MC68000 Maniacs!
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秋葉原のナツゲーミュージアムにて「ZUNTATA LIVE 1997 ~CINETEQUE RAVE~」の新品VHSソフト(!)を販売しているとの事で,ちょうど「なかむランド」関係で相模大野に宿泊する予定があったため,仙台に帰るまえにちょっと買いにいってきました。ナツゲ屋さんには「ニコ超2015」のときにも行っているので,特に久々という訳ではなかったんですが,そのときにはまだ販売されていなかった(と思う)ので買うことができなかったのです。このタイミングを逃すと次は「運が良ければ」7月・・・最悪9月になると思われるので,お土産がわりに買って帰る事にした次第です。そもそも仙台から2週続けて首都圏に遊びに来ていること自体が異常なんですけどね(笑)。

さて。今回の獲物「ZUNTATA LIVE 1997 ~CINETEQUE RAVE~」ですが,約18年前のライブを収録したVHSビデオソフト(新品)であります。実際には1997年11月に発売されたもので,今回販売されているのはメーカー側のデッドストック品(?)という事なんでしょうか。内容物を見る限りは当時のものそのまんまといった感じです。自宅にはビデオデッキがあるにはありますが,動作チェックしてみたらテープが回らなくなっちゃっていたので,VHSソフトの再生はちょっと難しいところ。しかしながら,今回の「ZUNTATA LIVE 1997 ~CINETEQUE RAVE~」については,ナツゲ屋さんが「希望者に同じ映像内容のDVDを付けてくれる」ようなので,デッキがなくても映像は観れます。売っているのはあくまでも「VHSソフト」であって,DVDを売っている訳ではないところに注意しましょう。

収録曲は以下のとおり。

01.HEART LAND (RAY STORM)
02.GEOMETORIC CITY (RAY STORM)
03.AQUARIUM (RAY STORM)
04.KIMERA II (G-DARIUS)
05.G ZERO (G-DARIUS)
06.The end of 1996 H.K. (GAMERA2000)
07.Born to be free (METAL BLACK)
08.QUARTZ (RAY FORCE)
09.MOBIUS (RAY FORCE)
10.G (RAY FORCE)
11.S.L.M.J. (LANDING GEAR)
12.道 -Road- (FIGHTERS IMPACT)
13.BURNING ROAD (NIGHT STRIKER)
14.FAKE (DARIUS GAIDEN)
15.投影 (DARIUS GAIDEN)
16.VISIONNERZ (DARIUS GAIDEN)
17.電脳皇帝 (GALACTIC STORM)
18.CERAMIC HEART (RAY STORM)
19.COSMIC AIR WAY (DARIUS)
20.URBAN TRAIL'97 (NIGHT STRIKER)
21.PENETRATION (RAY FORCE)

う~む。なかなか良い感じの収録内容です。

90年代中盤~後半は自分がアーケードゲームから若干離れてしまっていた時期なので,収録されているゲームタイトルのうち,ゲーセンでラストまでプレイした事があるのは,ダライアス,ダライアス外伝,ナイトストライカーくらいのもの。あとは中途半端に触った経験があるのみです。ただし,上記タイトルが収録されているCDについては,もともとZUNTATAの音楽が大好きだった事もあり,当時いくつか購入し現在も所持しています。(No.6,11,12が入ったCDは持ってないです・・・)それらの音楽を,今あらためて「ライブ映像」とともに聴けるのは非常に嬉しい限りです。

