国家の第一は民主主義である。美しさとか品格はまやかしの国家論である。新聞に掲載されている論文を中心に批判する。
品格より民主そして自由
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沖縄の知識人は安直な平和主義者が多い。もっとシビアに沖縄と世界を見るべきである。そして、政治的にも軍事的にも無力である沖縄を認めた上で明日を築く真摯な論理を見つける努力をするべきである。
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見つめるは闇のむこうの幸せかい1106句~1108句
数ヶ月前
夜明け前
中年の男が
「あの声はなんだい」
驚いて聞いた
それは数百メートル離れたビルからの
男女の大声だった
「スナックからですよ」
というと
「沖縄は朝までスナックをやっているのか」
男は驚いた
そういえば40年前
名古屋の友に会いに行った時
12時以後は名古屋の飲み屋は開いていない
と友がいうものだから
「いや、必ず開いている店がある」
酔っている私は確信に満ちて
名古屋に着いた夜に部屋を出た
知らない街を
酔っぱらって歩きまわり
とうとう
飲み屋を見つけたものだ
しかし
友が着いてこなかったら
迷子になっていた
路上で
背の高い
きれいな
オカマが泣いていて
しきりに男が慰めていた
内地は
美人のオカマがいるなあ
と
感心したのを思い出す
沖縄では
朝まで開いているスナックが
必ずある
そんなスナックを求めて
さまよう癖がまだ治らない
もう
体に染み付いているのかも
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