京阪260形をスケール通りに製作する その3

2013年06月16日 01時16分36秒 | 鉄道模型/製作中-京阪260形【休止】
あまり進んでいませんが…。


前回スケールを修正して組み立てた車体ですが、オデコと屋根肩、裾の欠け等を整形するためにパテを盛っていきます。
パテは今回初めて光硬化パテを使ってみました。従来のパテだと盛ってから最低1週間ほど乾燥期間を設けていたのですが、その名の通り、机上の蛍光灯に近づけて数分で乾燥するのは効率的で便利ですね。
前面窓はハメコミ化する予定なので枠の類は取り去っておきました。


乾燥後、紙やすりとヤスリスティックを併用してオデコを整えていきます。
光硬化パテは乾燥すると半透明になるので写真では分かりづらいですが、従来のパテ同様に整形することが出来ました。


並行して製作中のえち鉄7000系(元・鉄コレ119系)の屋根板もベンチレータの穴埋め→整形を済ませました。
本来ならば別カテゴリですが、これだけしか進んでいないのでこちらでまとめて。

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