どうしても知っている曲に反応しがちですが・・・お薦めは,No.13「BURNING ROAD」と,No.14「FAKE」,No.16「VISIONNERZ」ですね。あとは,No.19「COSMIC AIR WAY」,No.20「URBAN TRAIL'97」あたりでしょうか。「BURNING ROAD」は楽曲自体が大好き。全盛期ばりにノリノリのZUNTATAが観れます。「FAKE」はめちゃめちゃライブ映えしますね。OGR氏のボコーダーワークに注目。「VISIONNERZ」もまたまたOGR氏。こちらはサンプラーワークに注目。あらためてダライアス外伝は名曲揃いだなと。グルーヴ感が凄いです。ご存知「COSMIC AIR WAY」は,ギターソロパフォーマンスありのバンドアレンジが素晴らしい。アレンジバージョンのバリエーションが少ない初代ダライアスにおいては,このアレンジが公式でも良い気がします。「URBAN TRAIL'97」は文句なしのライブアレンジ。名曲ですな。

久々にZUNTATAのライブを観て,えらく懐かしくなっちゃいました。
CD全部引っ張りだしてきて聴きなおそう。(`・ω・´)


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【ライブ編】

ライブ開演は17:00から。今回は「椅子席」なので入場を急ぐ必要はなしです。入場時間案内の表示は「手書きの紙(!)」でしたし,会場のロビーにもフラワースタンド以外に目立った装飾なし。物販の袋もいつものピンク(水色)の紙袋だったので,かなりコストカットしてるのかな?? とか思っていましたが,ステージ上には,いつもより構成が多いバンドセットと,でっかいメインスクリーン。ステージ左右にも縦長のスクリーンが配置されていて,大会場では定番のスモーク演出も。これはライブ側にがっつりコストを振っている感じがしますよ。ライブ前の注意事項案内はスタッフの方がアナウンスしていたので,今回は「繪里子なし」か。と思っていたら,なんと今回は「機長アナウンス」で登場(笑)。え。今回は機長なの?園長は??

今回の「ら・ら・ら・なかむランド」は,繪里子機長が誘う「世界旅行」。今まで歌ってきたオリジナルの楽曲群を,様々な国に由来する様々なアレンジで聴かせてくれる・・・というものです。オープニングは「君に逢いたくて」のブリティッシュロックバージョン。本来なら総立ちで盛り上がるようなアレンジでしたが,やはり当初の「アコースティックライブ」という思いが参加者の中にあったためか,だれも立ち上がる事なくライブがスタート。立っていいのか,座るべきか,わからない状態がライブ序盤ずっと続いた感じでしたね。途中から繪里子さんがナビってくれたので,中盤~後半は問題なく盛り上がったと思います。

セットリストは以下のとおり。
(有志の方がツイッター上でまとめていたものを参考にさせていただきました。)

01. 君に逢いたくて(ブリティッシュロック Version)
02. Rocket Smile(ブリティッシュロック Version)
03. Neutral(レゲエ Version)
04. Bye-bye Goodbye(スカ Version)
05. CRIMSON(スパニッシュ Version)
06. Ever Growing(スパニッシュ Version)
07. プレイヤ(シャンソン Version)
08. てのひらの LOVE&PIECE(フレンチポップ Version)
09. 花(二胡 Version)
10. 雨音(カンツォーネ Version)
11. 約束の木の下で(カンツォーネ Version)
12. 見えない星(サンバ Version)
13. ホシノシズク(サンバ Version)
14. キミノツバサ(ボサノバ Version)
15. Jewelry Smile(カントリー Version)
16. ハルカな場所へ(アメリカンロック Version)
17. now the time(アメリカンロック Version)
18. Rustic Smile(モータウン Version)
19. milky way(ケルト Version)
20. Happiness(ケルト Version)
(アンコール)
21. ら・ら・ら・なかむランド(和太鼓 Version)

