もう10月ですよ。正月からここまで、感覚的に4~5ヶ月くらいに
感じる。もうちょっとゆっくり流れてほしいなぁー。
↓プラ材や、WAVE、コトブキヤのお助けパーツ等を組み合わせて
写真のような部品を工作。
↓こんな具合に翼端に装着。
えーとこれはアレです、“ハイドロジェネードサブロケット”。
モデルが小さめなので少しでもボリュームを出そうと
ヴィートル最大の装備品を付けることにしたのな。
↓特徴的な円弧状の連結板は0.5mm厚のプラ板を
曲げ加工したもの。垂直尾翼の上に付く翼とはこのように
互い違いに切れ込みをいれて結合。
小学生の頃“図工”が得意だったカシメル少年にとっては
こういう細工はオテノモノだ(笑)。
↓組み立てるとこんな。このエンジンを付けると宇宙を飛べるので
その世代のオッサン連中はこれを「宇宙ビートル」と呼ぶ。
この円弧は本編画像では実はもっと分厚く見えていて、
1.0mm厚くらいでもいいかなと思うくらい。
…でも見栄え的には薄い方がいいのかな。
↓一応、他の種類のミサイルも付けれるようユニット自体は
脱着可能にするつもり。外すと張力でデローン…ってなるけど。
↓向こう側にあるのは参考までに並べてみた、チョット昔に売ってた
ダイカスト製の完成品。宇宙ビートル仕様のパーツ付きだった。
しかしよく考えるとこのユニットはロケットのくせにエアインテイクが
しっかりあるのな(^^A。 いろいろ後付けの設定がある気はするけど…。
感じる。もうちょっとゆっくり流れてほしいなぁー。
↓プラ材や、WAVE、コトブキヤのお助けパーツ等を組み合わせて
写真のような部品を工作。
↓こんな具合に翼端に装着。
えーとこれはアレです、“ハイドロジェネードサブロケット”。
モデルが小さめなので少しでもボリュームを出そうと
ヴィートル最大の装備品を付けることにしたのな。
↓特徴的な円弧状の連結板は0.5mm厚のプラ板を
曲げ加工したもの。垂直尾翼の上に付く翼とはこのように
互い違いに切れ込みをいれて結合。
小学生の頃“図工”が得意だったカシメル少年にとっては
こういう細工はオテノモノだ(笑)。
↓組み立てるとこんな。このエンジンを付けると宇宙を飛べるので
その世代のオッサン連中はこれを「宇宙ビートル」と呼ぶ。
この円弧は本編画像では実はもっと分厚く見えていて、
1.0mm厚くらいでもいいかなと思うくらい。
…でも見栄え的には薄い方がいいのかな。
↓一応、他の種類のミサイルも付けれるようユニット自体は
脱着可能にするつもり。外すと張力でデローン…ってなるけど。
↓向こう側にあるのは参考までに並べてみた、チョット昔に売ってた
ダイカスト製の完成品。宇宙ビートル仕様のパーツ付きだった。
しかしよく考えるとこのユニットはロケットのくせにエアインテイクが
しっかりあるのな(^^A。 いろいろ後付けの設定がある気はするけど…。
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