アフガン・イラク・北朝鮮と日本

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クラゲ女をやっつけろ!

2018年11月18日 19時47分42秒 | 職場人権レポートVol.3

 

現在、政府の入管法改正案提出とも絡んで、外国人技能実習生や留学生の低待遇が問題になっていますが、我が社の場合は少し事情が異なります。元々、人材育成が不十分だった所に、言葉もまともに通じないベトナム人留学生バイトを、低賃金という理由だけでどんどん入れたものですから、職場の中がもう大混乱。ベトナム人バイトの中でも、夜勤の女性が特に酷く、仕事を選り好みするわ、仕事中もずっとお喋りするわ、飲みかけのペットボトルをあちこちに放置するわ…お陰で、今までなら考えられなかった仕事上のミスや事故が続発するようになってしまいました。

それに対して、社員はベトナム人を甘やかすばかり。元々、言葉もまともに通じないのですから、教育や指導なんて出来るはずありません。「人手さえ確保できればそれで好い」とばかりに、あちこちの派遣会社からバイトをかき集めた為に、ものすごく複雑な勤務シフトになってしまいました。しかし、相手は留学生で、学業優先の建前があるので、あまり強気には出れません。しかも、言葉もまともに通じないので、出勤確認するだけでも一苦労です。バイトもそれを見越して、バイト同士で勝手に公休日を入れ替えたりするものだから、もう無断欠勤のオンパレード。もうそんな状態では、バイトを諫めるどころではありません。社員が「お前、名前なんて言う?」「今日何時まで働く?」と、毎日聞き回っている有様です。

ついこの間も、ベトナム人留学生の女性バイトが、「白菜や大根のケースも一人では持てない」と言うので、「そんな事言っていたら仕事になりません。他の人は普通に仕分け出来ているのだから、あなたも同じように仕分けして下さい」と指示したら、何と二人一組でケースを積み始めたのです。他の人は皆一人で積んでいるのに。これでは倍の人数が必要になってしまいます。もし人数が確保できなければ、倍の時間が必要になります。これから年末にかけて、ますます仕事量が増えて来るのに、こんな調子では、いつまで経っても仕事が終わらなくなります。

私は社員を呼び、社員と二人がかりで説得を始めましたが、その女性は「ああ、重たい」と言って、いかにも重たそうに白菜のケースを積んでいました。しかし、私が見る限り、まるで演技しているようにしか見えません。ケースには、1/2玉・1/4玉にカットされた白菜・キャベツや、1/2本・1/4本ぐらいにカットされた大根等が入っています。1ケースの重量は最大でも10キロもあるかないかです。そんなケースも一人で持てないのでは、旅行かばんも一人では運べない事になります。幾ら女性でも、そんな事はあり得ないでしょう。他のバイトは、女性でも、白菜ケース10段積みの台車2台を一人で運んだり、軽い台車なら4台一度に運ぶ事が出来るのですから。

そのくせ、私が目を離した途端に、その女性たちは仕事そっちのけでお喋りを始め、しょっちゅう積み間違えたり、積み方や出荷ラベルの貼り方が雑だったりするのです。その尻拭いをさせられるのは、全て他のバイトです。彼女達は、幾ら仕事が残っていても、時間が来たら帰ってしまいますから。そこで私は、仕分け済みの台車を全てチェックして、積み間違いだけでなく、積み方が雑な台車も全て作業場に差戻し、彼女たちに積み直させました。それをずっと繰り返して、最近ようやくまともに商品の仕分けができる様になりました。

私は、今月から会社の近くのクリーニング工場でダブルワークを始めましたが、そこで働く外国人労働者のレベルは、我が社とは比べ物にならないくらい高いです。
ダブルワーク先はホテルにシーツや浴衣を供給するリネンサプライ企業で、私はそこで毎週月・火曜日の2日だけ、業務終了後の17時から20時まで3時間ずつ、衣類のクリーニング業務に従事しています。労働者の大半はフィリピン人や日系人で、我が社にいるようなベトナム人はほとんどいません。私はそこで連日、先輩のフィリピン女性に仕事を教えて貰っています。

その彼女達の働きぶりが我が社とは全然違うのです。私は働き始めてまだ4日目ですが、我が社の様に、お喋りしながらチンタラ働いているような奴なぞ一人もいません。そして日本語も普通に話せます。外国人特有の訛りはあっても、我が社の様に片言しか話せなかったり、それすら出来ず、簡単な仕事を教えるのにも一苦労するような事はありません。

勿論、職種や業務内容の違いはありますが、それでも同じベトナム人バイトでも、コンビニではお釣りの計算も出来、数多くの商品やサービスにも対応出来るのに、我が社では何故、日本語もまともに話せず、シフト通りに出勤せず、飲みかけのペットボトルも作業場のあちこちに放置したままで、何度注意しても私語を止めないのか?知り合いの派遣会社の人事担当者にそれとなく聞いてみました。すると、その担当者曰く、「それなりの派遣手数料を払ってくれるクライアントや、うるさいクライアントには、派遣会社もそれなりの人材を供給するが、派遣手数料も出し渋り、人手さえ確保できれば好いという様なクライアントには、派遣会社も他では使い物にならないような人材しか供給しない」と言ってました。

それで全て合点が行きました。何故、うちの社員は管理職でも標準報酬の説明もバイトにまともに出来ないのか?掛け算や割り算も出来ないバイトに平気で検品業務を丸投げしてきたのか?今の総理大臣の名前も言えないようなバイトでも元社員で通用したのか?人手さえ確保できればそれで好いと、人材育成を怠って来たからではないですか。だから、言われた事しか出来ない、手抜きと工夫・改善の区別もつかないバイトばっかりになってしまったのです。

これでは幾ら教育係を現場に配置しても無駄です。幾ら朝礼や点呼で出勤確認するようにしても無駄です。勤務シフト自体が有名無実と化してしまっているのですから。そんな事より先に、勤務シフト通り出勤させるようにして下さい。日常会話ぐらい出来る様な、まともな人材を確保する様にして下さい。

そういう事を、先日、会社のHPに書いて投稿しました(下記写真参照)。私は前回の記事で、「俺も職場のオカシオコルテスになる!」と書きましたが、それはあくまでも「まじめな労働者の権利保障の為に闘う」という意味です。「自分達さえ好ければそれで好い」と言わんばかりに、他の労働者の迷惑も顧みない様な、いい加減な輩の為に汗を流す気なぞ毛頭ありません。外国人労働者の人権保障とは、外国人を甘やかす事ではありません。そんなものは、無責任な指導放棄のネグレクトでしかありません。むしろ、外国人労働者の為にも、私はビシビシ外国人を厳しく指導していくつもりです。ましてや、白菜のケースも持てない「クラゲ女」なぞ論外です。

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俺も職場のオカシオコルテスになる!