とにかく凄いライブでした。

繪里子機長のナビゲーションで各国を回る音楽の旅。そもそも,アンコールを含めて21曲ものリアレンジバージョンが準備されていた事に驚きました。途中で繪里子さんが「手紙」を読むシーンはありましたが,それを除けば今回は「特別イベント」的なものはなし。その分,約3時間のライブ時間を無駄なく「音楽」に活用できていたと言えるのではないかと。植木さんの登場がなかったのはちょっと残念でしたが・・・。とはいえ,ライブ全体が「特別イベント」と言えるほど,良い意味で「突拍子も無い」内容だったと思っています。この21曲のリアレンジバージョンは,是非アルバム化して欲しいですよね。それに・・・新曲も必要じゃないですか? 今まではライブにあわせて新曲をリリースしてきましたけど,今回は新曲なし。11月までに新曲が出ない場合,初めての「新曲なしのまま1年経過」になってしまいます(泣)。リアレンジバージョンのCDを出して,そのCDに・・・ボーナストラックとかで・・・是非・・・。植木さん・・・。

印象的だったのは,9曲目で登場した「二胡」と,19~20曲目の「バイオリン」。単なるゲストではなく,ゲストミュージシャンを入れてくるあたりが「ワールドミュージックフェスティバル」。そして,普段あまりバラエティトークはしないであろうゲストを無理矢理(?)いじる繪里子さん(笑)。このあたりはいつもの「なかむランド」でしたね。

印象的どころか衝撃的だったのが,12~13曲目(14もだったかな)で登場したサンバダンサーチーム。ステージ上だけでは止まらず,客席の通路まで進出してきて踊りまくりましたね~。最初はさすがに唖然としましたが,めちゃめちゃ盛り上がりました。こんなの出てくる声優のライブなんて観たことないわ(笑)。更に言えば,アンコール後の21曲目に仕込まれていた「和太鼓」も凄い。繪里子&ダンサー2人が「はっぴ」姿になって「ら・ら・ら・なかむランド」の和太鼓アレンジバージョンに突入。途中からサンバダンサーチームも登場して一層カオスなエンディング。最後は全員並んでカーテンコール・・・だったんですが,自分には「8時だョ!全員集合」のエンディングに見えて,それが可笑しくて仕方がありませんでした。

このライブを企画した人たちは本当に凄い。途中でやめようと思わなかったのも凄い。もっと言えば,本当にやっちゃったのも凄い(笑)。「ドッキリ大成功!」って感じでしょうね。やっぱり「なかむランド」は他とは違う。某アイマスも好きだけど,ライブでここまで笑った事はありません。個人的には,おそらく繪里子さんのアドリブであろう「ピッツァ×10回→みんなが好きなのは~?→繪里子ー!→なんだこれ(笑)」の流れが大好き。もう一回やろうとしても,きっと成立しない,最後の「なんだこれ」が本当に好き。前述したCD化もそうですけど「ワールドミュージックフェスティバル」は是非映像化して欲しいですね。(4thライブがまだ映像化されていませんが・・・)

ずーっと書き続けるモードに入りそうなので,この辺で。(≧∇≦)
繪里子さんの「またね」が実現する事を祈りつつ,現実に帰りたいと思います。



おつかれさまでした。


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5月5日に「相模女子大学グリーンホール」にて開催された「中村繪里子 ワールドミュージックフェスティバル ら・ら・ら・なかむランド~Love・Laugh・Live・~」に参加してきました。当初「アコースティックライブ」というお話で動き始めたライブだったと記憶しているのですが,ライブ当日が近づくにつれ徐々にパワーアップ(?)してきて,いつのまにか「ワールドミュージックフェスティバル(WMF)」なる世界規模のサブタイトルが付いている状態に(笑)。いつも突拍子も無いことをする「なかむランド」ですから,今度はどこまで突拍子も無い状態なのか。ライブとはちょっとズレたところで,めちゃめちゃ楽しみにしていました。

ロケーションは「相模女子大学グリーンホール」。相模大野は人生初。小田急線も人生初です。ちょっと大変かな?とも思ったのですが,新宿から小田急線に乗るだけですし,グリーンホールも相模大野駅から歩いて5~6分くらいの距離。宿泊場所も相模大野駅のすぐ近くに確保できたので,心配する必要はまるでありませんでした。ステラボールほどではありませんが,宿泊前提でライブを観にくる場所としてはかなり好みのロケーションですね。まあ・・・宿泊せずに仙台に直帰しろ,と言われたら,ツラい(というか無理)ですが(笑)。

