さて今週の
土曜どうでしょう How do you like Saturday?
大泉洋さん、大好きです。
①感想を書くには目下こちらの知識と能力が不足している本
源了圓 『徳川合理主義思想の系譜』 (中央公論社 1972年6月) (再読)
馬建忠 『馬氏文通』 (北京 商務印書館 1983年9月校点本) (再読)
太田辰夫 『改訂 古典中国語文法』 (汲古書院 1984年9月改訂第1版) (再読)
太田辰夫 『中国語歴史文法』 (朋友書店 1985年7月再版) (再読)
金岡照光 『仏教漢文の読み方』 (春秋社 1986年6月新装第3刷) (再読)
魚返善雄 『漢文入門』 (社会思想社 1995年8月初版第68刷) (再読)
太田辰夫 『中国歴代口語文』 (朋友書店 1982年4月改訂版) (再読)
西田太一郎 『漢文の語法』 (角川書店 1980年12月) (愛読)
楊樹達 『高等国文法』 (北京 商務印書館 1984年3月校点本)
王力 『漢語史稿』 中 (北京 中華書局 1982年6月重慶第2次印刷)
谷沢永一 『あぶくだま遊戯』 (文藝春秋 1980年6月) (再読)
②読んですぐ感想をまとめようとすべきでないと思える本
吉田光邦 『日本科学史』 (講談社学術文庫版 1987年2月) (再読)
戴季陶著 市川宏訳 竹内好解説 『日本論』 (社会思想社 1983年2月) (再読) →今年1月14日欄
③面白すぎて冷静な感想をまとめられない本
杉谷昭 『鍋島閑叟』 (中央公論社 1992年3月)
武田楠雄 『維新と科学』 (岩波書店 1972年3月) (再読)
海音寺潮五郎 『日本の名匠』 (中央公論社 1986年5月8版) (再読)
④つまらなさすぎて感想も出てこない本
江藤淳 『江藤淳著作集』 続1 「成熟と喪失その他」 (講談社 1977年5月第2刷)
⑤出来が粗末で感想の持ちようがない本
該当作なし
⑥余りに愚劣でわざわざ感想を書くのは時間の無駄と思ってしまう本
該当作なし
⑦本人にも分からない何かの理由で感想を書く気にならない本
該当作なし
次週、リターンズ。
土曜どうでしょう How do you like Saturday?
大泉洋さん、大好きです。
①感想を書くには目下こちらの知識と能力が不足している本
源了圓 『徳川合理主義思想の系譜』 (中央公論社 1972年6月) (再読)
馬建忠 『馬氏文通』 (北京 商務印書館 1983年9月校点本) (再読)
太田辰夫 『改訂 古典中国語文法』 (汲古書院 1984年9月改訂第1版) (再読)
太田辰夫 『中国語歴史文法』 (朋友書店 1985年7月再版) (再読)
金岡照光 『仏教漢文の読み方』 (春秋社 1986年6月新装第3刷) (再読)
魚返善雄 『漢文入門』 (社会思想社 1995年8月初版第68刷) (再読)
太田辰夫 『中国歴代口語文』 (朋友書店 1982年4月改訂版) (再読)
西田太一郎 『漢文の語法』 (角川書店 1980年12月) (愛読)
楊樹達 『高等国文法』 (北京 商務印書館 1984年3月校点本)
王力 『漢語史稿』 中 (北京 中華書局 1982年6月重慶第2次印刷)
谷沢永一 『あぶくだま遊戯』 (文藝春秋 1980年6月) (再読)
②読んですぐ感想をまとめようとすべきでないと思える本
吉田光邦 『日本科学史』 (講談社学術文庫版 1987年2月) (再読)
戴季陶著 市川宏訳 竹内好解説 『日本論』 (社会思想社 1983年2月) (再読) →今年1月14日欄
③面白すぎて冷静な感想をまとめられない本
杉谷昭 『鍋島閑叟』 (中央公論社 1992年3月)
武田楠雄 『維新と科学』 (岩波書店 1972年3月) (再読)
海音寺潮五郎 『日本の名匠』 (中央公論社 1986年5月8版) (再読)
④つまらなさすぎて感想も出てこない本
江藤淳 『江藤淳著作集』 続1 「成熟と喪失その他」 (講談社 1977年5月第2刷)
⑤出来が粗末で感想の持ちようがない本
該当作なし
⑥余りに愚劣でわざわざ感想を書くのは時間の無駄と思ってしまう本
該当作なし
⑦本人にも分からない何かの理由で感想を書く気にならない本
該当作なし
次週、リターンズ。