崔吉城との対話

日々考えていること、感じていることを書きます。

画像の分析

2018年09月30日 06時07分16秒 | 講義

 昨日ある新聞の記者が礼訪してきた。ヨーロッパ旅行そして留学へと人生の大転換を語った。大賛成し、励ましの言葉を述べた。私も青年時代に無理な日本留学。それは辛いことであったが大変な転機であった。その私が自信をもって心から彼を応援する言葉を辞さなかった。大学院卒業式に参加、私が勉強会で協力した中国の留学生の博士号取得を祝ってあげた。
 台風の前、まだ「テレビ台風」の隙間で「楽しい韓国文化論」講座は超満員、板門店旅行希望者が予想外大きくオーバー、旅行社探しと申請に困るほどである。感謝である。1748年の朝鮮通信使の行列の画像を分析し、質疑時間になった。研究会のような有料市民講座に参加、勉強会ができるということは世界的にも類例が稀ではないだろうか。ここ私が住んでいるところはまだテレビニュースだけの台風ではあり、まだ平穏な朝、海は平常である。これから警戒しなければならない。明日のワンアジア共同体の講座は無事にできるだろうか。台風の影響が最小限で済むように祈るしかない。自分だけの無事に安心してはいけない。グローバル化、人類愛は難しい。

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「楽しい韓国文化論」

2018年09月29日 06時35分19秒 | 講義

 台風24号を日本中が恐れて対備している。アメリカではハリケーン、インドネシアSulawesiでは震度7級の地震が起きた。Toraja観光の時を思い出す。地球上が自然災害や人災などいつでも、どこでも晒されている。私は多くの災難、戦争、病気を経て今まで「生き残っている」ことに感謝している。今日は「楽しい韓国文化論」講座を行う。本日の講師が急病で来れないとのこと。登録者たちに了解を得て、韓国で日韓両国語で出版された『朝鮮通信使登城行列図』を以て新刊案内や説明の時間にしたい。その本に付録として載っている絵と説明の文が翻刻されていない、へんたいかなを文学者の山本孝夫先生に失礼ながらお願いしたところ今届いた。先生ご夫婦の立派な翻刻解読である。この本の解説本を作りたい。できるなら10倍ほどある長い文もお願いして立派な作業を続けたい。10月1日月曜日の「ワンアジア共同体」の講義が心配である。東京から東大の名誉教授伊藤亜人先生が来られる予定だが台風24号が心配である。

 

 

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校正

2018年09月28日 06時14分20秒 | 日記

 講義の教材の文章が読み難いので書き直し、原文と私の書き直し文を一緒に配布した。学生に比べて読むように勧めた。わかりやすくなったはずである。しかし本文が説明式の文章であるので疑問式の文体に変えたので完全に私の文章のようになった。日本語を全く知らない留学時代以来日本語が生涯ハンディのようであったが、最近は日本語の読書三昧であり、日本人が書いた教科書の文を書き替えたり読み替えたりするようになった。なんだか日本人の日本語を校正するようで恐縮する。わが夫婦は校正などが多く、家庭出版社のようである。今日は私の新著の最後の校正をする。

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カルチャーショック

2018年09月27日 05時35分19秒 | 講義

 文化人類学の講義で留学生たちのカルチャーショックは何だったのか、聞いた。日本人が親切であるというような話にはならなかった。むしろ日本で失望した話が多かった。先進国と思ったがカード計算ができない、交通費は高い、ごみの分類処理がうるさい、食堂でも煙草を吸う。スタンフォード大学の別府春海先生の「トリプルカルチャーショック」を読み上げた。先生はアメリカ生まれ、日本育ちの日米の経済の格差から受けたショックを述べをておられた。戦後の貧乏な日本から豊かなアメリカへはショックであった。さらになお大きいショックは「鬼畜米英」と言った日本人が戦後進駐軍歓迎、180度極端な豹変に少年の彼は驚いた。
 今私のショックは金正恩の存在感である。近い親族処刑や暗殺の悪魔からイケメンへ変身し、登場している。トランプ大統領のトランプ遊びのような情勢変化を学生たちはどう思うのか。国家やナショナリズムに懐疑的になり文化人類学者になったという別府先生の話は正鵠を打つものである。私の説明は交通費は安くて国民が常に民族移動の現象、ごみ処理とは捨てるという観念から再活用へ、禁煙喫煙は嗜好の配慮など政策によるものとしてもう少し深く考えてみようと蛇足を付けた