【物販編】

定番の事前物販は13:00から。30分前に会場入りしたらもう100人くらいが列を作ってました。今回の物販は,WMFロゴに合わせた新規デザインのTシャツやパーカー,トートバッグ,マフラータオル,リストバンド,ペンライトなどかラインナップ。その他では,オペラグラス,ボールペン,えりぽっくるの携帯クリーナーなどもありました。グッズのラインナップは,なかむランドらしいデザインのものばかりで非常に良いと思うのですが・・・問題なのは,いつもの「特製セット」が,ほぼ「全部入り」の一択しかなかったことなのです。つまり,特典のトークCDが欲しければ,特製セットを買えと。そういうことなのです。特製セットのお値段は驚きの22,000円(笑)。こりゃすごい。

当然買いましたが何か?(`・ω・´)



会場の規模やライブ内容を考慮すると,グッズで資金稼ぎをしないと採算とれないって事なんでしょうか??
チケット代を値上げないのは「参加しやすさ」を重視しているからだと思いますが,ライブ規模が徐々に大きくなりつつあるので,
チケット代についても若干の値上げを考えた方が良いんじゃないですかね・・・。


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シンデレラガールズのアニメについては,自分自身あまり「乗り気」ではなかったのですが,結局,ニコニコ動画配信の第1期分を全部観てしまい,それがまた非常に良い内容のアニメで・・・。で,当然手元には「アイドルマスター シンデレラガールズ G4U!パック VOL.1」がある訳です(笑)。こりゃ2期も含めて全巻購入確定ですわ。765プロの時は,まだライブとかには全然参加していなかった(ライブは7thが初参加)時期なので,遠征費とかが全然必要なかったんですよね・・・。現在はアイマスのみならず,いろんなイベントに参加するのが「定例」っぽくなっちゃってるので,正直なところ遠征費&宿泊費はめちゃめちゃかかってます。これにアニメのBD分が加わったりしたら・・・。

うわー。破産一直線だァー。(≧∇≦)

前段はこのくらいにして,まずはアニメ。とにかく第1話の完成度が秀逸です。後々繋がりが解ってくるオープニングのエピソードによる「フラグ設置」が素晴らしい。武内Pの「・・・笑顔です」もこのエピソードから来ているんでしょうね。物語は,島村卯月と渋谷凛,そして武内Pとの出会いに徹底して描かれています。シンデレラストーリーの中心にこの2人がいるんだろう・・・と予感させる内容になっていますが,第1期においては,1話以降に登場してくるアイドル達の活躍も目覚ましいものがありました。個人的には,杏ときらり,みく,蘭子,アナスタシアあたりが,アニメ版のキャラ設定がめちゃめちゃ決まっているな,と感じています。杏が化けそうですね~。伊達にオープニングでセンターに居る訳じゃないんじゃないかしら。

第2話は本田未央が大活躍。これで後の「ニュージェネレーションズ」が揃った訳ですが,この時点ではまだ関係も若干硬いまま。シンデレラプロジェクトに所属する他のアイドル達の紹介も兼ね,彼女たちが日々の活動の拠点としている「346プロ」がどんなところか「見て回る」お話になっています。最後にダンサーとしてステージ参加を依頼されますが・・・以降,未央が重い役どころを拾っていく事になるので,観ていてちょっと辛くなっちゃう感じでしたね。(アニマスの春香回ほどではありませんが)でも,このメンバーの中で,未央がその役を拾うんだ,とちょっと意外に思ったというのもあります。もしかしたら,今後,未央が大化けするシナリオもあるかもしれませんね。

