漢方薬剤師の日々・自然の恵みと共に

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歩き続ければたどり着ける・尾瀬が原草紅葉

2018-10-15 | 植物&動物
尾瀬ヶ原の草紅葉を見ようと、ツアーに参加。
滞在時間6時間の予定。自由行動。
この広さでは歩き回るのに制限がある。

だが終わってみると、だれもが、予定のコースより張り切って遠くまで歩いてきたという。
気が付かないうちに、3万歩、20kmは歩いている。


でも妙な疲労感はなく、帰りのバスの中は穏やかな雰囲気。


不思議ですね。

延々と続く木道、先が見えない広大さ。
音は風の音、時折、鳥の声、鹿の声のみ。

そんな場所で人は、ただただ歩いちゃうのですね。
自転車とか自動車とか、そんな不満も持たず。
そして、歩き続ければ必ずたどり着けると、ちょっと悟りみたいな境地になっちゃう。


余談ですが、東電が管理しているこの場所。
その木道は、歩きをけっして妨げない細やかさ。作る人が何度も歩きながら作ったのだと思われます。

鳥は、コガラ、ヒガラ、ヤマガラ、ゴジュウカラ、カワラヒワ、カルガモ、ハシブトガラス、小さいタカ、ウグイス、コゲラ、ヤマゲラ、トビなど
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奥日光紅葉・元気な先輩と。負けずに生きよう

2018-10-10 | 植物&動物
奥日光へ。紅葉がちょうどいい感じ

湯ノ湖は堰止湖 ここをあふれた水は湯滝となって落ちその先に竜頭の滝がある


たまに知っている植物の名前を言うと、一緒に歩く大先輩に、
「あら、植物に詳しいのね」といわれるものの、
久しぶりに出会う植物も多く、すぐに名前は出てこず、数十歩歩いた先でぽろっとでてきたりする



「いいわよー、思い出そうとするのは脳が活性化されるから~。老化予防、老化予防!」
70代のこの先輩は、声も大きいし「2万歩は大丈夫よ」という
圧巻だ。
負けずに、生きよう


戦場ヶ原の草紅葉


シラヤマギク?


ナツトウダイの紅葉?

鳥は、アトリ、コガラ、シジュウカラ、カワガラス、マガモを目視。
私には判別できない鳥の声はたくさん。
望遠カメラ軍団に遭遇して尋ねれば、旅鳥のノゴマがいたそう。

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秋の草花・コセンダングサ、イヌショウマ、ヤブマメ、ケイトウなど

2018-10-03 | 植物&動物
たんぼ道のあちこちに急に伸びて姿を現し花を咲かせ始めたコセンダングサ(小栴檀草キク科センダングサ属)

とアメリカセンダングサ

これもコセンダングサ?


つぼみの感じがイヌショウマ

イヌとつくのは役に立たないからだとか。
サラシナショウマやオオミツバショウマの根茎は生薬となる(升麻:辛涼解表)


ヤブマメ


人の背丈ほども伸びた昔ながらのケイトウとシソとコスモスが咲く道
鶏頭を見ると懐かしい気持ちになる

「鶏頭の十四、五本もありぬべし」正岡子規
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セイタカシギ、アオサギ、サンゴジュ谷津干潟にて

2018-09-24 | 植物&動物
谷津干潟には大概いるので、
ああセイタカシギ(チドリ目セイタカシギ科)かあという感覚ですが、水辺の貴婦人と呼ばれるそうです。

どちらがオスかメスか判別は難しく、知っているつもりで実は何も知らない馴染みの鳥


この日はアオサギ(ペリカン目サギ科アオサギ属)がたくさん。

サギがいるとのどかな雰囲気になる


石垣に張り付いてサンゴジュ。潮風にさらされるせいなのか、もう真っ赤


この日はまだカモが見られず。
ダイサギ、コサギ、カワウ、ソリハシシギ、キアシシギ、イソシギ、キセキレイ、ハクセキレイ、カワセミ、シジュウカラ、スズメ、キジバト、オナガ、ハシボトガラス、ハシボソガラスなど


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マヤラン、名前不明のハギ?

2018-09-11 | 植物&動物
花見川付近を探鳥するがこの日は暑すぎて鳥の姿も声もさっぱりで、
そういえばと、マヤランの話をしながら歩いていたら、なんとマヤランに出会った。

古い林の、木の根の土中のキノコの菌糸に寄生(?)する菌従属栄養植物(腐生植物)

なので神出鬼没。葉緑素は必要ないはずだが、茎は少しだけ緑色をしていた


名前のわからないハギっぽい花

葉は5枚 気になる・・・⇒フジカンゾウと教えていただきました。thank youなずなさん!



