3日目は、硯川温泉の宿からスタート。目の前に横手山に向かうリフトがあり、3本乗り継いで一気に横手山山頂に向かう。滑り出す前に、まずは山頂リフトの屋上にある満天ビューテラスに向かう。

2307mの山頂からは、360度の大展望が広がる。すぐ目の前にあるのは、志賀高原の笠ヶ岳。奥には北アルプスの山並み。

こちらは草津白根山と雲海の下は草津の街並み。

横手山の山頂は、広く開放的だ。まずは、渋峠方面に向かう。

渋峠スキー場を一気に滑り降りると、長野と群馬の県境に立つ渋峠ホテルだ。

渋峠ホテルには、ゴールデンレトリーバーの看板犬マーカス君が、愛嬌を振りまいている。以前来たときは、2匹いたはずだが、お父さんのインディーが亡くなり、現在はマーカス君だけとなったそうだ。

渋峠から横手山に戻るころお昼近くとなり、「日本一高いパン屋さん」として有名な横手山頂ヒュッテでランチとする。

パン屋さんは、めちゃ込みでだいぶ待ったが、展望が一番いい場所を確保し、パンとスープ、コーヒーのランチでゆっくり休憩する。

出窓からの景色は、圧巻だ。

お腹もいっぱいになったところで、横手山山頂から一気に滑り降りる。上部の日陰部分が、ガリガリのアイスバーンになっているところがあり、止まらなくなりそうで怖かったが、そこを過ぎれば、気持ち良いロングコースとなり何度も滑りを楽しむ事が出来た。

駐車場まで滑り降りると、目の前はホテル。この日は少し早めにスキーを終え、温泉に入ってゆっくりすることにした。
「2024志賀高原スキーツアー:4日目志賀高原熊ノ湯でスキー」に続く。

2307mの山頂からは、360度の大展望が広がる。すぐ目の前にあるのは、志賀高原の笠ヶ岳。奥には北アルプスの山並み。

こちらは草津白根山と雲海の下は草津の街並み。

横手山の山頂は、広く開放的だ。まずは、渋峠方面に向かう。

渋峠スキー場を一気に滑り降りると、長野と群馬の県境に立つ渋峠ホテルだ。

渋峠ホテルには、ゴールデンレトリーバーの看板犬マーカス君が、愛嬌を振りまいている。以前来たときは、2匹いたはずだが、お父さんのインディーが亡くなり、現在はマーカス君だけとなったそうだ。

渋峠から横手山に戻るころお昼近くとなり、「日本一高いパン屋さん」として有名な横手山頂ヒュッテでランチとする。

パン屋さんは、めちゃ込みでだいぶ待ったが、展望が一番いい場所を確保し、パンとスープ、コーヒーのランチでゆっくり休憩する。

出窓からの景色は、圧巻だ。

お腹もいっぱいになったところで、横手山山頂から一気に滑り降りる。上部の日陰部分が、ガリガリのアイスバーンになっているところがあり、止まらなくなりそうで怖かったが、そこを過ぎれば、気持ち良いロングコースとなり何度も滑りを楽しむ事が出来た。

駐車場まで滑り降りると、目の前はホテル。この日は少し早めにスキーを終え、温泉に入ってゆっくりすることにした。
「2024志賀高原スキーツアー:4日目志賀高原熊ノ湯でスキー」に続く。