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安倍政権 アジア中心に自衛隊幹部を派遣


アントニオ猪木が参議院選挙の出馬会見を行いました [2013/06/05]
6月5日(水)、都内ホテルにてアントニオ猪木が7月に予定されている参議院選挙の出馬に関する会見を行いました。また会見には藤原喜明さん、IGFの鈴木秀樹、将軍岡本も来場し、アントニオ猪木の出陣を支援していました。



アントニオ猪木コメント「維新(以心)伝心、ジェット・シン!維新(の会)がせっかく日本を変えようと言う中で色んな事がある中で、まぁ、そっから苦しみの中から立ち上がれ!という私の本の中からの言葉がありますけど、橋下さんも頑張ってもらいたいし、石原さんもですし、不思議なことに人と人が出会っていくとみんな元気になる。受験生も気合をいれると、みんな合格する。ってことで、まさか政治に戻ることはないと思っていましたが、気がつけば、今日のような運び(参院選出馬会見)になってしまって、ただ夢の中で国会の中で歩いている自分をふと夢見てしまって、18年ぶりですからね(当選すれば国政復帰は)。

世の中が参議院選挙ってことで何も盛り上がらないし、投票率もよくないし、そんな中で日本を元気に、政治を元気に、そして参議院のありかたに、参議院不要論も出てますしね、もっともっと一人一人がしっかり役割を果たせば参議院も面白いと言うか、そんなことも考えていました。まぁ石原(慎太郎)さん、代表の本も昨日しっかり読みまして、言ってることも共感できる部分もありますし、違うなって思うこともあるかもしれません。人が寄ってくれば、違う意見が出るのは当たり前だし、そこをどうやってまとめていくかは各リーダーの役割です。私は、過去に世界を歩き回った。そしてそこから生まれた独自の外交チャンネルがございます。ロシアの鉄のカーテンが下りた時(社会主義からの脱却)は、選手をプロにして日本にも呼びました。1990年くらいですかね。

それから色んな外交チャンネルが開いて、その後はイラクも行きましたし、昨年はパキスタンも行きましたし、ペシャワールと言う、テロの巣窟と言われるところで、大会を行いました。平和へのメッセージです。不思議なことに大会の前後、そして当日を含め、テロ行為は全くなかった。ワシントンポスト紙にも大きく載りましたけど、そんな感じでスポーツを通じての世界平和と言う「スポーツ平和党」を立ち上げた時からのテーマなんですけど、今も、それは変わっていません。

人がやらない事に挑戦していく。70からの旅立ちってことで、本当にいい時間、仲間と旅をしたい。そんな時間をなんで捨ててまで、そんな気もしますが、猪木の賞味期限が切れないうちにこれから、ちょっとがんばって、政治はある意味、祭りごとと言いましょうか、みんなが参加型ということで、私は今でもなんでかわかりませんが、道を歩いていても「1.2.3ダァー」とか言ってもらえますし、何かの役割を背負っているのかなと。維新の会に新しい風を吹かせて、何よりも日本を変えていきたいと思います。今日はありがとうございます。」

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参議院選挙の出馬会見には維新の会の石原代表も橋本代表もいない、一人だけの寂しい記者会見だった。石原代表も橋本代表もアントニオ・猪木という人間を単なるお飾りの存在として軽視しているのかなと、私はさびしい気持ちになった。

アントニオ猪木が石原慎太郎氏とタッグ会見 [2013/06/06]
アントニオ猪木は5日(水)、国会内で記者会見し、日本維新の会から7月予定の参院選に比例代表で立候補すると正式表明した。「“猪木の賞味期限”が切れないうちに、日本を変えていくために何かをしたい」とコメント。同席した石原慎太郎氏(日本維新の会 共同代表)とガッチリ握手。政界復帰への第一歩を記しました。




アントニオ猪木が日本維新の会の街頭演説に登壇いたしました [2013/06/06]
6月6日(木)、東京・渋谷駅前で行われた「日本維新の会」の街頭演説にアントニオ猪木が登壇いたしました。猪木は開口一番、「元気ですか-!?」と挨拶した後、「維新(以心)伝心と言うことで、この維新に入ればどうなるものか、危ぶむなかれ、危ぶめば道は無し、踏み出せば、その一足が道となり、その一足が“維新”となる。迷わず、行けよ、行けばわかるさ。」と「道」の詩を“日本維新の会”バージョンにして朗読。最後は同共同代表の石原慎太郎氏、橋下徹氏と握手した後、集まった傍聴者と共に1.2.3ダァーで締めくくりました。



石原氏がダァーッをやった。
このぐらいおおらかである政治家がいい。
猪瀬東京都知事、橋下大阪市長、そしてアントニオ・猪木。
石原という人間は「人」を見る目があるな。

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