夏場は”ちょっと重いかも?”と、自然と敬遠していた味噌味も、
冷たい風が吹き始める頃には、とっても恋しく思えたり・・・。
コレでまた、燗酒がすすむのだわ~。
今日は、私が最近よくお邪魔する YOMEさんのブログで紹介していた料理に挑戦。
紅葉を思わせるきれいな秋色です。
<秋鮭のタタキの味噌漬け・塩もみきゅうりのおろしあえ・
小松菜炒め、カリカリじゃこのせ・高野豆腐の卵とじ・白飯のおにぎり>
秋鮭のタタキの味噌漬けは、
梨のソースの代わりに、ほんの少しのアレンジ。
鮭を焼くときに、粗引きコショウをふってみました。
味噌+粗引きコショウ・・・コレは私のお気に入り。
気持ち、味が引き締まる感じが好きなのです 。
ローストビーフを大目に作って、半分を味噌漬けにすることはあるけれど、
(年末に漬けて、おせちに飽きた頃食べるのがわが家流)
刺身用の魚をたたきにして味噌漬けというは初めて!
加熱後に味噌に漬ける調理法は、
あとで焦がしたり、味が強くなったりする失敗もなく
中のしっとり感が増して、とってもです~。
塩もみきゅうりを大根で和えただけの付け合せは、
味噌の香りを邪魔しないよう
スダチをたっぷりしぼりかけただけで、特に味付けしていません。
小松菜炒め、カリカリじゃこのせ。
フライパンに油を熱し、弱めの中火でちりめんじゃこをカリカリになるまで炒めておきます。
小松菜はざく切りにし、塩・コショウをふり、混ぜておきます。
中華なべに油を熱し、薄切りにんにくを炒め、香りが出たところで小松菜を入れ、
強火で一気に炒めます。
しんなりしたところで、熱湯少々を加え全体に火が通ったら器に盛り、
上にカリカリじゃこをのせたら出来上がり。
高野豆腐の卵とじ。
水で戻した高野豆腐を
だし汁としょうゆで煮、卵でとじただけという超カンタンな一品。
ところが、手の込んだ料理よりも、こんなカンタンな料理がオットは大好きで
時々、思い切り私をガッカリさせてくれます~ 。
冷たい風が吹き始める頃には、とっても恋しく思えたり・・・。
コレでまた、燗酒がすすむのだわ~。
今日は、私が最近よくお邪魔する YOMEさんのブログで紹介していた料理に挑戦。
紅葉を思わせるきれいな秋色です。
<秋鮭のタタキの味噌漬け・塩もみきゅうりのおろしあえ・
小松菜炒め、カリカリじゃこのせ・高野豆腐の卵とじ・白飯のおにぎり>
秋鮭のタタキの味噌漬けは、
梨のソースの代わりに、ほんの少しのアレンジ。
鮭を焼くときに、粗引きコショウをふってみました。
味噌+粗引きコショウ・・・コレは私のお気に入り。
気持ち、味が引き締まる感じが好きなのです 。
ローストビーフを大目に作って、半分を味噌漬けにすることはあるけれど、
(年末に漬けて、おせちに飽きた頃食べるのがわが家流)
刺身用の魚をたたきにして味噌漬けというは初めて!
加熱後に味噌に漬ける調理法は、
あとで焦がしたり、味が強くなったりする失敗もなく
中のしっとり感が増して、とってもです~。
塩もみきゅうりを大根で和えただけの付け合せは、
味噌の香りを邪魔しないよう
スダチをたっぷりしぼりかけただけで、特に味付けしていません。
小松菜炒め、カリカリじゃこのせ。
フライパンに油を熱し、弱めの中火でちりめんじゃこをカリカリになるまで炒めておきます。
小松菜はざく切りにし、塩・コショウをふり、混ぜておきます。
中華なべに油を熱し、薄切りにんにくを炒め、香りが出たところで小松菜を入れ、
強火で一気に炒めます。
しんなりしたところで、熱湯少々を加え全体に火が通ったら器に盛り、
上にカリカリじゃこをのせたら出来上がり。
高野豆腐の卵とじ。
水で戻した高野豆腐を
だし汁としょうゆで煮、卵でとじただけという超カンタンな一品。
ところが、手の込んだ料理よりも、こんなカンタンな料理がオットは大好きで
時々、思い切り私をガッカリさせてくれます~ 。