無題・休題-ハバネロ風味-

私の視線で捉えた世の中の出来事を、無駄口、辛口、様々な切り口から書いてみました。

山王森の秋

2016-09-25 12:43:58 | 動物・自然

萩の色はピンクだけと思っていたら

白色も見つかった。白い花は綺麗だなと思う。

これは何だろう。ビンボウカヅラの色が着いてない若いのだろうか。

ままごとをするには、この花びらを潰してジュースにするのと、青い種を使うのが面白い。

急に冷え込んだので、紅葉せねばと頑張ったサクラ。

鷹の爪は辛そうに出来上がった。

これは、紫色のバジルである。

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2016-09-25 12:25:09 | 食べ物

S氏から栗を頂く。自宅の庭から採れた物で、まだまだこれからも採れるそうだ。この栗が大きい。

4-5cmもある。妹にそのまま渡そうとしたら、茹でて皮を剥いた状態でなければ受け取らないそうだ。w

面倒くさがり屋ばかりで、自分で皮を剥いてまで食べない。よし、それならと、大きめの寸胴で湯を沢山入れて茹でることにした。

実は数日前、ト一屋から一袋398円ほどの栗を買ってきて茹でた。小さい鍋で茹でたので、「何の匂いだ?臭い!」と2度も焦げ付かせた。栗の表面は焼け焦げがつき、まぁ焼き栗だと思えば良いかと思ったが、再度水を足して茹でてさらに焦げ付かせる私は、何てバカなんだ。栗の出来よりも、鍋の焼け焦げを洗う方が大変だった。

今回は寸胴だったので、そんなヘマは行わなかった。栗を引き上げた後、たっぷりと湯が余ったので、卵を入れた。枝豆を茹でる時もそうだが、余ったお湯に卵を突っ込んでおくと、うまくいけば温泉卵になる。湯の温度と量に依っては半熟になる。その辺りを狙ったのだが、気がついた時にはガスは弱火のまま着けっぱなしだった。どう転んでも固ゆで卵に仕上がった。しかも、皮がピリピリと割れて、隙間から入った栗色の汁で模様が着き、怪獣の卵のようになった。

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金・銀・・

2016-09-25 12:11:07 | 社会

金・銀・・・・と来たら、次は何だろう。・・銅となったら、先日終わったリオのオリンピックとパラリンピックのメダルの色だろうか。

それとも、「貴方の無くした斧はこの金の斧ですか?」の金・銀・鉄の斧の話になるだろうか。

今日のは、鉄の、しかも玉子になる。この玉子は盛岡から買ってきた「南部鉄器の玉子」なのである。南部鉄器で用いられる南部で採れた砂鉄も、なかなか採れなくなっていると言う。この鉄の玉子は、お湯を沸かす時に一緒に薬罐に入れると、鉄分が摂れると言うので買ってきた。ところが、それが何処へ消えたか見つからない。お土産の入った袋でも、私のバックの中をひっくり返しても、見つからなかった。せっかく買ったのに、何処へ消えたんだろうと半ば諦めた頃、大会資料の袋の中から発見される。こんな重い存在感のある物だったのにと、ようやく使えるようになった事に喜んだ。

昔は、火鉢の上でチンチンとお湯を沸かす鉄瓶での湯は、美味しかったように思える。この玉子は湯が沸騰する間だけ、薬罐に入れる。入れっぱなしだと錆びるのだそうだ。写真は2-3回使った後の玉子である。ギラギラした表面は、さび色が着いてきた。お湯の味は極端には違いが判らないが、柔らかくなったような気もする。珈琲を入れるよりも、お茶の方が判りやすいのかなとも思う。熱い玉子を薬罐から取り出すのは、ちょっと難しい。

 

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結婚式

2016-09-23 08:23:03 | 社会

結婚式に招かれる。久しぶりに和服を出し着るものの、己のデブさに大いに落胆する。何とか着物は着られたが、帯を結ぶのが大変だった。普段着の帯と違い、正装の時には袋帯と言う厚手の物を用いる。20代の頃に、親に買って貰った物だが、私の年代には勿論若すぎる。母や妹の箪笥を開けて物色しても、どうもこれと言った柄のが見つからずに、そのまま実行する。この帯がすこぶる固い。何度も結び直すと汗だくになり、化粧が落ちた。時間がないのでそのまま会場へ送って貰うていたらくで、着付けとしては完璧に落第点だった。普段着物を着ていない事も一因である。

