花の四日市スワマエ商店街

表参道スワマエ商店街会長のひとり愚痴

新日本拝見 昭和32年の四日市港

2021年04月10日 | レモン色の町

前回掲載の週刊朝日から、戦後復興を続ける四日市港の空撮が掲載されていた。

近鉄四日市駅完成が昭和31年だから、この頃はまだ国鉄四日市駅の東と西の駅が残っていたのか?空襲で焼けていたのでは?駅前広場が見える。

こうしてみると、四日市駅東の関西堀と駅南の阿瀬知川から海伝いに旧港へ繋がっていたことがよくわかる。

前田憲司氏からお借りした「週刊朝日」の記事は“新日本拝見”で記載させていただいた。

2021年2月5日のブログ記事一覧-花の四日市スワマエ商店街 (goo.ne.jp) 

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2021年2月9日のブログ記事一覧-花の四日市スワマ商店街 (goo.ne.jp)

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講和記念大博覧会 オマケ

2021年04月10日 | レモン色の町

意味不明な景品を検索鵜した。

銘仙は、酒のことかと思ったら 後に“清酒”とある。銘仙は平織の絹織物ということ。カルチベータは小型耕運機、カラスキは、牛に引かせる田の鋤(すき)とあった。耕運機などは田圃がない限り当選してもいらないし、豚1頭などをもらった人はどうしたのか?。過リン酸石灰に至っては いらぬおせっかいデアリマス。

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