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電脳筆写『 心超臨界 』

強みは物理的な能力がもたらすものではない
それは不屈の信念がもたらすものである
( マハトマ・ガンディー )

建物は良い木ばかりでは建たない――西岡常一

2025-03-31 | 08-経済・企業・リーダーシップ
その時、西岡が現れた。若者たちを木工場に座らせると、「まあ、お茶を飲みなはれ」と見事な手つきで玉露をふるまった。一服して、皆が落ち着くと話しはじめた。「建物は良い木ばかりでは建たない。北側で育ったアテという、どうしようもない木がある。しかし、日当たりの悪い場所に使うと、何百年も我慢するよい木になる」。玉村信好は、震えた。 . . . 本文を読む

「無心」が軸になっていれば車輪がブレない――玄侑宗久

2025-03-31 | 03-自己・信念・努力
宮本武蔵を指南した沢庵禅師は言う。「花紅葉を見る心は生じながら、そこに止まらぬを栓と致し候。(中略)見るとも聞くとも、一所に心を止めぬを至極とする事にて候」(沢庵『不動智神妙録(ふどうちしんみょうろく)』)。栓とか至極というのは重要事項ということだろう。それでこそ、相手の剣筋も見えるというものだ。 . . . 本文を読む

苦しい修行の中に春秋がある――松原泰道禅師

2025-03-31 | 03-自己・信念・努力
この「長生殿」は、唐の太宗(たいそう)皇帝が廬山(ろざん)に設けた華清宮(かせいきゅう)の中の宮殿で、のちに玄宗(げんそう)皇帝と楊貴妃がともに連れ立って遊んだ別荘の名として日本人に知られています。「長生殿裏に春秋富む」とは、この長生殿は、春や秋の美観に富む素晴らしいところだ、というような意味に解釈されています。 . . . 本文を読む

無名有力の人たれ――安岡正篤

2025-03-31 | 08-経済・企業・リーダーシップ
安岡先生がなくなられる前、「無名有力の人たれ」ということをよく私に言われました。名前がなくても力がある人間、世の中に役に立つ人間になりなさい。これは非常に肝に残りましたね。 . . . 本文を読む

冷たい刃ほど切れる――ジョン・トッド(韓国語訳併記)

2025-03-31 | 11-韓国語で学ぶ名言の智恵
【차가운 칼날일수록 잘 든다】  挑発に対して冷静に立ち向かう人のほうが、必ず仲間の支持や尊敬を集めるものだ。 . . . 本文を読む

か弱い者、劣った者、敗れた者への仁――熊谷次郎直実

2025-03-31 | 03-自己・信念・努力
わが国の戦史で、もっとも決定的なたたかいのひとつであった須磨の激戦(1184年)のさなか、彼[熊谷次郎直実]は一人の敵に追いつき、一騎打ちを挑み、相手をそのたくましい腕でしっかりと捕えた。さてこのような場合、たたかいの儀礼として、弱い側が強い側と同じ位をもっているか、あるいは同等な能力をもっているかでなければ、一滴の血を流すことも許されない。 . . . 本文を読む

誠は天の道なり 之を誠にするは人の道なり――伊與田覺

2025-03-31 | 03-自己・信念・努力
『中庸』という古典に、「誠は天の道なり。之を誠にするは人道なり」という言葉があります。誠とは自分にとっても他人にとっても嘘偽(うそいつわ)りのない心、いわば真心のことです。天には道=ルールがありますが、誠こそが天の道であり、天の道を素直に受けて誠にしていくのが人の道である、と説かれています。 . . . 本文を読む

不都合な真実 歴史編 《 支那幣制改革――馬淵睦夫 》

2025-03-31 | 04-歴史・文化・社会
ソ連による北からの南進と英米資本の南からの北進が、蒋介石の北伐と連動していたのです。中国の経済利権を独占したい英米の金融資本家たちは、北支が日本の影響に入ることを恐れていました。そこで彼らが考え出したウルトラCが、中国の幣制改革と称される、いわば大博打(おおばくち)であったのです。 . . . 本文を読む

