ず~っとず~っと迷っていました・・・でもぉ~・・・
今月は観劇もしないし~ぃ(語尾を上げるな)
仕事もまじめにしてるし~ぃ(だから、上げるなってば!)
なんたって、人間、明日はどうなるかわからないし~ぃ(・・・最後はいつもコレだよ)
と・・・自分に言い訳しながら・・・結局は欲望に負けました
中川晃教 LIVE ACT『himself 2007』(DVD)
(2004年に上演された「himself」を再編集し、新解釈による撮り下ろし映像を加えた映像版「himself」)
ハムレット 中川晃教
オフィーリア 安藤 希
レアティーズ 吉野圭吾
ローゼンクランツ 新納慎也
ギルデンスターン 小野妃香里
ホレイショー 中川 賢
ポローニアス 速水けんたろう
ガートルード 香坂千晶
王&クローディアス 瑳川哲朗
冒頭に現れる白のアッキー。
つぶやくようなその声。
・・・うっ、・・・ド、ドキっ☆
マジで、第一声から・・・心を奪われました
アッキーの声をはじめて聞いたわけじゃないし、歌声以外にもセリフだって、カテコの挨拶だって聞いたことはある・・・なのに。
うまく言えない、説明できない・・・理屈じゃないんです。
・・・私はアッキーのこの声が好きなのだ
と、いまさらですが、気づいてしまいました
そしてこの『himself』・・・実は『ハムレット』です。
でも、今まで私が観てきたどの『ハムレット』ともちがう。
なぜなら、すべてアッキーの曲で構成されています。
アルバム『himself』は聴いたことがありますが、まさか、あの楽曲がこんな風に『ハムレット』になるとは・・・
なのに、アッキーの創った楽曲は、ストーリーとピタっと合っていて、ちゃんと『ハムレット』です。
う~ん、アッキーワールドにシェイクスピアが取り込まれてます・・・これこそLIVE ACT!?
やさしい両親の元、アッキーハムレットはみんなから愛され、かわいいオフィーリアに恋をします。
幼なじみで親友のホレイショーとどうしたら彼女と仲良くなれるか相談?
「だろーー?」・・・かわいい男の子たちですね
そこへ早めの夏休みを取った大学の友人たち・ローゼンクランツとギルデンスターンが加わって・・・「White Shiny Street」
オフィーリアに懸命にアプローチするハムレット。
この場面、サイコーにかわいいです~。大好きです!!
新納さんのダンス、オシャレでキレがあってセクシーで、カッコいいこと!!(何気に『ウェディング・シンガー』が楽しみだ・・・)
小野さんのしなやかで男っぽくて(?)きれいなダンスも素敵!(一瞬、吉野さんが二役してるのかと思った)
オフィーリアの希ちゃん、安達祐美似で、笑顔がかわいい~
でもって、オフィーリアにおでこをはじかれてずっこけるハムレットがめっちゃお茶目です。
あ、ちなみにアッキーハムレットはソフトカーリー?というかソバージュのかかった髪(ちょっと「SHIROH」の時みたいで、うふふ)・・・白いシャツ姿がよく似合ってます。
がーーー突然の悲報。
父王が亡くなり、叔父が新たな国王に。しかも母である王妃を娶って。
打ちひしがれるハムレット。
ここで流れる「MATADOR」歌い始めの♪Everytime I look・・・から鳥肌がたって・・・
・・・情熱的な曲だとは思っていたけれど・・・叔父に母に裏切られた?そんな悲しみに満ちていて、ハムレットの心の叫びが、嘆きが、そのまま歌声になっていて・・・ああ、なんてドラマチック!!
涙をためたオフィーリアを、折れそうなほどに抱きしめて歌うハムレット・・・背筋がゾクゾクするぅ~・・・(おい)
ホレイショーから父の亡霊の噂を聞いたハムレットは墓場へ。
「What Are You Afraid of」・・・父の亡霊から「復讐しろ」と促され頭が混乱するハムレット。
・・・この時の亡霊に囲まれる?ハムレットとホレイショー・・・すっごく劇画調で、カッコいいです。
失意のハムレットは、ただ一人愛するオフィーリアの部屋のドアを叩き、部屋へ乱入(?)