乾杯で注がれた、このスパーリングの日本酒は、驚くほど美味しかった。なんでも先日の豊かな海づくり大会での席で、天皇陛下もお召し上がりになった物だと言う。これは買わねばと思い、ラベルを撮して来た。

私の座った席の周りの方々も、「最近は黒いネクタイをする機会は増えたけど、白いのは久しぶりだ。」と話し合う。本当にその通りだ。「お嫁さんは日本髪を結わないのだね。」も、その通りで、すっかり形態が様変わりしていた。家族の繋がりをメインに出した結婚式だった。目出度いのは佳いことだ。

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北村くらた農園に潜入

2016-09-17 12:47:36 | 食べ物

北村くらた農園の枝豆も、そろそろ終盤となり「最後の庄内5号だよ。」とFaceBookに載っていたので、土曜日の9時過ぎに走ってみた。

足りなくなるのかと心配することはないほど、多量に収穫された豆が次々と店に入ってくる。枝豆の話をしていると、店のお母さんが「今回の庄内5号は、どうも3号が混じっているらしく、甘くて美味しいよ。」と本音を漏らしたのを私は聞き逃さなかった。ほーらほら、以前お兄さんに、3号と5号の味の違いと言うか、どっちが美味しいかを探りを入れた時、「好き好きだよ。」と答えてくれて、それも本当だけどやはり3号が美味しかったのかと、私はニンマリとする。

コールラビを買う。見た目はカブだが、なんでもキャベツの種類で球茎キャベツとも呼ばれているそうだ。食べ方は皮を剥いて千切りにしたサラダに始まり、炒めても煮ても美味しいらしい。まずは、サラダから作ってみよう。←切るだけやん。

帰ろうと一度は車に乗るものの、後ろの作業所で空中に飛び交う枝豆の葉を見て、ちょっと隠し撮りならぬ潜入をしてみた。隣の作業所からお兄さんがOKサインを出している。「顔を撮さない方が・・。」と私。「いいや、撮しても良いよ。」とお兄さん。携帯のカメラを向けると、おじさんの顔がほころんだ。

「こっちも撮して良いよ!」と、別棟の作業所に入ると、豆の選別作業の真っ最中だった。こうやって人の手で、チビた豆やゴミを選り分けしてくれている。私は、美味しい美味しいと食べるだけなのだが。

そうそう、大事な事を忘れていた。枝豆の販売が終わると、店は連日の開店から、金曜日と土曜日の開店に変更するそうだ。「だって、日曜日は人並みに休みたいもの。」とは、お母さんの弁。いかにも尤もである。

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家の子かな

2016-09-17 12:39:57 | 動物・自然

かまきりがいた。家で生まれた子かな?随分と大きくなって、おっかさんにそっくりだよ。

さて、我が家のヤブランだが、始めは寄せ植えでチンマリと育っていたが、その内に他の植物を駆逐し始めた。株が大きくなり片方に寄ったままバランスが悪くなったので、低い植木鉢の中央に植え替えをした。植木鉢と言うより、直径60cmほどの丸いプランターのような物にである。

すると、誰かが尻餅をついたか、猫が寝たか、中央の葉がすっかり折れて変色した。見た目も悪いし、困ったものだと思っていたら、見事に新芽が出て復活を遂げたのである。

今年の花の見事なこと!紫色の花に黄色が見えた。私の肉眼ではよく見えないので、カメラに納めてみる。黄色はおしべだと思われる。

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ババヘラアイス・ガム

2016-09-17 12:31:37 | 食べ物

高速の秋田道のSAで見つけたガム。秋田市内の工場で作っているようだ。

ちなみにババヘラアイスとは、夏の国道の脇でおばちゃんが売っているアイスなのだが、アイスクリームと言うよりアイスクリンに近いかなと思える物である。コーンにへらでアイスをグイグイと塗って作ってくれる。基本、売り子に若い女性は少ない。その為「ババがへらで作るアイス」なのだ。秋田を中心に売られているが、山形県の遊佐町が南限らしい。県境の御崎公園の辺りには、必ずと言って良いほど姿を見かける。

そのババヘラアイスのガムである。中を見たらピンクの苺味と、黄色のバナナ味が入っていた。最初は別々に噛んでいたが、面倒になって両方を口に入れ右と左に分けて噛んだりもした。混ざっても大丈夫な味だった。

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増田町

2016-09-16 09:54:21 | 建築・都市・港

十文字から増田は近い。以前、ネットで見た増田町の街並みが綺麗だったのと、2年ほど前の女性建築士の東北ブロック大会の見学コースにもなっていたのに、参加出来ずに気になっていた町だった。時間が無いけど、行ってみた。