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国連総会

2018年09月26日 05時44分28秒 | エッセイ

 拙著『韓国の米軍慰安婦はなぜ生まれたのか』の英訳The Origins of the US Army's Korean Comfort Womenはまだ紙の出版ではなく、ネット上読めるところに留まっている。英訳中の方に期待している。先日その訳者の世界出版の茂木弘道氏に会って嬉しかった。もう一冊『朝鮮戦争で生まれた米軍慰安婦の真実』では朝鮮戦争を始め韓国の戦後史を書いた。日韓を往来しながら生きる、日韓関係に翻弄されてきた人生についても書いた。
 国連総会で日韓首脳が会ったが、文氏は慰安婦の同意には触れないと言ったという。日韓関係はそれ以上悪くも良くもない。禁じられた王国の北朝鮮が東アジアの政勢を一変している。対話路線に転換させたトランプ氏、彼に感謝したい。悪口や脅迫の言葉から誉め言葉へ、「交渉」の成果である。そこに金氏が対応、文氏も登場した。一般常識では首脳とは水面下の交渉の成果の上に署名、サイン、宣言、儀礼などをする。今トランプ大統領は中国の習近平氏へ向けて対置している。水面下から水面上まで失敗も成功も見える。アメリカのメディアはほぼ悪口を言っている。それが日本のメディアに影響している。

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秋夕所感

2018年09月25日 06時11分38秒 | エッセイ

 日本では8月15夜の満月の感覚が全くない。長い過去の時間、日本も韓国のように、中国を中心とした旧暦を使用し、もちろん陰暦のお盆も大きな祝日であった。ところが、明治維新以降、西洋のカレンダーを受け入れて、徹底的に暦や祝日も陽暦化した。韓国も陽暦化の過程は長い間試行錯誤の時間であった。私は民俗学を専攻しながら、徹底的に陽暦を実行するように努めた。つまり旧習を捨て西洋化に努めたのである。ところが、旧習は伝統文化、固有文化として保持しなければならないという運動が起きて、国家的に民族主義が強く、最終的にナショナリズム現象が起きて、旧暦化、中国化に傾いていった。
 
中国が近代化や西欧化の過程を積極的に実施せずに、西洋式市場経済だけ受け入れて経済大国になるということは想像もできなかった。そんな中国が今、世界を衝動している。恐ろしい敵対国である共産主義国と宣伝してきた政治家が北朝鮮に出入りする現象が到来した。想像もできなかった現象である。今後、より多くの予測不可能な現象が起こるであろう。
 昨日秋夕の日、ソウルから墓参りに行ってきたという電話やから墓参りの写真メールで受けた。私の国の故郷唯一の強いつながりは、両親の墓である多くの親戚、友人が亡くなった私は長生きしているということになる。私の故郷は、38度線の下、6.25廃墟の地、何の価値もないというだが、は北朝鮮接続している場所に変わっている。私の父は元山など38度線行き来しながら牛の商売したが、その時に復帰す感じだ。私はそこで恐ろしい戦争経験し、その痛みが、今の生活力であり、支えである先日戦争苦労話書いた拙著『米軍慰安婦の真実』を出した新聞記事など集め本、戦争史とは異なる、私の貴重な体験の証である


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추석한담

2018年09月25日 05時30分11秒 | エッセイ

 일본에서는 추석의 감각이 전혀 없다. 오랜 과거의 시간 일본도 한국처럼 중국 중심의 음력을 사용하였고 물론 추석도 큰 명절이었다. 그런데 명치 유신 이후 서양의 카렌다를 수용하여 철저하게 음력과 명절도 양력화하였다. 한국도 양력화의 과정을 오래 동안 시행착오의 시간을 겪었다. 나는 민속학을 연구하면서도 철저하게 양력을 실행하도록 노력하였다. 즉 구습을 버리고 서양화에 노력하였던 것이다. 그런데 구습은 전통문화 고유문화로서 보전되어야 한다는 운동이 일고, 국가적으로 민족주의가 강하여 마침내 국수주의 현상이 일고 드디어는 음력화 중국화로 기울어 갔다.
 중국이 근대화 서구화의 과정을 적극적으로 시행되지 않은 채 서구식 시장경제만을 수용하여 경제 대국이 된다는 것은 상상하지도 못했다. 그런 중국이 지금 세계를 충동하고 있다. 무서운 적대국인 빨갱이 나라라고 선전해 온 정치가들이 북한을 드나드는 현상이 도래하였다. 상상도 하지 못한 의외의 현상이다.  앞으로 더 많은 예측불허의 현상이 일어날 것이다.
 어제 추석날 서울의 누님으로부터 성묘를 다녀 왔다는 전화와 조카로부터 성묘사진을 메일로 받았다. 나의 조국 고향과의 유일한 강한 연결고리는 누이와 부모 산소이다. 많은 친척 친구들이 세상을 떴다. 그런 점에서 내가 오래 사는 것이라 할 수 있다. 나의 고향은 38선 밑 6.25의 폐허의 땅, 값도 없다는 곳이지만 지금은 북한으로 연결되는 곳으로 변해가고 있다. 나의 아버지가 원산 등지로 38선을 넘나들면서 소장사를 한 그 세월로 복귀되는 느낌이다. 나는 거기서 무서운 전쟁을 겪고 그것을 상처로 또 삶의 힘으로 살고 있다. 일전에 일본에서 전쟁의 고생담을 적은 글을 책으로 내었다. 신문 기사 등을 모아서 낸 책 전쟁사 류와는 다르다. 나의 귀중한 체험이다.        

