原発事故後の福島で、私たちはいかにして生きるべきなのか。内部被ばくを最低限度に抑えるにはどんな生活をすればいいのか。「ヒバクシャ 世界の終わりに」「六ヶ所村ラプソディー」「ミツバチの羽音と地球の回転」など、放射能と核の問題を取り上げた映画や、「内部被曝の脅威~原爆から劣化ウラン弾まで」などの著書で知られる鎌仲ひとみ監督の最新作「内部被ばくを生き抜く」は、そうした疑問に対する有力な回答になると思います。
放射能の影響が今後数世代にもわたって続くにもかかわらず、根拠なき楽観論がふりまかれ続ける福島で、自分自身と大切な人を守るため、必見の映画です。以下の日程で上映会を開催しますので、お誘い合わせの上、是非おいでください。(詳細な作品の内容は「内部被ばくを生き抜く」公式サイトをご覧ください。)
日時:2013年1月14日(月・祝)
1回目 10:00~12:00 2回目 14:00~16:00 3回目 18:00~20:00
場所:白河市立図書館(JR白河駅前)
主催:アウシュヴィッツ平和博物館(電話 0248-28-2108)
共催:原発災害情報センター、しらかわ・市民放射能測定所ベク知る
後援:白河市、白河市教育委員会、西郷村、西郷村教育委員会
放射能の影響が今後数世代にもわたって続くにもかかわらず、根拠なき楽観論がふりまかれ続ける福島で、自分自身と大切な人を守るため、必見の映画です。以下の日程で上映会を開催しますので、お誘い合わせの上、是非おいでください。(詳細な作品の内容は「内部被ばくを生き抜く」公式サイトをご覧ください。)
日時:2013年1月14日(月・祝)
1回目 10:00~12:00 2回目 14:00~16:00 3回目 18:00~20:00
場所:白河市立図書館(JR白河駅前)
主催:アウシュヴィッツ平和博物館(電話 0248-28-2108)
共催:原発災害情報センター、しらかわ・市民放射能測定所ベク知る
後援:白河市、白河市教育委員会、西郷村、西郷村教育委員会