入れない。丁度お祭りがあるようで、通行止めになっていた。

町営の駐車場を探すのも時間がかかり、やっとメインストリートに出る。ここで店の人にパンフレットを貰い、何のお祭りかを聞いてみた。

月山神社のお祭りだそうだ。これには驚く。

外から眺めるだけ。

ここは、くらしっくロード。

今まで各地で見てきた町屋は平入りだったが、ここは酒田と同じく妻入りでホッとする。かなりの豪雪地帯だ。

 

公開中の山吉商店に入ってみる。

昔は、この土間は叩きだった。

夏らしい葦戸が立ててある。

店主に案内して頂く。「仏間の上に神棚がある地域。」なのだそうだ。酒田も同じで、出羽三山信仰がある場所は、こんな造りになっている。

中央の掛け軸は、秋田の佐竹藩のお殿様の絵だそうだ。

台所

人造石研ぎ出しの流し台が懐かしい。昔はこの流し台の上で調理も洗いも行っていた。

ここの柱が1本、特別に太かったが、豪雪で雪の力で横に押され、今までの柱が折れたので取り替えたとか。

内井戸がある。左の戸は湯殿に続く。湯殿は可愛いタイル貼りだったのが、柱が折れて壁も崩れ、現在はユニットバスが入っているとか。

天井が極めて高い。ここは豪雪地なので、冬に雪が降り積もり、高窓からしか日が差し込まないからだそうだ。降った雪と屋根から落ちた雪が積み上げ算に増え、家の横は10m弱にもなると言う。

立派な内蔵があった。装飾が素晴らしい。正面の黒の漆喰は研ぎ出しと言うか、手で擦って艶を出したものらしい。扉の中央には白い漆喰で桔梗が細工されており、それも表面が艶々した研ぎ出しだった。漆喰にばかり目が行くが、この扉押さえの木の組子(上部は麻の葉模様)も、勿体ない使われ方だ。

この踏み台の石も、これだけ長尺なものを割りもせずによく運べたと思う。冬に馬そりで運んだのではないかと言われている。

これは蔵の入り口脇の土間下にあった味噌瓶。これは食べる為の味噌ではなく、火災時に閉じた扉の隙間に塗って延焼を防ぐ大事な味噌だ。酒田大火の時にも味噌で蔵を守った話は聞いている。先人の知恵である。

この蔵は、物を納めるのではなく、蔵座敷として用いられたそうだ。家族の冠婚葬祭にも用いられた。贅を尽くした蔵である。

内蔵は、外側に一重、別の建物で覆われている。その建物の柱の長さは10mで、途中に梁が渡され、人間一人が歩けるキャットウォークが掛けられている。そこにはハシゴを使って登るそうだが、火事が近づいてきたら、その床から蔵の戸を閉めて味噌を塗るのだそうだ。

銀杏装飾。この蔵を造った棟梁は、その後体調を崩されたようで、最後の作品になったと言われている。残念なことに、この蔵の補修をする腕を持った職人がいない。

照明器具の傘も時代を映している。ただ、これは昭和の時代に出来た最後の蔵だそうだ。

下の白い部分は、刀の刃を表しているとか。

踏み台の石も細工されている。

裏庭に出た。敷地は間口6間奥行き55間と、酒田では大店扱いだが、店主はそんなに大きいとは感じていないらしい。

脇に流れる堰で、昔は洗い物をしたらしい。

肥料噌蔵に入れて頂く。ここはかつて専売塩の倉庫にも使われていたそうだ。大梁の掛け方が豪快だ。これは重量が重くなるだけだろうと思うのだが。

店主の祖父の代では、商売もうまくいったようで、あのような内蔵座敷も建て、庭の奥には迎賓館とも言うべき2階建ての建物があった。なかなか良い造りになっている。それに繋げて洋風の建物もあり、昔は蓄音機をならしたりピアノを弾いたりと、ハイカラなことが行われていたそうだ。

御店主曰く、とにかく冬は寒いそうだ。それに屋根の雪も限界が来ると、年に何回かの雪下ろしをしなければならない。柱の長さが10mと言えば、普通の住宅の3階分である。大変だろうなと思う。ここは、雪の横手市だった。

妻側から飛び出た、大梁の大きさが半端ではない。木口は銅板で巻かれている。

妻側の軒の出と、桁雪側の軒の出が随分と違っている。これも雪国だからだろう。

駆け足で見学を終え、帰途に着いた。増田町にいた滞在時間は40分程度だったろう。今度はもっとゆっくりと訪れてみたい。

この日はお祭りに続いて花火大会も行われるそうで、「泊まって行けば良いのに」と言われても・・・・。(秋田県でも、9月の増田の花火大会は有名らしい。それにせっかく当日だったのに、月山神社の神宿の中を見てくるべきだったと、とても後悔している。数歩歩けば良いのに、気が回らなかった。)

