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電脳筆写『 心超臨界 』

強みは物理的な能力がもたらすものではない
それは不屈の信念がもたらすものである
( マハトマ・ガンディー )

だから夢というものは、生きていくために必要なものだと僕は思っているわけです――河合隼雄さん

2010-10-30 | 03-自己・信念・努力
わかりやすくいうと、僕らが生きているということ自体、ものすごく無理をしているわけでしょう。それを無理しているだけではもたないから、寝たときに調整するわけです。全体性のなかに。その全体性のなかに調整する動きを、脳のなかで視覚的に把握したものが夢ではないかと、僕はそう思っているんです。 . . . 本文を読む

そういうふたつのモデルがあるんだけれど、いまの時代は両方要るんじゃないかと――河合隼雄さん

2010-10-28 | 08-経済・企業・リーダーシップ
日本のモデルは「中空均衡」。あちらのモデルは「中心統合」。いちばんよくわかるのは、日本の場合は、リーダーがだいたいなにもせずに、みなさんのお伺いでやるでしょう(笑)。向こうは本当にリーダーになるわけですよ。リードしていくわけですね。 . . . 本文を読む

バカの壁を突破するものは何か。決まっている。脳に磨(と)がれた知恵の槍である――池田晶子さん

2010-10-26 | 03-自己・信念・努力
新潮新書、養老孟司氏の『バカの壁』がよく売れている。「話せばわかる」なんて大ウソだと書いてある。折しも世界では、テロ、戦争、民族・宗教間の紛争が絶えず、日常では、アイツやコイツと話が合わない。知りたくないことに耳を貸さない人間に話が通じないという経験は、誰にも心当たりがある。そして、話が通じないのは、相手がバカだからだと、誰もが思っている。 . . . 本文を読む

どれだけ萎えずに生き抜くことができたか、それこそが人生の価値なのだ――池田晶子さん

2010-10-24 | 03-自己・信念・努力
人生の価値は、生活の安定や生命の保証にあると思っていると、そのこと自体で、人は萎えてくるように思う。倒産から脳梗塞まで、人生にはいろいろあるのが当たり前だからである。 . . . 本文を読む

彼の穏やかなやり方は、はるかに道理にかなったものだった――フレッド・ウィルポン

2010-10-22 | 08-経済・企業・リーダーシップ
フレッド・ウィルポンはリーダーである。といってもそれは、ニューヨーク・メッツ球団の社長であるという肩書あるいは彼の稼ぐ給料のせいではない。彼を人びとのリーダーたらしめているのは、彼が人と人とが相互に影響し合うあり方を心得ているからである。 . . . 本文を読む

やはり、日本軍は盧溝橋事件に「巻き込まれた」のである――渡部昇一教授

2010-10-20 | 04-歴史・文化・社会
盧溝橋事件については、戦後になって重大な事実が明らかになってきた。それは、この事件が中国共産党の仕組んだワナであったということである。つまり、日本軍と国民政府軍の衝突を意図的に作り出し、両勢力を弱めて毛沢東(もうたくとう)が「漁夫(ぎょふ)の利」を得ようとしたのだ。 . . . 本文を読む

今や満州族自体が地球上から消えかかっていることを忘れてはならない――渡部昇一教授

2010-10-13 | 04-歴史・文化・社会
満州には日本やコリアのみならず、シナ本土や蒙古(もうこ)からもどんどん移民が入ってきた。これは、満州国を評価するうえで忘れてはならない事実であろう。移民というのは、強制すれば入ってくるというものではない。やはり、そこに行けば生活が向上する可能性があり、また生命の安全も保たれるというのでなければ、誰も行かないのである。 . . . 本文を読む