・・・狂おしいほどにオフィーリアに愛を乞う「Go To Heaven」・・・ちょっとヤバイくらい狂気をはらんだハムレット。
・・・こういうのって、アッキーの魅力全開なシチュエーションだなぁ・・・
狂ったふりをするハムレットの真意を確かめようと、物陰に隠れて見守るクローディアスとポローニアスに気づいていたのか、いないのか・・・
「That is the question」・・・静かな歌いだしに聞きほれていたら・・・コレってあの有名な“To be or not to be?”(これでいいのか?それとも・・・?)
・・・きゃーーーっ!ここでこうきたか!?
オフィーリアから手紙を返されて、キレるハムレット?
「Catch Fire」オフィーリアを責めるハムレット・・・こ、怖いよ~
・・・“尼寺へ行けーーっ!!”・・・この曲をバックにこのセリフを聞くとは・・・(アッキーの才能ってすごいなーー、となんか冷静に納得してしまった)
そして、罵倒され、傷ついたオフィーリアが手紙を拾い集めながら歌う「フタツ、ヒトツ」・・・アッキーは後ろでキーボードを弾いて一緒に歌ってます。
ああ、胸が締め付けられる・・・二人は、本当は同じ思いを胸に抱きながら遠く離れたところにいる・・・それが哀しいなぁ・・・
クローディアスの懺悔を聞きながら、復讐心を抑えて拳銃の引き金が引けないハムレット。
ここで歌っているのは、またもや「What Are You Afraid of」
悪者のはずのクローディアスも、後悔し、自分の罪の重さに怯えているのです。
う~ん、こういう繰り返しってセンスあるなぁ、と思う。
母の部屋で、叔父と結婚した母を責めるハムレット。
・・・愛しているからこそ、許せない。母のしたこと。
・・・で~この「Listen」親子だけど、母と息子だけど・・・
密着度がハンパじゃない・・・ヤバくない!?・・・アッキー、ど、どこ触ってんのっ!?(あたふた)
王と間違えてポローニアスを殺してしまうハムレット。
王にロシアへと追いやられるハムレット。
そのころ、オフィーリアは誰かはわからない“彼女”の影に怯え・・・
(小野さんのダンス、ミステリアスで素敵でした。)
そして、フランスからレアティーズが緊急帰国。
父であるポローニアスの死の真相を、クローディアスに問い詰めるレアティーズ。
怒りに震える吉野さんが、熱くカッコいいです
帰ってきたハムレットが見たものは、オフィーリアの葬儀。
“君を心から愛していた”とその亡骸に向かって嘆くハムレット。でもレアティーズは“妹に触れるなっ!!”と許さない。(あたりまえか)
結局、クローディアスの提案で(すでに仕組まれた)剣の試合をするハムレットとレアティーズ。
う~~ん、このシーンだけは、私の個人的趣味としては、上着を脱いで白いシャツ姿で戦ってほしかった・・・なぜって・・・白いシャツの方が、グッと踏み込んだときにハラっと揺れる腕の袂とか、構えたときの背中のラインとか、・・・えええっと・・・???あ、すいません、ただの腕フェチのこだわりです
ここのハムレットとレアティーズすっごい絵になってます。特に吉野さん!!!
きゃーーーーーーん!!目線が真剣そのもの。ステップも軽やか、華麗です。ちょーーーカッコいい~
・・・後はお決まりの悲劇・・・。
あれれ、ポローニアスって、あのけんたろうお兄さんだったんですね。
(ずっと娘たちが小さい頃「お○さんといっしょ」で見ていたからなんだか不思議)
ホレイショー役の中川賢くん、まだお若そうで、キリッとしたまっすぐな目が印象的でした。ダンスもとっても素敵だったな~
ポーナス・トラックのカテコ映像は、まさにLIVE!!
