ノーベル平和章の女性5人も橋本非難・おもしろくなってきた





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ノーベル平和章の女性5人も橋本非難・おもしろくなってきた



国連の拷問禁止委員会が橋本発言に対して「政府や公人による事実の否定、元慰安婦を傷つけようとする試みに反論するよう」日本政府に求めたのに続き、ノーベル平和章を受章した女性5人も橋本大阪市長の発言を非難する声明を連盟で非難した。

「戦時における『性奴隷』は、性暴力であり、今日では戦争犯罪と定義されている」「最も強い言葉で非難する」
「慰安婦に対する犯罪は、被害者とその家族に甚だしい苦痛を与え、東アジアで緊張と憎しみと不信を継続させている」

ノーベル平和章を受章した女性5人が橋本市長発言を非難した根拠は、

1. 橋本市長が慰安婦を必要と発言した。
2. 慰安婦は性奴隷であった。

である。
1は新聞報道と反橋本左翼団体がねつ造して世界発信したものである。ねつ造発信をうのみにした女性5人の勘違いである。
2は、橋本市長は慰安婦は性奴隷ではなく売春婦であると主張し、世界各国が戦時中に慰安婦を活用していたと説明している。

橋本市長が主張しているのは、「日本は慰安婦について反省している。世界の国々も日本と同じように反省するべきだ」である。

慰安婦は売春婦である。もし慰安婦が性奴隷であるなら売春婦は性奴隷である。すると日本だけでなく世界も性奴隷を活用していたことになる。
この理屈には世界の国々が逆に追い詰められることになる。

「慰安婦は必要だった」と発言したと思われている橋本市長の濡れ衣をはらして、橋本市長の主張を世界へ発信するのはかなり困難である。しかし、時間をかけていけば可能である。いや、時間をかけて橋本市長の主張を世界に発信し、世界を納得させるべきだ。

国連、ノーベル平和受賞者、世界数十か国が橋本市長を非難した。非難した以上、これからの橋本市長の反論に応えなければならない義務がある。
今、世界から一番注目されている日本の政治家になったといっても過言ではない。橋本市長を貶めるための新聞と左翼系団体の世界発信は橋本市長を貶めるのに大成功したが、他方橋本市長を世界的に有名にした。「慰安婦を必要とした」の世界発信は橋本市長にとって必ずしもマイナスとはいえない。

これからのやり方によってはノーベル平和賞受賞者の5人とは女性の権利回復の運動で連携していくかもしれない。
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