漢方薬剤師の日々・自然の恵みと共に

漢方家ファインエンドー薬局(千葉県)
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万引き家族・万引きしたのは絆(映画)

2018-06-13 | 映画
人を万引きしたら「誘拐」だけど、
誰かが捨てたのを拾っただけ、というこの奇妙な家族の母親役安藤サクラさんのセリフ。
後半の、安藤さんのひとり演技が胸に迫る

なぜこんな家族が出来上がったのか?
子供が欲しかった?、お金が必要だった?、本物の家族に捨てられた?・・・

現代の問題がてんこ盛りで、そんな中でこうして暮らすしかない選択肢のなさや心もとなさに、
可愛そうとか悲しいとか、のんきに泣く空きを与えない。
ふと漏らすような小さなセリフが、ずっしりくるので、聞き逃さないように観たい

俳優たちの演技力に見ごたえがあり、また映画熱がでそうです

監督脚本:是枝裕和
リリー・フランキー(柴田治)安藤サクラ(柴田信代)松岡茉優(柴田亜紀)池松壮亮(4番さん)
城桧吏(柴田祥太)佐々木みゆ(ゆり)樹木希林(柴田初枝)緒形直人(柴田譲)森口瑤子(柴田葉子)

映画「ドリーム」1961年NASAで人種差別の壁を破った女たち

2017-10-18 | 映画
1961年、NASAではソ連と有人宇宙飛行を競っていた。大統領はケネディ。
ロケットの軌道などの証明を人間が必死に計算していたのですね。
アメリカ中から頭脳明晰な人々が集められ、黒人女性も何十人かいたのです。

だけど黒人と白人とは、仕事する建物もトイレも飲むコーヒーも分けられている。
白人たちは、差別していないと思い込んでいるが、できていない。
そんな中、この3人の女性が人種の壁を打ち破っていくストーリー
実際に存在していた人物なのだそうです。

ちょっと古臭いストーリーだけど、今、トランプさんの発言を思い出すと、
全然変わってないのかもと思う


日曜日寒くてずっと雨が降っていて部屋は暗い
散歩も野鳥観察もできない
行き場がなくなり、ふと思いついた映画
そうだ、映画が好きだった
気が付けば60代割引が使える
そうだ、60になったらバンバン映画を観てやろうと思ってたんだった

それが、外歩きが趣味になって昼間に暗がりに入る気がしなくなり
映画は吹き替えが多くなって俳優の声と字幕の面白さを奪われ
気が付いたら60代になっていた
この日見た映画は幸運にも字幕だった

高倉健さん

2014-11-19 | 映画
高倉健さん。
健さんの訃報は、思いのほか喪失感を感じつつある。
「日本人のある形」が失われてしまった感が強い。
自分も歳を取りつつあるけど、さらに歳を重ねてもあんな形になれそうもない。

私にとって高倉健さんは親の年代で、彼の若いころの映画はなじみがなかったけど、「幸せの黄色いハンカチ」辺りからでしょうか。
そして映画が趣味になってから(もっぱら洋画好きだけど)、
「単騎、千里を走る」(2006年1月に鑑賞)は、
足の地につかないというか浮ついた生活の中にある自分を改めて実感させられる映画でした。





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ウルフ・オブ・ウォールストリート(映画)懲りないヤツラ

2014-03-04 | 映画
アカデミー主演男優賞オスカー、やっぱり逃したレオさまでした。

この映画の始まり、まだ若いころの彼は久々の初々しさ。普通の背広姿がよく似合っています。
きっと私の目はキラキラしてたに違いないデス。

(右は別の映画ダラス・バイヤーズクラブでオスカーを獲得したマシュー・マコノヒー)

しかし、濡れ手に粟みたいな儲け方を知ると、
人ってずーっと泥沼をのたうちまわるような人生を過ごすらしいです。
金欲、性欲、そして豪華な家やら車やらクルーザーやらとどまるところを知らない物欲・・・
どうしてそうまでしないと安心できないのでしょうか。
いや、何か劣等感があってなんとか安心したいとかそんな範疇はとうに超えていて、
すっかり憑りつかれて、麻薬にも溺れてぐちゃぐちゃな毎日なのに、何度失敗しても懲りないのです。

