8/31(水)。
今日は特に予定もなかったので
実家を訪れて布団を干したり、ごはんを作ったり、テツをなでなでなでまわしたりして昼まで。
それからホームセンターにセンサーライトの下見に行って、本屋へ寄って、スーパーで買い物して♪
腹ペコになって2時過ぎに自宅に戻って昼ごはん食べて、汚れが気になるなぁ・・・と洗車。
特に予定もなければ小太郎の休日なんてこんなもんですわ~。
<ナーベラーと豚肉の味噌炒め・里芋のフライ・おぼろ豆腐・トマト>
●ナーベラー(へちま)と豚ばら肉の味噌炒め
今年お初の収穫、ヘチマを豚ばら肉と一緒に炒めて味噌味で煮た一品。
3年前の8月にオットの両親と沖縄を訪れた時に、
産直で手に入れて食べたのが『食材としてのヘチマ』との出会いです。
ヘチマといえば体を洗うあの繊維たっぷりなのが真っ先に頭に浮かびますよねぇ。
それを食べるって?!ごわごわなんだろうか・・・と、ホント恐る恐るでしたが
これは食べてビックリです♪
夢のように柔らかでとろける食感。
沖縄ではよく食べる食材らしいけど、こちらでは手に入らないということで
翌年から毎夏、わが家で育てて食しています。
※作り方はこちら → 『ナーベラー(ヘチマ)の味噌炒め』
今年は苗を買ってきたけど、どうやらコレを気に入った虫が居たらしく根をかじられ全滅。
あきらめて昨年の種をまいて育てました。
食用としてのヘチマは25~30cmくらいで収穫するのがベストだそうです。
大きくなれば当然ながら、繊維が育ち始めるのでとろける食感とはいきません。
皮は最初、とても頑丈なので厚めにむいて、さらにもう少しむいていましたが
表面の1層さえ皮を取れば大丈夫♪
まずは豚ばら肉を炒め、続いて皮をむいて切ったヘチマを加えてさらに炒め、
和風だし(顆粒)と水、味噌を加えて軽く煮込めば出来上がり。
しっかり水切りした豆腐を崩して加えたり、油麩をプラスしたのも美味しいです。
盛夏に大きな青々とした葉っぱに黄色い大きな花。
庭に夏らしい彩を添えてくれ、見て良し・食べてよしのヘチマです♪
●塩煮里芋のフライ
大洲の夏芋(里芋)を鶏がらスープと塩で白くやわらかく煮、
小麦粉→溶き卵→パン粉をつけて揚げただけの一品。
わが家の秋の定番です。
※作り方はこちら → 『ささみの梅煮と里芋のフライ』
ぬるぬるして手がかゆくなる・・・と皮むきが苦手な人は
包丁使わずつるんとむけるこの方法を試してください。 → 『つるん♪簡単皮むきで楽勝の里芋』
わが家はもっぱらこの方法です。
里芋はすで煮てあるので、表面さえ色よくカラリと揚がれば大丈夫♪
コロッケならゆでてつぶして成形して・・・と面倒ですが、これはまぁ簡単!!
しかも、煮た里芋はまずは煮物として食べることも出来るし、ゴマや海苔や梅肉で和えてもよし。
で、残ったのをこうしてフライにする。
使い回しがきくので、わが家ではまず鶏がらスープ(顆粒)と塩で煮るのを基本としています。
いよいよ里芋の季節ですねぇ。
普段の晩は米粒を基本摂らずの献立ですが、これからの里芋の季節。
馬も肥ゆる秋、
炭水化物祭りの日々が始まります。
※わが家の里芋料理いろいろ → 『さといも特集』
●ゴマおぼろ豆腐
高島屋の地下に売ってるお気に入りの一品。
素朴で濃厚な豆腐の味に香ばしい黒ゴマのアクセント。
醤油もかけずそのままいただくのがお気に入り♪
とと姉ちゃん、星野さんと今度こそうまくいくのかしら~。
以前、星野さんとのお別れに思わず涙した方も大勢いたのでは?