超カッコよかったし、楽しそうで・・・ああ、ナマの舞台で観てみたかったなぁ。
とにかく、またまたアッキーの才能に感激の舞台でした。
今月は観劇もしないし~ぃ(語尾を上げるな)
仕事もまじめにしてるし~ぃ(だから、上げるなってば!)
なんたって、人間、明日はどうなるかわからないし~ぃ(・・・最後はいつもコレだよ)
と・・・自分に言い訳しながら・・・結局は欲望に負けました
中川晃教 LIVE ACT『himself 2007』(DVD)
(2004年に上演された「himself」を再編集し、新解釈による撮り下ろし映像を加えた映像版「himself」)
ハムレット 中川晃教
オフィーリア 安藤 希
レアティーズ 吉野圭吾
ローゼンクランツ 新納慎也
ギルデンスターン 小野妃香里
ホレイショー 中川 賢
ポローニアス 速水けんたろう
ガートルード 香坂千晶
王&クローディアス 瑳川哲朗
冒頭に現れる白のアッキー。
つぶやくようなその声。
・・・うっ、・・・ド、ドキっ☆
マジで、第一声から・・・心を奪われました
アッキーの声をはじめて聞いたわけじゃないし、歌声以外にもセリフだって、カテコの挨拶だって聞いたことはある・・・なのに。
うまく言えない、説明できない・・・理屈じゃないんです。
・・・私はアッキーのこの声が好きなのだ
と、いまさらですが、気づいてしまいました
そしてこの『himself』・・・実は『ハムレット』です。
でも、今まで私が観てきたどの『ハムレット』ともちがう。
なぜなら、すべてアッキーの曲で構成されています。
アルバム『himself』は聴いたことがありますが、まさか、あの楽曲がこんな風に『ハムレット』になるとは・・・
なのに、アッキーの創った楽曲は、ストーリーとピタっと合っていて、ちゃんと『ハムレット』です。
う~ん、アッキーワールドにシェイクスピアが取り込まれてます・・・これこそLIVE ACT!?
やさしい両親の元、アッキーハムレットはみんなから愛され、かわいいオフィーリアに恋をします。
幼なじみで親友のホレイショーとどうしたら彼女と仲良くなれるか相談?
「だろーー?」・・・かわいい男の子たちですね
そこへ早めの夏休みを取った大学の友人たち・ローゼンクランツとギルデンスターンが加わって・・・「White Shiny Street」
オフィーリアに懸命にアプローチするハムレット。
この場面、サイコーにかわいいです~。大好きです!!
新納さんのダンス、オシャレでキレがあってセクシーで、カッコいいこと!!(何気に『ウェディング・シンガー』が楽しみだ・・・)
小野さんのしなやかで男っぽくて(?)きれいなダンスも素敵!(一瞬、吉野さんが二役してるのかと思った)
オフィーリアの希ちゃん、安達祐美似で、笑顔がかわいい~
でもって、オフィーリアにおでこをはじかれてずっこけるハムレットがめっちゃお茶目です。
あ、ちなみにアッキーハムレットはソフトカーリー?というかソバージュのかかった髪(ちょっと「SHIROH」の時みたいで、うふふ)・・・白いシャツ姿がよく似合ってます。
がーーー突然の悲報。
父王が亡くなり、叔父が新たな国王に。しかも母である王妃を娶って。
打ちひしがれるハムレット。
ここで流れる「MATADOR」歌い始めの♪Everytime I look・・・から鳥肌がたって・・・
・・・情熱的な曲だとは思っていたけれど・・・叔父に母に裏切られた?そんな悲しみに満ちていて、ハムレットの心の叫びが、嘆きが、そのまま歌声になっていて・・・ああ、なんてドラマチック!!
