電脳筆写『心超臨界』へようこそ!
日本の歴史、伝統、文化を正しく学び次世代へつなぎたいと願っています。
20年間で約9千の記事を収めたブログは私の「人生ノート」になりました。
そのノートから少しずつ反芻学習することを日課にしています。
生涯学習にお付き合いいただき、ありがとうございます。
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東京裁判史観の虚妄を打ち砕き誇りある日本を取り戻そう!
そう願う心が臨界質量を超えるとき、思いは実現する
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■超拡散『南京問題終結宣言を含む国会中継動画がYouTubeより削除されました』
■超拡散『移民受入れを推進した安倍晋三総理の妄言』
■超拡散記事『ジャニーズ事務所等日本のタブーの芸能界や在日外国人の凶悪殺人事件を実名報道で斬り込むBBCへ情報提供』
■超拡散NEWSポストセブン記事『《壮観》三浦春馬さんの提灯が靖国神社「みたままつり」にズラリ並ぶ理由「毎年参拝」の意外な縁と今も続く「ファンの熱量」』
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かくて慰安婦が性奴隷にかわって動かしがたい史実になろうとした2012年11月、日本記者クラブの党首会談の席で朝日の星浩が慰安婦問題を首相としてどうするか安倍晋三に糺(ただ)した。安倍は答えた。「慰安婦はあなたの朝日新聞が吉田清治というペテン師の言葉を広めた」つまりフェイクニュースだと言った。朝日は悪あがきの末、30年間もフェイクニュースを流し続けたことを渋々認め、2014年、記事の取り消しと木村伊量(きむらただかず)社長の首を差し出し、後任の渡辺雅隆は廃刊に追い込まないでと涙を流して命乞いをした。
◆トランプのフェイクニュース発言で新聞も嘘をつくと知った
『韓国とメディアは恥ずかしくもなく嘘をつく』
( 高山正之、徳間書店 (2019/6/25)、p63 )
トランプが「新聞は嘘ばかり書いている」と断言したいわゆるフェイクニュース発言は日本人を大きく揺り動かしたのではないか。
日本人は新聞が嘘を書くなんてこれっぽっちも考えなかった。
だから朝日新聞が煙がもくもく立ちのぼる写真を掲げて「これが残念な日本軍の毒ガス作戦だ」とやったとき、何の疑いも持たなかった。
ただ常識で考えれば毒ガスが空に昇って行ったらカラスしか殺せない。首を傾(かし)げたものの記事には一橋大学の藤原彰教授が「そうです。こちらが毒ガスです」と志村けんみたいにコメントしている。学者と新聞が一緒に嘘を言うはずもないと日本人は思ってしまう。
しかし産経新聞があれは煙幕と指摘して、朝日が謝った。まあ間違いはだれにもあるとこのときは大目に見てやった。それが大きな大間違いだった。
朝日はそういう日本人のお人好しに付け込んで、馬鹿な学者を使い、好きにフェイクニュースを流すのが趣味だったのだ。
80年代に吉田清治の慰安婦強制連行第1弾を載せ、90年代には植村隆に慰安婦ものの第2弾を書かせ、さらに中大教授、吉見義明を使って「慰安婦に軍が関与」(*)と語らせた。毒ガス報道と同じ、教授が嘘をつくとは思わない盲点を突いた。
注(*):関連ブログ →「51年目の戦争責任」https://tinyurl.com/y6ajxlyw
かくて慰安婦が性奴隷にかわって動かしがたい史実になろうとした2012年11月、日本記者クラブの党首会談の席で朝日の星浩が慰安婦問題を首相としてどうするか安倍晋三に糺(ただ)した。安倍は答えた。「慰安婦はあなたの朝日新聞が吉田清治というペテン師の言葉を広めた」つまりフェイクニュースだと言った。
朝日は悪あがきの末、30年間もフェイクニュースを流し続けたことを渋々認め、2014年、記事の取り消しと木村伊量(きむらただかず)社長の首を差し出し、後任の渡辺雅隆は廃刊に追い込まないでと涙を流して命乞いをした。
安倍は許したが、渡辺の言葉は嘘だった。なぜなら部下の暴走を止めなかったからだ。それで大阪の詐欺師、籠池や性犯罪者まで使って安倍追い落としを始めた。
日本の歴史、伝統、文化を正しく学び次世代へつなぎたいと願っています。
20年間で約9千の記事を収めたブログは私の「人生ノート」になりました。
そのノートから少しずつ反芻学習することを日課にしています。
生涯学習にお付き合いいただき、ありがとうございます。
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東京裁判史観の虚妄を打ち砕き誇りある日本を取り戻そう!
