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電脳筆写『 心超臨界 』

強みは物理的な能力がもたらすものではない
それは不屈の信念がもたらすものである
( マハトマ・ガンディー )

謎の特務機関員(ヤマモト・トモミ)は誰だ――斎藤勉さん

2020-12-30 | 04-歴史・文化・社会
ソ連の独裁者スターリンによる北方四島奪取と並ぶ国家犯罪、シベリア抑留。その過酷な実体験を日本に生還後まもなく、なぜか英文で出版した男がいる。シベリア抑留問題研究家・翻訳家の長勢了治(ながせりょうじ)氏(71)が70年近くも戦後史に埋もれてきたこの本の存在を発掘し、出版に至った謎と背景を月刊「正論」2月号で詳しく分析している。 . . . 本文を読む

従軍慰安婦という嘘 《 「慰安婦像は間違い」 》

2020-12-29 | 05-真相・背景・経緯
朝鮮日報によると、ウィーバー市長は先月、日本のインターネットテレビ「チャンネル桜」のインタビューで、「われわれは蜂の巣を突(つつ)いてしまった。少女(慰安婦)像を建てるべきではなかった」と語った。市長は「像の設置後、1千通を超す(抗議)メールを受けた」とし、「グレンデールが日本人の最も憎む都市になったことは残念だ」とも述べたという。 . . . 本文を読む

不都合な真実 《 喫茶店で考えた「陰謀論」――時吉達也 》

2020-12-26 | 05-真相・背景・経緯
大統領選をめぐっては選挙不正などの事実を知りながら、メディアが意図的に情報を歪曲(わいきょく)したとする「陰謀論」が広がった。「トランプ大統領が勝利した事実を伝えていない」と、外信部にも苦情のはがきやメールが届く。 . . . 本文を読む

不都合な真実 《 内から揺さぶる豪の「北京ボブ」 》

2020-12-23 | 05-真相・背景・経緯
豪政界の例は、中国が蜜月の間に次々と籠絡した国内の要人らが、中国と対峙(たいじ)しようとしたときには内側から揺さぶる存在となることを浮き彫りにした。その工作の対象は決して豪州に限った話ではないだろう。日本でもすでに「北京~」とあだ名をつけなくてはならない政治家はいないだろうか。 . . . 本文を読む

技術の優位を生かしきれ――長谷川秀行さん

2020-12-22 | 05-真相・背景・経緯
解読が困難な暗号としてナチス・ドイツの「エニグマ」を思い起こす人は多いだろう。この解読が連合国の勝利に貢献したことはよく知られている。映画「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」でも描かれた歴史だ。時を経て現代。電子的にやり取りされる情報を窃取されないよう、日米欧や中国、韓国などが開発にしのぎを削る究極の暗号技術がある。解読不可能なことが理論的に証明されている量子暗号通信である。 . . . 本文を読む

自分の中に奇跡を起こす! 《 人生を奮い立たせる偉大なるエネルギーが生まれた「きっかけ」 》

2020-12-20 | 03-自己・信念・努力
何事でも変えようと思ったら、新しい考え方が要るのである。世界が平和になることを望むなら、好戦的な考え方を続けることはできない。愛にあふれた世界を求めるなら、憎しみに満ちた力は、続けることはできないのである。誰かがあなたを憎んだり非難したりしたときに、あなたがその人に対応できるのは、あなたの内にあるものだけである。あなたの心の中に調和と平和しかなければ、あなたは、相手に調和や安らかな気持ちだけを放出することになる。 . . . 本文を読む

敵基地攻撃能力 首相の先送り判断を疑う――産経新聞

2020-12-19 | 04-歴史・文化・社会
今年6月に配備計画を断念した地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の代替策を決めただけでは国の守りにとって十分とはいえない。侵略者に攻撃をためらわせる懲罰的・報復的抑止力の「敵基地攻撃能力」保有も欠かせない。だが政府は、18日の閣議決定で敵基地攻撃能力保有の判断を、期限も示さずに先送りにした。極めて残念である。菅義偉首相と岸信夫防衛相、自民、公明の与党が日本の守りを真剣に考えているのか疑わしい。 . . . 本文を読む

時代に合う安保観 持てぬ公明――阿比留瑠比さん

2020-12-17 | 04-歴史・文化・社会
以前からその傾向はあったが、安倍晋三前首相の退任後、公明党がますます伸び伸びと増上慢ぶりを発揮しているように見える。山口那津男代表は15日の記者会見で、菅義偉首相が14日夜に自民党の二階俊博幹事長、プロ野球ソフトバンクの王貞治球団会長ら7人以上と会食したことについて、上からこう述べた。「国民に対する一定のメッセージ性というものもある。そこはよく配慮しながら、今後、検討していただきたい」 . . . 本文を読む

