・。

★ マルゲリータ風(冷たくしても◎)
モッツアレッラチーズとバジルで・・・。

我が家では、定年退職後家にいる夫と、毎食一緒です。
手抜き料理で、しかも美味しい料理を作る必要があるのです。

『死生学』

2008-06-21 11:00:00 | 父の日。母の日。結婚記念日。
『死生学』 とは、”いかに生き、いかに死ぬか” を学ぶ学問のようです。
関西学院大学で、新講座として始まったそうです。

今日は、50日前に亡くなった親友の、『50日祭』(仏教の49日)が営なわれました。
親友の夫は、鉄鋼会社に努め終えた定年後、猛勉強をして、牧師になられました。
牧師である夫の司式の、 親友の『50日祭』 は、心のこもった妻への愛情のあふれる式でした。

牧師は、沢山の話しをなさった中で、 『死生学』 の話しを、こんな風にされました。
「私は、先日、関西学院大学の『死生学』 の授業を、受けて来ました。

先ず、紙を渡されて、自分のしたいことを10個、箇条書きにさせられました。
次に、その10個のしたいことを、どのように実現していくかを、考えさせられました。
私も、じっくりと考えました。
大好きな絵を描くために、週に一度は時間を作り、改めて先生について学ぼうか?
自分の教会の若者を、夏休みにはキャンプに連れて行って、あれこれと教えよう!
等々・・・・・と、10個の夢のための計画を、じっくりと練りました。

しばらくすると、大学の先生が、「皆さんは急に重病になり入院し、余生も長くなくなり、10個の夢を5個に絞らなければならなくなりました。  残りの人生のために、5個の夢に絞って下さい。」と、病気の宣告をするのです。
私は、再び必死に考え、5個に絞りました。

更に先生が、「皆さんの病気は、余生1ヶ月も無いことが分かりました。 したいことを、一つに絞らなくてはならなくなりました。」 と、言いました。

授業を受けている生徒は、男子学生が殆どでした。
彼等の発表の殆どは、「母に会いたい。 母に会って、わがままをいつも許してくれた母に、感謝しお詫びを述べたい。」という内容のことが、最後に残った一つでした。」 と、大学の『死生学』の授業の経験談を、親友の夫の牧師さんはなさいました。
牧師さんは、ご自分の最後に一つのについては、話しをなさいませんでした。

牧師さんは、話しの終わりを次のように結ばれ、涙されました。
「私の妻は、苦しい心臓の手術の後の集中治療室から一般病棟にもどって来て、たったの三日後に天に召されるまでの間に願った唯一のことは、”水を少しだけ口に含ませて!” でした。
皆様にも、そのように、一滴の水を最後に望む時が、必ず訪れるのです。」 と。

「今をしっかりと生きるために、人生の終わりを自覚する」 というのが、『死生学』 でしょうか。
私にもまず、大好きなランニングが出来ない日が、訪れてくることでしよう・・・・。
”人生の一日一日を、本当に大事に過ごして行きます” と、親友の御霊の前で誓った
     親友の 『50日祭』でした。







人生の楽しみ

2008-06-20 20:33:06 | 父の日。母の日。結婚記念日。
   「あなたの人生の楽しみは、何ですか?」

と聞かれたら、あなたは何と答えますか?

私の[人生の楽しみの]一つは、『ワイン』です。 ワインが大好きです。
喜びにつけ、悲しみにつけ、一日の充実感を味わいながら、一人で飲むワイン!
美味しいお料理と、楽しい会話をしながら、夫婦で家族で友人と飲むワイン!!!
『生きてて幸せ!!』と、どんな場面でも、ワインを戴く度に、深い喜びを味わいます。
ワイナリーの葡萄の育つ大平原の美しさと、自然を感じさせてくれる色と香り!!、ワインの持つ野性味が大好きです。

今日は、私が望んでいた、台所のシンクの上に、ワイングラスハンガーを、夫が付けてくれました。
早速、赤と白のワイングラスを引っかけました。 嬉しいな
これで、憧れのレストラン風カウンターになったかしら
(駄目駄目、程遠い。な~んて声が聞こえます。でも、家の中を、あれこれとちょっとだけ、好みに変えるのも、私の[人生の楽しみ]の一つです!!)
明日は、このワイングラスハンガーの下で、おしゃれなパスタでも料理してみましょう!!
どなたか、私のパスタとワインを食べに来てくれませんか?  腕を振るいますよ!!
いろいろの方にお会いしてお話をするのも、私の[人生の楽しみ]の一つです。 