ヒヨドリジョウゴ 赤い実をつける


まだ実が青いシロダモ


ヤマジノホトトギス 


キバナコスモス 秋らしい色








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アカザ、オミナエシ、コニシキソウ、ヘクソカズラ小石川植物園にて

2018-09-06 | 植物&動物
アカザです。ずいぶんひょろっとしていますが。

子供の頃は空き地でこれが勇ましく繁茂していたのだが、最近は探してもお目にかからない

小石川植物園の植物分類標本園に植えられていました。


秋の七草オミナエシも


キバナミソハギ

足元の石段に、肉眼では見えないほど小さな花がついているコニシキソウ

蚊の猛攻を受けながらも、草むらにしゃがんでシャッターを切る

ツルボ


センニンソウとツルボ


ヘクソカズラ(屁屎葛、中国名も鶏屎藤ケイシトウ)

小石川植物園は様々な木々も見事なのですが、薬草園もあります。

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涼しくなって蚊に刺された

2018-08-20 | 植物&動物
今年の夏は猛暑続きで、山野を歩き回ってもぜんぜん蚊に出会わず
うっかり虫除け対策を忘れて昨日出かけたら、おもいっきり蚊に刺された。

ここ2,3日涼しくなって、夜は冷房なしで寝ることができたのだけど、
どうやら蚊も元気を取り戻したらしい。

キンミズヒキ 咲き始め


アキカラマツも

田んぼには、早くもコンバインが出て、収穫開始。新米もすぐに食べられるなあ。

印旛沼では、サギ類やアジサシ類などが気持ちよさそうに飛んでいた。
例によって写真はなし(^_^;)
コアジサシ、クロハラアジサシ、カワウ、カルガモ、カイツブリ、カワセミ、ミサゴ、トビ、オオタカ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、アマサギ、アオサギ、ゴイサギ、ヤマガラ、メジロ、セグロセキレイ、ハクセキレイ、セッカ、ホオジロ、スズメ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、ヤマバトなど
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きっとライチョウ・乗鞍の植物

2018-07-24 | 植物&動物
弾丸日帰りツアーで乗鞍岳を登ってきました。コマクサがちょうど時期なのです。

コマクサ

コバイケイソウ

ヨツバシオガマ

ミヤマダイコンソウ

ミヤマアキノキリンソウ

シナノオトギリソウ

コイワカガミ

ウメバチソウ

ジムカデ

そしてずーっと向こうにライチョウが・・・

きっとライチョウ

初めに親が二羽現れ、一羽が目立つところに出た途端に、地面を3羽の子供が走り出て草陰に潜りました
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ひまわりとカワラヒワ、ゴイサギ、ミソハギ、アオツヅラフジ

2018-07-11 | 植物&動物
いきなりピンボケですが、ひまわりの花の上に止まっている、と思ったカワラヒワ。
すごい形相になってしまいまいた(^_^;)

弱いに魚はイワシですが、弱いに鳥はヒワです。河原鶸。

日陰の水辺でアカミミガメに見つめられているのは

大人の羽に替わりつつあるゴイサギ


こちらはアオサギ 水性植物に囲まれてまぶしいです


ミソハギ咲き始めました 盆花 精霊花とも呼ばれます


こちらの小さな花は、アオツヅラフジらしいです

秋の青黒い実は見たことがあるのですが、花は初めて見つけました

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セッカ(雪加)、モンキチョウ、ベニシジミ

2018-06-18 | 植物&動物
繁殖期のこの頃、元気に飛び回るセッカ(雪加、雪下)小さいので目で追うのも大変です

上昇するときはヒッ、ヒッ、ヒッと啼き、下降するときはチェッ、チェッ、チェッと啼きます。
体はスズメより小さいのに、その声は大きくて田んぼや草地に響き渡るのです。

さかんに飛び回ってなかなかじっとしてくれませんが、一瞬止まってくれました。
かなり遠くでしたので思いっきりトリミングしてます。

ああ、夏がくるなあ、って感じ


モンキチョウ、下の写真もモンキチョウ

モンキチョウの羽の表(?)は白いのですが、花にとまるとなかなか羽を広げてくれませんね


ベニシジミは、一休み中。

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苗代苺、接骨木、今日は真夏のような日差しだった

2018-06-02 | 植物&動物
田んぼの緑が日ごとに濃くなってきてます

春の花がどんどん咲いてワクワクしていたら、もうこの頃はどんどん実がなっている
今日は、真夏を思わせる強い日差しだったし、焦るなあ。

農道にはナワシロイチゴ(苗代苺)の実

苗代のころに花が咲くから苗代苺


たわわに実るニワトコ(接骨木)も鮮やか

黄色の実もあります

この茎は生薬名をセッコツボク(接骨木)。利尿、鎮痛、瀉下、骨吸収抑制作用があるそうです。
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屋久島の植物