共産主義の工作扱う情報史学を――江崎道朗さん

2020-12-16 | 04-歴史・文化・社会
ソ連は第二次世界大戦においてナチス・ドイツを打ち破った「正義」の側だとみなされてきた。だがソ連崩壊を受けて、「旧ソ連、共産主義体制の戦争犯罪を正面から取り上げるべきだ」という議論が起こっているのだ。その議論を主導しているのは、戦後、ソ連圏に強制的に組み込まれた中・東欧諸国だ。特にポーランドやハンガリーなどでは、ソ連・共産主義体制を批判する戦争博物館が次々と建設されている。その影響もあって第二次世界大戦勃発80年に当たる2019年9月19日、欧州議会は、「欧州の未来に向けた重要な欧州の記憶」と題する決議を可決した。 . . . 本文を読む

自分の中に奇跡を起こす! 《 悪癖のしみついた「過去の鎧」を脱ぎ捨てること! 》

2020-12-13 | 03-自己・信念・努力
自滅的な習慣は、なんとかしようなどと思わず、過去のものとして置き去りにする訓練をしなさい。昔の考え方を捨ててしまえば、昔の自分も簡単にそのまま昔に置き去りにできるのだ。 . . . 本文を読む

不都合な真実 《 韓国次期駐日大使 改善にふさわしい人物か 》

2020-12-12 | 05-真相・背景・経緯
姜氏は昨年10月、「韓国では(天皇陛下)を日王と呼ぼう」と発言した。日王とは格下げの表現で非礼極まりない。韓国国会の独島(竹島=島根県隠岐の島の島町=の韓国側呼称)領土守護対策特別委員会トップを務めていた2011年には、北方領土の国後(くなしり)島にロシアの査証(ビザ)で上陸、「国後島に対するロシアの実効支配を確認できた」と発言した。 . . . 本文を読む

文大統領が一番恐れていること――李相哲さん

2020-12-08 | 04-歴史・文化・社会
文氏が一番恐れているのは北朝鮮との対話が途切れることだ。大統領選挙中のテレビ討論でバイデン氏はトランプ大統領が金正恩委員長と会ったことに触れ、「金正恩に正当性を与えただけだ」と批判、「核能力の引き下げに同意」しなければ合わないと言った。バイデン氏の考えが次期米政府の対北朝鮮政策に反映されることになれば、当面米朝首脳会談は難しくなる。米朝が実務的な話し合いを始めれば、米朝首脳会談や南北の間で繰り広げてきた派手な「ショー」は難しくなる。すなわち、文氏の考える「平和プロセス」に空白が生じるのだ。 . . . 本文を読む

三島由紀夫と文明を繋ぐ「輪廻」――ジェイソン・モーガンさん

2020-12-07 | 04-歴史・文化・社会
三島は日本の過去を見捨てるのを拒んだ。1970(昭和45)年11月25日の自決は、戦後日本へのグッバイで、自虐史観の呪縛から解放された、いつかやってくる未来の日本へのハロー、待ち望みだった。「憂国」する最期と同時に、「愛国」する新しい旅立ち。三島は、自分の場合も、そして日本の場合も、死の後の世界を強く信じていたのだろう。 . . . 本文を読む

複合民族国家――田中秀雄さん

2020-12-06 | 04-歴史・文化・社会
国際連盟の事務局があるスイスのジュネーブに住み始めて、金井は興味深いことに気づく。1291年に起源を持つスイスは、ドイツ系、フランス系、イタリア系住民、そしてロマン(ラテン系)陣の織り成す複合民族国家であった。地域的に民族が分居して共通語がない。しかし国民的結合は驚くほど強い。ドイツ系住民はドイツが攻めてくればドイツと戦うと宣言し、フランス系はスイスを侵略したナポレオンを憎悪するというように、スイスに対する愛国心は揺るぎもなかった。 . . . 本文を読む

RCEPと中国輸出管理法 対中依存の危うさ再認識を――長谷川秀行さん

2020-12-06 | 04-歴史・文化・社会
通商分野では最近、中国が関係する大きな出来事が相次いでいる。中国は日韓や東南アジア諸国連合(ASEAN)などと地域的な包括的経済連携(RCEP)に署名した。習近平国家主席はTPP参加への意欲まで示した。自由貿易推進の開かれた国だと訴えたいのだろう。一方で、1日施行の輸出管理法により国家の安全に関わる戦略物資や技術の輸出規制を一段と強めた。一連の動きはサプライチェーン(供給網)構築を含む日本企業の対中事業に影響を及ぼす。こうした変化に日本はどう対処すればいいのか。 . . . 本文を読む