探鳥会通信

日本野鳥の会千葉県で開催している探鳥会の様子等をゆる~く、まったりお伝えします。

花見川探鳥会(2025年3月9日)

2025年03月12日 10時15分51秒 | 探鳥会

前夜は雪が降りましてが、夜のうちに止み雪も積もることもなく探鳥会は好天で参加者5名で実施できました。
集合場所の中央公園の枝垂れ梅もきれいに咲いています。


花島公園の雑木林ではカラ類やツグミが姿を見せてくれました。


花島公園の谷津池にはカモは1羽もいません。
隣の中島池にカルガモがコガモと一緒に羽を休めています。天気よく暖かいので、眠いのでしょうか。


中島池では参加者は各自ゆっくりとカモ達を観察できました。


花見川に出ると対岸にオオバンの群れが見られます。
手前の岸では菜の花が咲き始めています。来月には例年通り桜と菜の花がきれいに咲くものと思います。


花島橋に向かっているとすぐ近くの低木に産み付けられたカマキリの卵塊をシジュウカラがしきりに突いていました。
よく見ると孵化前のカマキリの幼虫を引き出しています。


昼食後、横戸緑地の出口にある公園でトイレ休憩中、頭の上の木にエナガのペアが見られました。


エナガを下から見上げたのでこんな感じです。今日見られたエナガは群れではなく2羽のペアばかりでした。
エナガの繁殖開始はカラ類より早いので、その分早くペアで行動するのでしょうか。


柏井市民の森近くの家庭菜園の中で、やっとモズやジョウビタキが姿を見せてくれました。


姿を見せてくれたジョウビタキは雌でした。参加者にゆっくり姿を見せた後に左の林に飛んでいきました。


探鳥会の最後は柏井市民の森で鳥合わせです。確認したのは28種でした。

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手賀沼探鳥会(2025年3月2日)

2025年03月03日 11時00分00秒 | 探鳥会

手賀の丘公園どんぐりの家前に19名の方にお集まりいただきました。
2月は雨天中止となりましたが、今回は青空が見える天気に恵まれました。


カラ類の声を聴きながらカワセミの池に到着。早速カワセミを見つけたようです。


この雄のカワセミは下のボールから小魚を捕まえたそうです。このカワセミは人と共生しすぎだろうか?


手賀の丘公園を出たところ、いつも電線の上のモズを観察する場所ですが、今回は前方の林を見ています。


林の下の畔の上にシロハラを見つけました。近くにはアオジもいました。


手賀沼に通じる道路から周辺の田んぼを探鳥しています。


両側の田んぼの畔の上にツグミ、やっと多くの場所でツグミが見られるようになりました。


近くにいたアオサギ、嘴と脚に婚姻色の赤味が入り始めています。


樹上で囀るホオジロが各所で見られました。鳥にとって春真っ最中です。


この後ろ姿の小鳥は何でしょうか? 判り難いですがホオアカでした。


手賀沼の水面を観察しています。
数は少なかったですが、カモはトモエガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、
マガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロの8種が見られました。


きれいに夏羽に換わったカンムリカイツブリは多くのカメラの人気ものでした。


手賀の丘公園に戻り、子供たちに人気の芝生広場のステージで鳥合わせ中です。
確認した鳥はカモ科8種、タカ科2種、ホオジロ科4種、合計44種でした。
次回の手賀沼探鳥会は4月6日(日)です。多くの皆様の参加をお待ちいたします。

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北印旛沼探鳥会(2025年2月23日)

2025年02月24日 16時04分17秒 | 探鳥会

集合場所の甚兵衛公園の梅は見ごろを迎えました。春の香りが漂う中、参加者さんが続々と集まってきました。
開始間もなく、松林の方でビンズイ2羽を発見!


緑色みの強い褐色で眉斑は白。尾羽を上下に振りながら地面を歩いて採餌していました。
そうか!セキレイ科タヒバリ属ですね


全員で固唾をのんでゆっくりと観察しました


農耕地にでると、カワラヒワやヒヨドリが飛んでいます。
田んぼから姿を現したのは、この冬は少ないと噂のツグミがいました。
私達の注目を感じたのか、木の上に逃げてしまいました。