主人公のモチーフとなった方は生涯独身だったそうです。
元々そういう脚本だったのか、視聴者の気持ちを汲んでのものなのかは分からないけれど
今週ははなんだか小太郎までそわそわしております♪
アカバネが邪魔したりしたら許さんぞ。
・・・最新号の『暮らしの手帖』が飛ぶように売れているようです。
一度は買うタイミングを逸して再び訪れた時には品切れ。
そしてそこからは書店をはしごして3軒目でようやく手に入れた次第。
付録として、創刊号よりぬき復刻版がついているのも魅力ですねぇ。
創刊号の復刻版、
思ったよりも繊細で色鮮やかな表紙絵に驚きました。
下着の作り方なんてのも、思わず見入ってしまいましたねぇ。
にほんブログ村
最近ちょっと足がむくんでる気がする。
今年は暑い暑いと7分丈のデニムやパンツばかりで足首から足先なんて結構冷やしてしまった。
それに、アイスコーヒーもたくさん飲んだしパルムもたくさん食べたし・・・
むくみにはかなり心当たりがあるのです。
今日は早風呂の前にバイオイルでふくらはぎをマッサージ。
たったそれだけでも効果が見えるんだから、相当むくんでるんだわ。
以前、下肢静脈瘤のレーザー手術をしたくらいだからむくみやすい体質ではあるのよね。
そろそろ秋に向けて生活を切り替えなければ。
今日は特に予定もなかったので
実家を訪れて布団を干したり、ごはんを作ったり、テツをなでなでなでまわしたりして昼まで。
それからホームセンターにセンサーライトの下見に行って、本屋へ寄って、スーパーで買い物して♪
腹ペコになって2時過ぎに自宅に戻って昼ごはん食べて、汚れが気になるなぁ・・・と洗車。
特に予定もなければ小太郎の休日なんてこんなもんですわ~。
<ナーベラーと豚肉の味噌炒め・里芋のフライ・おぼろ豆腐・トマト>
●ナーベラー(へちま)と豚ばら肉の味噌炒め
今年お初の収穫、ヘチマを豚ばら肉と一緒に炒めて味噌味で煮た一品。
3年前の8月にオットの両親と沖縄を訪れた時に、
産直で手に入れて食べたのが『食材としてのヘチマ』との出会いです。
ヘチマといえば体を洗うあの繊維たっぷりなのが真っ先に頭に浮かびますよねぇ。
それを食べるって?!ごわごわなんだろうか・・・と、ホント恐る恐るでしたが
これは食べてビックリです♪
夢のように柔らかでとろける食感。
沖縄ではよく食べる食材らしいけど、こちらでは手に入らないということで
翌年から毎夏、わが家で育てて食しています。
※作り方はこちら → 『ナーベラー(ヘチマ)の味噌炒め』
今年は苗を買ってきたけど、どうやらコレを気に入った虫が居たらしく根をかじられ全滅。
あきらめて昨年の種をまいて育てました。
食用としてのヘチマは25~30cmくらいで収穫するのがベストだそうです。
大きくなれば当然ながら、繊維が育ち始めるのでとろける食感とはいきません。
皮は最初、とても頑丈なので厚めにむいて、さらにもう少しむいていましたが
表面の1層さえ皮を取れば大丈夫♪
まずは豚ばら肉を炒め、続いて皮をむいて切ったヘチマを加えてさらに炒め、
和風だし(顆粒)と水、味噌を加えて軽く煮込めば出来上がり。
しっかり水切りした豆腐を崩して加えたり、油麩をプラスしたのも美味しいです。
盛夏に大きな青々とした葉っぱに黄色い大きな花。
庭に夏らしい彩を添えてくれ、見て良し・食べてよしのヘチマです♪
●塩煮里芋のフライ
大洲の夏芋(里芋)を鶏がらスープと塩で白くやわらかく煮、
小麦粉→溶き卵→パン粉をつけて揚げただけの一品。
わが家の秋の定番です。
※作り方はこちら → 『ささみの梅煮と里芋のフライ』
ぬるぬるして手がかゆくなる・・・と皮むきが苦手な人は
包丁使わずつるんとむけるこの方法を試してください。 → 『つるん♪簡単皮むきで楽勝の里芋』
わが家はもっぱらこの方法です。
里芋はすで煮てあるので、表面さえ色よくカラリと揚がれば大丈夫♪
コロッケならゆでてつぶして成形して・・・と面倒ですが、これはまぁ簡単!!
しかも、煮た里芋はまずは煮物として食べることも出来るし、ゴマや海苔や梅肉で和えてもよし。
で、残ったのをこうしてフライにする。
使い回しがきくので、わが家ではまず鶏がらスープ(顆粒)と塩で煮るのを基本としています。
いよいよ里芋の季節ですねぇ。
普段の晩は米粒を基本摂らずの献立ですが、これからの里芋の季節。
馬も肥ゆる秋、
炭水化物祭りの日々が始まります。
※わが家の里芋料理いろいろ → 『さといも特集』
●ゴマおぼろ豆腐
高島屋の地下に売ってるお気に入りの一品。
素朴で濃厚な豆腐の味に香ばしい黒ゴマのアクセント。
醤油もかけずそのままいただくのがお気に入り♪
とと姉ちゃん、星野さんと今度こそうまくいくのかしら~。
以前、星野さんとのお別れに思わず涙した方も大勢いたのでは?
主人公のモチーフとなった方は生涯独身だったそうです。
元々そういう脚本だったのか、視聴者の気持ちを汲んでのものなのかは分からないけれど
今週ははなんだか小太郎までそわそわしております♪
アカバネが邪魔したりしたら許さんぞ。
・・・最新号の『暮らしの手帖』が飛ぶように売れているようです。
一度は買うタイミングを逸して再び訪れた時には品切れ。
そしてそこからは書店をはしごして3軒目でようやく手に入れた次第。
付録として、創刊号よりぬき復刻版がついているのも魅力ですねぇ。
創刊号の復刻版、
思ったよりも繊細で色鮮やかな表紙絵に驚きました。
下着の作り方なんてのも、思わず見入ってしまいましたねぇ。
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最近ちょっと足がむくんでる気がする。
今年は暑い暑いと7分丈のデニムやパンツばかりで足首から足先なんて結構冷やしてしまった。
それに、アイスコーヒーもたくさん飲んだしパルムもたくさん食べたし・・・
むくみにはかなり心当たりがあるのです。
今日は早風呂の前にバイオイルでふくらはぎをマッサージ。
たったそれだけでも効果が見えるんだから、相当むくんでるんだわ。
以前、下肢静脈瘤のレーザー手術をしたくらいだからむくみやすい体質ではあるのよね。
そろそろ秋に向けて生活を切り替えなければ。