隠岐の島100Kmウルトラマラソン・・・ その16 「ウルトラマラソン完走」

2008-06-18 20:20:43 | 父の日。母の日。結婚記念日。
14時間24分31秒走り、隠岐の島100Kmウルトラマラソンを、完走出来ました。

制限時間は14時間半です。 「あと1Km」と書かれた立て札を確認して、右に曲がると、「お~~!!」 なんと! 見えるのは、またまたの上り坂です!! 残り時間は僅かです! どうしよう!! 制限時間内に登り切れるか? ここで負けてどうする!!  絶対に間にあいたい!! やるっきゃない!! 沿道に走り終えたランナーが帰るのが見えます。 「間に合う?」 「大丈夫!もう少しだから頑張れ!!」 ひたすら満身の力を出し、坂を登ります! 「間に合うかしら?間に合いたい!」 沿道の沢山の人が  「もう少しよ。頑張れ~~! ファイト! ファイト!」 と大声援です!! ひたすら続く上り坂を駆け上りました! 最後に右に曲がると、「ゴール」のテープが見えました!! 「ああ~! 間に合った! よかった!」 テープに走り込みました!
相棒が私を待っていてくれました。 「おめでとう!やったね!」 「有難う!」
制限時間の5分29秒前に、ゴールテープを無事に切ることが出来ました!

完走出来ましたのは、私を支えて下さった皆様のお陰です。
お一人お一人に、感謝のご挨拶を申し上げたいです。
この場を借りて、心からの感謝を申し上げます。 有難うございました。

35才で、早朝の5時にどんなに睡眠不足でもテニスの壁打ちにでかけるという無理がたたり、網膜剥離を起し両目の手術を受けました。
36才で、球技の出来なくなった私は、目が無くても出来る運動のジョッギングを始めました。
56才で、子育ても終わり自分の時間が出来、フルマラソンに初挑戦しました。
62才になった今日、26年間の私の『走り』の集大成のような、ウルトラマラソンを完走することが出来ました。

『走り』を、途中水泳に変えたりしながらも、続けて来て良かったな~と、今しみじみと思います。
走りを続ける中で、いろいろの方達にお会いでき、想い出が出来ましたことは、私の『走り』がもたらしてくれた喜びです。
36才で走り始めた米国での想い出・・早朝に大きな犬に追いかけられたこと・・真っ裸のランナーにあったこと・・道路に沢山のドル札が落ちていたこと・・と、楽しい想い出です。
十数年間、早朝に出会うご挨拶仲間の紳士は、神戸大震災で芦屋の家が全壊になり私の近所に越してきた方です。(彼の家がどこかは知りません!)
早朝の走り始めの時間に出会うベテランランナーさんと、偶然に今回の大会でご一緒でした。
近所の「ランクラブ」で知り合った今回の相棒さんがいてこそ、今日の私のウルトラの完走がありました。


そして今日ウルトラを終え、何か一つの物を成し終えたような、ホットした気持ちでいます。 
これこそが、「充実感」 なのでしょうか?

   皆様! 本当に有難うございました。 感謝申し上げます。

隠岐の島100Kmウルトラマラソン・・・ その15 「ウルトラの起爆剤」

2008-06-17 17:04:01 | 父の日。母の日。結婚記念日。
いよいよ隠岐の島ウルトラマラソンが、隠岐の舟の汽笛を合図に、スタートです。

昨夜、一睡も出来ませんでした、 焦れば焦るほど頭が冴えるので、考えました。
昨日の朝の5時から今日のゴールの夜の7時半まで、38時間半の労働をしていると思えばいいと、開き直りました。

冴える頭で、考えました。
私のウルトラの走りの努力を、人のために捧げたら、それが起爆剤になるはずだと考えました。
最初の10Kmは夫のために・・10~20Kmは娘のために・・20から30Kmは息子のために・・30~40Kmは娘夫のために・・40~50Kmは息子嫁のために・・50~60Kmは孫娘のために・・60~70Kmは孫息子のために・・70~80Kmは沢山の私の友人のために・・80~90Kmはブログ友のために・・最後の10Kmは神様と世界平和のために・・・・私の走りを捧げます。・・・って考えたのです

山を越え山を越え、10Kmを走り終えた時には、これで夫の残りの人生の健康は守られる。
次々と山越えが続き、太ももが痛み始めます・・でも叉10Kmを終えたのですから、娘の幸せが守られる。
終わることのない山越えを、一つずつこなし、一人一人の幸せが確保されて行きました。
最後の10Kmでは、神様は完全な人で人からの援助はいらない方なのだから、私を反対に引っ張って下さいと、願いました。 勿論、最後10Kmの世界平和は忘れずに走り続けました。

