探鳥会通信

日本野鳥の会千葉県で開催している探鳥会の様子等をゆる~く、まったりお伝えします。

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江戸川探鳥会中止(2020年3月21日)

2020年03月25日 18時00分00秒 | 探鳥会

新型コロナ感染拡大防止の為、探鳥会は中止になりました。
参加者への中止説明のために松戸駅に出向いた幹事2名で探鳥コースをまわりました。
坂川にはヒドリガモ、カルガモがペアになり泳いでいました。オオバンがペアになっているかは判りません。


坂川沿いのソメイヨシノは見ごろ、ほぼ満開でした。近くからメジロのチーチーと言う鳴き声が聞こえます。


土手から見た江戸川です。下の葦原がきれいに刈られていました。遠くにはコガモやスズガモの群れが見えました。


オオタカが上空を通過し、水元公園の方向に飛び去りました。


江戸川に見られたカンムリカイツブリです。冠羽が風にあおられ耳のようになっています。


河川敷の上空ではヒバリがきれいな声で囀り飛翔を見せていました。


松戸川のほとりで見られたツグミです。もうすぐ繁殖地に帰るのでしょう。


いつもは軽視しがちな、シジュウカラですが、良く見るとオオジュリンのように葦の茎を剥いていました。


松戸川沿いの緑道で見られたジョウビタキ雄です。首を伸ばして何かを見ています。ほぼ2時間歩いて確認できた種類は35種でした。

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手賀沼探鳥会中止(2020年3月1日)

2020年03月05日 16時00分00秒 | 探鳥会

新型コロナウイルス感染防止の為、手賀沼探鳥会が中止となりました。
参加者に中止をお知らせする為、担当幹事4名がどんぐりの家前に待機しています。
中止の案内を終えた後、担当幹事のみで探鳥コースの一部を探鳥しました。


野鳥の森に入ると少し甘い鳴き声が聞こえてきます。声の主を探すとシジュウカラでした。
彼は春を感じ誰かを呼んでいたのでしょうか。


カワセミの池に向かう坂道で出会ったコゲラです。後姿の縞模様がきれいです。


コゲラの下にはシロハラが現れました。この鳥も後姿ですが、尾羽の先端に特徴の白斑が見えます。


同じ道をさらに進むと、前方の枝にルリビタキ雄が現れ、しばらくして池の方に飛び去りました。


じゃぶじゃぶ池の桜の木の上にウソ雄1羽が見られました。人が真下に来ても、桜の新芽をひたすら啄んでいました。


樹上でヒーリーリ、ヒーリーリと鳴く声がしました。サンショウクイの群れです。
止まった枝を狙って撮った写真に写っていたのはカワラヒワでした。一緒に飛んでいたのか?


奥の林でもう一度サンショウクイに出会いました。何とか撮った写真は頭部が隠れ、それもボケたものでした。
上手に撮った方の写真にはリュウキュウサンショウクイが写っていました。


手賀沼には多くのヒドリガモ、マガモが見られ、その中ににヨシガモ雄雌3組が見られました。
写真は曙橋近くで見られたカモメ(Larus canus)。手賀沼で初めて見ました。確認した鳥は39種でした。

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北印旛沼探鳥会(2020年2月23日)

2020年02月24日 15時00分00秒 | 探鳥会

風も弱い晴天のもと探鳥会をスタートしました。
新型コロナウイルス感染が心配され、大半の方がマスクをして参加されています。
また、担当幹事が参加者の体調をお尋ねし、消毒用アルコールも用意しました。


出発してすぐ、甚平衛公園奥の薄暗い茂みにツグミのような鳥を見つけ探しています。


アジサイの茂みの下が暗く判別しにくい状況でしたが、アカハラでした。


印旛沼の捷水路の土手上から観察中です。対岸近くにヨシガモ、カルガモ、オオバンが見られ、
上空をミサゴ、ユリカモメやセグロカモメが飛んでいました。


観察中の水路にここでは珍しいオシドリが横切り、しばらく美しい姿を見せてくれました。


列の後ろのグループが足を止め、何かを観察しています。ベニマシコが見られたそうです。


土手を歩き北印旛沼の広い水面が見られるところに出ました。


風が出始め、カモの群れも飛び、チュウヒが上空に現れました。
チュウヒはしばらく近くを飛んでくれたのでじっくり観察出来ました。


沼面には、ヨシガモ、ヒドリガモ、アメリカヒドリ等が波間に揺れながら移動していました。


土手斜面を利用し、強くなって来た風をよけながら鳥合わせ中です。確認した鳥は46種でした。

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谷津干潟探鳥会(2020年2月23日)

