「フランス文学」受講生の皆さんへ
前回の授業で詳しく取り上げることのできなかった、一般にプレロマン主義作家と呼ばれる作家たちとその代表的な作品を、以下に列挙します。
【プレロマン主義 1780 - 1820】
- ジャン=ジャック・ルソー[1712-1778]
『学問芸術論』(1750)
『ジュリーまたは新エロイーズ』(1761)
『エミール または教育について』(1762)
『告白』(1766頃)
『孤独な散歩者の夢想』(1778)
上に挙げたルソーの作品はすべて岩波文庫で読むことが出来ます。
-ノヴァリス
『夜の讃歌』(1800)
- シャトーブリアン
『アタラ 』(1801)
『ルネ』 (1802-1805)
- セナンクール
『オベールマン』(1804)
- マダム・ド・スタール(スタール夫人)
『デルフィーヌ』(1802)
『コリーヌ』 (1807)
『ドイツ論』(1810)
- バンジャマン・コンスタン[1767~1830]
『アドルフ』(1816)
-ラマルチーヌ
『瞑想詩集』(1820年)の中の『湖』が有名
前回の授業で詳しく取り上げることのできなかった、一般にプレロマン主義作家と呼ばれる作家たちとその代表的な作品を、以下に列挙します。
【プレロマン主義 1780 - 1820】
- ジャン=ジャック・ルソー[1712-1778]
『学問芸術論』(1750)
『ジュリーまたは新エロイーズ』(1761)
『エミール または教育について』(1762)
『告白』(1766頃)
『孤独な散歩者の夢想』(1778)
上に挙げたルソーの作品はすべて岩波文庫で読むことが出来ます。
-ノヴァリス
『夜の讃歌』(1800)
- シャトーブリアン
『アタラ 』(1801)
『ルネ』 (1802-1805)
- セナンクール
『オベールマン』(1804)
- マダム・ド・スタール(スタール夫人)
『デルフィーヌ』(1802)
『コリーヌ』 (1807)
『ドイツ論』(1810)
- バンジャマン・コンスタン[1767~1830]
『アドルフ』(1816)
-ラマルチーヌ
『瞑想詩集』(1820年)の中の『湖』が有名