山越えに、私の前にも後ろにも、ランナーが一人もいない時もあります。
黙々と一人心細く、とっちんとっちんと山を登る私は、脚に頼りきらず、腕を大きく振って上半身をスイングさせて、その勢いで脚を進ませました。

早足で歩いてきたランナーに、追い抜かれる。 その真似して、私も戦術を変えました。  山の登りは、出来るだけ早足で歩いて、脚を休め、下りになったら思い切り走り抜ける。  この戦法が効を成したようでした。  登りの繰り返しが来たら、私は歩けるのだと思うと、山の登りの繰り返しへの恐怖心のようなものが薄くなり、す~と楽になりました。
山の登りでは、美しく豊かな自然の海と山の景色を楽しみ、いろいろに鳴く鳥の真似をして私も大声で鳴いてみせる余裕が生まれました。
美しい景色に出会う度に、「そのパワー頂き!」と、景色に向かって、ガッツポーズを繰り返しました。

突然、私の前を走っていた若い男性ランナーが、「脚がつって、動けない!」と倒れ込みます。 私は、私の相棒に戴いた、脚のつり予防のアスリートソルトを全部あげてしまいました。 「これを飲んでね。つっているのが直りますようにね。 これだけしかしてあげられないわ! ごめんなさいね。 先に行くはね。」 若いアスリートは、涙を流されました。 思わぬハップニングは付きものです。 悔しいものです。

心の余裕が大事と考え、応援のお年寄りと車椅子の方々を見かけると必ず走りより、手をしっかりと握りしめることにしました。皆さんからパワーを頂き、皆さんは必ず、「有難う!」と言って強く握り返えして下さいました。

5Kmごとにある給水所では立ち止まって飲みました。 ボランティアの方々の差し出してくれる水の美味しいこと。 「う~ん!美味しい!有難う!」 「頑張って下さい!」と、繰り返される言葉でした。

隠岐の島の平地では、牛が所々で放牧されています。 そんな牛が、「何をそんなに急いで、走ってる?」とばかりに、可愛い横目で私を見詰めています。
沿道の応援の地元の人が、「あなたのしていることは、偉大なことなのよ! 頑張ってね!」と、牛とは反対に、応援歌で励ましてくれます。

80Kmまで来た時には、海から山に向かってふく迎い風が強く、山を登る私は体をこごめて、風をよけるようでした。 すでに夕暮れになり、山を流れる空気は澄みきっています。

62才を迎えた私にとって、ウルトラマラソンの自分のタイムには、全くの関心が無く、『時間内に走り終えることだけに意義あり』で、走りきることだけを考えました。
(というより、好タイムを考えて走ったら、どこか体が痛くなってきて、初心者の私では完走出来ないだろうと考え、最初から好タイムへの挑戦は諦めていました)
自分自身を楽しむことだけを大切にしました。 ウルトラの記録への挑戦は若者に任せて、走れる自分を楽しむことにしました。(フルマラソンでは、私だって、好タイムをねらいますよ!)

「ちょっとは、無理をしなくては、出来ることだけやっていたのでは、私の人生は変わらない!」(私の信念) 
未知の世界への新たな挑戦を一つ果たせた私は、私の人生に『挑戦』の宝のカードを、叉一枚積み上げることが出来ました。



 

隠岐の島100Kmウルトラマラソン・・・ その14「感謝の完走!!」

2008-06-16 22:28:28 | 父の日。母の日。結婚記念日。
隠岐の島ウルトラマラソンを、 『14時間24分31秒』 での完走を果たしてまいりました。

つたない私のブログの訪問の方々や友人のウルトラ経験者から、助言を戴き、完走出来ました。 
私のブログを訪問して下さる方々、家族、友人から、励ましと応援を戴き、完走出来ました。
多くの皆様のお優しい後押しがあってこそ成し遂げられた、初めての100Kmマラソンの完走です。
皆様に、心から感謝致しております。

皆様、有難うございました。お一人お一人をお訪ねして、心からの感謝のご挨拶をしたいところですが、ままなりません。
ブログの紙上で、皆様に心からの御礼を申し上げます。
有難うございました。 これからも、どうぞよろしく申し上げます。

隠岐から帰りましたら、孫から「ばんざ~い!ばんざ~い!」三唱のお祝いでした。
疲れた体を癒すために、皆様の優しさを思いながら、今晩は休むことにします。
先ずは、結果報告だけで、今夜はお休みなさい。 有難うございました。