広沼に向かって歩いています。からりと晴れた空、この時はまだ風も弱くさほど寒くはありません。


オオジュリンです。堤防の斜面では、ホオジロの声もきこえます。


空と沼を見渡しています。トビが多く旋回しています。ピューとかっこよく飛んできたのは、


チュウヒでした。スコープでじっくり見たいのになかなか難しいです。


カルガモ、マガモ、カンムリカイツブリ、カワウ、ミコアイサのオスとメス、ヨシガモが見られました
下見の時にヨシガモが集まって求愛行動でしょうか、パタパタとポーズする雄が見られました。


今日の参加者さん達の多くは、トモエガモの大集団、飛翔シーンを期待してこられたのでしょうが、
残念ながら、東より北側遠くの岸奥に居座っていて、スコープで確認する程度でした。
数は少なくなり、それでも千近いのではと思われます。北帰行が着々と進んでいるのですね。

ぼんやりと沼を眺めていますと、牛久大仏が見えました。その不思議な現象は未だに私は理解できないのですが
初めて見た参加者さんが、いたく驚嘆されて、距離と大きさを画像から解析してみたい!とおっしゃっていました。
期待しています!
鳥合わせでは、42種の確認となりました。寒い中ご参加ありがとうございました。

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谷津干潟探鳥会(2025年2月23日)

2025年02月24日 15時58分25秒 | 探鳥会

天気は快晴ですが寒気が続き、冷たい風で体感温度が厳しい中5名の参加者をお迎えしました。
水面にもさざ波立ち、カモたちも堤防そばで風よけしていました。


風よけしているオナガガモ、ヒドリガモに混じってカワウも。
陽を浴びて羽毛の模様がクリアに見えました。


遊歩道へ続く水路ではスズガモのペアがシンクロしながら潜水採餌していました。
イソヒヨドリ♀も現れました。


干潟が干出しないのでハマシギなどの姿は見られません。
そんな中イソシギが何とか姿を見せてくれました。本日唯一の貴重なシギでした。


樹々の茂る遊歩道に入ると日差しがありポカポカでした。猫たちものんびり日向ぼっこしていました。


樹間でメジロやエナガを観察しながら進むと、干潟の杭にカワセミが。
少し距離がありましたがオスの個体でした。


中間地点の谷津バラ園そばで休憩しました。
日当たりが良くこの場所のヨシ原では小鳥たちが活発に動いていました。
オオジュリンも複数個体が動いておりじっくり観察できました。


南船橋側の陸橋から水路際を観察しました。カモやオオバンが気持ちよさそうに泳いでいました。


ホシハジロ、スズガモ、オオバンです。
他にオナガガモ、マガモ、ハシビロガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、コガモなど
一通りのカモたちが見られました。


芝生広場で鳥合せです。今日の出た鳥は34種で、少人数でじっくり観察できました。
K幹事が鳥の画集を掲げてカモたちの特徴をわかりやすく解説してくれました。
次回は3/23にお待ちしております!

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西印旛沼探鳥会(2025年2月16日)

2025年02月18日 22時09分45秒 | 探鳥会

早朝は雨がパラつきましたが暗い雲はどんどんはけて、風もなく暖かな好天となりました。
さっそく集合場所にやってきたのはジョウビタキ♀


小学生も参加されていて、愛らしい小鳥に大喜びです。


畑の中にヒヨドリがいて、くちばしには小さな緑の葉がついています。
ブロッコリーの葉にはかじられた跡がありました。


臼井城址公園では河津桜がちらほら咲き始めてすっかり春の気分です。
暖かいせいか、シジュウカラやメジロやヤマガラの声もよく聞こえました。


田んぼに出て空を見上げると、ノスリとトビが飛んでいました。


ピンボケですがノスリです。


この日は田んぼに出てからは大忙しでした。
カシラダカやオオジュリン、ホオジロ、カワラヒワ、スズメなどが飛び、


そして枯草色の景色の中に目を凝らすとタヒバリ、そしてホオアカ2羽が見えました。
ホオアカはじっとしていたので皆さんでじっくり見ることができました。
「ホオジロじゃなくてホオアカってのもいるんだ」の声も。


沼ではミコアイサやカイツブリ類、ヨシガモなどが見え、
シロハラやクイナ、ヒクイナの声も葦原の中から聞こえます。


手前の葦原ではオオジュリンが葦をかじっていました。頭部や胸のあたりが黒くなってきたようです。


オオジュリンと一緒にやってきたのはエナガでした。
しばらくいてくれたので全員でよく観察することができました。
「チバエナガっているの?」と、県外から参加された方に聞かれましたが、チバエナガなかなか出会えませんね。
千葉の皆さん、ホームページでは「チバエナガ選手権」もやってます。
探しだしてチバエナガをもっとメジャーにしましょう。


