電脳筆写『 心超臨界 』

勇気とは恐怖に抵抗してそれを支配することである
恐怖が消えるわけではない
( マーク・トウェイン )

■超拡散記事『石平氏の虚偽発言「帰化人第1世はやっぱり(選挙に)出ない方が良い』【「水間条項」国益最前線ブログ】

2025-03-06 | 05-真相・背景・経緯
●石平氏が唐突に夏の参議院選挙全国区から出馬すると公にしましたが、以前、虎ノ門ニュースで「帰化人第一世はやっぱり(選挙に)出ない方が良い。」と断言していました。速やかに参議院選挙全国区出馬を辞退するべきです。 . . . 本文を読む

■超拡散記事『十倉経団連の「選択的夫婦別姓」は戸籍廃止を目論む中国政府の意向』【「水間条項」国益最前線ブログ】

2025-03-06 | 05-真相・背景・経緯
中国人の日本人化の障害になる戸籍を無くして「日本乗っ取り政策」そのものなのです。 . . . 本文を読む

■超拡散記事『上限の無い特定技能外国人(移民)に認めるバス運転手・鉄道運転手に貴方の命を預けられますか!』

2025-03-06 | 05-真相・背景・経緯
●民度の違う外国人に老人家庭の訪問介護を認めることに貴方は賛成出来ますか。あらゆる犯罪行為を想定できます。また突発的な事故以外に平穏無事に日常生活が出来なくなる分野(◆バス運転者◆タクシー運転者◆トラック運転者◆鉄道運転士)への特定技能外国人を認める決定を岸田首相は2024年3月19日に閣議決定していました。実際、民度の違う外国人にバス運転手やトラック運転手を認めることは、狂気の沙汰としか言いようがありません。 . . . 本文を読む

■国内外に拡散宜しく『安倍晋三ファン必見10連発動画』再生回数 52.6K

2025-03-06 | 05-真相・背景・経緯
①ブッシュ大統領との共同会見において従軍慰安婦に対する謝罪  ②「もはや、国境や国籍にこだわる時代は過ぎ去りました」 ③「永住権取得までの在留期間を世界最短とします」 ④「一定のポイントを有する人なら日本でたった1年働けば即座にグリーンカード(永住権)を申請できます。スピードにして世界最高水準です」 ⓹「永住者・定住者等の一定の在留資格を有する外国人については生活保護法に準じて必要と認める保護を行う」 ⑥北方領土について「我が国固有の領土」と発言できず、「我が国が主権を有する島々」としか答えられなかった。 ⑦旧皇族の皇籍復帰について「GHQの決定を覆すことはまったく考えていない」と回答。 ⑧TPP不参加を公約していたにも関わらず、「私自身はTPP断固反対と言ったことはただの1回もございません」と開き直り、TPPに参加した。 ⑨「日本と中国の戦略的互恵関係の追求において私の側のドアは中国指導者のため、常に開いている」 ⑩2030年・6000万人目標の観光立国宣言 ⑪「ウラジミール、日露の新しい協力関係は君と僕の努力によって着実に姿を見せつつあります。そしてその先に平和条約の締結という歴史的使命がある……。ゴールまでウラジミール、二人の力で駆けて駆け駆け抜けようではありませんか」 . . . 本文を読む

スロートレーニングを伝道する――大川達也

2025-03-06 | 05-真相・背景・経緯
NFL、MLBなどのアメリカ4大スポーツの選手が今、続々と取り入れているウェイト・トレーニング法、それがスロートレーニングです。重い重量を反動を使って挙げるのはクイックリフトと呼ばれるもので、トレーニングによる効果は得られるものの腱や靭帯を痛めやすいという欠点があります。スロートレーニングはどんな種目を行なう時でもゆっくりとした動作で行ないます。反動は一切利用せず重量をコントロールする意識を持って行います。動作はゆっくりでも、遅筋繊維だけでなく速筋繊維も鍛えることが証明されています。 . . . 本文を読む

不都合な真実 《 私学の補助は違憲ではないの?――三山秀昭 》

2025-03-06 | 05-真相・背景・経緯
戦後の日本経済の高度成長に伴い、高等教育に対する国民の要求が高まり、とても国公立だけではカバーできなくなり、私立の高校、大学への進学者が増え、私学も広く社会的存在になっていた。一方で、授業料の値上げが相次ぎ、国交立と私学の差が際立ち始め、授業料値上げ反対闘争が学生運動に連動したり、私学経営も多くの問題を抱えるようになった。そこで1970年度以降、政府の予算から私立大学などに私学補助が出るようになった。 . . . 本文を読む

不都合な真実 《 教科書検定に罰則を導入するな――藤岡信勝 》

2025-03-06 | 05-真相・背景・経緯
近年の文科省による教科書行政は、「一発不合格」制度に象徴されるように、行政側に都合のいい変更が相次ぎ、官民の力関係のバランスを著しく欠くに至っている。今回の教科書検定制度への罰則規定の導入は、その仕上げの意味を持つことになるだろう。それは、行政改革の流れに逆行する規制の強化でもある。こうした規制の強化によって、左翼偏向の教科書検定のあり方が温存されるばかりか、さらに、批判を許さない盤石のものとなる道が開かれる。 . . . 本文を読む