2018年11月14日 07時37分57秒 | 映画・文化批評

 

今度の米国の中間選挙では、アレクサンドラ・オカシオコルテスやイルハン・オマール等、今までなら考えられなかった顔ぶれの候補者が、民主党の下院議員として多数当選した。オカシオコルテスの前職はレストランのウェイトレスで、米国ではタブーとされる社会主義政策による格差是正を主張している。
イルハン・オマールもケニアの難民キャンプで生まれたソマリア系移民で、米国で必死に英語を習得し、イスラム教徒女性として初めて下院議員に当選した。日本のマスコミはトランプの一挙手一投足しか伝えないが、米国社会の底流ではこの様な変化が既に起こっている。

その背景を探る映画「華氏119」を先日観てきた。映画監督はご存知マイケル・ムーア。今までも数多くの映画で米国の暗部を暴露し、それに代わる未来を提示してきた。今回の映画も、かつて「華氏911」でイラク戦争の欺瞞(ぎまん)を追及したのと同様に、米大統領選挙でのトランプ当選のカラクリを指摘したものだ。
移民国家の米国で、なぜ外国人排斥を唱えるトランプが大統領に当選できたのか?失業地帯のラストベルト(五大湖沿岸の斜陽産業ベルト地帯)で外国人に職を奪われる白人労働者の扇動に成功した、そもそも米国の選挙制度自体が大政党や多数派有利に出来ている等、理由は色々あるが、映画が焦点を当てたのは、前大統領オバマの裏切りだ。
ブッシュ共和党政権のイラク戦争や格差拡大への批判をバネに誕生したオバマ民主党政権も、年を経る毎に次第に右傾化し、国を牛耳る大資本や軍需産業に阿(おもね)る政策を取る様になった。そして、それを批判するバーニー・サンダース等の党内左派を排除する為に、予備選挙の票を改竄(かいざん)する事までやってのけたのだ。
このオバマの裏切りに失望した1億もの有権者が次の大統領選挙で棄権に回った為に、票数では民主党クリントン陣営の方が300万票も上回っていたにも関わらず、大きな州の大統領選挙人をより多く獲得できた共和党トランプ陣営の勝利を許してしまったのだ。

その裏切りを象徴する事件がムーア監督の故郷ミシガン州フリントでも起こっていた。トランプが米大統領に当選する数年前に、ミシガン州では既にスナイダーというミニ・トランプみたいな人物が州知事に当選し、トランプさながらの独裁者として、富裕層を優遇し、批判勢力の組合弾圧に奔走していた。
ミシガン州知事スナイダーは水道民営化を推進し、故郷フリントの水道局を民間企業に売却。民間企業は儲け本位の経営に走り、設備のメンテナンスを怠った結果、水道水が有害な鉛で汚染されてしまった。その為、多くの市民が鉛公害で苦しめられる事になったが、知事は環境データを改竄し、この事実を隠蔽(いんぺい)。
怒った市民は州知事を追及し、教師のストライキに合流。追い詰められた州知事は、何と政敵である前大統領オバマに救援を頼んだ。市民や組合にも影響力のあるオバマに宥め役を頼んだのだ。しかし、市民の歓呼に応え登場したオバマは、水道水の水を飲む事もなく、一方的に州の安全宣言に加担するのみだった。

まるで、昔の日本の足尾銅山鉱毒事件やイタイイタイ病事件を彷彿(ほうふつ)させる様な出来事だ。最近では福島の原発事故がこれに相当する。日本では、この様な事が起こっても、僅かばかりの補償金と引き換えに、事態の幕引きが行われて来た。当事者の刑事責任は問われず、逆に水道民営化が推し進められようとしている有様だ。
今の日本も米国と同じだ。安倍・福田・麻生のデタラメ政治、派遣村の惨状に怒った有権者が、せっかく自民党を下野させ民主党への政権交代を成し遂げながら、民主党の裏切りに幻滅し、再び自民党の安倍を政権に呼び戻してしまった。お陰で安倍はやりたい放題。モリカケに公文書改ざん、高プロ導入、消費税増税。
その挙句に、今度は水道まで民営化しようと企んでいる。電気代は別でも水道代だけは家賃に含まれている物件が多いのは何故なのか?電気やガス以上に水が人間の生存に欠かせないからじゃないか。それを企業の金儲けの道具にしてしまったら一体どうなる?
南アフリカでは1千万人が水道水を飲めなくなり汚染された川の水を飲んでコレラに感染。ボリビアでは水道料金の高騰に怒った民衆デモで政権が倒れる事態に。金儲けの為なら国民の命も水メジャーに売り渡そうとする安倍の、一体どこが保守の愛国者なのか?それでも日本ではいまだ安倍は安泰。

ところがフリントの市民や米国民は諦めなかった。如何に選挙制度が大政党や支配層に有利に歪められていようと、自分達に今何が出来るか追求する中で、市民や労働者の代表を政界に送り込む事に成功した。それが今度の選挙でのウェイトレスやソマリア難民、先住民出身の下院議員、同性愛者の州知事当選だ。
トランプみたいなトンデモが大統領に当選した直後は、米国も日本と同じだと思ったが、やはりそれでも民主主義の伝統は生きていた。マスコミはトランプ批判の矛先を緩めなかった。麻生に少し脅されただけでもう何も言えなくなる日本のマスコミとは大違いだ。

日本では未だこの様な動きは国政では見られない。しかし地方レベルでは確実に広がっている。それが相次ぐ反原発知事の誕生や、国の米軍基地押し付けを今も拒否し続ける沖縄県知事選の勝利だ。京都の大山崎町長選では立憲民主党まで抱き込まれる中でも市民派が勝利した。決して諦めてはならない。
今度の米国中間選挙で下院議員に当選したオカシオコルテスも、前職は一介のウェイトレスだった。それなのに、健康保険制度すら「アカ」と忌み嫌い、オバマケアすら拒否する国民相手に、「民主的社会主義」による格差是正を主張して堂々当選を勝ち取った。
銃乱射事件に遭遇し、トランプ政権や全米ライフル協会相手に銃規制を訴えるエマ・ゴンザレスも現役の高校生だ。俺も、国会議員は無理としても、今バイトとして働いている職場の「オカシオコルテス」ぐらいにはなれるかも知れない。どんな人間も、希望を捨ててしまったら、もうそこで終わりだ。 

(参考記事)

28歳女性がベテラン議員破る 米民主党の新星から学ぶ3つの教訓
https://forbesjapan.com/articles/detail/21863/1/1/1
私のような女性は、選挙に出るべきではないとされている。私は裕福な家庭や有力者の家庭ではなく、自宅の郵便番号で運命が決まるような場所に生まれた」、でも、マスコミから泡まつ候補扱いされる中でも、「若者、有色人種、英語が第2言語の人、労働者階級の人、2つの仕事を掛け持ちしているため忙し過ぎて投票できない人」に焦点を当てた選挙戦を展開し、予備選で10倍もの選挙資金を集めた党内ナンバー4の現職候補を押しのけて民主党候補に推薦され、遂に定数1の下院選で当選を勝ち取った。(カッコ内はいずれもオカシオコルテス自身の言葉)

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一足早く高野山の紅葉を堪能して来ました。

2018年11月08日 08時13分23秒 | 身辺雑記・ちょいまじ鉄ネタ

 

ダブルワークの疲れを癒すべく、高野山・蛇腹道(じゃばらみち)の紅葉を昨日、堪能して来ました。
ニュースで「高野山の紅葉が見頃を迎えた」と流していたので、「まだ早いのではないか?」と思いながらやって来ました。でも、来たら本当に紅葉が見頃を迎えていました。やはり来るだけの価値はありました。

蛇腹道(じゃばらみち)とは、高野山の中心部にある金剛峯寺(こんごうぶじ)から壇上伽藍(だんじょうがらん)の根本大塔に至る数百メートルの遊歩道の名前です。その遊歩道の両側に紅葉が咲き誇っていました。山の上から見たら蛇や竜の腹の様に見えるので、その名が付いたそうですが、実際は平坦な一本道です。

根本大塔を背に、紅葉の赤と針葉樹の緑のコントラストが見事でした。

ニュースだけを頼りに思い付きでやって来たので、帰りにはもう薄暗くなりかけていました。しかし、まだ日の入りまでには大分時間があるはずですが…。少し撮る角度を変えるだけで、先程とは印象がガラリと変わります。

 

11月25日でラストランを迎える高野山の三代目ケーブルカーも撮って来ました。このケーブルカーは翌26日から来年春まで更新工事の為に運休します。その間は橋本から代行バスが出ます。

高野山はもう秋と言うよりも冬に近い感じでした。長袖シャツに薄手の長袖ジャンバーでも夕方になれば寒かったです。

ところで、今や世界遺産に登録された高野山ですが、アクセスするには予想以上に時間がかかりました。まず、高野線も橋本より先は単線で、特急優先のダイヤが組まれている為、特急券不要の快速急行や各駅停車で来るとなると、乗れる電車は限られます。その上、山内バスも30分から1時間毎に1本しかありません。お陰で、家に帰ったら、もうすっかり日が暮れていました。今度から来る時は、午前中に来るようにしなければなりませんね。尚、金剛峯寺からバスで帰る時は、金剛峯寺前よりも一つ隣の千手院橋から乗るのがお勧めです。千手院橋経由の方がまだ便数が多いので。

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再びダブルワークを始めました。

2018年11月08日 03時04分31秒 | 職場人権レポートVol.3

時給は千円に上がりましたが、それでも交通費込みで月収18万円。手取りでは僅か13〜14万円程にしかなりません。他方で、今まで昼から担当していた作業が無くなり、午後からの作業もベトナム人留学生バイトに取って代わられ、定時で帰る事が多くなりました。それでも家賃の支払い等はある訳で、止むを得ず、またダブルワークを始める事にしました。

今度のダブルワーク先は、リネンサプライ(シーツなどのレンタル)も含むクリーニング工場です(上図の業界団体HP参照)。今の勤務先から徒歩数分の所にあるクリーニング工場で、月・火曜日の週2日に限り、定時退勤1時間後の17時から20時までの3時間、ホテルのシーツやタオル、浴衣などをクリーニングする仕事に就く事になりました。

そのクリーニング工場は、今の勤務先とは目と鼻の先にあり、移動時間が節約できるので、その分仕事も早く終わります。ダブルワークの時間そのものも比較的短いので、今度は無理のない範囲で、昼の仕事とも両立できるのではないかと思います。時給は1,150円で、交通費も全額支給されます。これで月3〜4万円位の収入増になります。取り敢えず1ヶ月契約で始めて、問題なければ3ヶ月、半年と契約期間を更新する事になりました。

でも、短時間とはいえ、やはりダブルワークはシンドイです。今度のクリーニング工場もライン作業なので、仕事のスピードに付いていくだけでも大変です。

初日は浴衣の乾燥工程に入りました。高速で回っている2台の乾燥機(プレス機?)の前で、私も含め5人位のパートが、洗濯済の半乾きの浴衣を折りたたみ、乾燥機操作係の方に流します。浴衣をたたむと言っても、襟と袖を整え、一番上のボタンを止めるだけなので、作業自体は簡単です。

でも、ボタンが大きいので、ボタンを外したり止めたりするのが結構大変です。ラインのスピードも早く、付いて行くので精一杯。しかも、乾燥機操作係のお婆さん以外は全員外国人。私に浴衣のたたみ方を説明してくれた先輩パートも、女性のフィリピン人でした。

ところが、そのたたみ方を説明してくれたフィリピン人の話し方がまずかったのか、私がちゃんと聞いてなかったのか分かりませんが、違う種類の浴衣に変わったのに、同じ様なたたみ方で流してしまったから、さあ大変。たたみ直しを命じられた上、フィリピン人が操作係のお婆さんからムチャクチャ怒られる事態になってしまいました。

2日目はシーツの乾燥工程に入りました。そこでは私自身もシーツを乾燥機(プレス機?)にセットする作業に就きました。セットの仕方は社員が丁寧に教えて下さいましたが、それでも一度は機械に危うく巻き込まれそうになりました。シーツも一枚物と袋物があり、それぞれセットする向きが異なります。最初はその見分け方も分からず、慣れるのに苦労しました。

でも、所詮は単純作業。浴衣のたたみ方の違いやシーツを乾燥機にセットする向きも覚え、どうやら今度はダブルワークを続けて行けそうな感触を持ちました。しかし、いまだに納得できないのがタイムカードの登録データ。支給されたタイムカードには確かに私の名前が書かれているのですが、スキャンした機械には別人物の女性の名前が表示されるのです。最初は何かの間違いかと思いましたが、他の方にもそんな方がおられると聞き、早速社員に聞いてみました。

すると何と、退職したパートの登録データを抹消せず、それを私の出退勤データとして、そのまま流用しているのです。おそらく、人の入れ替わりが激しいので、1ヶ月の試用期間中は前のパートのデータで間に合わせるつもりなのでしょう。「給与はちゃんと支払われるから何も問題ない」と、その社員は言っていました。

しかし、果してそんな問題でしょうか?勤怠管理なんて仕事の基本であり、お金も絡むので、正確な上にも正確を期さなければならないはずなのに。そんないい加減な事でどうするのでしょうか?

それ以外は、社員の対応も懇切丁寧だったし(先述のお婆さん以外は)、移動時間も勤務時間も短時間で済むので、取り敢えずこの仕事は続けてみるつもりです。それでも、まだ2日しか働いていませんが、1日の仕事が終わればもう疲労困憊で、気が付けば風呂にも入らず寝入る有様です。その為、この間ブログ更新が出来ませんでした。

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首相官邸HPに送った抗議メールの全文

2018年10月31日 08時38分33秒 | 職場人権レポートVol.3
 
 
外国人労働者の受入枠拡大について
 
標記テーマで昨日携帯から意見を送信しましたが控えが残らなかったので本日パソコンから改めて送信します。
 
政府は、この度の入管法改正で、今まで大学教授や医師などの専門職に限っていた外国人在留資格を、介護・農業・建設などの単純労働にまで広げ、在留期限の延長や家族の帯同も認めようとしています。そして、安倍総理も、先の臨時国会の答弁で、「専門性や優れた技能を持つ外国人の方には、どんどん日本に来て働いて貰いたい」旨の事を仰いました。
 
ところが現実はどうか?私の会社で働いているベトナム人留学生のバイトで、日本人と同じ様に会話できる人はほとんどいません。片言でも喋れるならまだ良い方で、日本語を一言も喋れない人も決して少なくありません。これで一体どうやって仕事を教える事ができるでしょうか?これらの人々は、伝票や注文書の漢字も読めないので、出荷数の数字だけを見て商品を出荷している有様です。
 
留学生バイトの出勤状況も酷いものです。留学生は学業優先なので、就労時間も週28時間までに制限されています。おまけに、所属している派遣会社も通学している日本語学校もマチマチです。私の担当部門の例で言うと、14時始業から18時半始業まで、15~30分刻みに10通りもの勤務シフトが存在する為、朝礼や点呼も取れない状況になってしまっています。しかも、シフト通り出勤するならまだしも、実際には学校行事や、果てはバイト同士で公休日を勝手に入れ替えたりするので、無断欠勤や遅刻が横行するようになってしまいました。
 
もはや、この様な状態では、従業員の勤怠管理や教育など無理です。社員といえども管理できません。実際、社員も匙を投げてしまっています。そのしわ寄せは、全て我々日本人のバイトが被る事になるのです。
 
安倍総理は、先の国会答弁で「在留資格の延長審査は厳格にするので心配無用」と仰っていましたが、現実は斯くの如しです。建前上は留学生で就労も制限され、日本語の会話も出来る事が前提なのに、実際は出稼ぎ目的で、日本語もほとんど喋れない「名ばかり留学生」が職場に溢れ、今までなら考えられないようなミスや事故が起こるようになってしまいました。
 
これの一体どこが「専門性や優れた技能を持つ外国人」なのでしょうか?本当に「専門性や優れた技能を持つ外国人」を招聘するつもりなら、何故、介護や建設、農業などの単純労働だけに対象を限定するのでしょうか?「今まで散々、日本人を低賃金で安くこき使ってきたが、今後は人手不足でそうもいかなくなった。しかし、賃上げや手間のかかる労働条件改善は出来れば避けたい。そこで、留学や技能実習の名目で、今後は外国人も低賃金で安くこき使えるようにしたい」というのが、政府や財界の本音ではないですか。
 
政府が、本当に国民生活向上の為に、賃上げや労働条件の改善を図る気なら、僅か数十円程度の最低賃金引上げでお茶を濁すのではなく、誰でも1日8時間働いたらまともに暮らせるように、最低でも時給1500円程度の賃金は保障すべきです。そして、長時間労働やブラック企業の温床となっている三六協定の例外規定(労使協定さえ結べば幾らでも残業させる事ができる)撤廃に進むべきです。ところが、政府は実際は、過労死ラインを超える月100時間まで残業を認める「名ばかり残業規制」や、高度プロフェッショナル制度(高プロ)導入で残業規制そのものを取っ払おうとして来ました。
 
上がったのは僅かばかりの最低賃金だけで、実質賃金は物価上昇や消費税増税の為に逆に下落。これだけ過労死やブラック企業の搾取が問題になっているのに、逆に高プロ導入で更にブラック企業をのさばらせようとしている。消費税が上がっても全然、社会保障には回らず、全部、軍事費や法人税減税、海外へのバラマキ援助、オリンピックやリニア、カジノ等のゼネコン向け予算に消えてしまう。だから皆、子どもを産むどころではなくなり、少子化による人手不足を招いてしまったのです。
今の人手不足も、元はと言えば、政府・財界が自ら招いた「人災」ではないですか。
 
だったら、人手不足の中で頑張っている外国人や日本人の労働者の事も、もっと考えて然るべきではありませんか?安易な外国人依存で、それに見合う事前の受入態勢整備を怠ってきた企業の無作為は責められて然るべきですが、それを言うなら政府も同罪です。外国人や日本人の労働者を、単なる「人手不足の穴埋め」「将棋の駒」と見なすのではなく、日本を背負って立つ貴重な人材として、労働者や国民の生活をもっと保障すべきではないでしょうか。
 
(重要な追記)

私は再び夜のダブルワークを始める事にしました。今の給与だけでは預金を取り崩す一方なので。応募先は畑違いの業種ですが、昼の勤務先から数百メートルしか離れてなく、移動時間が節約できるのと、20時には仕事が終わるので、以前22時までダブルワークしていた時と比べると、まだマシかなと…。

でも、本当はダブルワークなぞしたくはないのです。昼間フルタイムで働いているのに、何故、夜も働かなければならないのか?昼の給与だけでは食っていけないからです。1日8時間働けば誰でもまともに暮らせる様になれば、ダブルワークなぞする必要はありません。

今のベトナム人留学生バイトもそれと同じではないでしょうか?彼らは、建前上は留学生ですが、実際は出稼ぎ労働者。なのに、まともな日本語教育も、まともな労働環境も用意されていない。全てとは言わないが、闇のブローカーとつるんだ日本語学校が、まともに授業も行わず学費だけぼったくる。その一方で、週28時間の就労制限もあり、バイト先は低賃金・短時間の重労働ばかり。

そんな環境で、まともに仕事しようという気になる訳がありません。ベトナム人留学生バイトの無断欠勤や仕事のやる気の無さも、彼らにとっては自衛手段なのかも知れません。

しかし、そんな言い分を認めていたら仕事にならないし、彼らを受け入れる我々も堪ったもんじゃありません。だから、ベトナム人留学生バイトに対しては厳しい姿勢で臨みます。

でも、彼らの無断欠勤や仕事のやる気の無さは、彼ら自身の責任と言うよりは寧ろ、彼らを食い物にしている日本・ベトナム両国の政府・企業や闇ブローカー、ブラック企業などの貧困ビジネスにこそ、真の責任があるという事も、同時に押さえて置く必要があると思います。

彼らとても、日本語習得に専念できる環境と、1日8時間働けば誰でもまともに暮らしていける環境がありさえすれば、もっと学業にも仕事にもやり甲斐が持てるのではないでしょうか。そのやり甲斐を持たす事こそが国の仕事ではないでしょうか。以上、首相官邸HPへの抗議メールにはそこまで書けませんでしたが、重要な内容だと思うので追記しておきます。

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食が足りてこそ初めて世界も平和になる

2018年10月29日 23時03分44秒 | 当ブログと私の生い立ち

 

今日はチキンラーメン発祥の地、大阪府池田市に行って来ました。まず阪急池田駅近くの観光案内所でチキンラーメンと麺が乗っかったコロッケの昼食をいただきました。チキンラーメンにはお湯をかけてから3分間待つ為の砂時計が付いてます。案内所のお店には他にも麺乗っけの唐揚げやソフトクリームも売ってました。そこからカップヌードル・ミュージアム(インスタントラーメン発明記念館)に向かいました

 

池田市はチキンラーメンを町興しに活用しようと躍起になっています。その為、ソフトクリームや唐揚げ、果てはチャーハンやお好み焼きにまでチキンラーメンをトッピングした商品を売り出すようになりました。私が食べた麺乗せコロッケは、パリパリした食感が食欲をそそり美味しかったですが、流石に麺乗せソフトクリームまで食べる気にはなれませんでした…。

 

ミュージアムでは、日清食品創業者の安藤百福(あんどう・ももふく)がチキンラーメンを発明した当時の研究小屋が再現されていました。百福はここで、濃厚チキンスープで味付けした麺を、天ぷら油で揚げて水分を弾き飛ばす事で、長期保存でき、お湯で直ぐに戻せる即席麺を開発しました。小屋の隣ではスープの出汁をとる鶏も飼っていました

 

百福はチキンラーメン以外にもカップヌードル、UFO、どん兵衛等のヒット商品を次々と生み出していきました。実は私は、昔はこのチキンラーメンは余り好きではありませんでした。ラーメンの袋には「お湯を入れて3分後に丼の蓋を開けて食べるように」と書いてありましたが、3分も経てば麺がふやけてしまい、全然食べ応えが無かったからです。しかし、チキンラーメンのパリパリした食感は好きだったので、お湯を入れて1分で蓋を開けて食べたり、生で麺をかじったりしていたのを覚えています。

 

ミュージアムの中には、インスタントラーメンの歴史や、世界のカップ麺、自分の食べたいオリジナルのカップヌードルを製造してもらえるコーナーなどがありました。

 

今やNHKの朝ドラ「まんぷく」のモデルにもなった安藤百福や妻の仁子。しかし、百福は実は台湾出身の中国人、呉百福である事は余り知られていません。現に記念館の展示でも、その事実には一言も言及がありませんでした。ところが、実際は夫婦ともに、貧しい生まれてあったり、事業に失敗したりして、失意のどん底にあった時期がありました。

しかし、持ち前のバイタリティーでそれらの逆境をはねのけ、シングルマザーや苦学生、倒産で苦労した経験を生かし、「食足世平」(食足りて世の中が平和になる)の哲学を持つに至ります。百福が創業した日清食品の社名も、日中友好の願いから来ていると言われています(但し、創業当時の社名は中交総社で、本社所在地も泉大津市でした)。いずれも、今のトランプ・安倍・橋下や、ワタミ・電通などのブラック企業とは対極の立場にあります。

私がこの地を訪れるようになったのは、先述のドラマ「まんぷく」が頭にあったのと、記念館の入場料も無料だったからです。いわば、ほんの思い付きからです。しかし、その初めての訪問で、色んな事に気づかされました。新商品の誕生には、繰り返し失敗しても諦めないバイタリティーや、血のにじむような努力が必要ですが、それだけでは「ブラック企業創業者の武勇伝」と同じです。では、安藤百福とブラック企業創業者とは一体何が違ったのか?

 

れは、「世の為、人の為」という気持ちがあったか否かだと思います。「世の為、人の為」なんて言うと大層に聞こえますが、要は「どれだけ自分が楽したいか、幸せになりたいか?」「それを自分だけでなく周囲の人にも広めようという気持ちがあるか否か?」に尽きると思います。単なる自己犠牲だけでは長続きしません。まずは「自分がどれだけ幸せになりたいか?」、次は「その幸せを人にも広めたいか?」。百福にはその両方の気持ちがあったのに対し、ブラック企業創業者には前者しかなく、自分の栄達や金儲けしか眼中になかった。それが、消費者に末永く支持される商品を生み出せるか生み出せないかの分かれ道になったと思います。

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ベトナム人教育スタッフNEWS拡散中!

2018年10月24日 08時36分26秒 | 職場人権レポートVol.3

  

勤務先でベトナム人留学生バイトの教育係に就任して早くも半月。まだ仕事らしい仕事は何もなく、成果も全然上がっていませんが、とりあえず今の現状を教育スタッフNEWSにして、バイトのLINEグループと一部のブログ仲間の方に流し始めています。

(以下転載)
教育スタッフNEWS NO.2 2018.10.20
定型業務が割り振られました。

割り振られた業務は毎日の出勤確認です。

但し、普通の企業がやっている様な、勤務シフトに基づく朝礼での点呼ではありません。14時の作業開始と共に、出勤者の氏名と本日の勤務時間を当人から聞き取り、15時出勤の夜勤社員に引き継ぐだけです。

勤務予定表(これが本来の勤務シフト)もありますが、その通り出勤した試しがありません。大抵、学校の用事などの理由で、休んだり逆に早く出勤したり、もうマチマチです。

「タイムカードがあるのに、何故わざわざこんな事をするのか?」夜勤社員のKさんに聞いたら、「タイムカードの打刻忘れや、タイムカードだけ押してバックレる奴もおるだろうから、それをチェックする為の見届け人が必要」なんですと。∑(゚Д゚)

何という職場なのかと呆れましたが、これがウチの会社の、今のベトナム人留学生の実態なんだと、もう諦める事にしました。👻

教育スタッフNEWS NO.3 2018.10.20
業務用パソコンも貸与されました。

マニュアルや勤務シフト作成に必要な業務用パソコンも貸与されました。パソコンを立ち上げる際に必要なIDやパスワードも既に私固有の物が割り振られました。

でも、パソコン使える場所が二転三転しており、まだ業務では使っていません。それに午後からもバイト作業がある為、使う暇がありません。

形だけはベトナム人教育専任スタッフになったものの、身分は依然としてバイトのまま。この様な微妙な立場にある為、会社も私を持て余しているのではないかと思います。

「執行役員のSさんの鶴の一声で教育専任スタッフに任命されたものの、一介のバイトに過ぎない私に、会社の機密事項に触れる可能性もあるパソコンを使わせて良いのか?」ーおそらく、そんな議論が社内で交わされたのではないでしょうか?

明確な証拠はありませんが、スタッフ専用の黒い帽子も、パソコンも、私から言って初めて貸与された事から考えると、どうもそんな気がしてなりません。

しかも、「持て余しているのは私だけでなく、教育専任スタッフというポストの扱いも含めてではないか?」という気がします。そうでなければ、NEWS NO.2で述べた「出勤見届け人」の様な「取って付けた様な仕事」を私に割り振る訳がありません。

まあ、それならそれで、位置付けが曖昧な仕事である事を逆手に取って、自分の思い通りに振る舞うつもりです。

 

 

教育スタッフNEWS NO.4 2018.10.22
マイナンバー導入構想

昨日は鍼灸治療の日だったので、鍼灸院の先生に、職場で仕分けしているケースの写真を見せて、本当に女性では持てない重量なのか見てもらいました。そうしたら、その先生も「そんな事はない」と仰ってました。そして「この程度の荷物も持てない様では仕事にならない。もし、そんな事思っているなら、そんな物は女性尊重でも何でもない。むしろ女性蔑視である。男女雇用機会均等法や同一労働同一賃金の原則に反する女性差別にあたる」と仰っていました。

そして、例の「サイン登録」や「出勤見届け人」の件についても、「そこまでして、ちゃんと仕事しているか四六時中、監視していなければならない様なバイトなら、一層の事、番号で管理してはどうか?」と、半ば呆れながら仰っていました。

ベトナム人は、ただでさえよく似た名前が多く、バイト管理に苦労するのに、勤務シフトもマチマチで、シフト通りに出勤せず、日本語も通じないとなると、もう背番号入りのユニフォーム着せて管理するしかないです。もし、それがダメだと言うなら、もっと質の高い(まともな)バイトを確保できる様に、時給を上げて下さい。
(転載終了)

但し、このNo.4については仲間内でも若干議論になりました。「幾ら、ベトナム人の働きぶりがいい加減で、それを黙認し、教育係配置だけでお茶を濁そうとしている会社の怠慢を指摘するにしても、刑務所の囚人みたいにバイトを番号で呼ぶのはさすがに行き過ぎではないか」「こんな事したら人権侵害や人種差別として訴えられる可能性がある」「幾ら会社の低賃金批判の為に書いたとしても、お前殺すぞと言う類の事は、書いた時点でもう冗談では済まなくなる」「仲間内の愚痴に止まるならまだしも、それを公然と会社に言ってしまうのは問題だ」「しかも、今まで散々、会社に労働者の権利を主張して来た君が、よりによって会社に人権侵害を煽る様な事をニュースに書くとは...幾ら腹が立っても、その一線だけは守るべき」…と、もう散々叩かれました。痛く反省。

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1万円買う度に千円も余分に取られて堪るか!

2018年10月17日 21時10分29秒 | 反貧困・新自由主義

※他の方からのリツイート(引用投稿)については、投稿者の方のお名前を末尾に書きました。それ以外の無署名のツイート(投稿)は全て私自身の投稿です。引用した投稿は全て本文のみで添付画像等は省略。

そうそう、僕の学生時代には、国立大学の授業料は年36000円(月3000円)
それが今は「15倍」の54万円。会社員の初任給は「2倍強」しか増えてないのに。(盛田隆二@product1954さんのツイート)~国立大学の授業料の推移。おいらはこれよりかなり前で年間12000円だったが。(こなみひでお@konamihさん他のツイート)

もっと頑張れ、努力しろ、と言われてみんな過労死すら出しながら必死に働いてきているんだよ。それでもGDPは約1%成長が20年間続き、超少子高齢化も止まらず、貧困と格差は拡大。国際競争にも完敗。すでに敗戦を認めない日本陸軍みたいになっているんだから。敗戦を認めないところに復興はない。(藤田孝典@fujitatakanoriさんのツイート)

年収1億円以上の人の所得税は90%、年収2000~5000万円の人の所得税は70%、年収1000~2000万円の人の所得税は50%、年収500~1000万円の人の所得税は30%、年収500万円以下の人の所得税は0%、これくらいしないと今の「格差MAXの日本」では「税の公平性」は担保できない。(きっこ@kikko_no_blogさんのツイート)

マレーシアのマハティール首相、公約通り消費税廃止へ 支配層にとって都合のよい法律も次々廃止
日本に向かって「他国の言いなりになるのではなく、自分の考えで行動してほしい。」
カッコいい92歳 マハティール首相
カッコ悪い64歳 安倍晋三(Masaka Tsukamoto@masa_tsukamotoさんのツイート)

アホか産経。幾ら社会保障の為と言い張っても消費増税分は軍事費や法人減税に消えるだけ。キャッシュレス決済に2%還元する位なら最初から増税なんてするな。イートインコーナーもあるコンビニで、どうやって外食と持ち帰りを区別するのか。富裕層の不労所得を温存したまま庶民にばかり増税するな!安倍晋三首相、来年の消費税10%で「対策に万全期す」(産経新聞)

「コーヒー1杯400円。8%の消費税はこのうち約30円。増税2%分を乗せて407円にはできない。弱いところは自分でかぶるしかない。弱者と強者の差がまた広がると実感している。増税分は子育てに回すと言うが、あの方たちの言うことは信じられない」(喫茶店主)消費税増税、県内の主婦ら悲鳴「痛い」「誰が見ても苦しくなる」「言うこと信じられない」 使い道に注文も(埼玉新聞)

そもそも、何で消費税が持ち帰りでは8%で据え置きなのに、外食では10%に増税なのか?どうせ今の政府の事だから、外食する様な奴は贅沢で怠慢ぐらいにしか思っていないのだろう。実際は劣悪な住宅事情によって室内に調理設備もなく、早朝から働かざるを得ず調理どころではない人も大勢いるのに!

「来年10月の消費再増税、税収の半分は消費者に還元」とか抜かしてるけど「マイホームを買った人に50万円プレゼント」だの「新車を買った人に特別措置」だの、何だこれ?こんなの庶民から巻き上げた税金を金持ちに配るだけじゃねえかよ!ふざけんな安倍晋三!ふざけんな公明党!FUCK!(きっこ@kikko_no_blogさんのツイート)

マイホームを買った人に50万プレゼント…昭和40年代でも半笑いだろうな。(通行人@tu_ko_ninさんのツイート)

安倍にとっては、マイホームも買えない奴なぞ人間ではないのだろう。だから、同じヘイト仲間の杉田水脈を庇うのだ。本気で消費増税の激変緩和策を講じるなら、マイホーム購入支援なんかより、家賃引下げや最賃引上げを考える筈。そちらの方が人の生き死にに直結するから

別にマイホームでなくても賃貸に住めば良い。別にマイカーでなくても他に交通手段はある。しかし食糧がなくては人間は生きて行けない。だから食料品については外食だろうが持ち帰りだろうが非課税にすべきなのに、無理やり区別して少しでも税金ふんだくろうとする。自分達の不労所得は温存したまま

百姓は生かさず殺さず搾り取るのみ。そんな血も涙もない悪代官やブラック企業経営者みたいな奴が、この国の首相に居座っているのだ。これでは政治や社会が腐敗するのも当然だ。安倍のお仲間が、個人の人権を異様に敵視し、憲法改正や教育勅語にやたら拘るのも、国民を自分の奴隷と見なしているからだ

そもそも順序が逆だろう。毎日必要な食料品をわざわざカード払いで買う奴なぞいるか!食料品なんて生活必需品なんだから還元ではなく非課税にすべきだ。逆に金持ちがカードで買う高級品や贅沢品こそ還元ではなく消費増税すべきだろう。税金は払えない人から無理やり取るのではなく払える所から取れ

いや、ほんまに消費増税はエグい。
1万円の買い物したら1000円とられる。
買おうと思ってたもんもやめるレベルよ。
どういうつもりなん?
(ロジ@logicalplzさんのツイート)

ここで過去の発言を振り返ってみましょう。やたらと消費増税にこだわるのはなぜか。最も取りっぱぐれがないからです。吸い上げる側にしてみれば都合がいいことこの上なし~「税収というのは国民から吸い上げた物でありまして」H28.1.21参議院決算委員会 安倍総理 (悦子@LarkChilloutさんのツイート)

積水ハウスを騙して55億円を詐取した「地面師」の一味は逮捕されたのに、全国民を騙して自分のお友だちの加計学園に国民の血税を400億円もプレゼントした「ペテン師」の安倍晋三が逮捕されないのは何故?納税者の1人としては「地面師」なんかより「ペテン師」のほうを先に逮捕して欲しいんだけど。(きっこ@kikko_no_blogさんのツイート)

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サイン事件の顛末~外国人労働者の野放図な受け入れに反対する

2018年10月16日 08時53分21秒 | 職場人権レポートVol.3

 

ベトナム人バイト教育専任スタッフに就任した私は、ベトナム人バイトに作業マニュアルをきちんと守らせる事から始めた。例えば、マニュアルでは、カット野菜を積んだ台車を出荷する時は、積み間違いがないかチェックして、点検者のサインを最上段のラベル余白に記入する事になっている。そして、バーコードラベルも剥がれ落ちないように、ケースの中央部にしっかり貼る事になっている。しかし、今はもう誰もサインせず、バーコードラベルも適当に貼っていたので、積み間違いやラベル落下による読み取りデータ棄損が日常的に起こっていた。そこで、それが守られていない分の台車について、私がバイトに全てやり直しをさせたのだ。そうしたら、バイトは誰がサインしたか分からないような意味不明な記号や絵文字でサインし始めた。

これではサインの意味がない。しかも、ベトナム人にはよく似た名前のバイトも多い。そこで、誰のサインか分かるように、印鑑登録みたいにサインを個人別に登録しようという事になった。それで登録作業を進めたら、今度はそこにも絵文字やニコちゃんマークでサインする者が現れる始末。それで「遊び半分で仕事してもらったら困る」とツイッターに書き込んだ所、「おにぎり」という奴から次のような返事が返って来た。

そこで、個人の実名入りサイン写真付きでツイッターに書き込んだのは確かに少し行き過ぎだったので、写真については一旦削除した上で、ツイート(ツイッターの書き込み)本文のみ再投稿し、以下の反論を「おにぎり」に返してやった。

上記が再投稿したツイート本文、以下が「おにぎり」に対する反論だ。

 

私は何も個人的なうっぷん晴らしの為だけにツイッターに投稿しているのではない。昨今、介護や配送などの現場で外国人労働者がどんどん増え、日本人労働者との間でトラブルも増加している。しかし、その実態を、外国人労働者受け入れ賛成派も反対派も、どれだけ分かっているのか?分かった上で議論しているのか?ずっと疑問に思っていたので、一石を投じる意味で、敢えて写真付きの投稿を行ったのだ。

政府や財界は、人手不足の穴埋めとして、外国人労働者をどんどん日本に引き入れようとしている。人手不足の原因となっている低賃金や長時間労働、重労働には目をつむりながら。それに対して、右翼やネオナチは、「日本が外国に乗っ取られる」という危機意識だけで、「外国人を日本から叩き出せ!」と叫ぶ。今まで散々、労働組合や左翼を「企業破壊者」「反日」呼ばわりしてきたくせに、その過去には口を拭いながら。現場の事を何も知らず、頭でっかちで議論しているという意味では、私からすれば「政府・財界」も「右翼・ネオナチ」も五十歩百歩なのだ。

私は何も、右翼のように「外国人を日本から叩き出せ!」と言っている訳ではない。「人手不足に対応する為に、外国人労働者を受け入れるなら、その前に教育体制を整備したり、 人手不足の真の原因である低賃金や劣悪な労働条件を改善するのが先だろう」と言っているに過ぎない。

ところが実際は、外国人労働者の受け入れについての説明もなく、ある日から突然、いきなり言葉も通じない外国人がどんどん職場に入ってくるようになった。にも拘わらず、社員は、それまでの日本人の新人バイトと同じように、バイト教育を既存のバイトに丸投げするだけだった。これではトラブルが起こらない方が不思議である。現にうちの職場も、今までなら考えられないような事故やミスが連発するようになってしまった。そして、ゴミは散らかし放題、仕事はやりっ放し、飲みかけのペットボトルも現場に散乱。幾ら勤務シフトを組んでも、外国人同士で勝手に休みを入れ替えて、当日ふたを開けたら無断欠勤のオンパレードと、もう散々な状態になってしまった。

それに業を煮やした私は、自分の担当業務について、外国人にも分かるように、簡単な言葉で解説したマニュアルを作り、作業場に掲示するようにした。漢字には全てルビを付けて、説明用の写真も付けて。本来なら、マニュアル作成なんて社員がすべき事なのだが、誰も何もやらないので、私が自分で作って現場に張り出したのだ。それが意外と好評を呼び、今では会社もようやく、このマニュアルを基にベトナム語のマニュアル作成を進めるようになった。そして、この10月からは、バイトの私がベトナム人教育専任スタッフに抜擢される事になった。

2017年に、茨城県の建設現場で、中国人技能実習生の柳さんが日本人作業員に大やけどを負わせられる事件があった。同僚を「バカ」呼ばわりされたのに怒った日本人作業員が、怒って柳さんにガソリンを浴びせライターで火をつけたのだ。その日本人作業員は、普段も柳さんだけ呼び捨てにしていたそうだ。よほど二人の間に何かあったのだろう。幸い、柳さんは一命を取り留めたが、今も補償問題を巡って裁判が続いている。勿論、一番悪いのは放火に及んだ日本人作業員だ。しかし、その日本人作業員だけを責めて済む問題なのか?本当に悪いのは、何の受け入れ態勢も整備せずに、安くこき使えるからという理由だけで、安易に外国人を受け入れてきた当の建設業者や、それを後押ししてきた政府・財界ではないのか?