そんな役柄で、レオ様はやけに乗っています。
後半の、出演するCM映像なんて、本当はこれがやりたかったのかと思うほどしっくりしています。
演技がうまいのは間違いないです。
だけど、そんなにはまってくれるのはあまりうれしくないなあ。

★★★:目眩と吐き気、頭痛に襲われながら観ました。
    最後までジョーダン(レオ)は憑りつかれたままで救われない気分になってしまった。

監督 マーチン・スコセッシ
出演 レオナルド・ディカプリオ(ジョーダン)
ジョナ・ヒル  マーゴット・ロビー  マシュー・マコノヒー  ジョン・ファブロー


アメリカンハッスル(映画)ゴリ押し

2014-02-24 | 映画
そろそろアカデミー賞作品が気になる頃。

ハッスルの意味は、英語で「ごり押しする」「乱暴に押しのけて進む」なんだそう。
二人組の詐欺屋(アーヴィンとシドニー)と、できれば「大物」たちを一網打尽にしたいという
むちゃくちゃゴリ押しの強い警察官が組んで取引現場を抑えようとあれこれ画策するんだけど、
そのごちゃごちゃする中で、登場人物の生い立ちとか抱える家族とかも描かれて
それぞれの深い心情がいい具合ににじみ出てくる。
そして観ているうちにどの人物も好きになってしまった。

誰もが無理しながら(ハッスル)生きているけど、そんなに無理しなくてもいいよって映画かな。

★★★☆
5人ともいい味だしてます、だけど何か物足りない・・・
   やっぱりレオさまのある意味極めたという映画を観てみよう。


監督デビッド・O・ラッセル

クリスチャン・ベール(アーヴィン)
ブラッドリー・クーパー(リッチー)
ジェレミー・レナー(カーマイン)
エイミー・アダムス(シドニー)
ジェニファー・ローレンス(ロザリン)
ロバート・デニーロも出ていた。もちろん「大物」役。


フィリップ・シーモア・ホフマンさんが亡くなった

2014-02-04 | 映画
ハピネス、マグノリア、リプリー、あの頃ペニー・レインと、カポーティ・・・
懐かしいいい映画。
マグノリアのフィル役

脇役だけど、なくてはならない存在だった。
繊細でとても神経質そうだったけど、それが独特の味わいとなっていたのに・・・

薬物による死亡事故が絶えない。 残念です。

危険なプロット(映画)”続く”のたびに引き込まれる

2014-01-27 | 映画
フランソワ・オゾン監督の作品です。
やっぱり、うまい。
もう感動すら覚えました。
なんでこんなに人の気持ちをどんどん引き込むことができるんだろう。


ある男子学生(クロード)が物語を書いて教師に提出するのですが、
それが、出来上がりの小説ではなく、少しずつ書いては提出するので、
ふむふむと相槌をうって踏み込みたくなる少し前の「ふむ・・」くらいで”続く”となり、
次の物語をどうしてもまた読みたくなるのです。
もう、ジリジリしてしまって抜け出られなくなります。

で、この物語が同級生の家族の話題で、まあ実話で、
いやクロードの想像がどこまで入っているのか、混沌として不安になって、
そして、
彼に関わる人々はいったい彼に何を感じ何を求めてしまっているのか、
この美少年クロード(エルンスト・ウンハウワー)の目的が本当はなんなのか、
人のつながりの危うさになんだか空恐ろしさを感じてきます。

★★★★★:会話が時々核心をついてドキッとし、そしてまた現実離れ?していく心地良さ。

監督:フランソワ・オゾン
出演:ファブリス・ルキーニ(ジェルマン) クリスティン・スコット・トーマス(ジャンヌ)
エマニュエル・セニエ(エステル) エルンスト・ウンハウワー(クロード)

追)フランソワって名前は女性だと決めてつけていましたが、今調べたら男性でした!