不都合な真実 歴史編 《 アウンサン・スーチーは善人か――高山正之 》

2025-03-06 | 05-真相・背景・経緯
植民地支配の残した負の遺産をだれのせいにするでなし、国名も変え、貧しさに耐えつつ平和的に解決した例を他に知らない。そういうビルマ人の努力をすべてぶち壊しているのが性悪のアウンサン・スーチーだ。彼女は植民地時代の支配階級だった山岳民族やビルマ人不満分子を糾合し、政権奪取を狙う。彼女の後ろで英国が舌なめずりしているのを彼女自身も知らない。 . . . 本文を読む

真珠湾攻撃の真実 《 「だまし討ち」はミスか否か――福井雄三 》

2025-03-06 | 05-真相・背景・経緯
実は開戦10日前の大本営政府連絡会議では、攻撃を始める前に事前の通告はしないと決めていた。宣戦布告は開戦の翌日、としていたのである。だがこれではやはり、「日本はだまし討ちをしたという汚名を後世に残すことになる」といった反論が出たのであろう。開戦4日前になって「宣戦布告は開戦の1時間前」に変わった。ところが、これだとやはり海軍は不安だったのだろう。開戦3日前になって「宣戦布告は開戦の30分前」にし、30分縮めているのである。 . . . 本文を読む

人間通 《 霞が関幕府——谷沢永一 》

2025-03-06 | 05-真相・背景・経緯
官僚は通達という絶対命令を各方面へ自由に発する。これはもちろん法ではないから罰則を伴わない。しかし万が一にも違反すれば省庁を挙げての圧力を受けて悶死せねばならぬ。また官僚は行政指導者なる強権を発動する。これまた法ではないが従わなければ破滅である。そして官僚は文書として銘記を避けた談話形式を活用し、…… . . . 本文を読む

藤田嗣治の輪郭線は、実は普通の面相筆を使うだけではなかった――吉村絵美留

2025-03-05 | 05-真相・背景・経緯
裸婦の輪郭線、つまり曲線を面相筆で描いても、なかなか藤田の引いた線ほど均一の幅にはならない。修復の際にいくつかの作品の輪郭線を丹念に観察していると、面相筆の中に縫い針のようなものを仕込んでいたらしいことが分かってきた。輪郭線の芯に残った細い溝が証拠だ。実際に針を筆に仕込んで線を引いてみるとうまくいく。 . . . 本文を読む

不都合な真実 《 ラジオ体操が軍国主義につながる?――高橋洋一 》

2025-03-05 | 05-真相・背景・経緯
ラジオ体操が軍国主義につながるという奇怪な発想をする人がいるらしい。学校教育の現場でも同様の理由でラジオ体操をやめようと主張する人もいるそうだ。そもそもラジオ体操の発祥はアメリカのメットライフという世界最大級の生命保険グループ会社だ。メットライフ生命ホームページには、「『健康に生きる』ことに着目し、多くの人の健康増進を目的として、1925年にニューヨークの本社にあるスタジオからラジオ放送で体操プログラムを流したのが、ラジオ体操の起源」とある。 . . . 本文を読む

不都合な真実 《 国連の正体——馬淵睦夫 》

2025-03-05 | 05-真相・背景・経緯
多くの日本人はUnited Nationsを、何か国際平和を守り世界各国が助け合う正義の組織のように思っていますが、それは誤った認識です。さらに言えば、United Nationsをそのようなニュアンスのある「国際連合」と訳したのは、組織の実態を隠すための、当時の外務省による意図的な誤訳なのです。 . . . 本文を読む

不都合な真実 《 人様のカネだから官僚はぬけぬけと使う――高山正之 》

2025-03-05 | 05-真相・背景・経緯
人様のカネを蕩尽(とうじん)する大罪を犯しながら、ぬけぬけと最高裁の判事になりすました横尾和子、年金の原簿を破棄させて証拠隠滅を図った佐々木典夫。保険金でゴルフコンペの賞品を買わせた堤修三は朝日新聞に社保庁の問題点なんてぬけぬけと寄稿していた。罪の意識など耳かきに載せるほどもない。 . . . 本文を読む

不都合な真実 歴史編 《 蒋介石は西安事件で実権を失った――馬淵睦夫 》

2025-03-05 | 05-真相・背景・経緯
「敵は毛沢東でなく日本だ」ということを飲まされ蒋介石は、西安事件で実権を失ったと私は見ています。だから、いくら日本が蒋介石に和平を呼び掛けても、一切応じなかった。それを日本の歴史家は何と言っているか。「日本は条件を釣り上げて、中国人のメンツを傷つけた。だから、中国は和平に応じなかった」という歴史解釈にするわけです。とんでもない解釈です。 . . . 本文を読む