今週もダラダラ地味に小細工してました(^^。
↓…えー、これは投光機の前枠。
このレンズ面はブラックに塗る指定なんだけど、資料写真で見つけた
普通のサーチライトみたいにパラボラの反射面が付いたタイプにしてみようと
考えた。先ずレンズ部を抜いてしまって枠のみに。
↓この航空機用の鏡面仕上げにするシートがあるので使用。
パラボラの部分は3mm厚のプラボードから削り出してそれに貼るワケだ。
シートは「伸びるので曲面にも貼れる」とあったものの流石に曲率が大きかったか
自分がヘタクソなのか、縁のとこらへんにちょっとシワがついてしまったけど。
↓投光機をアセンブリーするとこんな具合だ。
全体の塗装が済んだら薄い透明プラ板でレンズも嵌めこむ予定。
でもこのタイプの投光機が付いた車体はサンド系のカラーだったので
砂漠仕様特有だったのかもしれない。
まぁどんな感じになるか興味もあったしあえてやってみた。
↓コマンダーズハッチ。
アップリケ装甲の形が難しかったのでどうしようか考えてたけど
結局プラボードから削り出して作った。右下の細長い出っ張りは
ハッチの取っ手みたいなので真鍮線で作りかえ。
↓そして車輪に移行。
これは転輪だけれど、おおそとの角っちょからビミョーにズレた位置に
パーティングラインあり(左写真矢印部)。微小Rがあるせいか。
ゲート跡はともかく実際ココはゴムで履帯と擦れる面なので
右写真のようにガサガサのザラ面にしてしまう。
以前1/12の単車モケイを作ってた時、単車の好きな会社の後輩が
「ゴムタイヤの接地面は180番とか荒い紙ヤスリに擦りつけてザラザラ面に
すれば実感がでますよ」と教えてくれた事があるけど、それを思いだした。
…24個あるのでやや面倒だけどな。
↓車輪関係を全て装着。
たまたまネットでT‐72が裏返った写真を発見してしまったので
車体底面にもややディテールアップ(白い部分)。
ディスプレイすると見えない場所だしこのへんは自己満足の世界。
↓出来たとこまで組み立てるとこんな具合だ。
だいぶ形になってきた。まだケツにでっかい予備タンクが付くんだよな。
↓…えー、これは投光機の前枠。
このレンズ面はブラックに塗る指定なんだけど、資料写真で見つけた
普通のサーチライトみたいにパラボラの反射面が付いたタイプにしてみようと
考えた。先ずレンズ部を抜いてしまって枠のみに。
↓この航空機用の鏡面仕上げにするシートがあるので使用。
パラボラの部分は3mm厚のプラボードから削り出してそれに貼るワケだ。
シートは「伸びるので曲面にも貼れる」とあったものの流石に曲率が大きかったか
自分がヘタクソなのか、縁のとこらへんにちょっとシワがついてしまったけど。
↓投光機をアセンブリーするとこんな具合だ。
全体の塗装が済んだら薄い透明プラ板でレンズも嵌めこむ予定。
でもこのタイプの投光機が付いた車体はサンド系のカラーだったので
砂漠仕様特有だったのかもしれない。
まぁどんな感じになるか興味もあったしあえてやってみた。
↓コマンダーズハッチ。
アップリケ装甲の形が難しかったのでどうしようか考えてたけど
結局プラボードから削り出して作った。右下の細長い出っ張りは
ハッチの取っ手みたいなので真鍮線で作りかえ。
↓そして車輪に移行。
これは転輪だけれど、おおそとの角っちょからビミョーにズレた位置に
パーティングラインあり(左写真矢印部)。微小Rがあるせいか。
ゲート跡はともかく実際ココはゴムで履帯と擦れる面なので
右写真のようにガサガサのザラ面にしてしまう。
以前1/12の単車モケイを作ってた時、単車の好きな会社の後輩が
「ゴムタイヤの接地面は180番とか荒い紙ヤスリに擦りつけてザラザラ面に
すれば実感がでますよ」と教えてくれた事があるけど、それを思いだした。
…24個あるのでやや面倒だけどな。
↓車輪関係を全て装着。
たまたまネットでT‐72が裏返った写真を発見してしまったので
車体底面にもややディテールアップ(白い部分)。
ディスプレイすると見えない場所だしこのへんは自己満足の世界。
↓出来たとこまで組み立てるとこんな具合だ。
だいぶ形になってきた。まだケツにでっかい予備タンクが付くんだよな。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます