Steve Kuhn "Non-Fiction" ECM, 1978.
ジャズ。これも未CD化作品。Kuhn(p), Harvie Swartz(b), Bob Moses(d), Steve Slagle(sax, flute)というカルテット編成での、"Motility"(参考)に続く二作目である。
Kuhnのソロ部分だけをとってみれば、"Motility"より冴えており聴かせるものになっている。しかしながら、収録した曲がどれもいま一つの出来で、このアルバムからその後レパートリーが出なかったのもうなずける。A面一曲目のSwartz作はフュージョン風で、B面最後の曲は組曲形式なのだが、それぞれ、激しいインタープレイをするでもなく、リラックスさせるでもなく、耽美に浸るわけでもなくで、何を伝えたかったのかよくわからないままである。
とまあ、微妙なクオリティの作品ではある。その後、フロントをShiela Jordanに変えたところをみると、本人も満足していなかったのだろう。そしてそれは正解だった。
ジャズ。これも未CD化作品。Kuhn(p), Harvie Swartz(b), Bob Moses(d), Steve Slagle(sax, flute)というカルテット編成での、"Motility"(参考)に続く二作目である。
Kuhnのソロ部分だけをとってみれば、"Motility"より冴えており聴かせるものになっている。しかしながら、収録した曲がどれもいま一つの出来で、このアルバムからその後レパートリーが出なかったのもうなずける。A面一曲目のSwartz作はフュージョン風で、B面最後の曲は組曲形式なのだが、それぞれ、激しいインタープレイをするでもなく、リラックスさせるでもなく、耽美に浸るわけでもなくで、何を伝えたかったのかよくわからないままである。
とまあ、微妙なクオリティの作品ではある。その後、フロントをShiela Jordanに変えたところをみると、本人も満足していなかったのだろう。そしてそれは正解だった。
利他主義な社会にしていけば
必ず社会は良くなると思う
利己主義エゴイズムとは他人のことより自分の利益や快楽を最優先すること
こういう人たちが人を教育するので(学校に限らず会社家庭も含め)
利己主義がどんどん増えて
生きにくい世の中になってしまった
究極は「朝鮮民主主義人民共和国」
金正日が良い例ですが
北朝鮮に限らずどこの社会にでも起こっている気がする
そこで諦めず変えようとする人がいるかどうかで変わってくるのではないか?
利己主義の方たちはつぶしにかかってくるかもしれないが…
諦めず社会の役に立ちたいと思う人が増えるように
個人個人が自分で考え特性や能力を発揮して
みんなが笑顔で生きることができる社会にしましょう!!!
↑
大学の先生はどうおもわれますか?
「利他的な人が多い世の中の方が良い」と思う人は以前もいましたが、それが実現することはありませんでした。たぶん今後も実現しないでしょう。なので、人々が利己的でも上手く機能する社会について考えてみるべきです。