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駅前糸脈

町医者をしながら世の中最前線の動きを感知、駅前から所見を発信。

ス-パ-チュ-ズデイ

2020年03月04日 | 世界

             

 

 アメリカ民主党大統領候補選前半の山場スーパーチューズデイの投票が始まった。まさに高齢候補の三つ巴で、サンダーズ、バイデン、ブルームバーグの争いになる。サンダースの主張は民主社会主義と言われ、ラディカルで穏健中道の人達の支持が得にくく、民主党大統領候補になってもトランプに勝てないのではと言われている。バイデン氏は穏健中道でオバマ政権の副大統領を務め、黒人層に人気がありサンダースよりも幅広い支持層が得られ、トランプに勝てそうと言われている。ブルームバーグ氏も穏健中道だが反トランプが立候補の動機のようだ。大富豪で潤沢な私財を投じてスーパーチューズデイから参戦しているが事前の予想では三位とされている。

 こうした分析がどこまで当たっているか不明だが、問題はトランプに勝てるかどうか、勝ったとして米国の分裂を防ぐことが出来るかにある。予備選挙を早々と撤退したブティジェッジとクロブシャーはバイデンの支持に回ったが、果たしてどの程度上乗せ出来るだろうか。

 どうも選挙では熱狂的岩盤支持が決め手を握っているようで、サンダースがスーパーチューズデイで圧勝しそうな予感がする。サンダーズでは分断が深まりそうで心配だが、時代はサンダースのような人を求めているのかも知れない。

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ゴーン ゴーン

2020年01月02日 | 世界

           


 元日も今日も正月に相応しい穏やかな冬日で閑かに過ごしている。

 天候は穏やかでも、世界と日本の情勢がどうなるか年頭から懸念される年だ。内科系臨床医に何が分かると言われそうだが、今までの予測は素人にしては結構当たってきた?。生活圏を越えたことになぜ関心を持つかと言えば、第一に興味があり面白いからだが、第二に実際に太平洋の向こうのトランプの動向が我々の生活に直接影響するし、信頼が失われた官邸の政治は日本社会の弛み歪みを是正どころか助長している。無関心ではいられない。

 トランプが再選されるか、予測は難しい。民主党に良い候補がいないからだ。良い候補が居れば再選は95%ないだろう。なんとも締まりのない理由だが、政治はそういうものらしく、政権維持は対立候補の芽を摘むことが手っ取り早く一番有効な方法らしい。民主党に良い候補者が居ないのがトランプの企みかどうかまではわからないが、共和党内ではせっせと対立候補の芽を摘んでいるはずだ。しかし今までは口を開けば自慢ばかり不都合なことは他人のせいにして自らの責を認めない手法でしのいでこれたが、陽が当たらないラストベルトなどではひょっとして彼は嘘つきではないのかという有権者も出てきているようで景気が陰れば自壊の恐れが出てきている。支持者は自分達への嘘は許さないからだ。私は現時点でもトランプの再選は30%程度で、最終的になくなると予想する。

 安倍さんは不正を誤魔化しっぱなしで、憲法改正などと自分の野望を露骨に前面に打ち出してきた。憲法改正は当然必要だが任期内にあなたがやれという国民の声は少ない。それよりもまず政治に対する信頼を取り戻して欲しい。石破さんは顔がもう一つ話し方ももう一つだが、良く聞くと論理的で筋が通っている。人気が物を言う政治では不利だけれども党内自浄に立ち上がって頂きたい。日本でも野党の頼りなさまとまりの無さが対立する緩んだ与党を助けてしまっている。私だけが正しい人ばかりではまとまれず、船は丘に乗り上げてしまう。

 思いも掛けぬゴーンの日本脱出、一体どうやって。今年のミステリーナンバーワンになるかも知れない謎だ。聞けば関空らしい。何処か手薄な所があるのだろうか、其処まで読んだ出国のシナリオに思える。ミステリー作家は原稿の手を休めて、この謎を解いて欲しい。

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ニュースはグーグル

2019年12月14日 | 世界

               


 全国紙一つと地方紙一つを定期購読しているが ネットのニュースも読んでいる。数ヶ月前からネットのニュースではグーグルを愛用している。GAFAが席巻するにはそれなりの理由があるようで、グーグルは使いやすくそのニュースはどういう基準かは分からないが屑が少なく?出所が分かり易いので利用するようになった。メディアリテラシ-とよく言われるが、出所を知るのも大切で内容を理解する一助としている。しかしそれに気付いたか紛らわしい名前を使うところもある。マスコミの中には紙媒体の部数に比してネット情報発信が多い会社もあるようだ。ネット情報も収入源になるのだろうか、何か絡繰りもありそうだ。

 イギリスでボリス率いる保守党が勝利した。人間は倦むというところがある。労働党支持の人の中にももういい加減に決着を付けて欲しい人がかなり居たようだ。合意なき離脱が現実のものとなってきた。日本にも確実に大きな影響が出てくる。それがどういったものかは専門家でないのでよく分からない。どちらかと言えば不安定要因になりそうなのは予想が付くが、どうすればよいかは私の手に余る。唯、どういう人が熟慮判断するとよいかはわかる気がする。

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起きてはならないことが

2019年12月05日 | 世界

       

 

 中村哲医師が銃弾に倒れ亡くなった。これだけは起きてほしくなかったことが起きてしまったと奥様。言葉もない。痛い悲しみを感じる。

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香港インフルエンス

2019年11月25日 | 世界

        


 香港の区議選で民主派が圧勝した。凄いことだ。香港は廃墟になると予想していたのだが、これで自主を維持する一縷の望みも出てきた。殆ど地球の反対側の遠隔地なのだがBBCもCNNも頻繁に報道し世界が香港の動静に注目している。

 習近平がどう出るか、彼に名案があるだろうか?。管理し飼いならした巨大な中国が香港のインフルエンザならぬインフルエンスで、熱発して体調不良になる恐れもある。取引き第一のトランプなので、習近平を不快にさせる上下院の香港の扱い非難の決議への署名に逡巡しているが、今回の区議選の結果で署名に踏み切るだろうか。

 損得存続最優先の政権が目立ってきた世界で、香港の動きは新鮮で勇気あるものに見える。そうはいっても窮鼠に噛まれた猫が虎になって猛威を振るう恐れが大きい。日本は果たしてこれを対岸の火事と見ていられるだろうか?。

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