そう願う心が臨界質量を超えるとき、思いは実現する
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■超拡散『南京問題終結宣言を含む国会中継動画がYouTubeより削除されました』
■超拡散『移民受入れを推進した安倍晋三総理の妄言』
■超拡散記事『ジャニーズ事務所等日本のタブーの芸能界や在日外国人の凶悪殺人事件を実名報道で斬り込むBBCへ情報提供』
■超拡散NEWSポストセブン記事『《壮観》三浦春馬さんの提灯が靖国神社「みたままつり」にズラリ並ぶ理由「毎年参拝」の意外な縁と今も続く「ファンの熱量」』
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かくて慰安婦が性奴隷にかわって動かしがたい史実になろうとした2012年11月、日本記者クラブの党首会談の席で朝日の星浩が慰安婦問題を首相としてどうするか安倍晋三に糺(ただ)した。安倍は答えた。「慰安婦はあなたの朝日新聞が吉田清治というペテン師の言葉を広めた」つまりフェイクニュースだと言った。朝日は悪あがきの末、30年間もフェイクニュースを流し続けたことを渋々認め、2014年、記事の取り消しと木村伊量(きむらただかず)社長の首を差し出し、後任の渡辺雅隆は廃刊に追い込まないでと涙を流して命乞いをした。
◆トランプのフェイクニュース発言で新聞も嘘をつくと知った
『韓国とメディアは恥ずかしくもなく嘘をつく』
( 高山正之、徳間書店 (2019/6/25)、p63 )
トランプが「新聞は嘘ばかり書いている」と断言したいわゆるフェイクニュース発言は日本人を大きく揺り動かしたのではないか。
日本人は新聞が嘘を書くなんてこれっぽっちも考えなかった。
だから朝日新聞が煙がもくもく立ちのぼる写真を掲げて「これが残念な日本軍の毒ガス作戦だ」とやったとき、何の疑いも持たなかった。
ただ常識で考えれば毒ガスが空に昇って行ったらカラスしか殺せない。首を傾(かし)げたものの記事には一橋大学の藤原彰教授が「そうです。こちらが毒ガスです」と志村けんみたいにコメントしている。学者と新聞が一緒に嘘を言うはずもないと日本人は思ってしまう。
しかし産経新聞があれは煙幕と指摘して、朝日が謝った。まあ間違いはだれにもあるとこのときは大目に見てやった。それが大きな大間違いだった。
朝日はそういう日本人のお人好しに付け込んで、馬鹿な学者を使い、好きにフェイクニュースを流すのが趣味だったのだ。
80年代に吉田清治の慰安婦強制連行第1弾を載せ、90年代には植村隆に慰安婦ものの第2弾を書かせ、さらに中大教授、吉見義明を使って「慰安婦に軍が関与」(*)と語らせた。毒ガス報道と同じ、教授が嘘をつくとは思わない盲点を突いた。
注(*):関連ブログ →「51年目の戦争責任」https://tinyurl.com/y6ajxlyw
かくて慰安婦が性奴隷にかわって動かしがたい史実になろうとした2012年11月、日本記者クラブの党首会談の席で朝日の星浩が慰安婦問題を首相としてどうするか安倍晋三に糺(ただ)した。安倍は答えた。「慰安婦はあなたの朝日新聞が吉田清治というペテン師の言葉を広めた」つまりフェイクニュースだと言った。
朝日は悪あがきの末、30年間もフェイクニュースを流し続けたことを渋々認め、2014年、記事の取り消しと木村伊量(きむらただかず)社長の首を差し出し、後任の渡辺雅隆は廃刊に追い込まないでと涙を流して命乞いをした。
安倍は許したが、渡辺の言葉は嘘だった。なぜなら部下の暴走を止めなかったからだ。それで大阪の詐欺師、籠池や性犯罪者まで使って安倍追い落としを始めた。