2020年02月24日 11時30分00秒 | 探鳥会

前回1月は曇天でしたが今日はよい天気に恵まれました。
年末のかさ上げ工事で出来た貝殻島のような干潟でオナガガモが休んでいました。


10名の参加者+幹事4名で朝の挨拶です。本日の行程や歩行時の注意点などを皆さんで確認してスタートです。


集合地点のすぐ前の前ではオナガガモがタケノコ状態に。水が澄んで綺麗でした。


参加者へは幹事より細かな鳥見のポイントを説明させていただいております。


カモ類やユリカモメがメインでしたが、当地の「スター」セイタカシギもしっかり見れました。


1周3Kmほどですがコースは道幅が狭いので頻繁に通過するランナーとの離合に注意して進みます。


通称森田浜ではコガモが休んでいました。開始早々にはスグロカモメや杭の上のミサゴなども確認できました。


木道のあるヨシ原でオオジュリンを観察しています。ヨシの中のカイガラムシなどを採餌しているようです。


センターへの帰路、スズガモやカイツブリの観察です。前回からスズガモが増えヒドリガモが少なく
なったという印象を持ちましたが今回も同様でした。カモの時期もだんだん終盤になりますが引き続き留意
しておきたいと思います。この後ハシビロガモやオカヨシガモも見られ本日の出た鳥は35種類でした。

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山倉ダム探鳥会(2020年2月15日)

2020年02月16日 22時00分00秒 | 探鳥会

子供の国前を出発。湖畔に沿って歩きながらカモを観察。


池は波もなく穏やか。オナガガモ、コガモ、ヒドリガモが浮かんでいた。


水田地帯でチョウゲンボウを観察し、森の中に入る。


キクイタダキを観察後森の中の神社に寄る。


文化の森に向け進む。


文化の森の湿地帯沿いを歩く。クロジ、ベニマシコを観察。かすかにウソの声。


山倉ダムに向け戻る


猛禽はミサゴ、オオタカ(成鳥、若)など。


最後にアカゲラ、カワセミを発見。


みんなで鳥合わせ 49種  参加者幹事含め21名

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柏の葉公園探鳥会(2020年2月14日)

2020年02月15日 12時00分00秒 | 探鳥会

探鳥会の開始前に近くの商業ビルの上にイソヒヨドリの雄が現れましたが、
残念ながら集合時間頃にはいなくなりました。


柏の葉キャンパス駅前に集合中です。千葉市や船橋市から遠いせいか、参加者は少なめの12名でした。


千葉大学の構内を通り抜け、柏の葉公園に入りました。林の中を小鳥の群れが飛んだので、鳥を探しています。


群れ飛んだのはシメでした。枝かぶりで分かりにくいですが、嘴が少し鉛色になって来ています。


公園の西側にある調整池にはカモ類、そして短時間ですがカワセミも見られました。
この小さな池ですがカンムリカイツブリも1羽いました。


柏の葉公園中央にある池には調整池と同じカモ達、周辺にはモズ、ツグミ、シロハラが見られました。
正面の木の枝にカワセミがとまっています。


このカワセミは、しばらく枝にとまって、きれいな姿を見せてくれました。
でも、こちらの方を気にしています。やはり、しばらくして飛び去りました。


池の周りの木の枝にアオジも出てきました。雨覆羽根が少し乱れた雄でした。


池のマガモの群れの中にいたこのカモ、カルガモとマガモの交雑かおかしな体羽模様でした。


公園センター前の広場で昼食休憩中です。16℃と暖かい日差しのあるお昼です。


柏の葉公園を出て、駅近くの柏市1号近隣公園(こんぶくろ自然博物公園の一部)を探鳥すると、
高い木の上に期待のベニマシコ雌2羽が現れました。


公園入口で行った鳥合わせの最中に、後ろで鳴いたウグイスを加え確認した鳥は32種でした。

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花見川探鳥会(2020年2月9日)

2020年02月10日 21時00分00秒 | 探鳥会

 探鳥会を開始して花島公園の雑木林に入るとすぐにカワラヒワの群れが、地面に降りて枯葉の下の餌を探していました。


 花島公園の雑木林をさらに進むと、今度はシメが姿を現せてくれました。


 花島公園の中島池ではカワセミが姿を見せてくれました。探鳥会の全体的にカワセミがよく見られました。


 中島池で多くのコガモがよく止まっている杭にはアオサギが下りて、コガモは1羽もいません。


 花島観音の下では雄と雌のジョウビタキやアオジが交互に姿を見せてくれました。


 花島橋の周辺ではオオバンが見られますが、バンの姿も見られます。


 柏井橋の仮設橋には、水草や昨年の台風で流されてきた物で水面が覆われていて、所々水面が残っています。
そのためかその下に隠れている小魚を狙うカワセミが姿を見せます。