ゼロ グラビティ(映画)バンジージャンプより怖い

2014-01-14 | 映画
サンドラ・ブロックとジョージ・クルーニー共演となれば見に行かないわけには。

どうやってこの無重力(ゼログラビティ)映像を撮ったのか想像もつきませんが
まさに体当たりの演技。サンドラ・ブロックの体躯の美しさに感嘆。鍛えてますねー。

それにしても3Dは日々進化していて、驚きの映像です。
始めから終わりまでずっと、上も下もない宇宙空間の連続。

どこへすっ飛んでいくかわからないし、すっ飛んだら止まらない無重力空間。
もう、観てるだけでも何度も足元をすくわれ、おそらくバンジージャンプよりずっと怖い。

最後の最後にやっと、地球の重量に導かれて(ってほど穏やかな状況じゃないけど)大気圏突入し、
というか、大気圏突入のこの状況は究極のバンジージャンプ。
(このときのサンドラはもうやけっぱちで笑ってるけど、そんな気持ちになっちゃう)
海に落ちて、宇宙服の重さでおぼれそうになりながら、必死で水面に出て
泥をつかんだとき、ホント、よかったー、と自分のことのように胸をなでおろした。
重力があるってステキ。

★★★★:3D映像のための映画。サンドラとジョージ、よくこの映画に出演したと思う。

華麗なるギャツビー(映画)

2013-06-27 | 映画
久々に甘いマスクのレオさま登場。

思わずデレデレっとしたけど、なんだかなー。

ギャツビーは、上流層とその娘デイジーに入れ込み過ぎて、すでに軌道を逸している。
だけど、自己防衛に長けたずるがしこい上流層の人間たちよりずっと、
彼は「純」な生き方をしていたのかもしれない。

そんな悲しい役柄・・・
軌道を逸した哀れな人物の物語なら、レオナルド・ディカプリオ。
ふつうの人を演じるにはちょっとね、って思われているのでしょうか。
いやいや、こりゃ演出の問題でしょう。

気になって、話題の宝飾類を見る暇もなかった・・・

もともと、マニアックな人物役が多かったのは確かだけどね。
若いころの「ギルバート・グレイブ」「太陽と月に背いて」は秀逸だった。

だが一方、普通人を演じた「マイ・ルーム」は安心してみていられたし、
彼の自然な表情の美しさには惚れ惚れした。

あまあまな「ロミオ&ジュリエット」「タイタニック」もまあ好きだけど。

「仮面の男」「シャッターアイランド」「レボリューショナリー・ロード」「インセプション」
あたりは乗ってきている気がした。

ん~、何が言いたいのか。自分でもよくわからん。

なんとかいい監督に巡り合ってくれないものかなあ、
と、またぐるぐる自分勝手に心配してみる。

監督バズ・ラーマン
キャスト
レオナルド・ディカプリオ トビー・マグワイア キャリー・マリガン
ジョエル・エドガー アイラ・フィッシャー

華麗なるギャツビー:★★★☆ レオさまに対する納得度



ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日・fantastic!

2013-03-02 | 映画
久々に映画館に行った。
アカデミー賞の話題がでたときにだけ映画を観るのは、完璧なにわか映画ファンだ。
ま、いいか。


で「ライフ・オブ・パイ/トラと過ごした227日」。
CMでも映像がすごいと感じたので3Dで観た。

3Dはこれまで数本見たけど、3Dにする価値がどれほどあるのか・・・と思ったものだった。
が、しかし、

この映像は素晴らしかったなーー。
特にオープニングの、動物が出てくるシーンやプールのシーンは、うっとりしてしまった。
3D効果バッチリだ。
そしてこの映像感覚はアン・リー監督の優れたセンスなんじゃないだろうか。

遭難した動物たちはほとんどCGだそうだが、すごくリアルだった。
物語は宗教性も加味されて奥深く感じられた。
きっとパイにとっての過酷な227日は、こんな世界として記憶されたのだろう。