柳さんは今も大やけどの後遺症に苦しめられている。本来なら殺人未遂で起訴されるべき事件なのに、「ガソリンを浴びせライターに火を付けたのは事実だが、着火はしていない」との日本人作業員の言い分により、「誰も着火の瞬間を見ていない」という事で、たった30万円の罰金で済む執行猶予付きの暴行罪判決と400万円余の示談金支払いで済ませられてしまっている。技術移転、経済援助という美名の下で、実際は3K労働の穴埋めとして体よく利用されている外国人技能実習生制度を何としても守りたい企業サイドが、従業員に言い含めて口裏合わせをしたとしか思えない事件だ。(参考記事:元外国人実習生が火だるまに...異常な事件の中で起きた、さらに「あり得ない」事態(HUFFPOST NEWS)

今のままでは、このような事件があちこちで頻発する事になるだろう。それに対する警鐘として、先のツイートをつぶやいたのだ。職場の写真を添付したのも、現場の実態を広く世間に知ってもらいたいからだ。決して私怨晴らしや冗談半分で投稿したのではない。それに対して、「おにぎり」は、ベトナム人教育係としての苦労や現場の実態も知らないくせに、私をネオナチと同じようにみなして、一方的に難癖付けて遁走していったのだ。

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初めてレインボーパレードに参加して来ました

2018年10月07日 23時02分40秒 | 反ヘイト・ネオナチ

本日10月7日の日曜日に、生まれて初めてレインボーパレードに参加して来ました!LGBT(レズ・ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンダー等の性的少数者)団体主催のパレードです。大阪の扇町公園から梅田に出て再び公園に戻って来る2時間半余りのコースを歩いて来ました

そもそも、LGBTそれぞれの違いは何か?東京レインボープライドのHPによると、

~LGBTとは、Lesbian(レズビアン、女性同性愛者)、Gay(ゲイ、男性同性愛者)、Bisexual(バイセクシュアル、両性愛者)、Transgender(トランスジェンダー、性別越境者)の頭文字をとった単語で、セクシュアル・マイノリティ(性的少数者)の総称のひとつです。

電通ダイバーシティ・ラボの2015年の調べ(全国69,989名にスクリーニング調査を実施)では、日本におけるLGBTの割合が人口の7.6%存在すると言われています。トランスジェンダーには出生時の身体の性別によってMtF(Male To Female)やTrans woman 、FtM(Female To Male)やTrans manという表現も用いられます。

しかも、LGBTだけでなく、Xジェンダー(男女のどちらにも切り分け出来ない人々)やAセクシャル(無性愛者)、ノンセクシュアル(非性愛者:性別はあっても性欲のない人々)、パンセクシャル(男女どちらも好きになる人々)、トランスヴェスタイト/クロスドレッサー(異性の服装を好んで着る人々)、インターセックス(心の性だけでなく身体の性も未分化な人々)もおり、決して男と女の別だけでくくれるような単純なものではないのです。いずれも私が初めて知る事ばかりです。

杉田水脈のLGBT切り捨て投稿と、それを無批判に掲載した雑誌「新潮45」糾弾!性的少数者を差別するな!皆んな違って皆んな好い!…以上はパレード参加者が掲げていたプラカードの一部です。ここまではまだ私の事前の予備知識にもあった光景でした。

しかし、歌い踊りながらのパレード(デモ行進)だけなら、私が以前参加した反原発デモや戦争法(安保法制)反対サウンドデモも同じです。でも、今日のレインボーパレードはそれだけでなく、「〜反対!」等のコールも一切ありません。ひたすら歌って踊るだけ。後は手持ちのプラカードで意思表示するのみ。

 

最初はそんな事で自分達の主張をアピール出来るのか半信半疑だった私でしたが、かえってそれが歩行者や買い物客から注目を浴び、沿道やビルの窓にはパレードを撮影する人や手を振る人の姿が

パレードには性的少数者の人々だけでなく、それを支援する労働組合の人々の隊列も。それだけでなく、お堅いイメージのあった共産党の事務所からもレインボーフラッグを掲げて応援してくれる人々の姿も。

共産党がパレードを応援する姿を見て「ほら見ろ、レインボーパレードはやはり左翼の集まりじゃないか!」と早とちりした人は、扇町公園でパレード終了後もずっと開催されたステージやフェスティバルもご覧下さい。そこには労組・市民団体だけでなく、アダルトビデオ販売業者・信長書店や飲料メーカー・チェリオのブースもありました。では、信長書店やチェリオの人々も左翼なのでしょうか?

 

確かに業者の人々は、あくまでも商売目当てでレインボーフェスティバルに出店したのでしょう。しかし、それはまた同時に、LGBTが決して特殊な人々ではない事の証でもあります。全人口の一割近く、佐藤や鈴木といったごくありふれた苗字の人々よりも多くいる、これらの人々を無視しては、商売だけでなく社会自体も成り立たないのです。今まではそれが表ざたにならなかっただけで。

 

レインボーパレードはレインボーフェスティバルの一環として行われました。そのレインボーフェスティバルは、10月6日から7日にかけて、大阪の扇町公園で開催されました。「性の多様性」を祝福し、分かち合い、互いに尊重しあうきっかけとなるように、実行委員会の下で、ステージ・ブース・パレードの3つのイベントを同時開催する事で、情報発信や参加者の交流、ネットワークづくりのきっかけを提供する...と案内パンフレットにありました。

 

天皇制による女性差別や外国人差別に反対する映画祭のブースの横で、資生堂やポーラ化粧品、チェリオや信長書店が出店し、その隣では司法書士やハローワークが人権相談や就業支援を行う。トイレや銭湯の使用だけでなく育児や遺産相続に至るまで、解決すべき課題はまだまだ山積みですが。人権後進国と言われた日本にも、ようやくそんな時代が到来しました

 

それでもまだ「LBGTを認めるなら痴漢の権利も認めろ」と言って恥じない奴らは、自分の息子がLGBTでも同じ事が言えるのか?自分の娘が痴漢に遭っても同じ事が言えるのか?たまたま男でも女でもなくLGBTとして生まれただけで、なぜ犯罪者呼ばわりされなければならないのか?権利主張と犯罪の区別も付かないようなバカは、権利なぞ一切主張せずに、死ぬまでブラック企業の食い物にされたら好いわ。

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