今週の週刊文春より
確かに、消費者の期待を裏切った三滝ライスは悪い。
しかし、先導したイオンはもっと悪いと、週刊文春に書いてありました。
見方を変えれば、信用出来るのは大型店ではなく、対面販売の小売店が食の安心・安全に寄与出来るのではないかと、感じた次第です。
種類が多く、しかも安い大型店よりも、売り手の顔が見える小売店が見直される、そんな時代に入ってきたのではないでしょうか。
ま、小売店が、消費者の期待に、どこまで応えられるかどうかにかかっておりますが。
今週の週刊文春より
確かに、消費者の期待を裏切った三滝ライスは悪い。
しかし、先導したイオンはもっと悪いと、週刊文春に書いてありました。
見方を変えれば、信用出来るのは大型店ではなく、対面販売の小売店が食の安心・安全に寄与出来るのではないかと、感じた次第です。
種類が多く、しかも安い大型店よりも、売り手の顔が見える小売店が見直される、そんな時代に入ってきたのではないでしょうか。
ま、小売店が、消費者の期待に、どこまで応えられるかどうかにかかっておりますが。
12日付中日新聞の北勢版に、四日市商工会議所斎藤会頭退任の記事がありました。
早くも任期切れの10月が来てしまいました。気さくで庶民的な方だったので残念です。
中心市街地の活性化は「商店街の皆さんが協力的で助かったが、道半ばで心残り」と未練をのぞかせた。とありました。