安全問題研究会~鉄道を中心とした公共交通を通じて社会を考える~

公共交通と原発を中心に社会を幅広く考える。連帯を求めて孤立を恐れず、理想に近づくため毎日をより良く生きる。

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次世代へつなぐ地域の鉄道——国交省検討会提言を批判する(緑風出版)
地域における鉄道の復権─持続可能な社会への展望(緑風出版)
原発を止める55の方法(宝島社)

●管理人の寄稿
月刊『住民と自治』 2022年8月号 住民の足を守ろう―権利としての地域公共交通
核のない未来を願って 松井英介遺稿・追悼集(緑風出版)

●安全問題研究会が、JRグループ再国有化をめざし日本鉄道公団法案を決定!

●安全問題研究会政策ビラ・パンフレット
こんなにおかしい!ニッポンの鉄道政策
私たちは根室線をなくしてはならないと考えます
国は今こそ貨物列車迂回対策を!

とりあえずプチ復活です。

2006-04-24 22:53:41 | 日記
結局、丸1ヶ月お休みをいただくことになってしまいました。
その間、季節は花冷えの激しかった春から、葉桜の4月末へと移り変わり、そして私自身、5年半にわたって住み慣れた名古屋を離れ、千葉県成田市へ移りました。
通常、2~3年周期で異動する私の職場で5年半はもちろん長い方。セントレア移転という特別事業があったためですが、それも終わり、横浜勤務時代以来、5年半ぶりの首都圏返り咲きです。
実は、この転勤・引っ越しに加え、4月9日には従兄弟の結婚式で九州にとんぼ返りということもあって、なんだか盆と正月とお彼岸とクリスマスが一緒に来たような忙しさでした。正直、ブログを休止しなかったら力尽きていたかもしれず、お休みをいただいて正解だったと思います。

実は、まだ全然修羅場抜けてないんですが、このままずっと抜け出られそうにないような予感もするので、開き直って復活です。
いつまでも寒々としたクリスタル水色系デザインでは季節感も出ないので、復活を機械に背景色を春らしいデザインのものに変えてみました。
すると、文字フォントからなにから全てが変わり、まるで私のブログじゃないみたいです。

とりあえず、プチ修羅場は5月いっぱいくらいまで続く見通しなので、あまり熱く語り倒すことは当分無理ですが、ボチボチ、できる範囲でまたいろいろ書いていきます。

それにしても、ブログ休止中、一番驚いたのは「休止中」をアナウンスしておいたにもかかわらず、毎日ほぼ10~20人の閲覧者があったことです。
正直、全く動きのなかったこのブログを毎日それだけの方に見ていただいたことを嬉しく思うと同時に、また新たな緊張も感じます。

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シュラバ☆ダ☆バンバ

2006-04-12 21:31:19 | 運営方針・お知らせ
修羅場、いまだ抜けず。
申し訳ありませんが、更新再開を20日頃まで再延期します。

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