涙をためたオフィーリアを、折れそうなほどに抱きしめて歌うハムレット・・・背筋がゾクゾクするぅ~・・・(おい)
ホレイショーから父の亡霊の噂を聞いたハムレットは墓場へ。
「What Are You Afraid of」・・・父の亡霊から「復讐しろ」と促され頭が混乱するハムレット。
・・・この時の亡霊に囲まれる?ハムレットとホレイショー・・・すっごく劇画調で、カッコいいです。
失意のハムレットは、ただ一人愛するオフィーリアの部屋のドアを叩き、部屋へ乱入(?)
・・・狂おしいほどにオフィーリアに愛を乞う「Go To Heaven」・・・ちょっとヤバイくらい狂気をはらんだハムレット。
・・・こういうのって、アッキーの魅力全開なシチュエーションだなぁ・・・
狂ったふりをするハムレットの真意を確かめようと、物陰に隠れて見守るクローディアスとポローニアスに気づいていたのか、いないのか・・・
「That is the question」・・・静かな歌いだしに聞きほれていたら・・・コレってあの有名な“To be or not to be?”(これでいいのか?それとも・・・?)
・・・きゃーーーっ!ここでこうきたか!?
オフィーリアから手紙を返されて、キレるハムレット?
「Catch Fire」オフィーリアを責めるハムレット・・・こ、怖いよ~
・・・“尼寺へ行けーーっ!!”・・・この曲をバックにこのセリフを聞くとは・・・(アッキーの才能ってすごいなーー、となんか冷静に納得してしまった)
そして、罵倒され、傷ついたオフィーリアが手紙を拾い集めながら歌う「フタツ、ヒトツ」・・・アッキーは後ろでキーボードを弾いて一緒に歌ってます。
ああ、胸が締め付けられる・・・二人は、本当は同じ思いを胸に抱きながら遠く離れたところにいる・・・それが哀しいなぁ・・・
クローディアスの懺悔を聞きながら、復讐心を抑えて拳銃の引き金が引けないハムレット。
ここで歌っているのは、またもや「What Are You Afraid of」
悪者のはずのクローディアスも、後悔し、自分の罪の重さに怯えているのです。
う~ん、こういう繰り返しってセンスあるなぁ、と思う。
母の部屋で、叔父と結婚した母を責めるハムレット。
・・・愛しているからこそ、許せない。母のしたこと。
・・・で~この「Listen」親子だけど、母と息子だけど・・・
密着度がハンパじゃない・・・ヤバくない!?・・・アッキー、ど、どこ触ってんのっ!?(あたふた)
王と間違えてポローニアスを殺してしまうハムレット。
王にロシアへと追いやられるハムレット。
そのころ、オフィーリアは誰かはわからない“彼女”の影に怯え・・・
(小野さんのダンス、ミステリアスで素敵でした。)
そして、フランスからレアティーズが緊急帰国。
父であるポローニアスの死の真相を、クローディアスに問い詰めるレアティーズ。
怒りに震える吉野さんが、熱くカッコいいです
帰ってきたハムレットが見たものは、オフィーリアの葬儀。
“君を心から愛していた”とその亡骸に向かって嘆くハムレット。でもレアティーズは“妹に触れるなっ!!”と許さない。(あたりまえか)
結局、クローディアスの提案で(すでに仕組まれた)剣の試合をするハムレットとレアティーズ。
う~~ん、このシーンだけは、私の個人的趣味としては、上着を脱いで白いシャツ姿で戦ってほしかった・・・なぜって・・・白いシャツの方が、グッと踏み込んだときにハラっと揺れる腕の袂とか、構えたときの背中のラインとか、・・・えええっと・・・???あ、すいません、ただの腕フェチのこだわりです
ここのハムレットとレアティーズすっごい絵になってます。特に吉野さん!!!
きゃーーーーーーん!!目線が真剣そのもの。ステップも軽やか、華麗です。ちょーーーカッコいい~
・・・後はお決まりの悲劇・・・。
あれれ、ポローニアスって、あのけんたろうお兄さんだったんですね。
(ずっと娘たちが小さい頃「お○さんといっしょ」で見ていたからなんだか不思議)
ホレイショー役の中川賢くん、まだお若そうで、キリッとしたまっすぐな目が印象的でした。ダンスもとっても素敵だったな~
ポーナス・トラックのカテコ映像は、まさにLIVE!!
