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・失敗しない住まいづくりの秘訣～全19話
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「新築現場受注法」無料メールセミナー
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こんにちは、若松です。
今日から新シリーズをお送りしますね。
それは、最新のメール活用法です。
以前、工務店向けに配信して試していますが、
とても反応が良いです。
どこが最新かと言うと、追伸を工夫しているところです。
説明が難しいので、シリーズで配信した実例をご覧ください。
ぜひ、概観して、全体の仕組みを学びとってくださいね。
なお、本文は現場受注と初期面談の復習になると思います。
なお、配信先は、 $$$name$$$さん 「日刊 工務店新聞」へのご登録、ありがとうございます。 もし間違って解除した場合は、下記から再登録ください。 ------------------------------------------------ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ $$$name$$$さん、こんにちは、 住まいの結婚相談所の若松です。 住宅プロデュース事業オーナー、 「住まいの結婚相談所」を主宰。 全国に３万人以上の一般読者を持つ 工務店向けメールマガジンは発行部数３万部。 ＮＨＫなどのテレビ取材をはじめとして 香川産業頭脳化センターにて、 施主からの個別相談は３,３００件を超える。 また、業者と施主とのお見合い件数は６００組以上。 「お金をかけずに新築現場で受注する方法」は、 日本住宅新聞に掲載された内容を詳しく解説したものです。 「建築業はサービス業である」 これを、新築現場で受注するための基本姿勢としてください。 家ではなく新築後の快適な生活ではありませんか？ 住まいを診断し、 そして、住環境をレベルアップします。 これをあなたの仕事とするなら、 きっと今以上に受注できることでしょう。 ポイントその１ 「整理整頓」 まずは何といっても、新築現場の整理整頓です。 「ここ、きれいやなあ」 誰もが直感的に、そう感じることです。 ご近所の人たちがきれいと思わなければだめなんです。 現場の良し悪しは、一瞬で判断されます。 たった１本タバコの吸殻が落ちているだけで、 仕事の出来とは、まったく関係ありません。 ハウスメーカーの現場は、よく管理されているはずです。 ぜひ、ハウスメーカーの現場以上を目指してください。 そうすれば、きっと、もっときれいな現場になるでしょう。 ところで、$$$name$$$さん、 あなたの現場、時々、誰かがそれとなくのぞいていませんか？ 現場がいつもきれいであれば、いつ、誰に見られても安心ですね。 そんな現場は、住宅展示場の役目を果たします。 もちろん、 次回は、ポイント２「挨拶」です。 では、また明日。 追伸 今のところ健康な７７歳の母。 今のところ一緒にいてくれてる５２歳の妻。 将来わかまつ食品社長になる予定の２５歳の長男。 将来アーキプロジェクト社長になる予定の２３歳の次男。 現在ニュージーランド在住２１歳の長女。 そして、５５歳の私。 朝は目が覚めたら起きます。 おおよそ、７時半。 朝食を取り、トイレに行き、シャワーを浴びます。 ちなみに、 ちなみに、スタッフは９時出社。 パソコンを立ち上げ、メールのチェック。 約１時間、いただいたメールへの返事等。 １２時まで情報収集及びメルマガ執筆。 常にメールのチェック。 メールが来てたらすぐに返信。 $$$name$$$さん、 概ね１２時３０分くらい。 ちなみに、毎日愛妻弁当。 弁当に切り替えてから、 名付けて、「弁当ダイエット」（笑）。 $$$name$$$さん、 昼寝に入る前に、脳に質問を投げかけておきます。 寝てても、右脳がその質問を処理しています。 答えはすぐ出る時もあるし、忘れた頃に出ることも。 ちなみに、夜も同様。 常にメールのチェック。 メールが来てたらすぐに返信。 ちなみに、 １ 日常生活で気がついたことをメモしておく。 ２ 荒原稿を書く。 ３ 本原稿に仕上げる。 ４ 配信予約前に最終チェック。 概ね１９時。 ＮＨＫのＢＳ２かＷＯＷＷＯＷ。 $$$name$$$さん、 概ね、１１時過ぎ。 寝る前に、脳に質問を投げかけて眠りにつきます。 枕元には、紙と鉛筆を用意しています。 答えを書き留めるためです。 俗に言う、頻尿ってやつです。 ですから、「のこぎりやし」に反応してしまいます（笑）。 でも、すごく貴重な話をしました。 今日の話の中に宝があります。 $$$name$$$さん、 このメールに返信すれば、直接私に届きます。 追伸で、私のことを知ってもらうのが目的です。 しかもプライベートな内容です。 逆に価値観や波長の合わない人は、解除します。 全ての人をお客さんにすることはできません。 自分にふさわしい人を選別するのが目的です。
では、はじまりはじまり。
ホームページ上で取得したメールアドレスに配信しました。
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早速今日から
「お金をかけずに新築現場で受注する方法」を
シリーズでお送りします。
とその前に、
私若松の簡単なプロフィールを紹介しておきます。
１９５４年香川県生まれ、現在高松市在住。
経営コンサルタント（おもに工務店）。
住まいのメールマガジンを発行。
新聞などマスコミ取材多数。
１９９８年１月２６日より事業開始。
では、本題です。
$$$name$$$さんが販売しているものは、
アドバイスし、
プランニングし、
実際に家を建てます。
施主の満足度はぐっと高くなります。
もし$$$name$$$さんが、
サービス業として家づくりに取り組むなら、
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新築現場のご近所で、
新たに受注するには７つの条件があります。
それは、
整理整頓できていると、$$$name$$$さんが思っても、
ダメ印象をあたえます。
現場がきれいかどうかの判断基準として、
ハウスメーカーの現場と比べてください。
すべてにおいてそうですが、
建てる側の立場ではなく施主の立場で物事を考えてください。
たとえば、
現場の入り口に資料を置いておくだけで、
資料がなくなっていきます。
問合せが来るかどうかは、資料の内容次第ですが。
今日は、新築現場で受注するためのポイント１「整理整頓」の話でした。
$$$name$$$さんに私のことを知っていただくために、
プライベートな話をさせてください。
まず、私の家族構成。
その私の日常生活。
私はシャワーがほとんどで、めったにバスタブは使いません。
事務所到着は８時４０分くらい。（自宅から徒歩３０秒）
メールはすばやく返信すると
それだけ仕事につながりやすくなりますよ。
お腹が減ったら食事。
最近体重が落ちてきてます。
１５分くらい昼寝。
これでかなりリフレッシュできますよ。
午後、相談、来客がない時は、
引き続き情報収集及びメルマガ執筆。
このメール返信がネタになることも多いです。
ところで、メルマガ執筆の手順。
お腹が空いたら帰宅。
家にいるときは、映画を見ることが多いですね。
映画は、物語の勉強になりますよ。
夜は、眠くなったら寝ます。
ちなみに、夜中にトイレによく行きます。
今日はプライベートな話でした。
もしわかったらメールください。
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なんとなくご理解いただけましたか？
人は、相手の人となりが分かれば、心の距離を縮めてくれます。
１８回シリーズの構成をみてくださいね。
では、また明日。