人も動物の一種に過ぎないのだから、動物たちをいちいち誰かに置き換えようなんてする必要ないよね。

★★★★ この映像は貴重だ。子供たちにもこの映像美を体験して覚えていてほしい。

監督:アン・リー
出演 スラージ・シャルマ(パイ・パテル(少年))
イルファン・カーン (パイ・パテル(成人))
アディル・フセイン (サントッシュ・パテル)
タブー[女優] (ジータ・パテル)
レイフ・スポール(カナダ人ライター)
 ジェラール・ドパルデュー(コック)

追)レオさま来日したなあ・・・遠ざかっていた映画のワクワク感がちょっと再燃するかも。

「ゴーイング マイ ホーム」(TVドラマ)を見た

2012-10-10 | 映画
是枝裕和監督がTVドラマに挑むというので、映画好きには見逃せないと
昨夜はしっかりTVの前にスタンバイ。

やっぱりいいですね~。

TVドラマというより、画面、ストーリー展開、人物etc. すべて映画です。
ひとつひとつの景色や人の動きや物音にだんだん引き込まれて
じわーっと集中していきます。まさに映画です。

なのに、突然CMが割り込む。
これほどCMが煩わしいと感じたことはなかったですね~。

「『大地』なんてそんな人に踏まれるような名前はいや、って言ったもんだから・・・」
セリフもしばしば面白く、しらっと言うものだから、噴出してしまいました。

はまります。

ゴーイング マイ ホーム トピックスby関西テレビ

タイタニック3D(映画)15年の歳月を思い知らされた

2012-04-23 | 映画
15年前、映画館鑑賞数回にも飽き足らず、ビデオ(その当時はビデオ)を予約購入もした。
何度も観て、お気に入り場面のセリフも覚えてしまっている。
セリーヌ・ディオンの武道館コンサートはいつだったか、それも出かけていったっけ。

そして久しぶりの大画面。やっぱり映画タイタニックは映画館のための映画だ。
さすがジェームズ・キャメロン。この迫力はいまだに負けていない。

 

「ホ、ホ、ホーッ!」とイルカに喜ぶジャックはなんと若々しい。幼さもまだ残っているではないか
そしてあの当時ちょっと年増に思えた(ごめん)ローズもかわいいじゃない
そう感じてしまったことに、感覚が15年老いてしまったことを思い知らされた。かなし~

ローズの自殺を止めるジャックの「絶対、手を離さない」と言う言葉に頼もしさを感じ、救命ボートに乗り込んでじっとジャックを見上げるローズの決心してタイタニック号に飛び移ったシーンで「君は大馬鹿だよ」「飛び込むときは一緒よ」という会話にキュンとした。
15年たってもおんなじところでキュンとしていた。
年老いたローズのうまさも、さすがだった。


二人を取り巻く俳優たちもしっかり味をだしていて、やっぱりいいなあタイタニック。

★★★★☆:タイタニック3D・エンドロールで流れるセリーヌ・ディオンの歌声、こんなに若い声だったか?
ああ、15年の歳月をいやというほど思い知らされる。その点でちょっと拒絶感を持ってしまった。
上映館内の若い人たちは素直に感激して鼻をすすっていたけど、私はくやしいけどやや冷静になってしまった・・・

監督 ジェームズ・キャメロン  音楽 ジェームズ・ホーナー(音楽よかったよね)
出演
 レオナルド・ディカプリオ (Jack Dawson)
ケイト・ウィンスレット (Rose Dewitt Bukater)
ビリー・ゼーン (Cal Hockley)
キャシー・ベイツ (Molly Brown)
フランシス・フィッシャー (Ruth Dewitt Bukater)
ビル・パクストン (Brock Lovett)
バーナード・ヒル (Captain E. J. Smith)
ヴィクター・ガーバー (Thomas Andrews)
デイヴィッド・ワーナー (Spicer Lavejoy)
グロリア・スチュワート (Rose Colbert) (このおばあちゃんが大したものだった)
スージー・エイミス (Lizy)

