与那国島一周を終わった夜、地元の走友会の人たちとの懇親会になった。民宿から歩いて5分くらいの場所にある居酒屋を貸し切る。我々のメンバー以外に地元の人たちを入れると30名近くになる。
まずは、地元走友会の代表方の方が挨拶する。与那国島には、与那国走友会と与那国かけっこクラブがあるそうだ。とくにかけっこクラブのメンバーは若く早い人が多いらしい。
挨拶のあと、さっそく余興である。寒い北海道に嫌気がさして沖縄に移り住んだというN部さんの沖縄民謡の踊りが始まった。この日のために、練習してきたらしい。
立ち見で見学している人もいる。
呼びかけ人のヒロボーさんの挨拶もあった。
こちらは、民宿「おもろ」のご主人。三線の演奏が入ると、やはり沖縄らしい。次第に会場の空気が盛り上がってくる。
三線の音色に合わせ、次第に全員が踊り始めた。
若いアントニオさんも負けじと三線を弾いてくれた。沖縄の名曲が何曲も聴けた。
こちらは、飛び入りで参加した若い女性ランナー。「おもろ」で手伝いをしていた方だ。
そして、「おもろ」の女将さんが挨拶。
最後は、たけるさんの三々七拍子で閉めとなる。もと応援団長だけあって、いい声だ。
全員で集合写真を撮って解散。その後、さらに地元青年たちと二次会に行った人もいた。
朝からのマラニックに続いて夜の懇親会と長い一日が終わった、翌日は、波照間島への移動となる。
2013日本最西端・最南端エンジョイマラニック「4日目」に続く。
まずは、地元走友会の代表方の方が挨拶する。与那国島には、与那国走友会と与那国かけっこクラブがあるそうだ。とくにかけっこクラブのメンバーは若く早い人が多いらしい。
挨拶のあと、さっそく余興である。寒い北海道に嫌気がさして沖縄に移り住んだというN部さんの沖縄民謡の踊りが始まった。この日のために、練習してきたらしい。
立ち見で見学している人もいる。
呼びかけ人のヒロボーさんの挨拶もあった。
こちらは、民宿「おもろ」のご主人。三線の演奏が入ると、やはり沖縄らしい。次第に会場の空気が盛り上がってくる。
三線の音色に合わせ、次第に全員が踊り始めた。
若いアントニオさんも負けじと三線を弾いてくれた。沖縄の名曲が何曲も聴けた。
こちらは、飛び入りで参加した若い女性ランナー。「おもろ」で手伝いをしていた方だ。
そして、「おもろ」の女将さんが挨拶。
最後は、たけるさんの三々七拍子で閉めとなる。もと応援団長だけあって、いい声だ。
全員で集合写真を撮って解散。その後、さらに地元青年たちと二次会に行った人もいた。
朝からのマラニックに続いて夜の懇親会と長い一日が終わった、翌日は、波照間島への移動となる。
2013日本最西端・最南端エンジョイマラニック「4日目」に続く。
かういふ生活は、週休3日だとか4日になら
ないと無理ですよね?私はいつさうなるのだ
らうか?
有給休暇とうまく合わせて休むことができました。
週休3日だとか4日でなくても、何とかなりますよ。