「よくきでけだんし」どんな風に喋るのだろう。

帰りの国道7号線、飛島がくっきりと見えた。

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秋田の秋

2016-09-15 11:51:17 | 食べ物

9月に入ってすぐに鶴岡では最初の稲刈りが始まったとニュースが流れていたが、本格的なものはこれからだ。

知る人ぞ知る秋田県横手市の十文字の三角そばや。ICを降りるとすぐに判る。

内部は古民家を移築したのだろう、梁の大きさに驚いた。

この店は十文字ラーメンしか置いていない。量が3種類にトッピングのメニューしかなかった。

面は細い縮れ麺で、煮干し出汁が美味い。トッピングの麩ってどうなんだろうと思ったが、酒田のワンタンを思わせるツルッと溶けてしまう食感だった。これはアリだと思う。

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某現場の原寸図

2016-09-15 11:46:31 | 建築・都市・港

「こう言うのはね、原寸図を描かないと判らないんだよ。」と、A1の図面を貼り合わせて鉛筆で描きだした。

鉄骨の柱のベースプレートは32mm、ベースパックのアンカーや鉄骨の溶接の厚みなども記入していく。

私は傍でにんまり。

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第36回全国豊かな海づくり大会・酒田港

2016-09-12 11:38:37 | 酒田

 

酒田海鮮市場の第2駐車場を拠点に、ゆたかな海づくりフェスタが開催された。

タッチプールは、いつもよりも豪華で、巨大なヤドカリもいた。

酒田港では、黒鯛とトラフグの稚魚の放流行事が行われるが、同じ頃鶴岡市の鼠ヶ関漁港では、その2種に加えてヒラメの放流も行われる。

 

あなたもイヌワシになりませんか。

イヌワシの缶バッチ。欲しい!

 

 

スペアリブは1パックを買う。「おまけしてね!」と声を掛けるのを忘れない私。

 

 

 

 

ブログに載せられるのは嫌だと言うWさんを捕まえた。日焼けで痛々しい。

 

酒田は美人が多い。

 

ステージでは一輪車の妙技がおこなわれ。

酒田のラーメンフェスタでは、延々と行列が出来。

もう終わっているし。

この行列を克服し2杯食べるのは難しいと思われ。

別の物に走る。烏賊焼きは400円から300円に値下がりしたのを2杯ゲットする。味は付いていると言う。プロが焼くと柔らかで美味しい。

オランダ煎餅の新しい商品。びりびりでぅは、暑いから持って来ないのだと言う。

スカートがひるがえって目のやり場に困る踊りも終わり。可愛いね。

飛島の大きなサザエは、お一人様1コの試食を貰い。(きちんと中から実も取り出してくれた。)

 

リアルな鮭の模型。型どりした物に着色し、重さも本物に近づけている。

さて、メスとオスの違いが判るかな。繁殖期以外ではあまり見分けが付かないが、尾びれの前のひれで違いが判るのだという。そのひれは鮭の種類にしかつかない特別のヒレだそうだ。

車の上のタンクから稚魚を取り出す。

もの凄く元気のよいトラフグ。

おれ、なんでここにいるん?と泳ぎ回る黒鯛の稚魚。

石黒県議会員を中心に、せ~ので放流する。

続々と一般の人達もバケツを抱え

滑り台式放流台に流す。

元気で大きくなって帰ってきてねと河豚のママが言ったとか。

さかなクンの絵。うまい!

ぎょぎょぎょ!さかなクン人形。欲しい。

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日和山公園から港へ

2016-09-12 11:33:26 | 酒田

日曜日は絶好の天気だった。水平線がくっきりとみえる。

こちらは常夜灯。つまりは昔の灯台である。

注射している車の数が半端ではない。対岸にも臨時駐車場が出来て、シャトルバスで人々を運んでいる。

目指すは、真ん中のみなとオアシス。

海上保安庁の船が対岸にも停泊している。

多くの子供達も参加しているので、事故のないように、保安庁のボートが警戒している。

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天皇皇后両陛下・御来県

2016-09-12 11:24:01 | 酒田

9月10日-11日、山形県では天皇皇后両陛下ご臨席の元、第36回全国豊かな海づくり大会が開催された。町中に国旗が掲揚されるのは勿論のこと、全国から応援の機動隊が入り、上空ではヘリコプターが延々と飛行している。