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敬老

2018年09月24日 05時38分22秒 | エッセイ

 韓国や中国の秋夕・中秋と連休が重なり、東アジアの連休になっている。先週は「敬老の日」だった。休日や連休しか意味がない。昨日、私は敬老の日を思い出した。オープンキャンパスを応援する気持で階段をほぼ腕力で登り、ほぼ満席の父兄用の後の席に座った。しかし、職員から「立ちなさい」と立たされた。好意を持って参加したのに、こんなことは初めてであり、不快でその場を後にした。頭から離れなかった。忘れて過ぎてしまった先週の「敬老の日」を思い出した。これも初めてのこと、自分で高齢であることを強く意識しているからもしれないと反省もした。職員は決して悪くはない。ただ細かい配慮のない冷たさを感じた。彼も必ず将来は老いを迎えるのだから知って欲しい。夕方、二つのお土産が届いた。教え子の牧師の奥さんから秋夕の贈物として牛肉と饅頭、そして韓国・民俗苑から出版された通信使に関する本である。昨日は「嬉と悲」が交差する日であった。*写真右端は釜山女子大学の徐教授

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「敵対双方」の観光

2018年09月23日 06時05分03秒 | 講義

 「楽しい韓国文化論」が始まった。帰ってから+字体形に寝転んだ。楽しむ韓ドラ視聴も非盲似夢になった。新学期が始まった実感もした。日本人に人気のある韓国観光スポットの一つの板門店、昔私は「敵対双方」の観光だと書いたことがある。3年間の朝鮮戦争の疲れて、終わりに結ばれた休戦線、その接点JSAについて語った。観光地らしい自然環境として観光資源のないところが人気ポイントになったのはなぜであろうか。南北の敵対、緊張と恐怖、その背後には「禁断の金王国」の存在が観光資源になったこと。国民はなぜ戦争をしたか、共産主義も民主主義も知らないのにただ命令によって戦って犠牲になった戦争である。その戦争の中で生き残っている私の体験談は小説のようである。昨日参加者の二人がその本を読んで持って来てサインを求めた。嬉しく署名した。私は戦争体験から戦争について書いた。日本やアメリカでは新聞記事などスクラップして集めて分厚い本を書いて大家となった人がいるが、私は彼らとは全く違う。それとは質的に異なる。研究室では長い談笑が続いた。「楽しかった」、成功的な講座の始まりである。

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「善戦」

2018年09月22日 05時24分45秒 | エッセイ

 下関出身の安倍氏が総理に三選された。選挙を戦い、戦争に比して語り、石破氏に「善戦したね」と言った人が多い。それに石破氏から「どこが善戦か」と反問された。この「善戦」とは敗者を慰める「頑張りましたね」である。聖戦の歴史の長い日本で今度の選挙は戦いとはいえない。もし選挙が戦い、戦争に比するなら敵がいるはずである。よい戦争(?)は将棋のように「卒」も戦い、勝利と敗北が宣言されるものである。卒なしの王様、将軍同士の戦争はなりたたない。日露戦争や日中戦争に参戦した軍人の日記を読むと敵意識がない。軍人はただ命令に従うだけである。今、私が精読する火野の戦争従軍記でも中国で苦戦、悪戦をするがなぜ戦うか全く知らない。日本で人気のある将棋から「善戦」の意味を知って欲しい。自民党内の内部調整、政治ショー、そして長期執権の布石に過ぎない。敵(野党)のない選挙の本当の善戦はない。国民を巻き込んでいない選挙は政治的なショーに過ぎない。

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明日22日から「楽しい韓国文化論」が始まる

2018年09月21日 05時42分14秒 | 講義

昨日の読書会では博士論文構想が発表され、兵庫大学の李良姫教授も参加した。明日22日から「楽しい韓国文化論」が始まる。大学の東アジア文化研究所と日韓親善協会が共催し、一般市民対象の教養講座であり、今年が7年目、本当に「楽しい」。多くのメンバーが固定されていて、韓国旅行も兼ねて親睦を図っている。明日最初の講義はオプ-ニング、私が担当する。緊張の国境に「生きている博物館」Living Museumといわれる板門店を語る。その緊張力から映画JSAや斧事件などの恐ろしいところとされた。しかし今南北の交差点、和解の地点となりつつある。そこは私の生まれ故郷に近く、私は朝鮮戦争について多く語り、本にした。その一面を語りたい。関心ある方はぜひ参加してほしい。東亜大学13号館7階・14時から。

