書籍之海 漂流記

看板に掲げているのは「書籍」だけですが、実際は人間の精神の営みすべての海を航海しています。

王力雄 「焼身自殺以外にできることは」 から

2012年01月17日 | 地域研究
 〈http://www.uighurbiz.net/bbs/viewthread.php?tid=234012

 原題 王力雄「除了自焚,还能做什么?」(末尾に2012-01-12の日付)来源:唯色博客 、日期:2012-01-16。(部分)

(五)

在我看,突破西藏困境应该就是从村民自治开始。

对于村民自治,民族议题并非首当其冲,而是针对人权、开矿、环保、宗教活动等问题的具体维权,这有助于避开民族主义对立,与中国民间维权运动交织,成为中国维权运动的组成部分,从而得到中国民众的广泛支持。

广东乌坎是最新榜样。村民一起来,追随当局的党书记和村主任落荒而逃。每个家族推选代表,再由家族代表选出村庄理事会。这种自治组织不但把村庄事务管得井井有条,而且在政府打压和军警围困中,保证了村民理性与社区秩序,最终通过与当局的谈判,成为香港媒体赞誉的“首个由官方承认的维权民选村组织”。

西藏的村民和村庄能不能获得同样成功呢?乌坎村具有的条件,西藏村庄都不少。一个村成功,西藏就有了旗帜;十个村成功,暗夜就燃起黎明的曙光;一百个村成功,真正的民族区域自治就会从天边走向眼前……

说到这,我相信一定会出来耳熟能详的质疑――汉人可以做的藏人不可以,会扣上分裂罪名遭镇压……云云。这类质疑我们一直在听,已经听了太久太多。对此只需一句回答:连自焚都不怕,还怕什么呢?


 死ぬ勇気があれば何でも出来る、その意気で努力すれば話は通じるというのだが、さて・・・。茶化しているわけではない。チベット問題に関するかぎり、チベット人が自らの手で自治地域の責任者をえらぶことが(それすなわち自治ということにほかならないのだが)、それを中国側は「分裂活動だ、独立の企てだ」と拒否しつづけてきたのではなかったか。
 

「防衛相『年内』一転修正 『期限設けぬ』」

2012年01月17日 | 政治
▲「沖縄タイムス」2012年1月17日 09時47分。
 〈http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-01-17_28605/

 どんなことを言っても“修正”すればナシになるというルールがわからない。これは政治の世界だけでなく、一般人の世界でもそうだ。とくに会社関係。私にはご都合主義、嘘、ズルとしか思えない。わからないから私は一人で仕事をしている。向こうもこんな奴が入ってきたら迷惑するだろう。