デニー知事は私生児 父は米兵

デニー知事は私生児　父は米兵


　玉木県知事の名前はデニーである。アメリカ人の名前である。名前が示す通り玉木知事はアメリカ人とのハーフである。父親は米兵である。デニー知事は父親を見たことがない。母親が妊娠している時に米兵の父は結婚しないで米国に帰った。デニー知事を妊娠しても米兵の父親は母と結婚しないでアメリカに帰ったのだ。
　デニー知事の紹介文では、母はアメリカに行こうと思っていた。しかし、まわりが反対し、母自身もアメリカでの子育てに不安を感じ渡米しなかったと書いてある。結婚すれば夫の地であるから子育てに不不安はないだろう。結婚していたら母は渡米していたはずである。渡米しなかったのは米兵の父に結婚する気がなかったからである。
周囲が心配していたこと、母自身も慣れない土地で子育てができるか不安に感じたからと渡米しなかったとデニー知事の母は言ったというがそれは嘘だろう。アメリカ行きをあきらめたのは結婚できなかったからだ。結婚してアメリカに渡った沖縄女性は多い。　
父の顔はもちろんのこと、どこの州の出身なのかなど、デニー知事は父に関する情報は一切わからないという。


　デニーは本名ではない。本名は康裕である。本名は日本名の康裕であるのにアメリカ名のデニーを名のっている。アメリカに憧れているからデニーを名のっているのではないか。アメリカにあこがれていないのならデニーと名のるはずがない。
　父親は米兵であり、デニー知事が生まれる前に母子を捨ててアメリカに帰った。それなのにデニー知事は本名の日本名ではなくアメリカ名を名乗っている。


　一方的に米兵を非難するデニー知事はおかしいと思っている県民は多いだろう。