この技術をを応用すれば、重度の身体障害者向けに、脳からの信号だけで思い通りに作動する電動車いすや人工発話装置などがつくれるという。
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そのころ偶然に、長く忘れていた儒教の一面に触れる機会があった。そして私は、その体験から、大変な衝撃を受けることになったのである。四川省の北部に梓潼(しとう)県というところがある。中国の戦国時代からすでに名前が知られている。歴史のある地方である。私の大学の親しい同僚にこの県の出身者がいて、夏休みに彼の誘いで遊びに行ったのだった。そこで、彼に県内の名所をいくつか案内してもらったのだが、その中の一つが、地元で「碑坊街」と呼ばれる場所だった。 . . . 本文を読む
ハーマン・ウォーク(アメリカの小説家、『戦争の嵐』『戦争と追憶』などの著作がある)の仮定によれば、もし、ミッドウェイの海戦に日本が勝てば、ただちにアメリカ西海岸の守備が緊急の問題になる。そこに米軍が貼りつけられることになれば、ヨーロッパにおいてヒトラーの制覇が成功したであろう。ヨーロッパがヒトラーに制圧されれば、アメリカは日本やドイツと講和せざるをえなかったであろう、という筋がはっきり出てくるのである。 . . . 本文を読む
結婚したのは54年である。お金がないので、虎ノ門の公務員共済会館で式を挙げ、お茶の会にした。無宗教の結婚式の司式をして頂いた木村健康先生の言葉が忘れられない。「結婚とはお互いの運命を背負い合うことだ。相手の身に起きたことは良きことも苦しいことも自分の運命と考え、ともに喜び、ともに負担に耐えていかなければならない」。 . . . 本文を読む
昭和16年12月8日の開戦よりわずか4カ月前の8月16日、平均年齢33歳の内閣総力戦研究所研究生で組織された模擬内閣は、日米戦争日本必敗の結論に至り、総辞職を目前にしていたのである。ある秘められた国家目的のため全国各地から、「最良にして最も聡明な逸材」(BEST & BRIGHT)が、緊急に召集されていた。(p7) . . . 本文を読む
私たちは、普通、親に子が授かるように考えますが、ほんとうは、子どもの育ちのために、仏さまのご名代として、親、特にお母さんをおさし向けになっているのではないかと思います。そして、女の方には、いつでも仏さまのご名代が務まるお母さんになれるように、願っておいでになるように思われてなりません。 . . . 本文を読む
中国でネットなどを中心に「戦狼外交」、あういは「戦狼外交官」という言葉がはやっている。「戦狼」とは文字通り「戦う狼」という意味である。2015年に放映された戦争ドラマの題名からこの言葉がはやり出し「好戦的な人」の代名詞になった。そして最近、一部のネット民やメディアが「戦狼外交官」という新造語を発明し、中国外交官の「好戦姿勢」を褒めたたえているのである。 . . . 本文を読む