超カッコよかったし、楽しそうで・・・ああ、ナマの舞台で観てみたかったなぁ。
とにかく、またまたアッキーの才能に感激の舞台でした。
でも、後悔してないでしょ。
丸ごとアッキィーの音楽が詰まってますよね。
彼の魅力満載のDVDです。
もちろん、私はレアティーズファンですけど、
アッキーは、観たくて買っちゃいました。
彼の音楽の才能はスゴイと思います。
でもって・・
やはり圭吾さんのダンスは、素敵だわ。
他の人も上手いんだけど・・・
彼のダンスは人目を引くのよね~~って、単にファンの欲目ですけどね。
>でも、後悔してないでしょ。
はい!じぇんじぇん後悔なんかしてません!
むしろ、なぜもっと早く観なかったかと
アッキーの魅力・才能を堪能しました。
レアティーズの吉野さん、ダンスシーンのお美しいこと!!やっぱり素敵ですね~
みんなでジャケット&帽子で踊る「Peaceful Revolution」のシーン、ため息もんでした
(ちょっと一年前の『CLUB SEVEN』がなつかしかったー)
私も買おうかしら
情報ありがとうございます
アッキーの魅力って本当に未知数!?
今年は舞台もない、みたいだったのでつい・・・
LIVE ACT・・・ってある意味、アッキーの魅力が全開できるステージかもしれません。
『himself』は斬新なハムレットでした。
しばらくは頭から離れそうもありません
やっぱり私も観たくなりました
曲は知っているものばかりなのに
その曲がどうしてその場面で~~~っという
妄想に駆られておりますw
私も今月1回も観劇しなかったので・・・
自分へのご褒美、買っちゃおうかなぁっと
自分自身と相談中ですw
私はこの『himself』はほとんど予備知識なし、でしたが今までに観たどの『ハムレット』より、強烈でした!!
アッキーの楽曲とストーリーがおそろしいほど(?)マッチしていて新たなシェイクスピアを観た気分
>私も今月1回も観劇しなかったので・・・
私だけじゃなかったんですね!?
でも、観たかった舞台がDVD化されてるって、ある意味すっごくありがたいですよね~
ああ、『レミゼ』も『M!』も観られるもんなら観てみたい!!
一言 秋生さんにお礼が言いたくて出てきました。
「himself2007」DVD の秋生さんの感想を読んで アッキーのハムレットが見たくなり購入。 昨日やっと見ることが出来ました。
どうやらアッキーに恋してしまったらしい。
モーツアルト初演の時からファンでした。
でも自分の年齢を考えると ちょっと恥ずかしく 心に蓋をして静かに応援して来ました。
でもでも 「himmself」のアッキー見て 蓋が吹っ飛んでしまいました。 純真なアッキー キュートなアッキー 鬼気迫る?アッキー すべて好き。
ベランダで「アッキーだ~いすき」と 叫びたい。
「himmself2007」の素晴らしさを教えて下さった秋生さん 有難うございます。
情熱あふれるコメントをありがとうございますっ!!
私の感想は、本当に好き勝手な思いのまま、評論家ではないので、いつでも本当に偏った感想なのですが
こんな私の感想から『himself』にたどり着いてくださるなんて・・・
>どうやらアッキーに恋してしまったらしい。
きゃーーーーっ!!・・・ステキ!!
私も、ですよ。(おい)
と、いうか、この『himself』はアッキーの魅力がいっぱい!!
私もアッキーの真の魅力に気づいた作品でした。
はるさんが心の蓋を開けてくださって、私までうれしいです。
はるさんの熱い想いが伝わってきます。
これからも“大好き”を大切にしていきましょう。
そしてどうぞ、またいつでも遊びにきてくださいね~