昨日の朝も、
棚倉への通勤路で、
道端の竹林に生え出た
タケノコを3本ばかり
採ってきた。
カンカン照りの日だったので
車中に置くには
鮮度が落ちるのが懸念されたので、
学校の冷蔵庫で一日
保管しておいた。
帰途、
ツルハの敷地内に
コイン精米所を見つけ、
米糠を「自由にお持ち帰り下さい」
とあったので、
一合分ほど袋に持ち帰った。
帰宅後、
さっそくオーヴンで
灰汁抜きをした。
今夜はまた、
タケノコご飯、
煮物、酢の物、
天ぷら、キンピラと
筍尽くしである。
道端には
フキもたくさん自生しているが、
あまり食指は動かず、
むしろ、来春のフキノトウの
自生地としてマーキングしている。
近所の赤信号で止まって
ふと竹薮に目がいくと、
そこここにタケノコが
ニョキニョキ生えていた。
蓬莱橋の近くなので
散歩のついでに
採れないこともないな、
とこれまたマーキングした。
散歩のついでに
フキノトウやら
タケノコやら
山菜ならぬ野菜が
採れるのは楽しくもある。
今は当たり前のように
週に二度も棚倉に
通勤しているが、
白河とほぼ同距離にあり、
かつては6年間も
新幹線通勤をしていたものである。
来月は
白河で年に一度の
県南研修会があるが、
車で赴くのに
さほど遠距離感を感じなくなった。
正午までの研修なので、
そこから棚倉の学校に向かう途中、
いつも何処かしらで
白河ラーメンを食べていくのが
通例であり楽しみでもある。
毎週、
空港線を走っているのに
いちども福島空港を
使ったことがない。
大阪と北海道、
韓国便しかないという
ローカルラインのせいもあるが、
関西への所用は
いつも新幹線で赴いている。
玄関に
ヘビイチゴが二つなっていて
目を引いた。
子どもの頃は
「毒苺」とも呼んで、
ぜったい喰っちゃダメだと
大人に厳命された記憶がある。
でも、毒性はなく、
ヘビが食べるわけでもない。
英語では
「 false strawberry」
とか
「Indian strawberry」
と言うそうな。
同じベリー系でも
見た目が似ている
美味なるラズベリーとは
ずいぶんと
忌避される扱い様である。
先入観なしでなら
可愛い形で
可憐な色・姿にも見える。
棚倉への通勤路で、
道端の竹林に生え出た
タケノコを3本ばかり
採ってきた。
カンカン照りの日だったので
車中に置くには
鮮度が落ちるのが懸念されたので、
学校の冷蔵庫で一日
保管しておいた。
帰途、
ツルハの敷地内に
コイン精米所を見つけ、
米糠を「自由にお持ち帰り下さい」
とあったので、
一合分ほど袋に持ち帰った。
帰宅後、
さっそくオーヴンで
灰汁抜きをした。
今夜はまた、
タケノコご飯、
煮物、酢の物、
天ぷら、キンピラと
筍尽くしである。
道端には
フキもたくさん自生しているが、
あまり食指は動かず、
むしろ、来春のフキノトウの
自生地としてマーキングしている。
近所の赤信号で止まって
ふと竹薮に目がいくと、
そこここにタケノコが
ニョキニョキ生えていた。
蓬莱橋の近くなので
散歩のついでに
採れないこともないな、
とこれまたマーキングした。
散歩のついでに
フキノトウやら
タケノコやら
山菜ならぬ野菜が
採れるのは楽しくもある。
今は当たり前のように
週に二度も棚倉に
通勤しているが、
白河とほぼ同距離にあり、
かつては6年間も
新幹線通勤をしていたものである。
来月は
白河で年に一度の
県南研修会があるが、
車で赴くのに
さほど遠距離感を感じなくなった。
正午までの研修なので、
そこから棚倉の学校に向かう途中、
いつも何処かしらで
白河ラーメンを食べていくのが
通例であり楽しみでもある。
毎週、
空港線を走っているのに
いちども福島空港を
使ったことがない。
大阪と北海道、
韓国便しかないという
ローカルラインのせいもあるが、
関西への所用は
いつも新幹線で赴いている。
玄関に
ヘビイチゴが二つなっていて
目を引いた。
子どもの頃は
「毒苺」とも呼んで、
ぜったい喰っちゃダメだと
大人に厳命された記憶がある。
でも、毒性はなく、
ヘビが食べるわけでもない。
英語では
「 false strawberry」
とか
「Indian strawberry」
と言うそうな。
同じベリー系でも
見た目が似ている
美味なるラズベリーとは
ずいぶんと
忌避される扱い様である。
先入観なしでなら
可愛い形で
可憐な色・姿にも見える。