昨年末銀座三越別館で、ネスカフェのカプセルをいかにも美味しそうに販売していたので、購入して帰った。ところが家にあるカフェグストには小さすぎて、抽出できない。よく調べるとネスカフェグストとネスプレッソは全く別会社別物と判明した。
販売員の口車に乗って十種類百個以上のカプセルを買ってしまったので、やむを得ずネスプレッソ用の抽出機械を買う羽目になった。カプセルの大きさを確かめず買った私も悪いのだが、販売員は必ず売る時にネスカフェグストとネスプレッソの違いを説明する義務があると思う。
そうでないと私のような泣きを見る顧客が出てくる。今でもNTTまがいの電話広告勧誘があるが、紛らわしい宣伝には、警告が必要だ。私のブログを読んでくださる方の数は知れているが、ネスプレッソとネスカフェグストは互換性のない別物と注意を喚起させていただこう。
負け犬の様な事を仰らずに 本記事を三越に送っては如何。 こういう事が有ったが三越は実に丁寧に対応してくれたという 続編を書きたいと申し出ればちゃんと対応すると思います。