出羽大橋にて、S氏撮影

 

砂越駅・お召し列車。S氏撮影

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杭打ち

2016-09-09 10:11:00 | 建築・都市・港

某工事の杭打ちが始まった。試験杭とデータ集めから行われる。

台風の接近を心配したが、台風は温帯性低気圧に変わり、事なきを得る。

庄内平野は、季節風の西風と砂から、この黒松林によって守られている。松の美しさを施設に取り入れたいと思ったが、この斜めに傾いだ姿は美しいとも言えない。H先生は「この松をまっすぐにしろ!」と言ったけど・・・。(笑)

敷地内の松の木を3本残す。それをガードするのと、工事現場と駐車場を分けるのに工事用保護柵が使われたが、一部内部が見えるようになっている。これで毎日監視されていると言うか、未来の工事現場はライブカメラで撮影しながらの時代が来るかも知れない。

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盛岡へ行く・最終回・鉈町界隈

2016-09-08 21:29:05 | 建築・都市・港

大慈寺町から鉈町へ移動する。これは以前薬屋さんだった店。

町屋が並ぶ。凝った戸袋の家がある。

犬に散歩してもらうお婆ちゃん。奥に見える建物の煙突は何だろう。(拡大して見たら、上に滑車がついていた。)

円光寺さんの向かいの町屋の屋根に、明かり取りのような物が載っている。町屋は平入りで、隣同士がくっついている。

朝顔が似合う。

お店が見える。ここは総菜がとても充実していて美味しいそうだ。

これも補助金を使った建物。外壁の色を変えるだけでは、降りないそうだ。

点が線になると、綺麗だ。せまい道路なのに、頻繁に車が行き来する。

町屋サロン・ピッピ。珈琲などが飲めるようだ。

住人がお掃除をしていた。朝顔も手入れが大変だ。古くなった花は取らないといけないし。

実は、この素敵な通りにも、某ハウスメーカーがごっそりと町屋を解体して、ミニ開発のような今風の住宅を数軒建てた。それでも一番道路に近い家に木格子などを取り付けて貰って、街並みに配慮して貰ったそうだ。Google Earthで見ると、すぐに判る。

八百倉町屋に入る。

大きな吹き抜けのある常間。

ここで明かり取りを確認する。繋ぎあった町屋は道路と裏から灯りを入れる。隣り合った所に窓のある家は、2階建てか大きな町屋の証だそうだ。

あの皿の上の葉っぱは何に使うのだろう。

裏庭が見える。箪笥の上の紫陽花のドライフラワーも、纏まっていて綺麗だ。

基本、町屋の土間は玄関から裏庭に続く。天秤棒を担いで通り抜けできないといけない。ここは店としてではなく集会所的な意味合いで使用している為に、土間は途中でふさがっている。店の前の道路がアスファルト舗装でなかった時代、裏庭に水を掛けると、蒸発した水蒸気が上昇気流を起こし、道路から風が吹いてきて涼しかったらしい。現在は暑いままである。

これは元の店舗の部分の床下。物入れなどに使用しているようだ。床下は涼しい。

古い箪笥

どんな風に話すのだろう。見た目は京都弁のようだ。

懐かしいポンプ

ここが大慈清水お休み処。町の人達皆で管理している綺麗な水場である。盛岡のこんな都会の中なのに、ちゃんと残す物は残している。素晴らしい。

ここでも水をグビグビ飲んだ。先ほどの水場とは水の味が違う。

櫓が見えてきた。

ここは、もりおか町屋物語。

明かり取り

箱階段を登って2階に

この部屋には、秘密の入り口が・・・・。特別に見せて頂いた。

襖を開けると、3階に続く階段が(もの凄く急な)現れる。

せっかくなので、色々撮す。天井はかなり低い。

誰か、宿泊できるって言ってなかった?

外に出て、建物を見る。

こちらは物産館のような創りになっている。

内部は、時空の商店街。

櫓のあるのは、消防コミセンだそうだ。

隣の建物にも「め組」の文字があった。

出発点のステラモンテに戻る。ここで昼食になる。イタリアンでパスタ料理だったが、育ち盛りの学生が喜びそうな量だった。

ここでお土産を買う。量り売りの生酒である。試飲をして買った。

町巡りの案内をして下さった方は、ワインのソムリエの資格も持っているそうで、日本酒よりもワインが詳しいとか。それでも岩手のお酒は名前に「の」の字が入っている日本酒は美味しいのだそうだ。

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