今日は、朝から穏やかないい天気になり、予定通り平成25年度の丹後山桜の手入れが行われ、参加しました。
朝9時、「城東太鼓」の練習場前にメンバーが集まり、大粒の化成肥料をビニール袋に入れ、スコップを片手に丹後山西端から我が家の第2菜園までの約500mほどの区間を回りました。
昔はもっと多くの桜の木があったのですが、枯れたり、工事のため取り除かれたりして、今では随分少なくなってしまいました。
また、新たに植えることもないので、老木・古木が多く、少々さみしい状況になってしまいました。
さみしいと言えば、以前からあることは知っていましたが、こんな歌碑が・・・。
もう、本体の方は判読不能ですので、そばに説明のための看板があります。
俳句や短歌はまるっきりの門外漢ですので、この方がどういう人かは知りませんが、なかなかのどかでいい唄だと思います。
拓本にでも取って表装でもすれば、いい軸になるかも知れません。(^_^;)
でも、残念ながら、この歌碑の場所からは竹藪が邪魔して、那岐山は直接見ることは出来なくなっています。
これもさみしいことですねえ。
朝9時、「城東太鼓」の練習場前にメンバーが集まり、大粒の化成肥料をビニール袋に入れ、スコップを片手に丹後山西端から我が家の第2菜園までの約500mほどの区間を回りました。
昔はもっと多くの桜の木があったのですが、枯れたり、工事のため取り除かれたりして、今では随分少なくなってしまいました。
また、新たに植えることもないので、老木・古木が多く、少々さみしい状況になってしまいました。
さみしいと言えば、以前からあることは知っていましたが、こんな歌碑が・・・。
もう、本体の方は判読不能ですので、そばに説明のための看板があります。
俳句や短歌はまるっきりの門外漢ですので、この方がどういう人かは知りませんが、なかなかのどかでいい唄だと思います。
拓本にでも取って表装でもすれば、いい軸になるかも知れません。(^_^;)
でも、残念ながら、この歌碑の場所からは竹藪が邪魔して、那岐山は直接見ることは出来なくなっています。
これもさみしいことですねえ。
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