創作日記

 青磁作品を中心に創作しています。
  陶芸作品が出来るまでの過程を、
   日常の暮らしを通して紹介しています。

ボルシチ用に。

2023年10月30日 | 日記


ボルシチを作りたくて今回も種をまいた。

種はまく? 苗は植える? 
どっちか分からないが種を植えた。

JAの種が信頼できるだろうと「JAあぐり」で買ってきた。

       大野紅かぶ ・ 紅心大根

ビーツの種を探したが見つからなかった。
せめてポトフができるカブならと2種を購入。

まずは紅心大根を先に植えることに。

一つの場所に3~4粒の種を植えた。
大きくなっても大丈夫なように間隔を取って植えた。

植えてから10日余りで芽が出てきた。
もう少ししたら間引きをしなくては。

大野紅かぶは遅く植えたので芽が出ていない。
土再生をシッカリしない場所に植えたので芽がでるかどうか?
いずれにしても芽が出て来たらうれしい。
ここも3~4粒の種を植えた。

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今月は展覧会などが続いた。
またシルバー人材の植木屋さんに庭木の剪定をしてもらったり。
植木屋さんには高い木の剪定をしてもらい、
私は低木の剪定を行った。

結果、スッキリとし、明るくなった。
隣との境の垣根は気が付いた時に私が剪定している。

今回も枝を折られたり等々があり、
この地区の中海駐在さんに相談した。

右隣は垣根を切ったり折ったり、除草剤を掛けたり。
なんでこんな感覚になるのか信じられない。
この事は町内の殆どの方々が見ている。

垣根があれば互いにプライバシーが守られるのに。
右隣については小松警察署が見張ってくれる約束を。
前任の駐在さんと変わっていたが、
毎日見回りをして下さると。

左隣は持ち主が町内に住んでいなくて空き地で放置。
町内に頼んでも何の解決にもならないし、
役所の環境保全課に頼んでも解決しない。
結局私が年間3~4回の草刈りを。

平和に暮らしたいが、むずかしい田舎暮らし。

 

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