今週は、昨日金曜日の『外務省の百年』下と、下の②の『日米交換船』で、時間を食いました。
①感想を書くには目下こちらの知識と能力が不足している本
該当作なし
②読んですぐ感想をまとめようとすべきでないと思える本
鶴見俊輔/加藤典洋/黒川創 『日米交換船』 (新潮社 2006年3月)
③面白すぎて冷静な感想をまとめられない本
西村ヒロシ原作 かわすみひろし漫画 『大使閣下の料理人』 18・19 (講談社 2003年12月ほか)
④参考文献なのでとくに感想はない本
武田清子 『天皇観の相剋 1945年前後』 (岩波書店岩波現代文庫版 2001年11月)
井出敬二 『中国のマスコミとの付き合い方 現役外交官第一線からの報告』 (日本僑報社 2005年12月)
古森義久 『亡国の日本大使館』 (小学館 2002年8月)
木村毅 『文明開化』 (至文堂 1955年9月再版)
市井三郎 『思想からみた明治維新 「明治維新」の哲学』 (講談社学術文庫版 2004年2月)
伊藤整ほか編 『日本現代文学全集』 3 「政治小説集」 (講談社 1965年12月)
田中直毅 『二〇〇五年体制の誕生 新しい日本が始まる』 (日本経済新聞社 2005年11月)
大隈秀夫 『マスコミ帝王 裸の大宅壮一』 (三省堂 1996年11月)
⑤ただただ楽しんで読んだ本
西村ヒロシ原作 かわすみひろし漫画 『大使閣下の料理人』 20・21 (講談社 2004年8月ほか)
司馬遼太郎著者代表 関川夏央監修 『司馬遼太郎対話選集』 1 「この国のはじまりについて」 (文藝春秋 2002年11月)
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ著 西村醇子訳 『魔法使いハウルと火の悪魔』 (徳間書店 2002年12月13刷)
では来週。
あ、それから、スタジオジブリの映画(正確には宮崎駿監督作品)で私が一番好きなのは、『ハウルの動く城』(2004年)です。
①感想を書くには目下こちらの知識と能力が不足している本
該当作なし
②読んですぐ感想をまとめようとすべきでないと思える本
鶴見俊輔/加藤典洋/黒川創 『日米交換船』 (新潮社 2006年3月)
③面白すぎて冷静な感想をまとめられない本
西村ヒロシ原作 かわすみひろし漫画 『大使閣下の料理人』 18・19 (講談社 2003年12月ほか)
④参考文献なのでとくに感想はない本
武田清子 『天皇観の相剋 1945年前後』 (岩波書店岩波現代文庫版 2001年11月)
井出敬二 『中国のマスコミとの付き合い方 現役外交官第一線からの報告』 (日本僑報社 2005年12月)
古森義久 『亡国の日本大使館』 (小学館 2002年8月)
木村毅 『文明開化』 (至文堂 1955年9月再版)
市井三郎 『思想からみた明治維新 「明治維新」の哲学』 (講談社学術文庫版 2004年2月)
伊藤整ほか編 『日本現代文学全集』 3 「政治小説集」 (講談社 1965年12月)
田中直毅 『二〇〇五年体制の誕生 新しい日本が始まる』 (日本経済新聞社 2005年11月)
大隈秀夫 『マスコミ帝王 裸の大宅壮一』 (三省堂 1996年11月)
⑤ただただ楽しんで読んだ本
西村ヒロシ原作 かわすみひろし漫画 『大使閣下の料理人』 20・21 (講談社 2004年8月ほか)
司馬遼太郎著者代表 関川夏央監修 『司馬遼太郎対話選集』 1 「この国のはじまりについて」 (文藝春秋 2002年11月)
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ著 西村醇子訳 『魔法使いハウルと火の悪魔』 (徳間書店 2002年12月13刷)
では来週。
あ、それから、スタジオジブリの映画(正確には宮崎駿監督作品)で私が一番好きなのは、『ハウルの動く城』(2004年)です。