工務店通信 ~住まいの結婚相談所

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教育するにはメールが最適です。

2010年01月17日 | 安定受注
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こんにちは。

住まいの結婚相談所、代表の若松です。


昨日は、自分の益ではなく相手の益を図って行動することでしたね。

常に相手の益を優先させれば、おのずと結果はついてきます。

もっとも重要なことなので、忘れないでくださいね。


もう一つ重要なことがあります。

それは、テーマです。

家で言うと基礎の部分。

基礎がしっかりしてないと、家を建てられません。

同様に、テーマはぶれないようにしなければいけない。

「毎日の生活を楽しむ」

これが家づくりのテーマです。


家を建てることが目的ではありません。

皆、今よりも快適な生活をしたいから家を建てるんです。

ですから、建物より生活の話をしなければいけません。

生活に焦点を当てて話を進めてください。

お客さんの日常生活を知ると、満足度の高い家を建てられます。



では、今日はいよいよ具体的な話に入っていきます。


集客、教育、セールスでしたが、その中でも特に教育を重視してください。

高額な商品であればあるほど、教育抜きでは売れません。

逆に、教育さえできていれば売り込まなくても売れます。


それが、見学会であっても同じです。

初めての見込み客と教育済みの見込み客。

あなたはどちらが接客しやすいですか?

聞くまでもないですよね。

もちろん、教育できた見込み客のほうが全てにおいて楽です。


「いつもありがとうございます」

と、初対面にもかかわらず、親しみを持って近寄ってきます。

家づくりの姿勢や建物の特徴などはすでに知っているので、いきなり本題に入れるわけです。

しかも、見込み客は敬意をもって接してくれます。

それは、あたかも先生に対するようです。


ですから、ただ、質問に答えるだけでいいわけです。

説明やPRは不要です。



ところで、教育方法としては、訪問、電話、郵便ですが、

一般的には、ニュースレターがポピュラーですね。

しかし、教育する道具として最も優れているのはメールです。


なぜなら、一番にお金がかからないこと。

ニュースレターは紙代、印刷代、封筒代、郵送料など数と共に費用も増えます。

その点、メールは数に関係なく料金は同じです。

せいぜい月に数千円です。


そして、労力がかからないこと。

ニュースレターは、記事を作り、印刷し、封入し、シールを貼り郵送する。

ですから、数と共に労力もかかるわけです。

しかし、メールは数が増えても、かかる労力は同じです。

見込み客の数、10人が1000人に増えても手間が増えることはありません。


じゃあ、メールを使わない手はないのでは。

メールでの教育には3種類あります。

基礎教育、継続教育、誘客教育です。


基礎教育では、家を建てる判断基準と選択基準を教えます。

ステップメールがこの役割を果たします。

土地の選び方であったり、業者の選び方を教育するわけです。

このメールで先生と生徒の関係が作れます。


継続教育では、家に対する欲求を高めます。

メールマガジンで継続的に教育します。

最低週に1回配信してください。

そうすれば、忘れられることがなく、本気になった時に一番に連絡があります。


誘客教育では、イベントや見学会に誘引します。

いきなり案内するのではなく、興味を高めてからです。

案内は最低3回してください。

そうすれば、1回に比べ2倍の集客ができます。


今日はここまで。

今日の要点は、教育はメールでするでした。

ステップメールとメールマガジンを活用してください。

では、また明日。












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