 柏井橋の上から上流を見るとオオバンが多数みられますが、やはり小魚を狙っているのかカイツブリの姿も見られます。


 探鳥会の最後は柏井市民の森での鳥合わせです。今回は風のせいかカラ類がほとんど姿を見せず声ばかりでした。

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手賀沼探鳥会(2020年2月2日)

2020年02月03日 15時30分00秒 | 探鳥会

快晴で風も弱い絶好の探鳥会日和になり、手賀の丘公園に多くの参加者が集まりました。


野鳥の森では、樹の上方にシジュウカラやヤマガラのカラの混群が見られ、
皆さん、首を痛くしながら観察をしています。


カワセミの池では定番のカワセミに加え、ルリビタキ♂が池の切り株や生垣とまる姿がきれいでした。


桜の蕾を採餌するウソを探しますが見つかりません。
代わりに人目を避けるように枝々を移動するルリビタキが見られました。


表の枝から暗い葉陰に移ったルリビタキはこの後、森の中に消えました。大人数の探鳥集団に驚いたのかな。


手賀の丘公園裏の谷津田です。モズやホオジロが見られ、後ろの斜面林にはアオジ、コゲラの声がします。


手賀沼に続く水田地区です。地上のツグミ、ヒバリ、耕運機を追うセキレイ類を見る人、
遠くの樹上にとまるノスリを見る人、そして、上空には下を見るトビ、もう1羽のノスリがいました。


手賀沼に出ました。風が穏やかなので多くのカモが水面に出ています。しかし、先月の探鳥会時より数は少なくなっています。


ミサゴが遠くの杭の上で魚を食べています。この写真、かろうじてミサゴと分かるでしょうか。


離れた水面にはオナガガモ、マガモの群れが見られ、その中におよそ5羽のトモエガモ♂が見られました。
望遠鏡で見ても判りづらいですが、なんとか大半の参加者が美しいトモエガモ♂を確認しました。


公園に戻って鳥合わせ中です。確認した鳥は参加者より一つ多い44種でした。
担当幹事は3名でしたが、参加者のご協力で楽しい探鳥会を無事終えました。ご協力有難うございました。

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小櫃川探鳥会(2020年2月2日)

2020年02月03日 13時00分00秒 | 探鳥会

偶数月の第一日曜開催の小櫃川探鳥会です。快晴に恵まれ金木橋のたもとに集合してスタートです。


後浜(塩生湿地)に生えるヨシ原の道を抜けてもうすぐ前浜(干潟)です。


前浜では空気も澄んでいて、富士山も大きくクリアに見えました。
横浜のビル群や丹沢、南アルプスまで見ることが出来、とても気持ちがよかったです。


猛禽はノスリ、ハイタカ、チュウヒが飛び、ミサゴも青空を舞っていました。


ヨシ原をかき分け慎重に近づきましたが・・・。カワウが集団で営巣していた数年前が懐かしいです。


カモたちは予想外に少なく、ホシハジロ、スズガモなど少しでした。


干潟に戻り水際の観察です。最初ほとんどおりませんでしたが、徐々にシロチドリやハマシギ、ミユビシギが現われました。
またズグロカモメも1羽、水際で採餌して飛んで行きました。


ハマシギの集団飛翔です。この後、海上遠くにハヤブサが現われました


昼食後に鳥合わせを行いました。今日の出た鳥は41種、参加者13名+幹事5名でした。
解散後にはみんなで海岸線のペットボトルやビンなどゴミ拾いをしました。
短時間でしたが結構集まりました。今後も自分たちの出来る範囲ですが適宜実施していきます。

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銚子カモメ探鳥会(2020年1月26日)

2020年01月28日 15時00分00秒 | 探鳥会

朝から雨が少し降る天気でしたが運よく雨が一時止み、第3漁港前に場所を限定して探鳥会を開始しました。


休日なので漁港の岸壁からの探鳥が可能です。
前を作業船が通り、奥の方には海上保安庁の巡視艇「かとり」が見えます。
水揚げの無い日ですがその湾内には多くのカモメ達を見ることが出来ます。


観察しているすぐ近くをミツユビカモメが時々飛んできました。ユリカモメとの違いがよく判りました。


担当幹事が望遠鏡とデジカメを使いながら、各種カモメの特徴・識別を説明しています。


約300m離れた向い側の堤防にとまる多くのカモメの中から、
シロカモメ、ワシカモメ、オオセグロカモメ等を探しました。


多くのカモメ達が止まっていた堤防の手前にいるスズガモの群れの中に、
クロガモやビロードキンクロも見られました。


雨が降り出したので、少し早めに鳥合わせを開始しました。
カモ科7種、カモメ科10種を含め28種の鳥を確認しました。
寒くて、小雨が時々降る空の下、探鳥会への参加お疲れ様でした。

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