相変わらず多彩な特典類については,設定資料集と絵コンテ&原画集,ボーカルCD「346pro IDOL selection vol.1が付属。その他,映像特典として「放送直前特別番組「お正月だよシンデレラガールズ」ノーカット完全版」が収録されています。映像特典にオリジナルのトークバラエティ番組が収録されるのは,アイマスアニメの定番になっているので,今後,BD/DVDオリジナルの番組が観れるかもしれませんね。PlayStation3向けソフト「G4U!」は,良くも悪くも「G4U!」のままでした。キャラのモーションは,前作のを使いまわさず,全部新規にして欲しかったところ。逆に,2人コンビで写真が撮れるあたりは新作らしくて良かったかなと。




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Nintendo 3DS「セガ3D復刻プロジェクト」の第14弾として「ベアナックルII」が登場。遅れ馳せながら購入してみました。一昨年の8月に「3D ベアナックル 怒りの鉄拳」が発売になった際,復刻対象が何故「II」じゃないんだろう?? とかなり疑問に思いました。自分は,実際にシリーズ全てを通してプレイしてみた経験から,やはり「II」が最高峰だと思い続けていたので,復刻プロジェクトで対象にならなかったのは少なからずショックだったのです・・・。先日「Game Watch」で公開されているインタビュー記事を読んで,何故「II」が選ばれなかったのかやっと理解できました。詳しくはインタビュー記事の中に書かれていますが,「II」がそこまでメガドラの性能を使い切っていたとは思っていなかった,というのが正直なところ。インタビュー記事の中に出てくる「メガドラの処理が重い」って言葉から察するに,やっぱ処理の中核はエミュレーションなんですかね?? まあ・・・新規で開発してたら採算は取れないか。

「ベアナックルII」は実機でいつでもプレイできる環境にあるので,今更3DS版を購入する意味はあまりないのですが,苦労して実現された3D処理を体験してみたい,という理由だけで購入した感じです。言うだけの事はあって,3D処理は本当に素晴らしい。ゲーム中に視点がズレて見づらくなるのは3DSの宿命なので諦めるとして,あえて3Dを「最大」にしてプレイすると,3DSのスクリーンの中に「空間」があるように見えてきます。序盤では1面の酒場のシーンが良い感じ。手前の背景と奥の背景の間にテーブルとイスが綺麗に配置されていて,ちゃんと「空間を歩いている」感覚を味わう事ができます。また,2面ボス前の工事現場(?)のシーンもお薦め。特にボス直前の「足場が網状」になっているシーンでは,足場の部分と隙間から見える背景がきっちり「分かれて」見えるので,奥行き感が抜群に感じられます。インタビュー記事にもあった「斜めスクロール」部分も全く違和感ありません。

肝心のゲームの方も違和感なくプレイ可能。ボタンのカスタマイズはもちろん,ゲーム途中でのセーブ/ロードができたり,リプレイ保存/再生の機能があったりとアシスト機能も充実。「カルテット」および「ノックダウン」なる新モードも追加されています。前者の「カルテット」モードは,ゲーム開始時のキャラ選択時に4人のキャラの「登場順」を決めておき,以降ミスする毎にキャラが交代になるというもの。後者の「ノックダウン」モードは,敵のHP残量に関わらず「ノックダウンさせただけで倒せてしまう」というもの。中ボス,大ボス関係なく倒せてしまうので・・・完全に無双モード。簡単すぎてゲームになりません(笑)。ガンガン倒してガンガン進めるという点では気持ちいいモードではありますね。

ずっと3D状態でプレイできるかというと・・・正直ちょっと辛いですが(笑),
視点ズレを我慢しながらプレイするだけの価値はあります。

もうひとつ言うなら「クレジット」もお薦め。
単なるスタッフロールじゃなく,ゲーム内のキャラたちが妙なコントを演じてくれるのです。
最初に観た時は思わず声を出して笑ってしまいました。(≧∇≦)


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