悪魔の思想 《 久野収――「戦争中の日本だけが共産党を疎外した」という大ウソ――谷沢永一 》

2025-03-31 | 04-歴史・文化・社会
日本共産党は国際共産党組織(コミンテルン)の日本支部として設立されたのですから、これは純粋な意味における日本の政党ではありません。国際共産党組織(コミンテルン)は、共産主義の祖国であり根拠地であるソ連の国益を守るための組織ですから、日本共産党はソ連の日本支部であり、すなわちソ連が日本の中に設置した出先機関なのですから、わが国の内部に巣喰うこの癌細胞の活動を停止させる措置は、日本にとっては遅滞を許さない応急の手当てであったこと、言うまでもありません。 . . . 本文を読む

歴史を裁く愚かさ 《 「不服従」の思想――西尾幹二 》

2025-03-31 | 04-歴史・文化・社会
しかし、ここからわれわれの唯一の救いですが、日本人は、実は自分の戦争を本当は忘れていないのではないかと思われる節がある。たいていのことに関してはアメリカに調子を合わせてきた日本が、謝罪問題にだけこだわるのはなぜでしょうか。平成7年夏の戦後50年の国会決議に、おそらく皆さま方のご協力もあってのことかと思いますが、5百万人もの反対署名が集まったのはなぜでしょうか。 . . . 本文を読む

■超拡散記事『十倉経団連の「選択的夫婦別姓」は戸籍廃止を目論む中国政府の意向』【「水間条項」国益最前線ブログ】

2025-03-31 | 05-真相・背景・経緯
中国人の日本人化の障害になる戸籍を無くして「日本乗っ取り政策」そのものなのです。 . . . 本文を読む

日本史 鎌倉編 《 正統にまつわる運命の不思議――渡部昇一 》

2025-03-31 | 04-歴史・文化・社会
ここに不思議が起こった。義嗣が親王と同じ儀式で元服した翌々日に、義満は、急に発病したのである。急に咳が出はじめたという。義嗣の元服式が4月25日、義満の発病が4月27日、そして5月3日には再びよくなったが、2、3日後に病状が急転し、5月6日には死んだのである。歳は51で、それほどの高齢ではない。 . . . 本文を読む

日本史 古代編 《 仏教入信後も変わらなかった天皇の存在――渡部昇一 》

2025-03-31 | 04-歴史・文化・社会
敏達天皇が疫病で亡くなられると、その異母弟であり、また妃の同母兄である用明天皇が即位なさることになる。この天皇の御母(おんはは)は稲目の娘の堅塩姫(きたしひめ)で仏教信者であり、天皇もまた「仏法ヲ信ジ神道ヲ尊ブ」と『日本書紀』に書いてある。つまり仏教が正式に日本に渡来したのは第二十九代欽明天皇の御代(みよ)であり、それが後宮に入ったのは第三十代敏達天皇の御代であり、天皇ご自身が信者になられたのは第三十一代用明天皇からである。 . . . 本文を読む

人間通 《 人材――谷沢永一 》

2025-03-31 | 04-歴史・文化・社会
天下に最も多きものは何か、と太閤(たいこう)秀吉が聞いた。それは、人、でござります、と曽呂利新左衛門(そろりしんざえもん)が答えた。反射神経の鋭い秀吉がすぐ畳みかけて、では天下に最も少なきものはなにか、と聞いた。すると打てば響くように、それは、人、でござります、と新左衛門が答えた。 . . . 本文を読む

向上心 《 賢者は愚者にも学び、愚者は賢者を見習わない――サミュエル・スマイルズ 》

2025-03-31 | 03-自己・信念・努力
不幸なことだが、世の中には大らかな気持ちを持てない人が多い。他人をあざ笑うことしか知らない人間ほど不愉快なものはない。こういった人たちは、どんな立派な業績であれ、他人の成功を腹立たしく思うことが多いのである。人がほめられているのを聞くのは耐えられない。相手が自分と同じ道を志していたり、同じ職業であったりすればなおさらである。人のあやまちは許せても、他人が自分を追い越して何かをするのは我慢がならない。そして挫折した時、自分が今までこっぴどく他人をけなしていたことをはっきり悟るのである。 . . . 本文を読む