沼の遠くにはオナガガモの群れ。遠すぎてそれ以外のカモの判別が難しいです。
ダイサギやユリカモメやセグロカモメが飛び、ハイタカも私たちの頭上をツーヒラヒラツーと飛んで行きました。
チュウヒやツグミの登場を待ちましたが、残念ながらタイムアウト。
この日確認できたのは50種類。
始めて参加された皆さんは「こんなに身近に野鳥がいる」ことに驚いていました。
またぜひ参加され、一緒にバードウォッチングを楽しみましょう。

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山倉ダム探鳥会(2025年2月15日)

2025年02月18日 11時50分54秒 | 探鳥会

快晴で程よい暖かさの中、キッズダム駐車場に集合し、参加者15名、幹事4名にて出発です。


キッズダム駐車場付近を散策中、ダムから突き出た一本の枯れ木のてっぺんにミサゴが止まっていました。
参加者一同、じっくりとその姿を観察できました。


山倉ダム沿道に移動します。すると、ダムの岸辺に何やらちょろちょろと動く姿が!
セグロセキレイとタヒバリでした。


見どころの一つであるカモは比較的近い所で休息していました。
オナガガモ多数の中にトモエガモも雄だけで20羽以上混じっていました。


当地では毎年カワウが繁殖しており、2000年以降のカウントの推移を担当幹事より紹介しました。
ここ5、6年の増加は顕著なようです。


山倉ダムから文化の森に向かいます。道中ではツバキにメジロが来ていました。


文化の森に到着です。昨年初めに発覚した斜面林(クヌギ、コナラ等)の伐採が最近さらに拡大し、
一面更地となり、見るも無残な状態となっていました。
当場所は市内でも数少ないクロジやクイナ類の安定的な越冬場所であり、残念ながら伐採開始以降、その姿は見られておりません。


伐採で開けた環境が生じたためか、ノスリが居ついているようです。この時も低空を旋回していました。


文化の森から山倉ダムに戻ります。林内遊歩道では風の影響か倒木がありました。


山倉ダムに戻り、鳥合わせをして解散しました(写真なしのため近くにいたイソシギの写真です)。
本日は小鳥が少なく、また、文化の森の伐採などネガティブな状況もありましたが、
猛禽類は比較的多く出てくれ、トモエガモが近くで見られたことも含めてまずまずの探鳥会だったかと思います。

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三番瀬探鳥会(2025年2月16日)

2025年02月17日 21時38分16秒 | 探鳥会

三番瀬海浜公園バス停近くの集合場所に12名の参加者にお集まりいただきました。
干潟の入り口で目の前をズグロカモメが飛んでいきました。幸先の良いスタートです。


出たばかりの干潟にはシロチドリが走り、少数のハマシギが採餌しています。


沖合の杭上にダイシャクシギを発見! 
その前を50羽以上のハジロカイツブリが海面を出たり入ったりしています。
スズガモの群れも浮かんでいました。


干潟にズグロカモメやダイシャクシギが降りてきて、少し近くになりました。ミヤコドリも降りてきました。


ハマシギの大群が空を舞っています。


船橋側突堤に移動しカモ類を観察します。スズガモの中にビロードキンクロがまだいました。


防波堤の外側の干潟にセグロカモメとユリカモメの2グループが降りています。
その中にニシセグロカモメも見つけました。


潮干狩りネットの外側の干潟のダイゼンの中にキョウジョシギがいました。


夏羽になったウミアイサがいました。時間になりましたので展望デッキに移動して鳥合わせをし、
確認した鳥は36種でした。風もなく春が来たかのような暖かい鳥見日和でした。

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花見川探鳥会(2025年2月9日)

2025年02月10日 11時48分34秒 | 探鳥会

2月寒波の最中で強い冷え込みで風は強いですが、天気は晴れで参加者6名で探鳥会を実施しました。


花島公園の谷津池は氷が張っていてカモの姿はありません。


いつも谷津池にいるカルガモの一部は中島池でコガモ達と翼を休めています。
よく見ると、カルガモは眠っているように見えますが目を開けたり閉じたりしていて,警戒しています。