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「暦」

2018年09月20日 05時08分37秒 | 講義

 最初の時間で日中韓の学生たちに若干のイントロで「雑談式講義だ」と宣言したが、実は重い話になった。今世間で騒ぐ、セクハラ、パワハラ、差別と区別、ハラスメントを話題にした。ある中国の留学生から差別の「良い面と悪い面」は何かと質問された。「良い差別」はあるのか。そのことばに賛同する人がいるだろうか。しかし私の研究成果の一つだと思うので肯定的に受け入れて話した。差別を壁(保護)を砦にして生きる人の例、被差別集団、カーストなどの例、拙著『差別を生きる』の核心を語った。雑談式講義を遥かに超えた深い議論となった。
 私の「文化人類学」講義は辞書的説明ではない。人間の文化の本質を考え、必要であれば方法論について触れることにする。概念から展開する一般の講義式は、知識はネットで引っ張ればよい。講義方式を改革しなければならない。文化は何だろう。よい例がある。東亜大学の金田晉氏(広島大名誉教授)の中日新聞などに旧暦と新暦の併用を主張する記事を読んだ。「暦」は時間を文化化したものである。中国を中心に中華文化圏では新旧を調和して使っている。来週は中秋、満月の旧暦の名節である。日本は新暦中心になって、8月15夜の満月の意味はない。暦から見て日本は脱アである。私は熱帯地方でクリスマス、サンタクロースなどを体験したことがあり、時間、季節、歳時記、カレンダーは文化である。

 

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アンデスから帰ってきた鵜澤和幸教授

2018年09月19日 05時29分04秒 | 講義

 アンデスから帰ってきた鵜澤和幸教授の現地調査の話を聞いた。私の植民地世界旅行の未完成地である南米への関心は高い。しかし合せて4便を乗り継き、合計23時間になる長時間のフライト、彼のFBによると残暑の中に帰国し畳の上にアンデスの冷気を吸い取るようだったと書いている。彼は調査と報告を続ける。南米旅行は私には無理かなとも感じた。下関から世界へ知的レベルアップ、東亜大学の存在感は高い。韓国などからの留学生は倍増を続け、良い教育をしていきたい。大学が少子高齢化とレベル下げる専門学校化している中で鵜澤氏は研究の世界化、それを私がメディアへ報道を勧めても無反応、無感覚、ただ地縁者の無味な固定コラムが長く続き、呆れる。複数の定期新聞購読を減らした。今日から授業、「文化人類学」のスタート、嬉しいい。緊張もする。*写真は鵜澤

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火野葦平資料館

2018年09月18日 05時40分00秒 | 旅行

 数日前読書法について触れたところ台湾の頼氏からその方法を教えてほしいという投稿があった。その模範的な答えのような話になるかも知れない。すでに数回読書感想を書いた火野葦平の『インパール作戦従軍記』を読んで、昨日家内の運転で福岡県北九州市若松の火野葦平資料館「河伯洞」を訪ねた。地方作家ながら芥川賞を受賞し、戦中ベストセラー、戦後に戦犯作家と言われ、今は戦争文学者として注目されている。戦前300万部ベストセラー、印税で85余坪の自宅を建てたその家で多くの作品を書き、1960年自殺した。その時だ、息子は22才だったという。無料で観覧できるのに、彼の息子玉井氏夫妻が説明してくれる贅沢な観覧であった。作家の書斎をそのまま再現している。映画、映像の鑑賞会、読書会が行われているという。これから参加してみたい。日記から文学作品への昇華の過程を考察してみたい。
  

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職業差別

2018年09月17日 05時55分26秒 | エッセイ

今日は「敬老の日」休日、韓国では秋夕、連休の話も聞こえる。 今週から後期学期が始まる。観光人類学(水)と文化人類学(木)以外に7年目の「楽しい韓国文化論」(崔吉城、板門店)(土)、また来週からは「ワンアジア共同体」講義、校正、その他3回の一般市民への講演も入っていて忙しく、負担も大きい。しかし何もないという虚しい寂さは避けられる。

 久しぶりに教会が和気あいあいの愛餐会になった。具長老と私は耳が遠く、大きい声で話すので迷惑になるのではないかと若干気にはなったがワーワー嬉しく賑やかだった。韓国からの3人の留学生を迎えて満車。車内でアルバイトの話になり、私からアルバイトは日本社会を理解する良いチャンス、なにより「職業差別が無くなる」という大きいメッセージを語った。私が体験した話である。

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