2018-05-15 | 植物&動物
初めての屋久島。

ガイドさんの案内を受けながら白谷雲水峡を歩いたら
すっかり時間を忘れて、楽しく森から出てきたら7時間半も経っていた

縄文杉行ったの?と言われるのですが(往復約20km高低差約700m(^_^;)そりゃムリ)
今回行ったのは白谷雲水峡およびヤクスギランドでした
でも、そのほうが森をじっくり楽しめたかも。

雨が似合います。滴がついて鳳凰の羽のよう。その名も鳳凰苔

サクラツツジ

小振りの花で、森のあちこちに咲いて、まるで桜が咲いてるようです

もうひとつ旬な花はハイノキ、葉がもっと黒い種類はクロバイと呼ぶのだそう
だけど花はどちらも純白
風が吹くと、はらはらと舞って雪のよう。

紀元杉という屋久杉の大木 全然カメラにおさまりきれません
上の方にツツジの花が見えます。もしかしたらクリーム色のツツジ、ヒカゲツツジかもしれません
屋久杉を宿にして、いろいろな木々が成長しています
寄生しているのではなく、苔の水分をたよりに杉に寄り添っているのです。

コガクウツギ

リンゴツバキ

ヤクシマミヤマスミレ(屋久島固有種)

ヤクシマシャクナゲ(屋久島固有種)釣鐘型の花びらが特徴
(屋久杉自然館に植えられていた一株が咲いていた)

どれも華奢です。
屋久島は花崗岩が隆起してできた岩の島なので栄養が少ないのです。
台風も多いので、葉も小さくなっているようです。

屋久島の杉も、成長がゆっくりで、その分寿命がとても長いのだとか。

七本杉 苔の水滴がきれい
苔もたくさんの種類がありましたが、名前を覚えきれず・・・

他に、アブラギリ、マムシグサ、ウラシマソウ、タツナミソウ、エゴノキ、ホウロクイチゴ、シロノセンダングサ、オオキンケイギク
鳥は、カケス、ヤマガラ、ミソサザイ、キビタキ、
哺乳類はヤクシカ、ヤクザル、イタチ




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早朝からオナガの声が賑やかしい

2018-04-30 | 植物&動物
このところ早朝からヒヨドリとオナガの声が賑やかしいので、
とうとう起き抜けにカメラを持って向かいの公園へ。

そのベンチでそっーと座ってみているのだけど、カメラを向けるとすぐ隠れる

二羽のオナガにしっかり御尻を向けられた。

背から尾にかけての青が美しいが、声はけたたましく
ギューイ、ギューイとか、ギャ、ギャ、ギャ、・・・さすがカラス科(^_^;)

やっと正面にきてくれた


何かくわえている

左のオナガは輪っかをくわえていた。

巣作りに忙しいのだなあ

オナガは日本では本州のおおよそ関東から北にしかいないそうで、
その割には、この辺りでは樹木の茂る公園には大概この声がする
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日曜散歩:ダイサギ・初夏に華やぐ

2018-04-24 | 植物&動物
ウノハナ(ウツギの花)を見るとあの曲が思い出され、初夏を実感し気持ちが華やぐ
それは歳だから? 若い人も季節の花を唄う曲に親しんでほしいと思う

ウツギ(空木)の花と大きなハチ?←ウツギではなくハクウンボクでした<(_ _)>

探鳥会で、ある人に入会したきっかけを訊ねたら、
趣味で合唱をしている人で、ある曲の中に「カワラヒワ」という鳥の名前があり、「どんな鳥?」という疑問が湧いてビギナーズ探鳥会に参加し、今やすっかり「鳥の虜」になったんだそう。
歌は素敵だ。

ダイサギが婚姻色を呈し、目の周りが濃いアイシャドーを塗ったように派手な青になり、
くちばしは黄色から真っ黒に。美しい飾り羽が伸びている
華やぐ気持ちはどの生き物も変わらないみたい

こういうチャンスに限ってコンデジしか持ってないのでピンボケです


谷津の遊歩道で見かけたほかの花

トチノキ(赤)

グミ むせるような香りが充満している

カナメモチ まだ葉が赤い


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ホウチャクソウ咲き始め田圃に水

2018-04-16 | 植物&動物
今朝、田んぼに水が入り始めてました。

田植えが近づいたのですね。


ホウチャクソウ(宝鐸草)も咲き始め


ミツカドネギ(三角葱)だと思って撮ったらちょっと違ってました

なんて名だろう?

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