「タイタニック」3D予告編でもう感動してます

2012-04-06 | 映画
この週末、3Dで甦る映画「タイタニック」

すごいロングランを記録した映画「タイタニック」は1997年の上映。
もう15年もたってしまった。
あれ以来映画にはまってしまったのだけど、
15年じゃおそらく観たことがない人も多いのかも。

タイタニック3D公式ページを見ると懐かしい面々に心躍り、
レオやケイトの若いつるつるのお肌にうっとりしてしまう。

「タイタニック」予告編


ああ、予告編でもう感動してしまって★★★★★。
上映時間3時間半、いつ観に行こう、しっかり予定を組まねば・・・

シャーロック・ホームズ シャドウゲーム(映画)予想以上の映像美

2012-03-31 | 映画
すなおにロバート・ダウニーJrとジュード・ロウがけっこう好き。

それに前作品シャーロック・ホームズのこの二人とホームズが恋するお相手レイチェル・マクアダムスが
新鮮さと危うさを持ちながらも結構いい味が出ていた。
おまけにその映画の終わりは悪の権化「あの方」の正体も解らず、二人の恋の行方も気になるまま。
どうしたって今回の第2話を見ないわけにいかないよね。

そして今回、
あっさりその恋しい人は殺され(?)、「あの方」がとうとう表に登場した。
「あの方」はまったく性悪なことをたくらんでいて、おまけに格闘も強い(シャドウだけど)
銃や大砲に激しく追っかけられるシーンはすごい凝りようで、映像美に感動しました。
相変わらずおちゃめなロバートに笑わせられながらもシャドーゲームもすごい迫力。
すでに「探偵シャーロック・ホームズ」のイメージからは離れていってるけど、それでも楽しいからいいじゃないか。

最後の「The end 」に「?」を付けたシャーロック。
こりゃ、あの悪の権化もイレーヌもまだ死んでないかも。
そんな終わり方もきらいじゃない。
また楽しみが増えた。次も待ってるよ。

シャーロック・ホームズ シャドウゲーム:★★★★☆スローモーションの映像美とおちゃめさが好き。犬もがんばってるし。

監督 ガイ・リッチー
出演 ロバート・ダウニーJr. (Sherlock Holmes)
ジュード・ロウ (Dr. John Watson)
ノオミ・ラパス (Madam Simza Heron)
ジャレッド・ハリス (Professor James Moriarty)
エディ・マーサン (Inspector Lestrade)
レイチェル・マクアダムス (Irene Adler)
スティーヴン・フライ (Mycroft Holmes)
ジェラルディン・ジェイムズ (Mrs. Hudson)
ケリー・ライリー (Mary Watson)
ファティマ・アドウム (Gypsy)
ジル・ルルーシュ

ヒューゴの不思議な発明(映画)手作り時代のよさ

2012-03-06 | 映画
毎日時間を調整する大時計の歯車。小さなゼンマイ仕掛けのネズミのおもちゃ。
ひとつひとつ組み立てる、修理する、そんな人の「手」を感じさせる時代のよさを感じます。

そして無声映画の撮影風景も楽しく、こうやって手作りしたのか~と興味津々。
人に喜びを与えるもの、手品の次がなんと映画作成とは。

からくり人形の瞳、犬の表情、カチカチ音がする義足、駅構内の喧騒、淡い片思い・・・
そんなものに囲まれているうち、夢とかロマンとか素直にそういう中に入り込める映画でした。

マーチン・スコセッシ監督、今回も画面に登場してましたね(カメラマン)

ヒューゴの不思議な発明:★★★★人の背丈見合う生活を大切にしたい


監督マーティン・スコセッシ
出演 エイサ・バターフィールド、クロエ・グレース・モレッツら。
出演
エイサ・バターフィールド
クロエ・グレース・モレッツ
ジュード・ロウ
ベン・キングズレー
サシャ・バロン・コーエン
クリストファー・リー
レイ・ウィンストン
エミリー・モーティマー
ヘレン・マックロリー
マイケル・スタールバーグ
フランシス・デ・ラ・トゥーア
リチャード・グリフィス

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