「反省と謝罪」を繰り返すのは、国を思う政治家がますます少なくなったことからくる――黄文雄さん

2010-10-12 | 04-歴史・文化・社会
戦後流行りの史観は、差別と被差別、搾取と被搾取といった二元論的なものが多い。韓国の「日帝三十六年の七奪」をはじめとする「史説」も「問題」も、日本政府の「反省と謝罪」をめぐる談話・発言、国会、閣僚決議も主にこの二元論的史説、史論、史観に立脚するもので、いわゆる「コミンテルン史観」や「東京裁判史観」がその淵源である。 . . . 本文を読む

植民地主義思想は19世紀に至るまで、人類最大の夢であり、理想だった――黄文雄さん

2010-10-11 | 04-歴史・文化・社会
コミンテルンが植民地主義思想を徹底的に批判してから、社会主義思想が代わって、20世紀の主流思想となり、世界革命の思想となった。たしかに、植民地主義思想も社会主義思想も、ともにユートピア思想であり、コスモポリタン的思想であり、前者は先進的民族、後者は先進的プロレタリア階級をもって、人類解放をめざす解放思想だった。 . . . 本文を読む

いったん体細胞にまで分化した細胞を「初期化」させ、再び全能細胞に戻す――山中伸弥教授

2010-10-10 | 05-真相・背景・経緯
これまで「万能細胞」の研究には絶えず倫理的な問題がつきまとってきました。しかし、その倫理問題をクリアする技術がこのほど日本から生まれたのです。それが京都大学の山中伸弥教授たちが2007年、世界にさきがけて生成した新型の万能細胞「iPS細胞(人口多能性幹細胞)」です。 . . . 本文を読む

彼らは、お互いに全く容赦しなかった――ジグ・ジグラー

2010-10-09 | 03-自己・信念・努力
その昔、ウィスコンシン大学に明晰な頭脳と素晴らしい文学的才能に恵まれた男子学生のグループがあり、それぞれが詩人、小説家、あるいはエッセイストを目指していた。彼らは、言葉を巧みに操る類稀(たぐいまれ)なる能力を発揮し、将来を嘱望される若者たちだった。彼らは定期的に集まって、互いの作品を読み、批評し合った。それも徹底的に批評したのだ! . . . 本文を読む

2010年 10月 名言との出合い

2010-10-08 | 10-名言との出会い
人生に恐れるべきことなどない ただ理解すべきだけなのだ (キューリー夫人) Nothing in life is to be feared. It is only to be understood. ( Marie Curie, French chemist, 1867-1934 ) . . . 本文を読む

もはや、テレビメディアにジャーナリズムは存在していない――水島総さん

2010-10-08 | 04-歴史・文化・社会
民主党代表選挙は、首相として「無能力」な菅直人氏と、金権疑惑で「無資格」な小沢一郎氏が泥仕合を演じ、結局、「無能力」が勝利をおさめた。しかし、この有様は現在の日本社会の縮図とも言える姿である。安手のヒューマニズムと左翼イデオロギーの菅首相と、利権と金儲けの小沢氏に共通するのは、日本をどのような国にするのかという国家観の欠如である。 . . . 本文を読む

人は自分が幸せになろうとしている間はけっして幸せになれるものではありません――大越俊夫さん

2010-10-07 | 03-自己・信念・努力
いまの私からはもう私的な悩みが消えてしまいました。塾長としては、塾生の心や体を何とか元気にしてやりたいという思い。塾の経営者としては運営やスタッフの心配など、自分の思いや悩みはすべてそうした「他者」のために使われているので、自分だけの悩みを悩むヒマがなくなってしまったのです。 . . . 本文を読む

私はこれを称して奇蹟と言ったのである――アーノルド・ベネット

2010-10-05 | 03-自己・信念・努力
朝目覚める。すると、不思議なことに、あなたの財布にはまっさらな24時間がぎっしりと詰まっているのだ。そして、それがすべてあなたのものなのだ。これこそ最も貴重な財産である。時間は実に不思議な貴重品である。そして、それ自体の不思議さもさることながら、その与えられ方も不思議といえば実に不思議である。 . . . 本文を読む