花見川に出てオオバン等を見ているとカラスと空中戦をしているタカが現れました。


姿を現したタカはノスリでした。カラスをかわした後はのんびりと上空を飛んでいました。


花見川沿いの遊歩道を進むと、アオジが遊歩道脇の草地に現れました。
普段は藪の中でゆっくりと見ることができないその姿を見ることができました。


昼食後、横戸緑地の中にある梅園でルリビタキが現れました。
初めてルリビタキを見る参加者もいて、とても喜んでいました。


ルリビタキを見つけたときは雌かと思いましたが、尾羽が青いことから昨年生まれの雄だと思われます。
梅の花が咲いていたら、もっと絵になったかも。(残念)


柏井橋のすぐ下を見ているとカワセミが止まっていました。
初めてカワセミを見た参加者はここでも喜んでいました。


現れたカワセミは下の嘴が黒いので雄でした。今回は青い鳥に縁がある探鳥会でした。


探鳥会の最後は柏井市民の森で鳥合わせです。確認した鳥は31種でした。

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柏の葉公園探鳥会(2025年2月6日)

2025年02月07日 17時00分32秒 | 探鳥会

今冬一番の寒い朝、柏の葉キャンパス駅前に7名の方にお集まりいただきました。


駅前の街路樹(モミジバフウ)の実を食べに来たシジュウカラとカワラヒワを見ていると、
ららぽーとの外壁にイソヒヨドリ雄が現れ、数十秒移動しながらきれいな姿を見せてくれました。


柏の葉公園で木陰に冬鳥を探しています。


最初の出会いは山茶花の下のシロハラです。落ち葉をかき分け虫を探していました。


今冬ではまるで希少種となってしまったツグミです。5m程近くに見られ、うれしい出会いです。


カモが少なく寂しい調整池ですが、全員に歓迎される野鳥が現れました。


雌のカワセミが杭の上にとまり、杭から杭へと前方に移動し、しばらく楽しませてくれました。


水辺公園近くです。ここでもシロハラが現れましたが、皆が見ているのは広場の方です。


桜の枝にジョウビタキ雌が止まっていました。別の方向からヒッヒッと声がします。
どこかにもう1羽いたようです。


昼食後、柏の葉公園を離れて柏の葉テニスコートの調整池に来ました。
許可を頂いて池の周りの道路より観察します。


池には70羽以上のヨシガモがゆっくりと泳いでいました。少数ですがカイツブリ、カルガモ、マガモもいました。


1号近隣公園を一まわりした後、公園入口で鳥合わせを行いました。
従来は30種以上を確認していましたが、今回は28種と少ない結果でした。
今冬だけの異常であって欲しいです。
次回の平日探鳥会は3月5日(水)利根運河探鳥会です。利根運河と理科大理窓自然公園を探鳥します。

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銚子カモメ探鳥会(2025年1月25日)

2025年01月29日 18時01分40秒 | 探鳥会

銚子市港町の集合場所には小さなお客様を含め県外などから約20名、担当幹事5名が集まりました。


最初に担当の志村会長よりアジアの大型カモメの分化過程等の配付資料による簡単なレクチャーを実施後、
探鳥会をスタートしました。


志村会長がカモメの識別ポイント等を、超望遠カメラで撮影したリアルタイム画像で確認しながら参加者に解説しています。


集合場所付近で観察した足が明らかに黄色く上面の濃度が濃い個体をホイグリンカモメ heugliniとしました。
しかし別時刻に撮影した写真で確認すると、翼端下面が見え、P9ミラーが大きくheugliniとすべきでないと訂正。
むしろタイミルカモメtaimyrensisにすべきと判断します。
(詳しくは次月号当会会報「ほおじろ」誌で解説いたします。)


アイスランドカモメの亜種カナダカモメLarus glaucoides tharyeriが1羽第3漁港付近の堤防で休んでいました。
(ほぼ中央で肩羽に顔を入れている白っぽい個体)
本種は日本鳥類目録第7版では独立種扱いでしたが、
改訂版第8版でアイスランドカモメLarus glaucoides の亜種扱いとなりました。


探鳥会終了間際でミツユビカモメが現われてくれました。

16時頃鳥合わせをして探鳥会を終了しました。
確認種は27種と少なめですが、ほぼカモメ類に絞った解説と観察を体験していただきました。
当日確認したカモメはユリカモメ・ウミネコ・カモメ・ワシカモメ・アイスランドカモメ(亜種カナダカモメ)・
セグロカモメ・オオセグロカモメ・ニシセグロカモメ(亜種タイミルカモメ)の8種となりました。
銚子漁港に渡来するカモメ類が大幅に減少している状況下、奥の深いカモメ類識別の貴重な入門体験を、
参加の皆様にはしていただけたのではと思います。
 
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