♪ラジオ放送・文字版「世の光」

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PBA『世の光』を文字で 

■永遠の命を得る / 板倉邦雄

2021年09月25日 | Weblog

2021/4/10放送送

 世の光の時間です。いかがお過ごしですか。板倉邦雄です。今日は「永遠のいのちを得る」という題でお話ししましょう。

 まず初めにヨハネの福音書17章3節を朗読します。
 「永遠のいのちとは、唯一のまことの神であるあなたと、あなたが遣わされたイエス・キリストを知ることです。」

 永遠のいのちとか復活のいのちというものは、死後に与えられるものだけではなく、今も与えられているものなのです。このイエス様のことばから、永遠のいのちとは私たちが唯一の生けるまことの神を知ることと、この唯一の神がこの世に遣わされたイエス・キリストを知ることです。

 イエス様が死んで埋葬されて三日目の朝、ガリラヤから、イエス様を尊敬し、信じ、従ってきた女性たちが墓に行きました。するとイエス様の身体が無くなっていたのです。女性たちは嘆き悲しみ、途方に暮れました。

 するとそこに二人の神の使いが現れ、「イエスは死人の中からよみがえられた。・・・あなたがたより先にガリラヤへ行かれる。そこでお会いできる」(マタイの福音書28章7節 口語訳聖書)と言われるのを聞き、女性たちは恐れながらも大喜びで墓を立ち去り、弟子たちに知らせるために走りました。

 すると復活のイエス様が途中、女性たちに出会って、「平安があなたがたにあるように」(参照 口語訳聖書 マタイの福音書28章9節)と言われたのです。

 ここに復活のイエス様に出会って、復活のいのち、永遠のいのちを受けた女性たちが登場しましたねえ。女性たちは大きな喜びといういのちを与えられ、嘆き悲しむ中での復活のいのちが与えられたのではないでしょうか。女性たちの心の中に、復活されたイエス様が「平安があなたがたにあるように」といのちを与えてくださったのではないでしょうか。永遠のいのち、復活のいのちとは、いつまでも残るものだからです。

 聖書のことばです。
 「 こういうわけで、いつまでも残るのは信仰と希望と愛、これら三つです。」
       コリント人への第一の手紙13章13節 

 喜びと平安を加えますと、永遠のいのちは五つになるのですね。

  (PBA制作「世の光」2021.4.10放送でのお話より )


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